最終更新:ID:WgPyBB6j6Q 2017年08月17日(木) 18:38:57履歴
考案者: (スペース兄貴)
作成者: (スペース兄貴)
作成者: (スペース兄貴)
COLOR | HP | ATK | DEF | MNT | COST | TYPE | REACH |
---|---|---|---|---|---|---|---|
赤 | 160 | 180 | 140 | 140 | 90 | ホモ,ドラゴン | 物理・単体 |
SKILL | ノムリッシュ淫夢 | ||||||
味方が自分を攻撃したらそこで攻撃を食い止め、一撃で始末して覚醒。パワーアップし2回行動になる。 |
混乱や吸血、洗脳。朗読兄貴、GOとかの味方巻き込み全体、敵ユニットに搭乗されて巻き込まれる、一部のサディストなどによる同士討ちなどに対応。ダメージが0でも発動するし、OZWのようにダメージを伴わなくても攻撃なら発動。混乱中などに自分を攻撃したら自決する。
攻撃を伴わないジャンプ・即死・TDNアーマーのようなタイプの反撃 には対応しない。
始末は即死技の形で行われる。使用時のスキル名は【非情の牙】。
覚醒後は2回攻撃ではなく2回「行動」(篤太郎+武器のような)になる。このときに各ステータスが1.3倍(足りなかったら増やそう!)になるほか、始末した味方の蓄積していたゲージと、何かしら強化がかかっていた場合はそれも吸収する。それ以降は味方に攻撃されても始末は行わなくなる。
この手のスキルに限って、さらに行動回数をプラスさせるスキルを重ねられても2回以上にはならない。
攻撃を伴わないジャンプ・即死・TDNアーマーのようなタイプの反撃 には対応しない。
始末は即死技の形で行われる。使用時のスキル名は【非情の牙】。
覚醒後は2回攻撃ではなく2回「行動」(篤太郎+武器のような)になる。このときに各ステータスが1.3倍(足りなかったら増やそう!)になるほか、始末した味方の蓄積していたゲージと、何かしら強化がかかっていた場合はそれも吸収する。それ以降は味方に攻撃されても始末は行わなくなる。
この手のスキルに限って、さらに行動回数をプラスさせるスキルを重ねられても2回以上にはならない。
候補生だろう
うるせぇ―――ッ!!
貴殿脱がせろ これは、真実に基づいた幻想――
混沌と漆黒の中、安息という時の宿命を貪りたまえ。
ちょっとエンジンの掛かりステータスが神の名を穢すんだよな
まあ一ヶ月程度の魔力を有する程だろう
痛いだろう
ヴァルル・クロスヌルヌル
なめてん程度のものではねーぞ
だが お前は俺を裏切った(スキル発動時)
そのグルガン族の男は静かに語った・・・(合成時)
(また、2回行動化の後は1回目の行動のセリフが「そのグルガン族の男は静かに語った・・・」で固定になる)
うるせぇ―――ッ!!
貴殿脱がせろ これは、真実に基づいた幻想――
混沌と漆黒の中、安息という時の宿命を貪りたまえ。
ちょっとエンジンの掛かりステータスが神の名を穢すんだよな
まあ一ヶ月程度の魔力を有する程だろう
痛いだろう
ヴァルル・クロスヌルヌル
なめてん程度のものではねーぞ
だが お前は俺を裏切った(スキル発動時)
そのグルガン族の男は静かに語った・・・(合成時)
(また、2回行動化の後は1回目の行動のセリフが「そのグルガン族の男は静かに語った・・・」で固定になる)
そのグルガン族の男は静かに語った・・・
FF3に登場する盲目の種族。仲間曰く「目の見えないハゲのおっさん」だがそういったやつ特有の第六感が鋭く、一部には予言の力もありダンジョン攻略のための呪文を授けてくれる。
・・・と、これが「一般的なグルガン族のイメージ」である。
淫夢や巻き込まれた動画をノムリッシュ翻訳して読み上げソフトに読ませて流す「ノムリッシュ淫夢」においてグルガン族が頻出するため(淫夢外でのノムリッシュにおいても頻出していたのにもかかわらず)、「グルガン族はホモ」という不名誉な称号を与えられてしまった。
現存している最古の登場は「ノムリッシュインタビュー先輩」で、野獣先輩が候補生であろうことを語った(何のとは言っていない)。
「ノムリッシュ修理工」では3回も登場。
登場するだけで、特別何かを語るわけでもない時もある。また登場人物がグルガン族であると示唆される作品も。
外見のデザインは多数の投稿者が投稿しているSPORE淫夢の第一走者によるクリーチャーの最終進化系に「グルガン」と名づけられたのが元。もちろん上記のとおり、原作におけるグルガン族は竜人ではない。
そして、新宝島先輩を皮切りに淫夢内外の多くのコンテンツを取り込んで躍らせていったサカナクションの楽曲「新宝島」もついにノムリッシュ翻訳の毒牙にかけられる。
そこではグルガン族の男を語り部として「預言」をめぐる物語が繰り広げられる・・・
あまりにもできすぎたため、考察する兄貴が多数発生した。製作陣の意図した答えどころか製作陣すら存在しえないのだが、これまた筋か通っていたりしておもしろい。
FF3に登場する盲目の種族。仲間曰く「目の見えないハゲのおっさん」だがそういったやつ特有の第六感が鋭く、一部には予言の力もありダンジョン攻略のための呪文を授けてくれる。
・・・と、これが「一般的なグルガン族のイメージ」である。
淫夢や巻き込まれた動画をノムリッシュ翻訳して読み上げソフトに読ませて流す「ノムリッシュ淫夢」においてグルガン族が頻出するため(淫夢外でのノムリッシュにおいても頻出していたのにもかかわらず)、「グルガン族はホモ」という不名誉な称号を与えられてしまった。
現存している最古の登場は「ノムリッシュインタビュー先輩」で、野獣先輩が候補生であろうことを語った(何のとは言っていない)。
「ノムリッシュ修理工」では3回も登場。
登場するだけで、特別何かを語るわけでもない時もある。また登場人物がグルガン族であると示唆される作品も。
外見のデザインは多数の投稿者が投稿しているSPORE淫夢の第一走者によるクリーチャーの最終進化系に「グルガン」と名づけられたのが元。もちろん上記のとおり、原作におけるグルガン族は竜人ではない。
そして、新宝島先輩を皮切りに淫夢内外の多くのコンテンツを取り込んで躍らせていったサカナクションの楽曲「新宝島」もついにノムリッシュ翻訳の毒牙にかけられる。
そこではグルガン族の男を語り部として「預言」をめぐる物語が繰り広げられる・・・
あまりにもできすぎたため、考察する兄貴が多数発生した。製作陣の意図した答えどころか製作陣すら存在しえないのだが、これまた筋か通っていたりしておもしろい。
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160/180/140/140 cost90
要望に応えてみた 重火力アタッカーっぽい何か
セリフ探すのに3〜5時間かかった(絶望)