最終更新: lyramarilugi 2018年01月14日(日) 23:06:08履歴
通り名 | -- | |
愛称 | おせんさん | |
種族 | 人間? | |
性別 | 女 | |
身長 | 130 | |
体重 | -- | |
年齢 | ??? | |
髪 | おかっぱの黒髪 | |
瞳 | 黒 | |
好きなモノ | お茶、煎餅、お酒 | |
嫌いなモノ | 米兵、黒船 | |
戦闘スタイル | 気を巡らせた糸 |
霜月尊王流師範代。
小学生低学年ほどの背丈に作務衣などの和服を好む少女?
普段は縁側でお茶を啜っていたり、屋根の上で月光浴をしている姿が目撃されている。
なお、寝ている姿を目撃しているものはいない。
小学生低学年ほどの背丈に作務衣などの和服を好む少女?
普段は縁側でお茶を啜っていたり、屋根の上で月光浴をしている姿が目撃されている。
なお、寝ている姿を目撃しているものはいない。
霜月尊王流を使用し、日常のモノを利用する。
特に糸に気を通し、鋼以上の硬度にしたソレを張り巡らし蜘蛛のような戦い方を得手としている。
他にも着物の袖で切り裂いたりと身に纏う全て及び肉体そのものが凶器になる。実際危険。
ただし、気の扱いに比べて武術家としてはさほど強くないので策に嵌らなければ対処は可能。
(そもそも肉体のリーチが短い&筋肉量がない、それ故に武を極められない)
特に糸に気を通し、鋼以上の硬度にしたソレを張り巡らし蜘蛛のような戦い方を得手としている。
他にも着物の袖で切り裂いたりと身に纏う全て及び肉体そのものが凶器になる。実際危険。
ただし、気の扱いに比べて武術家としてはさほど強くないので策に嵌らなければ対処は可能。
(そもそも肉体のリーチが短い&筋肉量がない、それ故に武を極められない)
江戸中期の生まれ。生まれ故に戸籍はない。
尊王流の開祖に拾われ、真似事をしているうちに開花し仙人のようになった。
なお、開祖と師範はまだ存命らしく(連絡を取っているかどうかは不明)自らを師範代としている。
開祖曰く「尊王流は武家において武はなく、さりとて学でもなく、木や山や川と同じ」(あって当たり前のものであって、特筆するものじゃない)とのこと。
尊王流の開祖に拾われ、真似事をしているうちに開花し仙人のようになった。
なお、開祖と師範はまだ存命らしく(連絡を取っているかどうかは不明)自らを師範代としている。
開祖曰く「尊王流は武家において武はなく、さりとて学でもなく、木や山や川と同じ」(あって当たり前のものであって、特筆するものじゃない)とのこと。
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