新兵器開発を承認 
枢機卿猊下「神の国は近づいた」
昨今の欧州情勢はカソリックにとっては非常に許し難たい状況であり、教皇庁はこの状況を打破するため新兵器の開発を承認した。
「われらに逆らうことは殉教者になることにはならず英雄にもなれない。神の王国の軍団が通る道には草木も残らずただ荒野が広がるのみであり、神に、神権の地上代行者教皇に付き従うことが唯一救われる道なのだ」
執政官ビオンディ枢機卿猊下「神を信じぬ故の帰結！悪魔が取り付いている！」
執政官ビオンディ枢機卿猊は聖堂対外政策総監府を通じてそのように申された。
かの懲罰戦争において敗北したNASECOの敗因とは何だったのか？枢機卿団はこれを悪魔による仕業であるとの結論を出した。
旧NASECO主導国家の首脳陣には悪魔が取り付いており、ゲルマニアが勝つように仕向けられた出来レースだったのだ！この戦において欧州ではゲルマニアは莫大な賠償金を手に入れ、より一層世界での地位を高めてしまった。なんと嘆かわしいことか！
教皇聖下「聖地を奪還せよ、信徒を開放せよ！」
教皇聖下は聖堂対外政策庁を通じてそのように申された。
昨今の欧州情勢はカソリックにとっては非常に許し難たい状況であり、教皇庁はこの状況を打破する必要がある。
「われらに逆らうことは殉教者になることにはならず英雄にもなれない。神の王国の軍団が通る道には草木も残らずただ荒野が広がるのみであり、神に、神権の地上代行者教皇に付き従うことが唯一救われる道なのだ。」
ヴェロッキオ枢機卿猊下「異端の首魁とは会わない」
聖堂対外政策庁総監のヴェロッキオ枢機卿猊下はそのように申された。現在の教皇であるユリウス4世聖下はカソリック以外の宗教との対話などといった行為の一切を認めておらず、幼少期の過酷な環境から異端や他宗教に対しては憎しみすら抱いているようである。
教皇庁は「ローマ観光なら好きにすればいいが、少しは自らの立場を弁えるべきだ」と強気な姿勢を露わにした。ただ、ロストベルク大司教の訪問については歓迎するとのこと
ピウス12世帰天後に行われたコンクラーヴェで新教皇が選出された。新教皇は枢機卿団のタカ派「ドミニス・クレギウス会」の総長であるアルフレード・イルデフォンソ・シュスター枢機卿猊下が選出された。
ピウス１２世のもとではミラノ大司教や聖堂対外政策総監や十字軍副総長を歴任。魔女狩りや異邦人の虐殺で様々な功績を上げた人物であり、タカ派からの絶大な支持を受けて３世紀ぶりの発声による満場一致で教皇に選出された。
教皇冠をつけてバルコニーに現れたユリウス４世は「ウルビ・エト・オルビ」（Urbi et Orbi、「ローマと世界へ」の意）ではじまる在位最初の祝福をお与えになった。
&ref(
）
昨今の欧州情勢はカソリックにとっては非常に許し難たい状況であり、教皇庁はこの状況を打破するため新兵器の開発を承認した。
「われらに逆らうことは殉教者になることにはならず英雄にもなれない。神の王国の軍団が通る道には草木も残らずただ荒野が広がるのみであり、神に、神権の地上代行者教皇に付き従うことが唯一救われる道なのだ」
競馬ニュース
芝クラシック１冠馬エルドラド、ダートに挑戦！
春競馬の芝クラシック第一戦、ロンバルディア大賞典（ロンバルディア競馬場芝1800右）で8番人気ながら大外から撫で切り３馬身差の快勝をとげたエルドラド(父マラメンテ 母父コムロエンペラー)がダートクラシックに挑戦することを陣営が発表した。
ダートクラシックはパレルモ記念（ロンバルディア競馬場ダート1600右）、サンタマリーアステークス（フィレンツェ競馬場ダート2000右）、ローマダービーダート（ローマ競馬場ダート2400左）の三レースで構成されている。
ダートクラシック三冠の最大の特徴はパレルモ記念からサンタマリーアステークスまで中1週、サンタマリーアステークスからローマダービーダートまで中2週とわずか5週間で終わってしまうキャンペーンの短さにある。二冠を達成する馬は比較的多いものの、三冠を達成するのは困難で、ましてや芝との二刀流で達成した馬は300年近いローマ競馬の歴史では存在しない。
芝ダートクラシック6冠を達成した場合、ローマ競馬の最高峰であるサンジョルジョ(勝ち鞍 １９１１年ロンバルディア大賞典、ローマダービー、ローマダービーダート、教皇庁大賞典、サンタマリーアステークス)を超える偉業となる
春競馬の芝クラシック第一戦、ロンバルディア大賞典（ロンバルディア競馬場芝1800右）で8番人気ながら大外から撫で切り３馬身差の快勝をとげたエルドラド(父マラメンテ 母父コムロエンペラー)がダートクラシックに挑戦することを陣営が発表した。
ダートクラシックはパレルモ記念（ロンバルディア競馬場ダート1600右）、サンタマリーアステークス（フィレンツェ競馬場ダート2000右）、ローマダービーダート（ローマ競馬場ダート2400左）の三レースで構成されている。
ダートクラシック三冠の最大の特徴はパレルモ記念からサンタマリーアステークスまで中1週、サンタマリーアステークスからローマダービーダートまで中2週とわずか5週間で終わってしまうキャンペーンの短さにある。二冠を達成する馬は比較的多いものの、三冠を達成するのは困難で、ましてや芝との二刀流で達成した馬は300年近いローマ競馬の歴史では存在しない。
芝ダートクラシック6冠を達成した場合、ローマ競馬の最高峰であるサンジョルジョ(勝ち鞍 １９１１年ロンバルディア大賞典、ローマダービー、ローマダービーダート、教皇庁大賞典、サンタマリーアステークス)を超える偉業となる
競馬ニュース
春競馬開幕！クラシック第一戦は！？
本日行われた春競馬のクラシック第一戦、ロンバルディア大賞典で８番人気のエルドラドが３馬身差の快勝をとげた。
前走では３番人気で１０着と大敗し著しく評価を落としていたが、本日はブリンカーとシャドーロールを装備することで対策を講じたようだ。
本日行われた春競馬のクラシック第一戦、ロンバルディア大賞典で８番人気のエルドラドが３馬身差の快勝をとげた。
前走では３番人気で１０着と大敗し著しく評価を落としていたが、本日はブリンカーとシャドーロールを装備することで対策を講じたようだ。
コルシカの分離独立主義が激化
コルシカ分離独立派「ローマより独立する！」
コルシカ分離独立派は本日、「ローマより独立する声明」を発表した。
教皇庁対外政策府は一方的な独立宣言に対して「対話を求める姿勢」をとっているが、場合によっては武力行使をもいとわない姿勢である。関係各国にはこの一方的な独立を承認しないように呼び掛けている。
コルシカ分離独立派は本日、「ローマより独立する声明」を発表した。
教皇庁対外政策府は一方的な独立宣言に対して「対話を求める姿勢」をとっているが、場合によっては武力行使をもいとわない姿勢である。関係各国にはこの一方的な独立を承認しないように呼び掛けている。
教皇使節団帰還
ローマ教皇庁「十字軍国家との結束は強固なものとなった」
教皇庁使節団は本日、聖ミカエル騎士団の空母機動艦隊とともにローマへ帰還した。教皇聖下は十字軍国家を親善訪問し各国の教徒たちと対話に尽力された。
教皇庁使節団は本日、聖ミカエル騎士団の空母機動艦隊とともにローマへ帰還した。教皇聖下は十字軍国家を親善訪問し各国の教徒たちと対話に尽力された。
新型艦就役
１２型強襲揚陸艦ゼカリヤ
教皇庁十字海軍に新汎用艦「１２型強襲揚陸艦ゼカリヤ」が就役した
教皇庁十字海軍に新汎用艦「１２型強襲揚陸艦ゼカリヤ」が就役した
新欧州秩序 New Europa Order
コンコルディアと教皇庁の会談
教皇庁聖ミカエル騎士団は本日、第１航空機動艦隊に教皇使節団を乗せマグナ・コンコルディアへ入国を果たした。
教皇聖下はコンコルディア最高指導者セプティム帝国摂政と会談。
両国間の合意のもと協定が採択され、教皇庁側は国防の一環として駐イベリア教皇庁十字軍聖ウリエル騎士団聖第１航空機動艦隊の派遣と軍事技術の提供、経済的支援を、コンコルディア側は天然資源の優先輸出と関税の緩和といった内容でまとまった。
さらに教皇庁と十字軍加盟国との水面下の交渉が実り、コンコルディアの十字軍加盟が実現した。
また、マグナ・コンコルディアの国民的英雄ノマデスを列聖するために福者へ列福するとバチカン列聖省から発表された。\
教皇庁聖ミカエル騎士団は本日、第１航空機動艦隊に教皇使節団を乗せマグナ・コンコルディアへ入国を果たした。
教皇聖下はコンコルディア最高指導者セプティム帝国摂政と会談。
両国間の合意のもと協定が採択され、教皇庁側は国防の一環として駐イベリア教皇庁十字軍聖ウリエル騎士団聖第１航空機動艦隊の派遣と軍事技術の提供、経済的支援を、コンコルディア側は天然資源の優先輸出と関税の緩和といった内容でまとまった。
さらに教皇庁と十字軍加盟国との水面下の交渉が実り、コンコルディアの十字軍加盟が実現した。
また、マグナ・コンコルディアの国民的英雄ノマデスを列聖するために福者へ列福するとバチカン列聖省から発表された。\
新型艦就役
３４１００型汎用艦アブルッツォ！
教皇庁十字海軍に新汎用艦「３４１００型汎用艦アブルッツォ」が就役した。
３４４００型汎用艦ヴァッレ・ダオスタ！
教皇庁十字海軍に新汎用艦「３４４００型汎用艦ヴァッレ・ダオスタ」が就役した。
３４９００型潜汎艦ヴェネト！
教皇庁十字海軍に新汎用艦「３４９００型汎用艦ヴェネト」が就役した。
３５０００型汎用艦エミリア＝ロマーニャ！
教皇庁十字海軍に新汎用艦「３５０００汎用艦エミリア＝ロマーニャ」が就役した。
教皇庁十字海軍に新汎用艦「３４１００型汎用艦アブルッツォ」が就役した。
