最終更新: kagisippo_maomao 2018年07月08日(日) 12:45:31履歴
貧民街にうまれ、3歳の頃に口減らしのためにはした金でヤクザな商売を行うPMCに売られた。
うまれたときから厄介者扱いされており、Thisはれっきとした本名である。
一応社員であるために、給料はもらっているが法に触れる程度の低賃金。
機体接続用の端子は、子供である自分が大人以上の働きをするために必要であると考え自腹で手術を受けて埋め込んでいる。
それに加え、予知にも近い直感力と高い空間把握能力を持ちパイロットとしての素質は非常に高い。
会社の大人たちは、彼女の才能には気づいておらず、ウォーハイドラで戦闘可能であることを知っているくらいである。
また、本人すら自覚はないが稀有な生存能力の持ち主であり、通常の人間なら死亡しているような状況でも生き延びる。
無論、本人が望む望まないは関係ない。
余談ではあるが、彼女と同年代の社員もいたのだが、すでに8割以上が戦死、(表向きには)事故死している。
うまれたときから厄介者扱いされており、Thisはれっきとした本名である。
一応社員であるために、給料はもらっているが法に触れる程度の低賃金。
機体接続用の端子は、子供である自分が大人以上の働きをするために必要であると考え自腹で手術を受けて埋め込んでいる。
それに加え、予知にも近い直感力と高い空間把握能力を持ちパイロットとしての素質は非常に高い。
会社の大人たちは、彼女の才能には気づいておらず、ウォーハイドラで戦闘可能であることを知っているくらいである。
また、本人すら自覚はないが稀有な生存能力の持ち主であり、通常の人間なら死亡しているような状況でも生き延びる。
無論、本人が望む望まないは関係ない。
余談ではあるが、彼女と同年代の社員もいたのだが、すでに8割以上が戦死、(表向きには)事故死している。
大雑把かつ適当。
大人たちの中で軽んじられ、いいようにこき使われているにも関わらず卑屈さはない。
雑敬語(「〜しやがれです」「〜じゃねーです」等)で喋り、二人称は基本的に「てめー」。
会社の人間がいる場では、泣いても笑っても殴られるため、面倒回避の術として無表情で通している。
一人、もしくは周囲に社員の大人がおらず、友人と一緒にいる時は、ふつうに表情を変える。
今の環境を変えるチャンスを虎視眈々と狙っている。
犬死せぬよう、勝てる状況を確実に整えてから動くつもりであり、霧戦争に乗じてその材料を集めようと画策している。
大人たちの中で軽んじられ、いいようにこき使われているにも関わらず卑屈さはない。
雑敬語(「〜しやがれです」「〜じゃねーです」等)で喋り、二人称は基本的に「てめー」。
会社の人間がいる場では、泣いても笑っても殴られるため、面倒回避の術として無表情で通している。
一人、もしくは周囲に社員の大人がおらず、友人と一緒にいる時は、ふつうに表情を変える。
今の環境を変えるチャンスを虎視眈々と狙っている。
犬死せぬよう、勝てる状況を確実に整えてから動くつもりであり、霧戦争に乗じてその材料を集めようと画策している。
PMC『ブラックミストアイランズ』の社員。未成年かつ末端社員であるため扱いは雑。
大人たちのストレスのはけ口として、よく殴られたり蹴られたりしてる。
それでも態度が良くなるわけでもないので、さらに殴られる。
部屋は当然のように無く、兵器倉庫の片隅で眠っている。そのため、鉄と油と火薬の匂いが常に付きまとう。
大人たちのストレスのはけ口として、よく殴られたり蹴られたりしてる。
それでも態度が良くなるわけでもないので、さらに殴られる。
部屋は当然のように無く、兵器倉庫の片隅で眠っている。そのため、鉄と油と火薬の匂いが常に付きまとう。
脚部:中量二脚
装甲色:メインカラー・濃紺 サブ・グレー
カメラアイ:バイザータイプ イエロー
武装:ヒートダガー×2 旧式ウォーハイドラ用マシンガン グレネード×2
現行機の三世代前に製造された、とある発展途上国の量産型機動兵器。
現在では整備性が良い点と、大量生産されていたためパーツが安価という点だけが利点。
欠点は数えるときりがないが、安全性の低さと何より脱出装置に不具合があるという大きな問題を抱えている。
コクピット周りを改造(無論、自腹で)し、神経接続用のシートを搭載してはいるものの
その性能を活かしきるだけの性能は持ち合わせておらず、フィードバックによる負担も大きい。
なお、ディスはシートを新調した際に資金を使い果たしてしまい
パーツを新しく買い換えることができなかったため、あてにならないパーツがざっと50ほど存在する。
整備、塗装なども全て一人で行わなければならないため、もとより低い性能はさらに低下している。
もちろん、機体の欠点はほとんど改善されていない。
ユースレスは蔑称であり、本来はもっとまともな名が存在するのだが、ディスはそれを知らない。
装甲色:メインカラー・濃紺 サブ・グレー
カメラアイ:バイザータイプ イエロー
武装:ヒートダガー×2 旧式ウォーハイドラ用マシンガン グレネード×2
現行機の三世代前に製造された、とある発展途上国の量産型機動兵器。
現在では整備性が良い点と、大量生産されていたためパーツが安価という点だけが利点。
欠点は数えるときりがないが、安全性の低さと何より脱出装置に不具合があるという大きな問題を抱えている。
コクピット周りを改造(無論、自腹で)し、神経接続用のシートを搭載してはいるものの
その性能を活かしきるだけの性能は持ち合わせておらず、フィードバックによる負担も大きい。
なお、ディスはシートを新調した際に資金を使い果たしてしまい
パーツを新しく買い換えることができなかったため、あてにならないパーツがざっと50ほど存在する。
整備、塗装なども全て一人で行わなければならないため、もとより低い性能はさらに低下している。
もちろん、機体の欠点はほとんど改善されていない。
ユースレスは蔑称であり、本来はもっとまともな名が存在するのだが、ディスはそれを知らない。
コメントをかく