最終更新:
mayuneco222 2022年11月22日(火) 02:52:02履歴
Optifineの導入について
まゆクラサーバーでは、
建築物の密集や地下空洞、渓谷、洞窟、要塞等によるFPSの低下等による
影響を抑えるため、
Optifineと呼ばれる軽量化Modの導入を推奨しています。
このページでは、
Optifineの機能と導入することのメリット、導入方法について説明します。
OptifineはJavaで動きますので、
事前にJavaのインストールをお願いします。
Optifineの機能・メリット
Optifineは、
Minecraftの描画処理の方法を細かく設定することで、
パソコン自体への負荷を減らし、パフォーマンスの向上やリッチな表現方法を
提供するシステムMODです。
導入するだけでマイクラの処理を軽くすることができるという点において、
ゲーム実況者や配信者などにも広く利用されています。
また、ズーム機能や、高解像度のリソースパックの導入、
シェーダー(影Mod)が利用可能になります。
導入方法によっては、
一部テクスチャの表示が異なる場合がありますのでご注意ください。
Optifineのダウンロード
Optifineの公式サイト(https://optifine.net/downloads )を開きます。

[Show all versions]を押して、
適切なバージョンの欄にある[Mirror]を選んでダウンロードします。
※2022年11月22日時点では1.18.2が適切なバージョンとなっています。

[Download]を押して「Optifine_1.18.2.jar」のような
ファイルがダウンロードされれば完了です。

Optifineのインストール
<Optifineを単体で導入する場合>
この方式をおすすめする方:Optifine以外のModを導入しない方。
1,
Minecraftを起動して、
タイトル画面が表示されることを確認してください。
※確認ができたらそのまま終了してください。
2,
先ほどダウンロードしたOptifine
(Optifine_1.18.2.jarのようなファイル名)を開きます。
3,
Optifineのインストール画面にある「Install」をクリックします。
4,
「Optifine is successfully installed.」と言う表示が出れば導入完了です。
5,
MinecraftLauncherを起動すると、
Optifineのプロファイルが追加されていると思うので、
Optifineのプロファイルを選択し"プレイ"を押すと、
Optifineが導入された状態のMinecraftが立ち上がります。
<Fabricで導入する場合>
この方式をおすすめする方:
Optifine以外のクライアント導入型Mod(ミニマップなど)を
導入する予定のある方。
【ご注意】
・この方式で導入する場合、
fabricを導入してからOptifineを導入する必要があります。
・Optifineの導入とは別の作業が必要となるため、
面倒なことが苦手な方、あまりパソコンに詳しくない方は、
Fabricを含めた全てのクライアント導入型Modの導入や管理が簡単にできる、
MultiMCでの導入をおすすめします。
以下の説明はFabric導入済という前提で記載していますので、
導入がまだの方は、読み進める前にこちらを参照して
Fabricを導入してください。
<導入方法>
Fabricを使用する場合、
Optifineを動作させるOptiFabricというModを併用して
Optifineを動作させます。
Optifineは先の手順でダウンロードしているので、
FabricでOptifineを読み込むために必要な
OptiFabricをダウンロードします。

OptiFabricのダウンロードページにアクセスし、
「Files(茶色で囲っている部分)」をクリックします。
次に、オレンジで囲っている部分のGame Versionを1.18.2にします。
最後に赤丸で囲った下矢印のボタンをクリックして5秒ほど待つと、
ダウンロードが開始されます。
ダウンロードが完了したら、
Minecraftのゲームフォルダにあるmodsフォルダに、
ダウンロードしたoptifabricのjarとOptifineのjarファイルをコピーします。
この時点でmodsフォルダには、
fabric-loader,fabric API,optifabric,optifineの4つのファイルが
最低でも入っていると思います。
Minecraft Launcherからfabric-loaderのプロファイルを選んで起動すれば、
Optifineの導入されたMinecraftがFabric経由で起動します。
まゆクラサーバーでは、
建築物の密集や地下空洞、渓谷、洞窟、要塞等によるFPSの低下等による
影響を抑えるため、
Optifineと呼ばれる軽量化Modの導入を推奨しています。
このページでは、
Optifineの機能と導入することのメリット、導入方法について説明します。
OptifineはJavaで動きますので、
事前にJavaのインストールをお願いします。
Optifineの機能・メリット
Optifineは、
Minecraftの描画処理の方法を細かく設定することで、
パソコン自体への負荷を減らし、パフォーマンスの向上やリッチな表現方法を
提供するシステムMODです。
導入するだけでマイクラの処理を軽くすることができるという点において、
ゲーム実況者や配信者などにも広く利用されています。
また、ズーム機能や、高解像度のリソースパックの導入、
シェーダー(影Mod)が利用可能になります。
導入方法によっては、
一部テクスチャの表示が異なる場合がありますのでご注意ください。
Optifineのダウンロード
Optifineの公式サイト(https://optifine.net/downloads )を開きます。

[Show all versions]を押して、
適切なバージョンの欄にある[Mirror]を選んでダウンロードします。
※2022年11月22日時点では1.18.2が適切なバージョンとなっています。

[Download]を押して「Optifine_1.18.2.jar」のような
ファイルがダウンロードされれば完了です。

Optifineのインストール
<Optifineを単体で導入する場合>
この方式をおすすめする方:Optifine以外のModを導入しない方。
1,
Minecraftを起動して、
タイトル画面が表示されることを確認してください。
※確認ができたらそのまま終了してください。
2,
先ほどダウンロードしたOptifine
(Optifine_1.18.2.jarのようなファイル名)を開きます。
3,
Optifineのインストール画面にある「Install」をクリックします。
4,
「Optifine is successfully installed.」と言う表示が出れば導入完了です。
5,
MinecraftLauncherを起動すると、
Optifineのプロファイルが追加されていると思うので、
Optifineのプロファイルを選択し"プレイ"を押すと、
Optifineが導入された状態のMinecraftが立ち上がります。
<Fabricで導入する場合>
この方式をおすすめする方:
Optifine以外のクライアント導入型Mod(ミニマップなど)を
導入する予定のある方。
【ご注意】
・この方式で導入する場合、
fabricを導入してからOptifineを導入する必要があります。
・Optifineの導入とは別の作業が必要となるため、
面倒なことが苦手な方、あまりパソコンに詳しくない方は、
Fabricを含めた全てのクライアント導入型Modの導入や管理が簡単にできる、
MultiMCでの導入をおすすめします。
以下の説明はFabric導入済という前提で記載していますので、
導入がまだの方は、読み進める前にこちらを参照して
Fabricを導入してください。
<導入方法>
Fabricを使用する場合、
Optifineを動作させるOptiFabricというModを併用して
Optifineを動作させます。
Optifineは先の手順でダウンロードしているので、
FabricでOptifineを読み込むために必要な
OptiFabricをダウンロードします。

OptiFabricのダウンロードページにアクセスし、
「Files(茶色で囲っている部分)」をクリックします。
次に、オレンジで囲っている部分のGame Versionを1.18.2にします。
最後に赤丸で囲った下矢印のボタンをクリックして5秒ほど待つと、
ダウンロードが開始されます。
ダウンロードが完了したら、
Minecraftのゲームフォルダにあるmodsフォルダに、
ダウンロードしたoptifabricのjarとOptifineのjarファイルをコピーします。
この時点でmodsフォルダには、
fabric-loader,fabric API,optifabric,optifineの4つのファイルが
最低でも入っていると思います。
Minecraft Launcherからfabric-loaderのプロファイルを選んで起動すれば、
Optifineの導入されたMinecraftがFabric経由で起動します。
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