３４４００型汎用艦ヴァッレ・ダオスタ！
教皇庁十字海軍に新汎用艦「３４４００型汎用艦ヴァッレ・ダオスタ」が就役した。
３４９００型潜汎艦ヴェネト！
教皇庁十字海軍に新汎用艦「３４９００型汎用艦ヴェネト」が就役した。
３５０００型汎用艦エミリア＝ロマーニャ！
教皇庁十字海軍に新汎用艦「３５０００汎用艦エミリア＝ロマーニャ」が就役した。
教皇の親善訪問！
教皇使節団がシエルマルカへ入国！
欧州新秩序について会談
教皇庁聖ミカエル騎士団は本日、第１航空機動艦隊に教皇使節団を乗せ同盟国シエルマルカへ入国を果たした。
教皇聖下はコルレトイン総統と会談。欧州新秩序構想について話し合われた。
両者は「既得権益にしがみつき秩序を混乱させるソヴィエト」、「未だ狂気に取りつかれた猿人集団バルカン」「自国と心中せんとするロストベルク、アールメティア」などといった危険な集団らについての対策について話し合われた。
教皇庁はシエルマルカへの援助、防衛の一環として、精鋭中の精鋭で十字軍の切っ先と呼ばれる聖ミカエル騎士団第１航空機動艦隊の防衛派遣、海軍増強の予算及び技術の提供をすることを確約された
明日の午後には第１航空機動艦隊と教皇使節団はシエルマルカを発ち、スエズ運河を抜けて東アフリカ社会共和国へ定刻通り訪問する予定である
東アフリカ社会共和国の次はカサヌエバ山岳共和国へ訪問するものとみられる
欧州新秩序について会談
教皇庁聖ミカエル騎士団は本日、第１航空機動艦隊に教皇使節団を乗せ同盟国シエルマルカへ入国を果たした。
教皇聖下はコルレトイン総統と会談。欧州新秩序構想について話し合われた。
両者は「既得権益にしがみつき秩序を混乱させるソヴィエト」、「未だ狂気に取りつかれた猿人集団バルカン」「自国と心中せんとするロストベルク、アールメティア」などといった危険な集団らについての対策について話し合われた。
教皇庁はシエルマルカへの援助、防衛の一環として、精鋭中の精鋭で十字軍の切っ先と呼ばれる聖ミカエル騎士団第１航空機動艦隊の防衛派遣、海軍増強の予算及び技術の提供をすることを確約された
明日の午後には第１航空機動艦隊と教皇使節団はシエルマルカを発ち、スエズ運河を抜けて東アフリカ社会共和国へ定刻通り訪問する予定である
東アフリカ社会共和国の次はカサヌエバ山岳共和国へ訪問するものとみられる
教皇の親善訪問！
聖ミカエル騎士団聖第１航空機動艦隊と教皇使節団がシエルマルカを訪問！
ユリウス４世は教皇旗艦ロマヌス・ポンティフェクスへ乗艦!
教皇庁聖ミカエル騎士団は本日、第１航空機動艦隊に教皇使節団を乗せ同盟国シエルマルカへ向かうためにナポリ港を発った。
教皇ユリウス４世は教皇旗艦ロマヌス・ポンティフェクスへ乗艦。空母内教皇聖堂にて第１航空機動艦隊全員へむけて激励の言葉をかけられた。
艦隊司令グイダントーニオ・ダ・モンテフェルトロ卿は「地中海を突っ切る形になるので定刻にはアレキサンドリアへ到着するでしょう」と発言された。
ユリウス４世は教皇旗艦ロマヌス・ポンティフェクスへ乗艦!
教皇庁聖ミカエル騎士団は本日、第１航空機動艦隊に教皇使節団を乗せ同盟国シエルマルカへ向かうためにナポリ港を発った。
教皇ユリウス４世は教皇旗艦ロマヌス・ポンティフェクスへ乗艦。空母内教皇聖堂にて第１航空機動艦隊全員へむけて激励の言葉をかけられた。
艦隊司令グイダントーニオ・ダ・モンテフェルトロ卿は「地中海を突っ切る形になるので定刻にはアレキサンドリアへ到着するでしょう」と発言された。
イベリア防衛網
聖ウリエル騎士団聖第１航空機動艦隊のグラン=イベリア駐屯が決定！
イエズス会士ガレアッツォ・マリーア・スフォルツァ司教をイベリア特使へ!
教皇庁は本日、聖ウリエル騎士団を同盟国グラン=イベリアの援助のためジブラルタルへ派遣した。
駐在司教にはイエズス会士のガレアッツォ・マリーア・スフォルツァ司教を、艦隊司令全権には女性初の司令就任となるモノポリ辺境伯マリー＝イザベル・ドルレアン卿を派遣することが決定した。
イエズス会士ガレアッツォ・マリーア・スフォルツァ司教をイベリア特使へ!
教皇庁は本日、聖ウリエル騎士団を同盟国グラン=イベリアの援助のためジブラルタルへ派遣した。
駐在司教にはイエズス会士のガレアッツォ・マリーア・スフォルツァ司教を、艦隊司令全権には女性初の司令就任となるモノポリ辺境伯マリー＝イザベル・ドルレアン卿を派遣することが決定した。
新軍艦続々就役！
聖ミカエル騎士団に新空母就役！
教皇旗艦！１１９型航空母艦ロマヌス・ポンティフェクス!
教皇庁聖ミカエル騎士団に新空母「１１９型空母ロマヌス・ポンティフェクス」が就役した。
ロマヌス・ポンティフェクスはローマの教皇旗艦として運用される予定であり。カソリックの教皇を意味する「ロマヌス・ポンティフェクス」の名が教皇聖下より直々に与えられた。
１７０００型軽駆逐艦アキベエル！
教皇庁聖ミカエル騎士団に新駆逐艦「１７０００型軽駆逐艦アキベエル！」が就役した。
近海防衛に運用される予定であり、聖書の天使の名前が枢機卿から与えられた。
１８０００型軽駆逐艦アウリエル！
教皇庁聖ミカエル騎士団に新駆逐艦「１８０００型軽駆逐艦アウリエル」が就役した。
近海防衛に運用される予定であり、聖書の天使の名前が枢機卿から与えられた。
教皇旗艦！１１９型航空母艦ロマヌス・ポンティフェクス!
教皇庁聖ミカエル騎士団に新空母「１１９型空母ロマヌス・ポンティフェクス」が就役した。
ロマヌス・ポンティフェクスはローマの教皇旗艦として運用される予定であり。カソリックの教皇を意味する「ロマヌス・ポンティフェクス」の名が教皇聖下より直々に与えられた。
１７０００型軽駆逐艦アキベエル！
教皇庁聖ミカエル騎士団に新駆逐艦「１７０００型軽駆逐艦アキベエル！」が就役した。
近海防衛に運用される予定であり、聖書の天使の名前が枢機卿から与えられた。
１８０００型軽駆逐艦アウリエル！
教皇庁聖ミカエル騎士団に新駆逐艦「１８０００型軽駆逐艦アウリエル」が就役した。
近海防衛に運用される予定であり、聖書の天使の名前が枢機卿から与えられた。
ロストベルク国の声明に苦言
枢機卿猊下「悪魔の首魁に耳を傾けるな！」
ロストベルク国が「十字軍は時代錯誤」との狂言を公式見解としては発表したことに対しマレラ主席枢機卿は「悪魔の首魁に耳を傾けるな！」と発言した。
ロストベルク国のこの声明は「敗戦直後の自国の国際的地位をわきまえない極めて不適切で無礼な狂言」であり、このような声明を出してしまうあたり、先の戦争の敗北も必然であったのだろう。
このような崩壊をたどる国家に誰が耳を貸そうか？
ロストベルク国が「十字軍は時代錯誤」との狂言を公式見解としては発表したことに対しマレラ主席枢機卿は「悪魔の首魁に耳を傾けるな！」と発言した。
ロストベルク国のこの声明は「敗戦直後の自国の国際的地位をわきまえない極めて不適切で無礼な狂言」であり、このような声明を出してしまうあたり、先の戦争の敗北も必然であったのだろう。
このような崩壊をたどる国家に誰が耳を貸そうか？
新世紀の十字軍が結成
教皇聖下、十字軍を招集！
「聖地を奪還せよ、信徒を開放せよ！」
欧州諸氏の行き過ぎた正義、拡大主義、ナショナリズム、イスラム教などはキリスト教カソリックを脅かす危険な思想、行動である。これらから信徒、聖地を開放するために十字軍の招集を決定。
トスカーナ公会議において正式に承認されカサヌエバ山岳共和国、シエルマルカを加盟国に迎え正式に第10次十字軍として発足した。
これに伴いトスカーナ武装中立協定を解消。カソリックは真の信仰の民を保護するために邁進するのだ！
「聖地を奪還せよ、信徒を開放せよ！」
欧州諸氏の行き過ぎた正義、拡大主義、ナショナリズム、イスラム教などはキリスト教カソリックを脅かす危険な思想、行動である。これらから信徒、聖地を開放するために十字軍の招集を決定。
トスカーナ公会議において正式に承認されカサヌエバ山岳共和国、シエルマルカを加盟国に迎え正式に第10次十字軍として発足した。
これに伴いトスカーナ武装中立協定を解消。カソリックは真の信仰の民を保護するために邁進するのだ！
新兵器
十字軍に新兵器納入！悪魔を浄化せよ！
M114アドリアン装甲車が十字軍に納入された。この装甲車はめちゃめちゃ強くて強いのだ！
それはさておき、当装甲車は急斜面などの悪路を走ることを想定されておりアルプスやシチリア島の防衛やサハラ砂漠での攻勢に使用されるという。殉教者聖ゲオルギウス帯剣騎士団をはじめとした大騎士団へ順次配備されていくという。
M114アドリアン装甲車が十字軍に納入された。この装甲車はめちゃめちゃ強くて強いのだ！
それはさておき、当装甲車は急斜面などの悪路を走ることを想定されておりアルプスやシチリア島の防衛やサハラ砂漠での攻勢に使用されるという。殉教者聖ゲオルギウス帯剣騎士団をはじめとした大騎士団へ順次配備されていくという。
ムッソリーニ処刑
悪魔ムッソリーニを正義の炎で浄化！バチカンの転覆を計画か？！
悲しいことにムッソリーニは悪魔にとりつかれたようで、バチカンの転覆を計画しているという情報が入った。
ムッソリーニは敬虔な信徒であるかのように振る舞っていたが、その実「ローマ社会主義戦線」なる無神論の醜悪な組織を作り上げクーデターを企んでいたのだ！
バチカンは聖イシュトヴァーン主権軍事病院騎士修道会に火刑を依頼。ローマ迎賓館前で公開火刑に処した。
ついでに信仰修正修道院に収容されていた悪魔憑きと魔女を３０人浄化した。
悲しいことにムッソリーニは悪魔にとりつかれたようで、バチカンの転覆を計画しているという情報が入った。
