Militarized Crafters' Institute

2018/12/05


上：一揆参加者らによって占拠された建築資材集積所へ突入する治安維持部隊
2018/9/3 マンクスフディーで大規模な労働者一揆！鎮圧に戦車を動員か
8月下旬から続いている港湾労働者組合のゼネストに端を発する労働争議は、激化の一途をたどっている
中でもマンクスフディー地域においては、人種の平等を訴える社会主義者らが地域の準3群住民らを取り込み、
民族解放運動となりつつある。
参加者は博物館などから奪取した加農砲や猟銃などで武装しているため、警察のみでの鎮圧は困難と判断したマンクスフディー議会は、
軍へ治安出動を要請した模様。





2018/5/14 最新鋭哨戒艇が就役！



上：同伴していたヘリコプターの撮影によるもの
4/25 カメリエにて航空機墜落か
本日13時、政府広報発表。
本日正午過ぎ、カメリアの小麦畑に小型のジェット機が墜落したと消防庁が発表した。
今回墜落したのはO・サカエ製作所の技術実証機とされている。之をうけ、O・サカエ製作所の所属しているボーマンノー軍需工場社
の株価が急落した模様。
2018/4/7
「強い軍」を。軍拡求める声多数
近年の諸外国間における外交的リスクの増加を受け、ボーマンノー社、ESHI社等の多数の大企業や軍事アナリストらは、
軍拡の必要性を訴えるパンフレットをアルクビスティア、ハシェラ・ミディラ、カトレアの３都市で頒布し、政府に対し軍備の拡張を訴えた。
12/8
包括的全国同時警報システム、試験開始か。
公安省および国防省は、包括的全国警報システムの構築へ向け、ランゲル環礁およびハンヌス島を特別行政区に指定した。
新造警備艦「エマーソンス」

国防省は8日、新たな戦力調達計画を発表。そのリスト中には、ＥＳＨＩ社の最新製品も。
11/26
包括的全国同時警報システムの構築へ...総督の提言
漁業監視船 水産省、新造船を購入

10/26
陸軍、戦車の購入を検討か
ESHI社新型警備船を建造開始か

コモンウェルス
事実上の連邦構成国
特別行政都市
自由都市^※2
※２ロートゥアシア領内に存在しているものの、政府や自治州とは別の行政機構を持ち、
半ば独立した状態にある、ロートゥアシアもそれを容認している。
現実で言う香港やマカオのような感じ
ノヴァランゲル島
ハンス環礁

• 天然ガス（大）

たくさんあるけど、（使え）ないです。

• リン（大）

たくさんあります。ほとんどがグアノ。主な輸出品目。

• 水資源（大）

おいしい水はロートゥアシア！めっちゃ柔らかい水、おいてます。
ヴェールト洋の水瓶を自称するほどたくさんあるよ！

• 石炭（中）

多少はある。国内でほとんど消費している

• 水産資源（中）

おさかなおいしいよ！

• コランダム（中）

天然物のコランダム。
鋼玉とも呼ばれる物で、いろいろつかえる。
綺麗な物は磨いて宝石として輸出される。
サファイアとかルビーも時々出てくる。半分は輸出に回されている。

最初にロートゥアシア島に入植したのは、氷河期に地図の47にある半島から、
食料を求め南下してきたネグロイドであったと考えられる。彼らは主に採取によって生計を立てていた。
氷河期が終わり、ロートゥアシア島とメリディー大陸が分断されてからは、環境に適応していった。
紀元前400年頃から、航海技術に優れた人種が北方より侵入した形跡が多数発見されている。
また、北部の多くの地方では、大陸から、多くの部族が落ち延びたという伝承が各地に各時代の偏りなく伝わっている。
文字による記録がないため詳細なことは不明だが、口頭の伝承によれば、
古代ロートゥアシアには「ハスノファ」とよばれる王政国家が東側の沿岸部に存在し、
極南メリディー一帯に、勢力圏を築き上げるも、神の怒りに触れ、（おそらくは火山の噴火だと思われる）
16人目の王の時、北方からきた若い族長に滅ぼされた。とされている。
また、中世初頭においてはにおいては、多くの部族がひしめき合い、争いが絶えなかったらしい。
後期中世頃からフヨ、ンセグホ、ネルンボの３大首長をはじめとする大首長のもとに各部族が統合された。
近世初期においては3部族の衰退は進み、感染症の流行などにより、人口が激減した。
また、この頃にロータス公によって発見され、南部の泡沫部族の多くがロータス公に忠誠を誓った。
それから、10年と立たないうちにロートゥアシア島全土がザーティエラの隷下に下り、植民地化した。
近世末期のロマエフ家の滅亡によって、アルクビスト家が「全権委託特使」に就任。その後、
ロートゥアシア植民地の支配による利益の低下や、他国植民地の相次ぐ独立等の理由から、
ザーティエラ王国（坐国）とアルクビスト家間に、
「ロートゥアシア植民地における諸権利の譲渡に関する協定」
が結ばれ、坐国軍は撤退。カメリエ＝アルクビスト公女は自らを「総督」と称し、ロートゥアシアの独立を宣言した。

一応、民主主義の資本主義国。しかし第6群の選挙権は認められてはいない。
また、各コモンウェルスには非常に高度な自治権
（例：基本税以外の課税、独自の法律の制定等が可能で、国家からの離脱権、外交権、交戦権以外ならば大半を有している）
が与えられている。また、特別行政都市は独立国が直接統治している。
国家元首は「総督」と呼ばれている。政府首班は全国民の直接選挙により選出される。


我が国の特徴的な法律
異人種間文化保護法

ロートゥアシア防衛省の指揮下にある軍事組織は陸上国防軍、海上国防軍、航空国防軍、即応戦力軍の４つ、また地域防衛隊が即応戦力軍の下部組織として組織されている。
ロートゥアシアにおける軍隊は、対外戦闘戦力よりも、国内軍としての性格が強いため、対外防衛能力は非常に脆弱である。
このことは、海軍の多くが警備艦艇、哨戒艦艇であることからも見て取れる。
近年、国際緊張の高まりから、最低限度の防衛力を整えるべく軍拡が進められている。
各軍の詳細な説明

ロゴマーク



イーストン・スターンヘビーインダストリーズ
海軍の装備品を中心に製造する企業。イーストン氏とスターン氏が共同で立ち上げた企業。
マークの星はモールス信号のE、Ｓ、Ｈ、Ｉに由来する。
社員はすべてエウロペシア系←ここ最重要
製品

ワイステッリアやオーケディアにある中小企業が立ち上げた合弁企業。
陸上兵器の開発に力を注いでる。
製品

８／７　ESHI社製品を一品追加
7/2 軍隊の説明をやや改変
4/7 ニュース追加
3/10 ESHI社製品を追加
2018:2/25色々追加
1/13国の位置についての記述を恒心
1/5国際関係のリセットやそれに伴うニュースの削除
11/26　ニュースを追加
11/14 ＥＳＨＩ社製品追加
10/26 いろいろ（ボーマンノー製品やG＋
10/13 ツイッター追加、同盟国追加
10/9経済などを追加
10/5政治欄に人種間文化保護法追加、ボーマンノー軍需工場連盟社追加
10/1海軍装備追加、
9/29　ＥＳＨＩ社製品追加
何度も国旗を間違えて投稿してしまい、すいません。