最終更新:
mayuneco222 2022年06月09日(木) 21:28:35履歴
MultiMCの導入について
まゆクラサーバーでは、
クライアント導入型Modの管理や、スクリーンショットの管理、
テクスチャパックや影Mod、Optifineを手間なく数クリックで
導入できる、Minecraftランチャー
「MultiMC」の利用を推奨しています。
MultiMCはMac、Linux、Windowsに対応しています。
<MultiMCを使うメリット>
・公式ランチャーより比較的軽いです。
・数回クリックするだけで初期設定ができます。
・クライアントMODのフォルダをすぐ開けます。
・クライアントModのオン/オフ、追加/削除も数クリックでできます。
・影Modのオン/オフ、追加/削除も数クリックでできます。
・スクリーンショットは一覧で表示・管理・コピーできます。
・Fabricのダウンロード・導入も MultiMC だけで簡単にできます。
・複数バージョンの Minecraftを共存させることも可能です。
<MultiMCのダウンロード>
MultiMCの配布サイトからダウンロードします。

※自分の環境に合わせた物を選んでください。
<MultiMCのインストール>
ダウンロードしたzipファイルを開き、
中にある「MultiMC」というフォルダを好きなところに配置します。
起動は「MultiMC」フォルダの中の「MultiMC.exe」から行えます。
※Windows Defenderが悪意のあるファイルなどと言い、
プログラムを破壊したり起動を差し止める場合がありますが、
問題はありません。
下のような画面が出た場合は、
詳細情報をクリックするとでてくる「実行する」をクリック
してください。

<初期設定>
初回起動時は、表示言語とJavaの設定(確認)が必要です。
言語は日本語(※日本語(漢字)の方ではありません)

Javaのバージョンは17を指定(17以下だと起動しない)
Javaのページに記載されているもの(赤枠欄)は、
現在パソコンに導入されているJavaの一覧となります。
Minecraft1.17以降のバージョンはJava17が必須となっているので、
「17.〜」と書いてあるバージョンをクリックしてください。

次に、Minecraftが使えるJavaのメモリ量を指定します。
基本的には「最大メモリ割り当て」の部分だけを書き換えます。
パソコンに搭載されているメモリ量によりますが、
大体実装メモリの4分の1から半分位を目安に設定すると
いいと思います。
※この設定はあとでも変更できます。
次に、統計情報の有効化について聞かれるので、
同意できるならチェックを入れて「終了」をクリックしてください。

これで初期設定は終了です。
<アカウントの設定>
右上の「プロファイル」をクリックし、
次に「アカウントの管理」をクリックすると、
MultiMCにMinecraftのアカウントを追加することができます。

新たに開いた画面内にある「Microsoftアカウントを追加」を
クリックしてください。

次に、新たに開いた画面内にあるURLをクリックして、
認証ページにアクセスします。
認証ページに入力するコードは、URLの隣に表示されています。

<起動構成の追加>
上のメニューから「起動構成の追加」をクリックします。

次の画面で左のメニューから「バニラ」をクリックして、
真ん中から1.18.2を選び「名前」の所にわかりやすい名前を
入力します。

最後に「OK」をクリックします。
これでプロファイルの作成が完了しました。
<ModLoaderやテクスチャなどの導入方法>
FabricなどのModLoader、テクスチャパック、影Modは、
全て右側のメニューから「起動構成の編集」をクリックしてください。
新たに開いた画面から導入、バージョンの切り替え、オン・オフ、
導入したModの削除を行うことができます。
ModLoaderの導入が終わったら起動することを確認してください。
※起動確認をすることで
Modの導入に必要な「Modsフォルダなど」が自動生成されます。

スクリーンショットの管理をクリックすると、
撮影したスクリーンショットを一覧で表示することができます。
<Modの導入方法>
OptifineなどのModは「Loader mod」のところに
Modをクリックしたまま持っていって離すと入れることができます。
まゆクラサーバーでは、
クライアント導入型Modの管理や、スクリーンショットの管理、
テクスチャパックや影Mod、Optifineを手間なく数クリックで
導入できる、Minecraftランチャー
「MultiMC」の利用を推奨しています。
MultiMCはMac、Linux、Windowsに対応しています。
<MultiMCを使うメリット>
・公式ランチャーより比較的軽いです。
・数回クリックするだけで初期設定ができます。
・クライアントMODのフォルダをすぐ開けます。
・クライアントModのオン/オフ、追加/削除も数クリックでできます。
・影Modのオン/オフ、追加/削除も数クリックでできます。
・スクリーンショットは一覧で表示・管理・コピーできます。
・Fabricのダウンロード・導入も MultiMC だけで簡単にできます。
・複数バージョンの Minecraftを共存させることも可能です。
<MultiMCのダウンロード>
MultiMCの配布サイトからダウンロードします。

※自分の環境に合わせた物を選んでください。
<MultiMCのインストール>
ダウンロードしたzipファイルを開き、
中にある「MultiMC」というフォルダを好きなところに配置します。
起動は「MultiMC」フォルダの中の「MultiMC.exe」から行えます。
※Windows Defenderが悪意のあるファイルなどと言い、
プログラムを破壊したり起動を差し止める場合がありますが、
問題はありません。
下のような画面が出た場合は、
詳細情報をクリックするとでてくる「実行する」をクリック
してください。

<初期設定>
初回起動時は、表示言語とJavaの設定(確認)が必要です。
言語は日本語(※日本語(漢字)の方ではありません)

Javaのバージョンは17を指定(17以下だと起動しない)
Javaのページに記載されているもの(赤枠欄)は、
現在パソコンに導入されているJavaの一覧となります。
Minecraft1.17以降のバージョンはJava17が必須となっているので、
「17.〜」と書いてあるバージョンをクリックしてください。

次に、Minecraftが使えるJavaのメモリ量を指定します。
基本的には「最大メモリ割り当て」の部分だけを書き換えます。
パソコンに搭載されているメモリ量によりますが、
大体実装メモリの4分の1から半分位を目安に設定すると
いいと思います。
※この設定はあとでも変更できます。
次に、統計情報の有効化について聞かれるので、
同意できるならチェックを入れて「終了」をクリックしてください。

これで初期設定は終了です。
<アカウントの設定>
右上の「プロファイル」をクリックし、
次に「アカウントの管理」をクリックすると、
MultiMCにMinecraftのアカウントを追加することができます。

新たに開いた画面内にある「Microsoftアカウントを追加」を
クリックしてください。

次に、新たに開いた画面内にあるURLをクリックして、
認証ページにアクセスします。
認証ページに入力するコードは、URLの隣に表示されています。

<起動構成の追加>
上のメニューから「起動構成の追加」をクリックします。

次の画面で左のメニューから「バニラ」をクリックして、
真ん中から1.18.2を選び「名前」の所にわかりやすい名前を
入力します。

最後に「OK」をクリックします。
これでプロファイルの作成が完了しました。
<ModLoaderやテクスチャなどの導入方法>
FabricなどのModLoader、テクスチャパック、影Modは、
全て右側のメニューから「起動構成の編集」をクリックしてください。
新たに開いた画面から導入、バージョンの切り替え、オン・オフ、
導入したModの削除を行うことができます。
ModLoaderの導入が終わったら起動することを確認してください。
※起動確認をすることで
Modの導入に必要な「Modsフォルダなど」が自動生成されます。

スクリーンショットの管理をクリックすると、
撮影したスクリーンショットを一覧で表示することができます。
<Modの導入方法>
OptifineなどのModは「Loader mod」のところに
Modをクリックしたまま持っていって離すと入れることができます。

最新コメント