ムッソリーニは敬虔な信徒であるかのように振る舞っていたが、その実「ローマ社会主義戦線」なる無神論の醜悪な組織を作り上げクーデターを企んでいたのだ！
バチカンは聖イシュトヴァーン主権軍事病院騎士修道会に火刑を依頼。ローマ迎賓館前で公開火刑に処した。
ついでに信仰修正修道院に収容されていた悪魔憑きと魔女を３０人浄化した。
キリスト降誕祭
キリスト降誕祭！バチカンでミサが執り行われる！！
１２月２５日にバチカンでキリスト降誕祭が行われた、教皇聖下は演説の中で昨今の世界情勢について警鐘を鳴らされた。
１２月２５日にバチカンでキリスト降誕祭が行われた、教皇聖下は演説の中で昨今の世界情勢について警鐘を鳴らされた。
競馬ニュース
現役最強馬コムロカイザー、ローマカップクラシック３連覇！！
本日行われた年末のローマ競馬の総決算であるローマ国際競争の中距離メインレース、ローマカップクラシック（ローマ競馬場芝2400左）で、ローマ三冠馬であるコムロカイザーが３年連続の勝利を飾った。
このレースで引退となる本馬であるが、引退後はウールモアスタッドで種牡馬入するそうで、初年度の種付け料は過去最高額の１５万ダカットとなった。
本日行われた年末のローマ競馬の総決算であるローマ国際競争の中距離メインレース、ローマカップクラシック（ローマ競馬場芝2400左）で、ローマ三冠馬であるコムロカイザーが３年連続の勝利を飾った。
このレースで引退となる本馬であるが、引退後はウールモアスタッドで種牡馬入するそうで、初年度の種付け料は過去最高額の１５万ダカットとなった。
| G1ローマカップスプリント ローマ競馬場芝1200左 | |||||||||
| 着順 | 枠 | 馬場 | 馬名 | 性齡 | 斤量 | 騎手 | タイム | 人気 | オッズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| １ | １ | ６ | オナキンティービー | セ３ | 57.0 | 開發光 | 1:08.6 | ９ | 35.6 |
| ２ | ７ | １２ | ユダヤギャクサツ | 牝４ | 55.5 | ヒトラー | ２ | 4.4 | |
| ３ | ５ | ７ | タマブクロス | セ４ | 57.0 | 三浦 | ５ | 11.9 | |
| G1ローマカップマイル ローマ競馬場芝1600左 | |||||||||
| 着順 | 枠 | 馬場 | 馬名 | 性齡 | 斤量 | 騎手 | タイム | 人気 | オッズ |
| １ | ２ | １ | アローラモコー | セ６ | 57.0 | 馬場豊 | 1:33.86 | １ | 1.3 |
| ２ | ５ | ５ | ウシロファックイン | セ４ | 57.5 | Bヘリントン | ８ | 75.8 | |
| ３ | １ | ６ | ステハゲ | 牡４ | 57.0 | 中山 | ３ | 8.8 | |
| G1ローマカップミドルディング ローマ競馬場芝2000左 | |||||||||
| 着順 | 枠 | 馬場 | 馬名 | 性齡 | 斤量 | 騎手 | タイム | 人気 | オッズ |
| １ | ４ | １２ | セブンイレブン | 牝５ | 55.0 | 田所 | 2:00.66 | １ | 1.8 |
| ２ | １２ | ４ | ファミリーマート | 牡４ | 57.0 | 木吉 | ３ | 5.4 | |
| ３ | １０ | ５ | セイコーマート | セ４ | 57.0 | 鎌田 | １１ | 97.2 | |
| G1ローマカップクラシック ローマ競馬場芝2400左 | |||||||||
| 着順 | 枠 | 馬場 | 馬名 | 性齡 | 斤量 | 騎手 | タイム | 人気 | オッズ |
| １ | １ | ２ | コムロカイザー | 牡５ | 57.0 | 馬場豊 | 2:24.7 | １ | 1.6 |
| ２ | ４ | ７ | モータクトー | 牡３ | 55.0 | スカトロ | ３ | 7.1 | |
| ３ | ２ | ４ | キンジョーテンノー | 牡４ | 57.0 | インケイ | ２ | 3.7 | |
欧州情勢は白紙化か？！
執政官ビオンディ枢機卿猊下「神を信じぬ故の帰結！悪魔が取り付いている！」
執政官ビオンディ枢機卿猊は聖堂対外政策総監府を通じてそのように申された。
かの懲罰戦争において敗北したNASECOの敗因とは何だったのか？枢機卿団はこれを悪魔による仕業であるとの結論を出した。
旧NASECO主導国家の首脳陣には悪魔が取り付いており、ゲルマニアが勝つように仕向けられた出来レースだったのだ！この戦において欧州ではゲルマニアは莫大な賠償金を手に入れ、より一層世界での地位を高めてしまった。なんと嘆かわしいことか！
教皇聖下、十字軍の招集を宣言！
教皇聖下「聖地を奪還せよ、信徒を開放せよ！」
教皇聖下は聖堂対外政策庁を通じてそのように申された。
昨今の欧州情勢はカソリックにとっては非常に許し難たい状況であり、教皇庁はこの状況を打破する必要がある。
「われらに逆らうことは殉教者になることにはならず英雄にもなれない。神の王国の軍団が通る道には草木も残らずただ荒野が広がるのみであり、神に、神権の地上代行者教皇に付き従うことが唯一救われる道なのだ。」
ロストベルク国の声明に困惑！
ヴェロッキオ枢機卿猊下「異端の首魁とは会わない」
聖堂対外政策庁総監のヴェロッキオ枢機卿猊下はそのように申された。現在の教皇であるユリウス4世聖下はカソリック以外の宗教との対話などといった行為の一切を認めておらず、幼少期の過酷な環境から異端や他宗教に対しては憎しみすら抱いているようである。
教皇庁は「ローマ観光なら好きにすればいいが、少しは自らの立場を弁えるべきだ」と強気な姿勢を露わにした。ただ、ロストベルク大司教の訪問については歓迎するとのこと
バルカンの悪魔に激怒！
教皇庁、バルカンの悪虐非道に激怒
バルカンの食人鬼は同胞たるカソリックの信徒を捕縛し「再教育」なる野蛮な行為で痛めつけようとしている。このようなことは到底許されるべき行為ではない。
教皇庁はこれに対し何かしらの報復措置をとる構えだ
バルカンの食人鬼は同胞たるカソリックの信徒を捕縛し「再教育」なる野蛮な行為で痛めつけようとしている。このようなことは到底許されるべき行為ではない。
教皇庁はこれに対し何かしらの報復措置をとる構えだ
ミラノ大司教アルフレード・イルデフォンソ・シュスター枢機卿猊下がコンクラーヴェで教皇へ選出！
ピウス12世帰天後に行われたコンクラーヴェで新教皇が選出された。新教皇は枢機卿団のタカ派「ドミニス・クレギウス会」の総長であるアルフレード・イルデフォンソ・シュスター枢機卿猊下が選出された。
ピウス１２世のもとではミラノ大司教や聖堂対外政策総監や十字軍副総長を歴任。魔女狩りや異邦人の虐殺で様々な功績を上げた人物であり、タカ派からの絶大な支持を受けて３世紀ぶりの発声による満場一致で教皇に選出された。
教皇冠をつけてバルコニーに現れたユリウス４世は「ウルビ・エト・オルビ」（Urbi et Orbi、「ローマと世界へ」の意）ではじまる在位最初の祝福をお与えになった。
&ref(
）神権の地上代行者ピウス12世教皇聖下、帰天する！
偉大なる教皇聖下は本日バチカンで帰天された！
インフルエンザと喉頭炎による入退院を繰り返していたが、同年3月31日以降感染症によって容体悪化した。しかし教皇は入院を拒み、住み慣れたバチカン宮殿の居室で療養することを選んだ。ピウス12世の容態悪化のニュースを聞いた信徒たちがサン・ピエトロ広場に集まって祈りを捧げていると、そのことを聞いた教皇は「私はあなたたちと一緒にいる。ありがとう」と語ったという。
最期の言葉が「父なる神の家に行かせてほしい」というラテン語だったとも報道された。
近日中に枢機卿団によって教皇選挙「コンクラーヴェ」が行われる。
次期教皇によってローマの外交方針は大きく変わることになるだろう。
インフルエンザと喉頭炎による入退院を繰り返していたが、同年3月31日以降感染症によって容体悪化した。しかし教皇は入院を拒み、住み慣れたバチカン宮殿の居室で療養することを選んだ。ピウス12世の容態悪化のニュースを聞いた信徒たちがサン・ピエトロ広場に集まって祈りを捧げていると、そのことを聞いた教皇は「私はあなたたちと一緒にいる。ありがとう」と語ったという。
最期の言葉が「父なる神の家に行かせてほしい」というラテン語だったとも報道された。
近日中に枢機卿団によって教皇選挙「コンクラーヴェ」が行われる。
次期教皇によってローマの外交方針は大きく変わることになるだろう。
核の準備は整った！戦犯国家へ告ぐ！
「愛に偽りがあってはならない。悪は忌み嫌い、善とは親しく結びなさい。」
聖書
北大西洋安全保障経済協力機構と枢軸国のお粗末な争いはついに戦争へと発展した。このくだらない争いによって幾多の民草の命を粗末にするつもりなのだろうか？対談もせずに一方的に戦争を行うなどという野蛮な非文明的な行為を教皇庁は許さないだろう。
「神の御前で罪なき命をついばむのであれば、核による裁きをも辞さない。」
「両国が停戦の意思を示さねば、ローマの放火が常に向いてると思え！」
聖書
北大西洋安全保障経済協力機構と枢軸国のお粗末な争いはついに戦争へと発展した。このくだらない争いによって幾多の民草の命を粗末にするつもりなのだろうか？対談もせずに一方的に戦争を行うなどという野蛮な非文明的な行為を教皇庁は許さないだろう。
