国家基本情報

国名月震ノ国
建国年月震暦1280年
領土南オリエント大陸北部 73番
国家方針封建制
第57代月震帝 安寿
現統治幕府天宮幕府
主催者天宮家
言語日本語 その他諸々
人種大和人 その他諸々
通貨
宗教神道
国技弓道

国際情報

同盟国
同盟国名同盟国領主名同盟協定名
春神連邦王国第十一代目春風ノ大王春月防衛支援協定、春月経済協定
敵対・警戒国及び企業・組織
敵対・警戒国名敵対・警戒国領主名
参加組織
参加組織名

国内情報


征賦大将軍を中心とした武士階級により、政治が成されている。要するに“幕政”というものである。支配層である武士、その支配を受ける被支配層は百姓や町人である。纏めると以下の内容である。
政治体制封建制
主催者征賦大将軍
征賦大将軍世襲制
現主催家天宮家
中枢地月震
役職

又、この幕政を動かす職制は以前統治していた江戸幕府のものを一部変更して使用している。
※この設定はかなり無理・矛盾等が多々含まれておりますが、編集者の勉強不足によるものです。温かい目で見てくだされば幸いです。

月震ノ国 の紹介

まずはじめに…

本国 月震ノ国 は無数の諸藩からなる国であり、諸藩の旗本や豪族が治めている。そして、本国の帝都 神月 は月震ノ国を統べる帝がお開きになられた都である。古くからの言い伝えでは、帝はお一人で山を切り開き、巨石を積み上げて帝都を築き上げ、幾多もの古戰において、その終止符を打ってきた。建国より早幾千年、今に至るまで月震ノ國を治める全知の現人神と伝えられている。

旗本詳細
はじめにあったように、本国は無数の國からなる國である。
その国々について詳しく説明させていただく(一部省略)。

大和藩

信濃藩

安房藩

翠雲藩

五十鈴藩

歴史

月震ノ國 “國震ノ神宝”
“國震ノ神宝”とは建国創設時、初代帝、又はその臣下である月震八柱神の身につけていた道具である。それらには超常の力が備わっているとされ、今日ではその末裔達によって大切に守られている。

にゅーす

鎖国令の施行か

海軍軍事演習 展開

不景気へ突入

国内に不穏な気配

大国「春風連邦王国」と同盟締結

「月震ノ国」建国

国内企業

〈重工業〉

〈造船業〉

〈航空産業〉

〈自動車産業〉

〈鉄道会社〉

貿易

貿易品

貿易品 一覧

貿易国
国名輸出品
国名輸入品

幕府軍

幕府軍総司令部国都
幕府軍最高指揮官宮田 武蔵

他国との技術開発の深刻な差が問題視される
我が月震国は、ある程度技術の進歩があるまで、
正式な軍隊ではなく、国防組織となっている。
その為、陸軍は国防陸軍、海軍は沿岸海軍、空軍
は防空軍とそれぞれ名を変えているのである。
国防陸軍
陸軍大臣大村 次郎
参謀総長寺本 修二
教育総監秋野 吾郎
陸軍定員904500人
陸軍省霞ヶ関市
参謀本部霞ヶ関市
教育総監部大黒市

兵装

開発予定品


沿岸海軍
海軍大臣伊藤 雅紀
軍令総長本庄 武
教育総監八嶋 孝信
海軍定員1005600人
海軍省蔵市
軍令本部蔵市
教育総監部赤坂市

兵装

艦艇

駆逐艦

巡洋艦

防護巡洋艦

装甲巡洋艦

軽巡洋艦

重巡洋艦

航空母艦

軽空母

戦艦

水雷艇

潜水艦

特務艦艇

輸送艦・補給艦

敷設艦

工作艦

掃海艦艇

特設艦艇

仮装巡洋艦

特設航空母艦

航空兵器

建造予定品


防空軍
空軍大臣村田 淳一
参謀総長武内 睦
教育総監南部 宗平
空軍定員806500人
空軍省厚木市
参謀本部厚木市
教育総監部館山市

兵装

開発予定品

行政組織

警察組織

月震国警察
警察庁長官澤村 春樹
警察庁総監小倉 翔太
定員450000人
警察本庁大和市
警察総監部多良市
犯罪者等の取締や、交通整理等の任に当たる組織。

装備

月震国海上警備隊(通称:海警)
海上警備庁長官九鬼 義隆
海上警備庁総監原田 辰巳
定員235000人
海警本庁和泉市
海上総監部和泉市
通常の警察とは異なり、海上における警察活動を
行う組織である。主な任務の内容は殆ど変わらない。

装備

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