クッソー☆最終作を終えて年をあけたホモ達はいつもと変わらぬ日常を送っていたが
そこにクッソー作者のatouda兄貴が霊夢と魔理沙のチョコ咀嚼☆口移しチャレンジという新たなクッソー☆をドバーッと出して来た。 (マイリスコメ曰く「アペンドディスク」)
比較的クッソーらしくない、どちらかといえば静画の悪陣営が投稿しそうなサムネのその動画を開くと・・・
この通販番組はホモと学ぶシリーズの先駆け(要するに釣り餌が淫夢の釣り)ともいえるQVC福島のものが元ネタ。ユニット名もここから。
スキルはいわゆる釣り(釣り動画的な意味)を意識したものになっている。
学習課題の増加に伴い下火になりつつあるが忘れたころに再興してくる粘り強い推しが気になる。ケツデカピングーの漂白剤兄貴による彼が主役の劇場も。
淫夢実況においては逆にただの前座に成り下がってしまうこともあるが、素材としては他のホモ学やにほんへ(PvPゲームの日本兵ボイス)、イキ杉田ホモ和(とくに「旅するシェフの仰天レシピ」のもの)、したっぱ兄貴があほげーのネタにするようなその時々のブーム素材などと合わせていまだ現役クラスの使用率を誇る。解説用途での使い勝手がバツグンだからだろうか(もちろん、それを元にした口移しチャレンジの音声も同等の使用率)。
やたら出てくるにんじんしりしりやタマネギを切って涙が出てくる暇もないなどユニークなトークが特徴。
なぜか電話番号が出てこないがサラダおろしはQVCの方で買い求めることができるが、るりまでオナろうに関しては
サービス期間が終了したため販売停止状態になっている。
この宣伝が功を奏したのか一時期淫語ロイド実況シリーズなるものが投稿されていたが、物によってはなぜかホモの声もする。 もう増えない。
ちなみに、このキャラクターはRIMではなく、そのまま
RRMとなっている。
これがよりネタキャラ「るりま」と本人の差を縮め本人の気持ちをレイプするような作品の増加を加速させている・・・?
最後の方のナレーションは
RK姉貴が担当している(サムネのUDKはRKタイプではないし、クッソーのいずれのUDKとも一致しない)。キャラが登場してないからといってリスクが消えるわけではないんだよなぁ・・・
一方クッソー最終作のマイリスコメは「さいごの東方ボイドラ」となっており、アペンドである本作を皮切りに東方要素のヴォイスドラマは投稿されていな
かった。 アペンドディスク第二弾「偽NYNのホットケーキ」が投稿され、チョコレートハートに登場したお菓子の材料屋さんにNYN姉貴のものまねをした人物がホットケーキを食べに来店するお話。