「神の御前で罪なき命をついばむのであれば、核による裁きをも辞さない。」
「両国が停戦の意思を示さねば、ローマの放火が常に向いてると思え！」
各国のスパイに告ぐ
「正しい者の望みは喜びをもたらし、悪い者の望みは滅びる」
聖書
バチカン教皇庁は昨今激化するスパイ合戦に苦言を呈した。
バチカン教皇庁は「スパイは見つけ次第、如何なる理由があろうと火刑に処す。」と発表した。
さらに十字軍の本部は異端審問を強化すると発表。抜き打ちでの審問を強区ごとに行うと宣言した。これによって暴かれた異端は地獄に落ちるだろう。
聖書
バチカン教皇庁は昨今激化するスパイ合戦に苦言を呈した。
バチカン教皇庁は「スパイは見つけ次第、如何なる理由があろうと火刑に処す。」と発表した。
さらに十字軍の本部は異端審問を強化すると発表。抜き打ちでの審問を強区ごとに行うと宣言した。これによって暴かれた異端は地獄に落ちるだろう。
サン・マルティーノ兵器実験教区で核実験
「真の神は人を愛しその罪を取り除く」
聖書
スロベニア国境より１０Kmほどのサン・マルティーノ兵器実験教区で地下核実験行われた。
岩盤や地形の複雑さからフランス国境付近地帯の兵器実験場で行えなかった地下核実験であるが、この実験を皮切りにデータの収集を行い、将来的には水素爆弾の開発も視野に入れているという。
さらに十字軍の本部は中距離射程の弾道ミサイルの開発にも着手するようであり、周辺諸国に圧力をかける狙いがあると思われる。
聖書
スロベニア国境より１０Kmほどのサン・マルティーノ兵器実験教区で地下核実験行われた。
岩盤や地形の複雑さからフランス国境付近地帯の兵器実験場で行えなかった地下核実験であるが、この実験を皮切りにデータの収集を行い、将来的には水素爆弾の開発も視野に入れているという。
さらに十字軍の本部は中距離射程の弾道ミサイルの開発にも着手するようであり、周辺諸国に圧力をかける狙いがあると思われる。
兵器実験場を新設！
「人をさばくな。自分がさばかれないためである。」
ヨハネによる福音書
スロベニア国境より１０Kmほどのサン・マルティーノ・デル・カルソに兵器実験場と設計教区を新設した。
フランス国境付近地帯の兵器実験場のみで行われていた核兵器の実験もここで行われる予定であり、期待がかかる。
ヨハネによる福音書
スロベニア国境より１０Kmほどのサン・マルティーノ・デル・カルソに兵器実験場と設計教区を新設した。
フランス国境付近地帯の兵器実験場のみで行われていた核兵器の実験もここで行われる予定であり、期待がかかる。
ローマの平和は神の雷に裏付けられている。
「時は満ちた。神の国は近づいた。改心して福音を信じなさい。」
イエス・キリスト
バルカンの悪魔どもは福音を黙殺し、あろうことか神の存在さえも否定するという悪の所業を繰り返している。
また盲目なる隣国に対しローマを「危険な国」であると吹き込み包囲網を形成しようとするなど、カソリックへの敵対心をあらわにしていることから、「危険な国」は何処の国かは明白である。
イエス・キリスト
バルカンの悪魔どもは福音を黙殺し、あろうことか神の存在さえも否定するという悪の所業を繰り返している。
また盲目なる隣国に対しローマを「危険な国」であると吹き込み包囲網を形成しようとするなど、カソリックへの敵対心をあらわにしていることから、「危険な国」は何処の国かは明白である。
怒りの炎で浄化せよ。
「求めよ、さらば与えられん」
マタイによる福音書7:7
フランス国境付近地帯の兵器実験場で核兵器「最も神聖なるアンヌンツィアータ受胎告知の騎士団勲章授与三号ラテラノ式航空投下式核爆弾」が投下された。
ドゥーチェ・ムッソリーニは連邦空軍と海軍に順次配備を開始すると決定。教皇聖下は強力な神の雷を平和的に利用すると宣言。すべての異端と異教を矯正させることができるであろう。
「われらに逆らうことは殉教者になることにはならず英雄にもなれない。神の王国の軍団が通る道には草木も残らずただ荒野が広がるのみであり、神に、神権の地上代行者教皇に付き従うことが唯一救われる道なのだ。」
核投下を聞いて驚愕するハゲ
マタイによる福音書7:7
フランス国境付近地帯の兵器実験場で核兵器「最も神聖なるアンヌンツィアータ受胎告知の騎士団勲章授与三号ラテラノ式航空投下式核爆弾」が投下された。
ドゥーチェ・ムッソリーニは連邦空軍と海軍に順次配備を開始すると決定。教皇聖下は強力な神の雷を平和的に利用すると宣言。すべての異端と異教を矯正させることができるであろう。
「われらに逆らうことは殉教者になることにはならず英雄にもなれない。神の王国の軍団が通る道には草木も残らずただ荒野が広がるのみであり、神に、神権の地上代行者教皇に付き従うことが唯一救われる道なのだ。」
核投下を聞いて驚愕するハゲ
人をさばくな。自分がさばかれないためである。
2 あなたがたがさばくそのさばきで、自分もさばかれ、あなたがたの量るそのはかりで、自分にも量り与えられるであろう。
3 なぜ、兄弟の目にあるちりを見ながら、自分の目にある梁を認めないのか。
4 自分の目には梁があるのに、どうして兄弟にむかって、あなたの目からちりを取らせてください、と言えようか。
5 偽善者よ、まず自分の目から梁を取りのけるがよい。そうすれば、はっきり見えるようになって、兄弟の目からちりを取りのけることができるだろう。
6 聖なるものを犬にやるな。また真珠を豚に投げてやるな。恐らく彼らはそれらを足で踏みつけ、向きなおってあなたがたにかみついてくるであろう。
7 求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。
8 すべて求める者は得、捜す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるからである。
9 あなたがたのうちで、自分の子がパンを求めるのに、石を与える者があろうか。
10 魚を求めるのに、へびを与える者があろうか。
11 このように、あなたがたは悪い者であっても、自分の子供には、良い贈り物をすることを知っているとすれば、天にいますあなたがたの父はなおさら、求めてくる者に良いものを下さらないことがあろうか。
12 だから、何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ。これが律法であり預言者である。
13 狭い門からはいれ。滅びにいたる門は大きく、その道は広い。そして、そこからはいって行く者が多い。
14 命にいたる門は狭く、その道は細い。そして、それを見いだす者が少ない。
15 にせ預言者を警戒せよ。彼らは、羊の衣を着てあなたがたのところに来るが、その内側は強欲なおおかみである。
16 あなたがたは、その実によって彼らを見わけるであろう。茨からぶどうを、あざみからいちじくを集める者があろうか。
17 そのように、すべて良い木は良い実を結び、悪い木は悪い実を結ぶ。
18 良い木が悪い実をならせることはないし、悪い木が良い実をならせることはできない。
19 良い実を結ばない木はことごとく切られて、火の中に投げ込まれる。
20 このように、あなたがたはその実によって彼らを見わけるのである。
21 わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
22 その日には、多くの者が、わたしにむかって『主よ、主よ、わたしたちはあなたの名によって預言したではありませんか。また、あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって多くの力あるわざを行ったではありませんか』と言うであろう。
23 そのとき、わたしは彼らにはっきり、こう言おう、『あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、行ってしまえ』。
24 それで、わたしのこれらの言葉を聞いて行うものを、岩の上に自分の家を建てた賢い人に比べることができよう。
25 雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけても、倒れることはない。岩を土台としているからである。
26 また、わたしのこれらの言葉を聞いても行わない者を、砂の上に自分の家を建てた愚かな人に比べることができよう。
27 雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけると、倒れてしまう。そしてその倒れ方はひどいのである」。
28 イエスがこれらの言を語り終えられると、群衆はその教にひどく驚いた。
29 それは律法学者たちのようにではなく、権威ある者のように、教えられたからである。
2 あなたがたがさばくそのさばきで、自分もさばかれ、あなたがたの量るそのはかりで、自分にも量り与えられるであろう。
3 なぜ、兄弟の目にあるちりを見ながら、自分の目にある梁を認めないのか。
4 自分の目には梁があるのに、どうして兄弟にむかって、あなたの目からちりを取らせてください、と言えようか。
5 偽善者よ、まず自分の目から梁を取りのけるがよい。そうすれば、はっきり見えるようになって、兄弟の目からちりを取りのけることができるだろう。
6 聖なるものを犬にやるな。また真珠を豚に投げてやるな。恐らく彼らはそれらを足で踏みつけ、向きなおってあなたがたにかみついてくるであろう。
7 求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。
