前作wikiからの登場。
万引きに失敗したひでは気がつくとあたりを自分の姿をしたクリーチャーに囲まれていた。
そのうち1体の力によりひでは他のクリーチャーと共にカードと化してしまい、それを媒体としてタナトスひでが召還された。
破壊の限りをつくすタナトスひでに植木鉢くんを割られてしまったおじさんとその仲間が立ち向かう。
元ネタの元ネタを言うとアトラス製作のRPG「ペルソナ3」に登場するペルソナ(取替えのきくスタンドのようなもの)。
アルカナの数ある「コミュ」と呼ばれる主人公の他者との繋がりをイベントで深めると開放できるペルソナの1体で、
パッケージにも掲載されており本作を象徴するペルソナといえる。
ペルソナシリーズはそこまでに至るストーリーが命なので、ここでは多くは語らない。実際に自分自身で体験しよう(宣伝)。
ちなみにメギドラオンは自力では覚えない。
最新作「ペルソナQ」では・・・ナオキです(ネタバレ禁止)
かと思いきや、あろうことかDLCコンテンツでお買い求めいただけるようになってしまった。お値段なんと200円。
専用スキル「冥府の扉」は万能大ダメージなあたりやっぱりメギドラオンじゃないか(憤怒)