最終更新:
max_murai_wiki 2014年08月31日(日) 02:58:36履歴
・散々「革の調達ができません」「無理して増産!最後かも」と煽って発売したが1ヶ月程で定番商品になる ・時間さえあれば革の調達は容易で、単に注文数を見て増産を決めていたのではないかと疑われる ・わざと数量限定にして希少価値を高めて販売する品薄商法である可能性が高い消費者は希少価値があるから高価な品でも購入したが、実はありふれた商品で消費者を騙していた事になる
品薄商法を取り締まる法律は無いが、妖怪ウォッチや仮面ライダーの商品も品薄商法であると言われており社会問題になりつつある
要望書2を読み上げ提出
制作元「革の調達が難しいので増産は…時間下さい」
断りきれない雰囲気の中で2000個増産決定
制作元「革の調達が難しいので増産は…時間下さい」
断りきれない雰囲気の中で2000個増産決定
村井「2000個増産分はあとほんの僅かだけ在庫があります」「第4弾の増産については完全に未定です」IZAWA「何より革が…既に2回無理を聞いてもらっているので…」

このページへのコメント
ご意見ありがとうございます
品薄商法である事が問題であると追記しました
数量少ないことは何度も強調するのに後々増産することには一切触れないあたり悪徳と言われても仕方がないかと
普通、生産って最初は無駄に出来ないから数量少ない→結果が出れば生産元が増産してくれるもんだと思うんだけど、これって悪徳商法なのかな?疑問。