8 すべて求める者は得、捜す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるからである。
9 あなたがたのうちで、自分の子がパンを求めるのに、石を与える者があろうか。
10 魚を求めるのに、へびを与える者があろうか。
11 このように、あなたがたは悪い者であっても、自分の子供には、良い贈り物をすることを知っているとすれば、天にいますあなたがたの父はなおさら、求めてくる者に良いものを下さらないことがあろうか。
12 だから、何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ。これが律法であり預言者である。
13 狭い門からはいれ。滅びにいたる門は大きく、その道は広い。そして、そこからはいって行く者が多い。
14 命にいたる門は狭く、その道は細い。そして、それを見いだす者が少ない。
15 にせ預言者を警戒せよ。彼らは、羊の衣を着てあなたがたのところに来るが、その内側は強欲なおおかみである。
16 あなたがたは、その実によって彼らを見わけるであろう。茨からぶどうを、あざみからいちじくを集める者があろうか。
17 そのように、すべて良い木は良い実を結び、悪い木は悪い実を結ぶ。
18 良い木が悪い実をならせることはないし、悪い木が良い実をならせることはできない。
19 良い実を結ばない木はことごとく切られて、火の中に投げ込まれる。
20 このように、あなたがたはその実によって彼らを見わけるのである。
21 わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
22 その日には、多くの者が、わたしにむかって『主よ、主よ、わたしたちはあなたの名によって預言したではありませんか。また、あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって多くの力あるわざを行ったではありませんか』と言うであろう。
23 そのとき、わたしは彼らにはっきり、こう言おう、『あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、行ってしまえ』。
24 それで、わたしのこれらの言葉を聞いて行うものを、岩の上に自分の家を建てた賢い人に比べることができよう。
25 雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけても、倒れることはない。岩を土台としているからである。
26 また、わたしのこれらの言葉を聞いても行わない者を、砂の上に自分の家を建てた愚かな人に比べることができよう。
27 雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけると、倒れてしまう。そしてその倒れ方はひどいのである」。
28 イエスがこれらの言を語り終えられると、群衆はその教にひどく驚いた。
29 それは律法学者たちのようにではなく、権威ある者のように、教えられたからである。
欧州の異教、異端に告ぐ！
汝は英雄ではない。罪に罪を重ねる必要はない。
カソリックへ回帰せよ！さすれば天国への門が開かれん。
神権の地上代行者たる教皇聖下はそう申された。
最も神聖なるアンヌンツィアータ受胎告知の騎士団は教皇聖下の言葉をこのように伝えた。。
危険な思想で我ら真の信仰の民へ危害を加えんとするバルカン自由領域や、自らが最も優れていると驕り高ぶる大ゲルマニア第三帝国とその衛星国、安寧と語り虎視眈々と覇権を狙う欧州安定機構【ESO】?などへ向けたお言葉であり、主の意向を汲めない欧州諸氏にバチカンは心底落胆している。
彼らが民草の命を啄むことがあれば、我ら真の信仰の民は十字軍によって世界をしかるべき方向へ浄化せねばならない。
たとえ彼らが、我々を、サタンの軍団だと言っても。
カソリックへ回帰せよ！さすれば天国への門が開かれん。
神権の地上代行者たる教皇聖下はそう申された。
最も神聖なるアンヌンツィアータ受胎告知の騎士団は教皇聖下の言葉をこのように伝えた。。
危険な思想で我ら真の信仰の民へ危害を加えんとするバルカン自由領域や、自らが最も優れていると驕り高ぶる大ゲルマニア第三帝国とその衛星国、安寧と語り虎視眈々と覇権を狙う欧州安定機構【ESO】?などへ向けたお言葉であり、主の意向を汲めない欧州諸氏にバチカンは心底落胆している。
彼らが民草の命を啄むことがあれば、我ら真の信仰の民は十字軍によって世界をしかるべき方向へ浄化せねばならない。
たとえ彼らが、我々を、サタンの軍団だと言っても。
パリアーノに信仰修正修道院を新設！
愚鈍なる世界の国々よ！改心せよ！カソリックを信仰せよ！神と和解せよ！さすれば天に召されん！
神権の地上代行者たる教皇聖下の命を受けて新設されたパリアーノ信仰修正修道院をバチカン中枢団が視察した。
聖ペトロ外征騎士団の統治管理下にあるこの信仰修正修道院は信仰に従わない異教徒の矯正を目的としたものであり、ポンペイ信仰修正修道院刑務所を参考に作られた。
我ら信仰の民の十字軍の怒りの炎で異教徒の矯正、異端審問が行われている。
神権の地上代行者たる教皇聖下の命を受けて新設されたパリアーノ信仰修正修道院をバチカン中枢団が視察した。
聖ペトロ外征騎士団の統治管理下にあるこの信仰修正修道院は信仰に従わない異教徒の矯正を目的としたものであり、ポンペイ信仰修正修道院刑務所を参考に作られた。
我ら信仰の民の十字軍の怒りの炎で異教徒の矯正、異端審問が行われている。
聖ペトロ外征騎士団が結成！
悪を打ち砕け！さすれば天国の門は開かれん。
神権の地上代行者たる教皇聖下はそう申された
聖ペトロ外征騎士団が信仰の軍隊としてローマで結成され、騎士団総長にはジェイコブ・オブライエン卿が任免された。
オブライエン卿は初の仕事として、騎士団に「異端、異教の悪魔」の処刑を命じ、ポンペイ信仰修正修道院刑務所に収監中の人ならざる魔女を334人処刑した。
我ら真の信仰の民は十字軍によって世界をしかるべき方向へ浄化せねばならない。たとえ彼らが、我々を、サタンの軍団だと言っても。
神権の地上代行者たる教皇聖下はそう申された
聖ペトロ外征騎士団が信仰の軍隊としてローマで結成され、騎士団総長にはジェイコブ・オブライエン卿が任免された。
オブライエン卿は初の仕事として、騎士団に「異端、異教の悪魔」の処刑を命じ、ポンペイ信仰修正修道院刑務所に収監中の人ならざる魔女を334人処刑した。
我ら真の信仰の民は十字軍によって世界をしかるべき方向へ浄化せねばならない。たとえ彼らが、我々を、サタンの軍団だと言っても。
大種牡馬マラメンテ逝く
大種牡馬マラメンテ、天に召される
クールモアスタリオンステーションにて種牡馬として登録されていたマラメンテが本日、急性大腸炎で死亡した。
G1馬を多数輩出しローマダービー最多勝ち鞍を挙げており、RRAのリーディングサイーアーに8年連続で選出されている。
クールモアスタリオンステーションにて種牡馬として登録されていたマラメンテが本日、急性大腸炎で死亡した。
G1馬を多数輩出しローマダービー最多勝ち鞍を挙げており、RRAのリーディングサイーアーに8年連続で選出されている。
教皇聖下、イリュリアに勅令を布告！'
イストリアを寄進せよ！
神権の地上代行者たる教皇聖下はそう申された
教皇庁は数々の便宜を多数の国に図った。第二帝政イリュリアもそうである。
イリュリアは教皇庁に大きな借りがあるはずであり、イストリアを寄進すべきである。
これは神権の地上代行者たる教皇聖下の勅令であり、断ることはすなわち悪魔であることの証明である
教皇庁の布告を聞いて驚愕するハゲ芋
神権の地上代行者たる教皇聖下はそう申された
教皇庁は数々の便宜を多数の国に図った。第二帝政イリュリアもそうである。
イリュリアは教皇庁に大きな借りがあるはずであり、イストリアを寄進すべきである。
これは神権の地上代行者たる教皇聖下の勅令であり、断ることはすなわち悪魔であることの証明である
教皇庁の布告を聞いて驚愕するハゲ芋
神権の地上代行者ピウス12世教皇聖下、冷戦の終結を宣言！
悪は倒された！正義のありかはバチカンにローマに
そして主の御心のままに
神はわれらローマを真の信仰にふさわしいものか、かの組織を通じて試練をお与えになった。そして我らローマの民は一滴の血も流さずかの試練に打ち勝った。
我ら真の信仰の民は十字軍によって世界をしかるべき方向へ浄化せねばならない。たとえ彼らが、我々を、サタンの軍団だと言っても。
↑無領空処を使うチー牛
「もしサタンが「サタン」を追い出すならばそれは内わで分れ争うことになる。それでは、その国はどうして立ち行けよう？」
— マタイによる福音書12章26節
連合国瓦解の兆し！？
昨日より、数々の国が連合国を脱退し、連合国の戦力が半分以下まで落ち込んだ。
主導国家の邪智暴虐に加盟国が激怒したようで、連合国は事実上の空中分解をたどった
教皇聖下は「主より懲罰が下った」と発言し、欧州情勢の安定化へ結びつくと見解を示した。
連邦執政府は「引き続き主導国家2カ国の監視と警戒をする」と発表。
さらに専門家は「場合によってはローマ単独での連合国残党との戦争もあり得る」と発言。引き続き動向に注目していきたい。
ドゥーチェ「連合はやる気のない口先だけの腰抜けども」
本日の定例会議で緊迫する欧州情勢についての議題が上がった際のひとことである。
ドゥーチェは連合国について、批判的な意見を述べた。
記者からの問いに対しては「そもそも欧州において、連合国は非常に苦しい立場にたたされている。特にエウーム幻想皇国は東西北を枢軸にかこまれ、南部にローマと国境を接しており、モナコに第二帝政イリュリアの軍が駐屯している状況である。
現状、国境を接する国全てとの関係を悪化させており、仮に大戦に発展した際、連合は彼の国を見捨てるに違いない。やる気のない口先だけの腰抜けどもだ。彼の国の国民に同情する。
枢軸や無神論者のソビエトの肩を持つわけではないが、連合国に平和の理念の意思があるなら奢り昂るのをやめ、今一度真摯に振る舞いを改めるべきだ。ロストベルク、エウーム両国は特にだ。」と批判した。
この発言に対してバチカンの教皇庁は概ね賛同すると発表。ルチャーニ枢機卿猊下は「平和の意思があるなら宗教を問わず歓迎する。ただしムッソリーニ統帥宰相の発言にもあったように身の振り方を弁えないなら最悪の結末を辿る。」と発言した。
ピョートルヤキマンコ、ローマ三冠に王手！
G1ロンバルド＝ヴェネトステークス(ミラノ競馬場芝1600右)を3馬身半の圧勝を決めたピョートルヤキマンコがG1ローマダービー(ローマ競馬場芝2400左)で勝利した。
ピョートルヤキマンコはロシア産の大種牡馬ヴゥンコスキー(主な勝鞍；G1所太杯尻賞阿鳴宮記念、G1フルチーンステークス)を父に持つラスプーチンポルスカ(主な勝鞍；G1沖縄漫湖大賞典、G1所太杯尻賞尻阿鳴宮記念)の初年度産駒であり、700万ダカットの最高額でエグゾディウス・オトタケニウス枢機卿が落札した競走馬である。
G1ロンバルド＝ヴェネトステークス''(ミラノ競馬場芝1600右)でチーンポフルステークス馬ネーデルラントスケベニンゲンを２００ｍ地点で差し切り3馬身半の圧勝を決め、ダービー最有力候補として出走した。
ダービーでは好調な出だしから向こう正面に向かい馬群中団につけ、３，４コーナーで加速、鞍上の股豊が鞭を入れると急速に加速し他馬をまったく寄せ付けず2着と5馬身差で勝利した。
「次回は三冠最後のレーストスカーナ大賞典(G1フィレンツェ競馬場芝3000右)に出走する」と主戦騎手の股豊と調教師の久保帯人は語った。
一方でネーデルラントスケベニンゲンに騎乗した蝦名魔羅義は「トスカーナ大賞典では負けない」と悔しさをあらわにした。
注釈；ピョートルヤキマンコはロシア皇帝とモスクワの(ほんとにある)地名を合わせた名前の競走馬である。
シチリア海峡の封鎖を決定！通りたければ頭を垂れよ
全連邦執政府は高まる国際情勢のあおりを受けシチリア海峡の航行を制限することを宣言した。
政府に承認された国家以外の軍事船舶の航行は敵対行為とみなし、撃沈すると発表した。
統帥宰相、核実験を含めた兵器実験場の増設を承認！
※黄色の地域が実験場の作られる地域
統帥宰相が本日の全連邦執政府最高会議で、核実験を含めた兵器実験場の増設を承認した。
特に北西部(北西アルプス実験場)の山岳地帯は人が住んでおらず、住んでいてもそれは異端異教の魔女なので兵器実験場にするのはなんら問題ない。
第二帝政イリュリアから異教、異端の魔女が引き渡される！
第二帝政イリュリア政府から異教、異端の魔女が引き渡された。
首班とみられる魔女は己が魔女であると認めなったが、魔女は往々にしてそう言ったことを口にするので魔女である。
側近の魔女は自らが魔女であると認めたため教会は悪魔の手先と認定、首班の魔女と共にフィレンツェで正義の炎で浄化した。
ローマ北西付近山岳地帯で核実験に成功！
ローマ北西付近山岳地帯の兵器実験場で核兵器最も神聖なるアンヌンツィアータ受胎告知の騎士団勲章授与三号ラテラノ式航空投下式核爆弾が投下された。
ローマ連邦空軍イタロ・バルボ元帥はこれを「武装中立の究極系である」と発言。矮小なる異端異教国はより一層、聖ペトロの世襲領に手出しをすることができなくなった！
ドゥーチェ・ムッソリーニは連邦空軍と海軍に順次配備を開始すると決定した。
「われらに逆らうことは殉教者になることにはならず英雄にもなれない。神の王国の軍団が通る道には草木も残らずただ荒野が広がるのみであり、神に、神権の地上代行者教皇に付き従うことが唯一救われる道なのだ。」
核投下を聞いて驚愕するハゲ
トスカーナで中立協定が採択！
本日(ローマ標準時15：00)にカサヌエバ山岳共和国グティエレス大統領と国家宰相カロル・ユゼフ・ヴォイティワ主席枢機卿猊下が会談を終え、「トスカーナ・フィレンツェ市サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂内にて「非同盟中立主義に関する条文」に署名、「トスカーナ武装中立協定」が採択された。
非同盟（ノンアラインメント nonalignment ）主義は、、連合、ソビエト、枢軸そのいずれの陣営にも加わらず、積極的中立を守り、第4世界を形作って連合、ソビエト、枢軸に圧力をかけ、平和を実現しようという思想、またはそれにもとづく外交戦略のことである
ローマでクーデタ？！国家宰相ヴォイティワ主席枢機卿猊下、凶弾に倒れる
後任宰相は教権主義ローマ・ファシスト党かムッソリーニ氏か
宰相選に出馬を表明していたローマ労働者サンディカリスト党ラブリオーラ筆頭書記が、バチカンから汚職について叱責され出馬を辞退するように勧告を受けたことを「教会権力の乱用、教皇とバチカンはローマを私的に占有している。トスカーナ武装中立協定も世界を支配したいと思ってる教皇の理想主義的かつ稚拙な宣言」と発言。
トスカーナ武装中立協定調印のわずか翌日には支持者を集めローマ・バチカンへ進軍を開始。聖ペトロ独立病院騎士修道会が対処に当たるも数十万に膨れ上がる民衆を抑えきれず「十字軍招集宣言」を布告するに至った。
国家宰相ヴォイティワ主席枢機卿猊下は民衆との対話を求めローマ市内の壇上にあがるものの熱狂的なローマ労働者サンディカリスト党の党員ルイージ・アラッツォの凶弾に倒れた。
そのころクーデターの知らせを聞いた教権主義ローマ・ファシスト党のムッソリーニが退役民間軍人会議へ呼びかけ反ラブリオーラ派を結成、ローマ労働者サンディカリスト党と全面的な抗争へ発展。バチカンもこれを支持する形で翌日にはクーデターを鎮圧することに成功した。
鎮圧にあたったムッソリーニ氏を英雄視する声がバチカン内外から上がっており、教皇ピウス12世聖下はかの功績を称え首都ローマ大都市の首府で宰相に指名した。
政府首班に任命されて驚愕するハゲ
枢軸、連合、ソビエトの対立に苦言。中立条約の必要性を提唱
教皇聖下は世界を混沌へと導きかねない地獄のサタンのようなファシストやベルゼブブのような共産主義、ルシフェルのような行き過ぎた正義に疑問を投げかけた。
バチカン枢機卿団は教皇聖下と軍事公会へ中立条約の必要性を進言。対外政策府は関係各国と対話を試みる予定であるとのこと。
欧州国家に告ぐ。カソリックへ改宗せよ！
教皇聖下は世界改宗の手始めとして欧州の再カトリック化「レコンキスタ」の勅令をミラノで布告された。
これに従わない不届き物は主の炎によって浄化されだろう。アーメン
そして主の御心のままに
神はわれらローマを真の信仰にふさわしいものか、かの組織を通じて試練をお与えになった。そして我らローマの民は一滴の血も流さずかの試練に打ち勝った。
我ら真の信仰の民は十字軍によって世界をしかるべき方向へ浄化せねばならない。たとえ彼らが、我々を、サタンの軍団だと言っても。
↑無領空処を使うチー牛
「もしサタンが「サタン」を追い出すならばそれは内わで分れ争うことになる。それでは、その国はどうして立ち行けよう？」
— マタイによる福音書12章26節
連合国瓦解の兆し！？
昨日より、数々の国が連合国を脱退し、連合国の戦力が半分以下まで落ち込んだ。
主導国家の邪智暴虐に加盟国が激怒したようで、連合国は事実上の空中分解をたどった
教皇聖下は「主より懲罰が下った」と発言し、欧州情勢の安定化へ結びつくと見解を示した。
連邦執政府は「引き続き主導国家2カ国の監視と警戒をする」と発表。
さらに専門家は「場合によってはローマ単独での連合国残党との戦争もあり得る」と発言。引き続き動向に注目していきたい。
ドゥーチェ「連合はやる気のない口先だけの腰抜けども」
本日の定例会議で緊迫する欧州情勢についての議題が上がった際のひとことである。
ドゥーチェは連合国について、批判的な意見を述べた。
記者からの問いに対しては「そもそも欧州において、連合国は非常に苦しい立場にたたされている。特にエウーム幻想皇国は東西北を枢軸にかこまれ、南部にローマと国境を接しており、モナコに第二帝政イリュリアの軍が駐屯している状況である。
現状、国境を接する国全てとの関係を悪化させており、仮に大戦に発展した際、連合は彼の国を見捨てるに違いない。やる気のない口先だけの腰抜けどもだ。彼の国の国民に同情する。
枢軸や無神論者のソビエトの肩を持つわけではないが、連合国に平和の理念の意思があるなら奢り昂るのをやめ、今一度真摯に振る舞いを改めるべきだ。ロストベルク、エウーム両国は特にだ。」と批判した。
この発言に対してバチカンの教皇庁は概ね賛同すると発表。ルチャーニ枢機卿猊下は「平和の意思があるなら宗教を問わず歓迎する。ただしムッソリーニ統帥宰相の発言にもあったように身の振り方を弁えないなら最悪の結末を辿る。」と発言した。
ピョートルヤキマンコ、ローマ三冠に王手！
G1ロンバルド＝ヴェネトステークス(ミラノ競馬場芝1600右)を3馬身半の圧勝を決めたピョートルヤキマンコがG1ローマダービー(ローマ競馬場芝2400左)で勝利した。
ピョートルヤキマンコはロシア産の大種牡馬ヴゥンコスキー(主な勝鞍；G1所太杯尻賞阿鳴宮記念、G1フルチーンステークス)を父に持つラスプーチンポルスカ(主な勝鞍；G1沖縄漫湖大賞典、G1所太杯尻賞尻阿鳴宮記念)の初年度産駒であり、700万ダカットの最高額でエグゾディウス・オトタケニウス枢機卿が落札した競走馬である。
G1ロンバルド＝ヴェネトステークス''(ミラノ競馬場芝1600右)でチーンポフルステークス馬ネーデルラントスケベニンゲンを２００ｍ地点で差し切り3馬身半の圧勝を決め、ダービー最有力候補として出走した。
ダービーでは好調な出だしから向こう正面に向かい馬群中団につけ、３，４コーナーで加速、鞍上の股豊が鞭を入れると急速に加速し他馬をまったく寄せ付けず2着と5馬身差で勝利した。
「次回は三冠最後のレーストスカーナ大賞典(G1フィレンツェ競馬場芝3000右)に出走する」と主戦騎手の股豊と調教師の久保帯人は語った。
一方でネーデルラントスケベニンゲンに騎乗した蝦名魔羅義は「トスカーナ大賞典では負けない」と悔しさをあらわにした。
注釈；ピョートルヤキマンコはロシア皇帝とモスクワの(ほんとにある)地名を合わせた名前の競走馬である。
シチリア海峡の封鎖を決定！通りたければ頭を垂れよ
全連邦執政府は高まる国際情勢のあおりを受けシチリア海峡の航行を制限することを宣言した。
政府に承認された国家以外の軍事船舶の航行は敵対行為とみなし、撃沈すると発表した。
統帥宰相、核実験を含めた兵器実験場の増設を承認！
※黄色の地域が実験場の作られる地域
統帥宰相が本日の全連邦執政府最高会議で、核実験を含めた兵器実験場の増設を承認した。
特に北西部(北西アルプス実験場)の山岳地帯は人が住んでおらず、住んでいてもそれは異端異教の魔女なので兵器実験場にするのはなんら問題ない。
第二帝政イリュリアから異教、異端の魔女が引き渡される！
第二帝政イリュリア政府から異教、異端の魔女が引き渡された。
首班とみられる魔女は己が魔女であると認めなったが、魔女は往々にしてそう言ったことを口にするので魔女である。
側近の魔女は自らが魔女であると認めたため教会は悪魔の手先と認定、首班の魔女と共にフィレンツェで正義の炎で浄化した。
ローマ北西付近山岳地帯で核実験に成功！
ローマ北西付近山岳地帯の兵器実験場で核兵器最も神聖なるアンヌンツィアータ受胎告知の騎士団勲章授与三号ラテラノ式航空投下式核爆弾が投下された。
ローマ連邦空軍イタロ・バルボ元帥はこれを「武装中立の究極系である」と発言。矮小なる異端異教国はより一層、聖ペトロの世襲領に手出しをすることができなくなった！
ドゥーチェ・ムッソリーニは連邦空軍と海軍に順次配備を開始すると決定した。
「われらに逆らうことは殉教者になることにはならず英雄にもなれない。神の王国の軍団が通る道には草木も残らずただ荒野が広がるのみであり、神に、神権の地上代行者教皇に付き従うことが唯一救われる道なのだ。」
核投下を聞いて驚愕するハゲ
トスカーナで中立協定が採択！
本日(ローマ標準時15：00)にカサヌエバ山岳共和国グティエレス大統領と国家宰相カロル・ユゼフ・ヴォイティワ主席枢機卿猊下が会談を終え、「トスカーナ・フィレンツェ市サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂内にて「非同盟中立主義に関する条文」に署名、「トスカーナ武装中立協定」が採択された。
非同盟（ノンアラインメント nonalignment ）主義は、、連合、ソビエト、枢軸そのいずれの陣営にも加わらず、積極的中立を守り、第4世界を形作って連合、ソビエト、枢軸に圧力をかけ、平和を実現しようという思想、またはそれにもとづく外交戦略のことである
ローマでクーデタ？！国家宰相ヴォイティワ主席枢機卿猊下、凶弾に倒れる
後任宰相は教権主義ローマ・ファシスト党かムッソリーニ氏か
宰相選に出馬を表明していたローマ労働者サンディカリスト党ラブリオーラ筆頭書記が、バチカンから汚職について叱責され出馬を辞退するように勧告を受けたことを「教会権力の乱用、教皇とバチカンはローマを私的に占有している。トスカーナ武装中立協定も世界を支配したいと思ってる教皇の理想主義的かつ稚拙な宣言」と発言。
トスカーナ武装中立協定調印のわずか翌日には支持者を集めローマ・バチカンへ進軍を開始。聖ペトロ独立病院騎士修道会が対処に当たるも数十万に膨れ上がる民衆を抑えきれず「十字軍招集宣言」を布告するに至った。
国家宰相ヴォイティワ主席枢機卿猊下は民衆との対話を求めローマ市内の壇上にあがるものの熱狂的なローマ労働者サンディカリスト党の党員ルイージ・アラッツォの凶弾に倒れた。
そのころクーデターの知らせを聞いた教権主義ローマ・ファシスト党のムッソリーニが退役民間軍人会議へ呼びかけ反ラブリオーラ派を結成、ローマ労働者サンディカリスト党と全面的な抗争へ発展。バチカンもこれを支持する形で翌日にはクーデターを鎮圧することに成功した。
鎮圧にあたったムッソリーニ氏を英雄視する声がバチカン内外から上がっており、教皇ピウス12世聖下はかの功績を称え首都ローマ大都市の首府で宰相に指名した。
政府首班に任命されて驚愕するハゲ
枢軸、連合、ソビエトの対立に苦言。中立条約の必要性を提唱
教皇聖下は世界を混沌へと導きかねない地獄のサタンのようなファシストやベルゼブブのような共産主義、ルシフェルのような行き過ぎた正義に疑問を投げかけた。
バチカン枢機卿団は教皇聖下と軍事公会へ中立条約の必要性を進言。対外政策府は関係各国と対話を試みる予定であるとのこと。
欧州国家に告ぐ。カソリックへ改宗せよ！
教皇聖下は世界改宗の手始めとして欧州の再カトリック化「レコンキスタ」の勅令をミラノで布告された。
これに従わない不届き物は主の炎によって浄化されだろう。アーメン
| ローマ宰相選挙 | |
| ピウス12世の呼びかけにより、従来は教皇の任命によってきめられていたローマ宰相を国民公会の選挙で決めることになった。 | |
|---|---|
| ローマの未来は以下の立候補者に託された。 | |
| 以下を選択 | |
| アルトゥーロ・ラブリオーラ筆頭書記 | 前提条件：革命的サンディカリズムに傾倒。 |
| 効果：イベント、教皇暗殺！労働政権樹立 が発動。国名を「イタリア社会主義連邦」に変更 | |
| カソリックの教皇庁は腐敗しており、時代錯誤な魔女狩りを強行している。政権は労働者によって運営されるべきであり、一部の修道士や僧侶は弾圧されるべきである | |
| ベニート・ムッソリーニ統帥 | 前提条件：ファシズムに傾倒。 |
| 効果：ドゥーチェのローマ進軍 が発動。国名を「ローマ連邦」に変更 | |
| 世界はファシズムに傾倒しており、ファシズムの本家本流たるイタリアが立ち上がらずして何がファシズムか？ | |
| ナポレオン・ヴィクトル・ボナパルト宰相 | 前提条件：コルシカ島でボナパルティストが蜂起。 |
| 効果：イベント、コルシカの小さな巨人 が発動 国名を「ボナパルト朝イタリア王国」に変更 | |
| コルシカのボナパルティストはナポレオン帝国の復活先をフランスではなく、宗主たるローマを選んだ。そう、ローマもナポレオン帝国の一部なのだ。 | |
| カロル・ユゼフ・ヴォイティワ主席枢機卿 | 前提条件：上記の条件を満たさずに選挙へ |
| 効果：イベント、神はローマと共にあり が発動。 | |
| 国民はやはりカソリックであり、ローマに世俗の薄汚い政治家など不要なのだ！ | |
概要
聖ペトロ世襲領 Patrimony of St. Peter | ||||
聖ペトロ世襲領は1教皇庁、５教皇騎士団、２１騎士団、２１諸侯で構成されている。 | ||||
国旗 | ||||
 ? |
カソリックの指導者 | 十字軍のディシジョン | |||||
Pontifex Julius ��  | 対共産主義十字軍を結成 ☐ 対異端異教十字軍を結成☐ 未回収のドイツへ☐ 未回収のイタリアへ☐ 欧州を勢力下へ☐ アポカリプス作戦を発動☐ | |||||
Julius ��は教皇である | 宗教の権威は80% | |||||
国家情報 | ||||||
 | 国家方針 | |||||
 | ナポリの開発 | |||||
国民精神 | ||||||
    | ||||||
Pontifex Julius �� |  | 十字軍（盟主） | ||||
国名 | 別称 | 宗教 | 首都 | 総人口 | ||
| 聖ペトロ世襲領 | ローマ教皇領 | カトリック | ローマ | ８９００万人 | ||
国家元首 | 国家体制 | 経済体制 | 国家方針 | 言語 | ||
| 教皇ユリウス4世 | 神権的選挙君主制 | 総動員 | 欧州での主権確立 | ラテン語 | ||
産業 | 需要文化 | 通貨 | 徴兵 | 国歌 | ||
| 工業 地中海交易 | ラティウム | ダカット | 信徒皆兵 | 教皇凱旋曲 | ||
司教騎士団 | ||||||
騎士団 | ||||||
| 聖ペトロ独立病院騎士修道会 | 殉教者聖ゲオルギウス帯剣騎士団 | 聖ジギスムンド騎士修道会 | 聖ヨハネ病院独立騎士修道会 | 聖使徒バルトロマイ独立病院騎士団 | ||
 |  |  |  |  | ||
| 聖致命者アドリアン帯剣騎士修道会 | 聖イシュトヴァーン主権軍事病院騎士修道会 | フェミストクレイ主権軍事病院騎士修道会 | 亜使徒聖大帝コンスタンティン帯剣修道会 | キリストとソロモン神殿の貧しき戦友騎士団 | ||
 |  |  |  |  | ||
| エルサレム、ロードス及びマルタにおける聖ヨハネ騎士修道会 | 聖マウリツィオ・ラザロ騎士団 | エヴォラのサンタ・マリア騎士修道会 | 聖ベントのアヴィス主権軍事騎士団 | 聖母と聖告のアルカンタラ騎士団 | ||
 |  |  |  |  | ||
| 受胎告知勲章聖フリアン騎士団 | 純潔と聖処女のカラトラバ騎士団 | ラテン人の聖母マリア騎士修道会 | 使徒聖ミカエル騎士団 | 最も名誉あるバス軍事勲章騎士団 | ||
|  |  |  |  | ||
| 最も名誉あるバス軍事勲章騎士団 | ロルドル・ナショナル・ド・ラ・レジオン・ドヌール騎士団 | ピウス9世騎士団 | 最も勇敢なる聖シルベストロ教皇騎士団 | イェルサレム及びマルタの聖墓騎士団 | ||
 |  |  |  |  | ||
| ゴールデン・フリース騎士団 | トリエステの聖者騎士修道会 | |||||
 |  | |||||
概要
表記《神権の地上代行者聖使途ペトロの世襲領》略称《聖ペトロ世襲領》
英表記《Union of clericalism Consulat Roma and Papal States and United Italiana》英通称《Union of Roma and Papal States》英略称《U.R.PS》
神権の地上代行者聖使領途ペトロの世襲領は欧州南部に位置し、全ローマ連邦執政府によって統治されるイタリア諸国家の連合体である。
全ローマ連邦執政府は全連邦執政府統帥宰相を首班・世俗的指導者として機能し、教皇に任命される。政治中枢は大都市ローマ首府に位置し、連邦の全権を担う。
憲法上は全ローマ連邦執政府の権限を教皇が優越する。
英表記《Union of clericalism Consulat Roma and Papal States and United Italiana》英通称《Union of Roma and Papal States》英略称《U.R.PS》
神権の地上代行者聖使領途ペトロの世襲領は欧州南部に位置し、全ローマ連邦執政府によって統治されるイタリア諸国家の連合体である。
全ローマ連邦執政府は全連邦執政府統帥宰相を首班・世俗的指導者として機能し、教皇に任命される。政治中枢は大都市ローマ首府に位置し、連邦の全権を担う。
憲法上は全ローマ連邦執政府の権限を教皇が優越する。
| イタリア十字軍構成国 | |
|---|---|
 | |
| ローマ教皇庁 | 教皇領 |
| 国家元首 教皇ピウス12世 | |
| トスカーナ大公国 | 大公領 |
| 国家元首 トスカーナ大公ジャン・ガストーネ・デ・メディチ | |
| サルデーニャ・ピエモンテ王国 | 王領 |
| 国家元首 サルデーニャ・ピエモンテ王ウンベルト2世 | |
| ミラノ公国 | 公領 |
| 国家元首 ミラノ公ジャン・ガレアッツォ・ヴィスコンティ | |
| ナポリ王国 | 王領 |
| 国家元首 ナポリ王フェルディナンド1世 | |
| シチリア王国 | 王領 |
| 国家元首 シチリア王ルッジェーロ2世 | |
| ヴェネチア共和国 | 共和国 |
| 国家元首 ヴェネチアドージェ ルドヴィーコ・マニン | |
| ヘルヴェティア共和国 | 共和国 |
| 国家元首 共和国主席 ヴィルヘルム・マティアス・ナエフ | |
外交
組織
| 十字軍 | 内容：同一目標を持つ国家間の軍事同盟。 |
|---|---|
| 効果：相互防衛条約。十字軍招集を宣言できる。 |
敵視・警戒
| バルカン自由領域 | ステータス：敵対指定 |
|---|---|
| 要因：勅令に従わず、ローマを侮辱した。 |
条約
| シチリア海峡航行制限協定 | 内容：シチリア海峡封鎖による陣営間の戦争抑制。 |
|---|---|
| 効果：シチリア海峡を敵対指定国家の船舶が無許可で航行した際に敵対行為とみなし、警告なしに撃沈する。 |
周辺国との外交関係
| カサヌエバ山岳共和国 | ステータス：信頼 友好度+100 |
|---|---|
| 要因：十字軍。カソリックを信奉。 | |
| シエルマルカ | ステータス：信頼 友好度+100 |
| 要因：十字軍。カソリックを信奉。 | |
| グラン=イベリア | ステータス：信頼 友好度+100 |
| 要因：十字軍。カソリックを信奉。 | |
| 東アフリカ社会共和国 | ステータス：信頼 友好度+100 |
| 要因：十字軍。カソリックを信奉。 | |
| 大ゲルマニア第三帝国 | ステータス：友好 友好度＋70 |
| 要因：友好条約を締結。 | |
| バルカン自由領域 | ステータス：極めて不快 友好度-100 |
| 要因：勅令に従わず、ローマを侮辱した。 |
イデオロギー、方針
十字軍再結成、レコンキスタの根拠
教皇は自らを「神権の地上代行者」と称しており、その通り、カトリック諸国に与える影響は決して小さなものではない
帝国の中核にはカトリックの総本山とされるローマ・バチカンを要しておりカトリックの「教皇」がこの頂点に立つ。現在のバチカンの方針としては他の宗教はもちろんのことプロテスタントや正教会の存在も容認しない方針である。
現在の教皇領はイタリア半島のローマを中心とした極めて限定的な領土を保持しているが、歴史的にはシチリア、コルシカはもちろんのことヴェネチアやサヴォアまで、さらにはかつて司教座が存在していたエルサレム・コンスタンティノープル・アンティオキア・アレクサンドリア、までが教皇の主権の及ぶ範囲であるとバチカンは見解を出している。現在のバチカンの方針としては聖母天啓派が掲げる「ローマ帝国時代、教皇権の絶頂期に立ち戻る」という思想があり、さらに上記の教皇の主権の及ぶ範囲を取り戻すには軍事力を用いた征服しかないとの意見が一般論となっている。
バティスタ枢機卿が聖母から受けた啓示はその思想を一層後押しするものとなり、第2回バチカン公会議において十字軍の再結成が承認された。
帝国の中核にはカトリックの総本山とされるローマ・バチカンを要しておりカトリックの「教皇」がこの頂点に立つ。現在のバチカンの方針としては他の宗教はもちろんのことプロテスタントや正教会の存在も容認しない方針である。
現在の教皇領はイタリア半島のローマを中心とした極めて限定的な領土を保持しているが、歴史的にはシチリア、コルシカはもちろんのことヴェネチアやサヴォアまで、さらにはかつて司教座が存在していたエルサレム・コンスタンティノープル・アンティオキア・アレクサンドリア、までが教皇の主権の及ぶ範囲であるとバチカンは見解を出している。現在のバチカンの方針としては聖母天啓派が掲げる「ローマ帝国時代、教皇権の絶頂期に立ち戻る」という思想があり、さらに上記の教皇の主権の及ぶ範囲を取り戻すには軍事力を用いた征服しかないとの意見が一般論となっている。
バティスタ枢機卿が聖母から受けた啓示はその思想を一層後押しするものとなり、第2回バチカン公会議において十字軍の再結成が承認された。
異教徒改宗の容認
現在のバチカンは上記の十字軍再結成のようにかなり強硬的な姿勢を打ち出しているものの、異教徒、教派がカトリックへ改宗することへは容認する姿勢をとっている。
国名
表記《ローマ教皇領》略称《教皇領》
英表記《papal states》英略称《PS》
ローマ教皇領とは教皇による世俗的統治に由来する。
本格的に教皇領が世俗の国家のように成立するのは、ピピン3世（小ピピン）がランゴバルド王国から奪ったイタリアの領土を寄進してからである。この時期ラヴェンナ大司教は東ローマ皇帝の利益を代弁し、ローマ教皇と北イタリアの教会の管轄権を争っていた。ピピン3世はランゴバルド族を討伐すると、ラヴェンナを征服し、ローマ教皇に献じ(ピピンの寄進)、教皇の世俗的領土として教皇領が形成された。
以降、教皇が統治するこの地域を｢伯爵領や公爵領｣などになぞらえて教皇領と呼称した。
英表記《papal states》英略称《PS》
ローマ教皇領とは教皇による世俗的統治に由来する。
本格的に教皇領が世俗の国家のように成立するのは、ピピン3世（小ピピン）がランゴバルド王国から奪ったイタリアの領土を寄進してからである。この時期ラヴェンナ大司教は東ローマ皇帝の利益を代弁し、ローマ教皇と北イタリアの教会の管轄権を争っていた。ピピン3世はランゴバルド族を討伐すると、ラヴェンナを征服し、ローマ教皇に献じ(ピピンの寄進)、教皇の世俗的領土として教皇領が形成された。
以降、教皇が統治するこの地域を｢伯爵領や公爵領｣などになぞらえて教皇領と呼称した。
全連邦執政府
概要
全連邦執政府はローマの世俗的な国家運営の最高機関である。
全連邦執政府統帥宰相が行政上の最高責任者になるが、憲法上は教皇権が優越する。
任命は教皇であり定数人で内政では法律を執行して国務を運営し、公務員事務を掌握し、予算案を元老院に提出し、政令の制定や恩赦の決定等を行う。外交では外交権を行使し、条約を締結する。ただし教皇からの承認を得る必要がある。
全連邦執政府統帥宰相が行政上の最高責任者になるが、憲法上は教皇権が優越する。
任命は教皇であり定数人で内政では法律を執行して国務を運営し、公務員事務を掌握し、予算案を元老院に提出し、政令の制定や恩赦の決定等を行う。外交では外交権を行使し、条約を締結する。ただし教皇からの承認を得る必要がある。
| 全連邦執政府統帥宰相 | 行政権の属する執政府の首長 |
| ベニート・ムッソリーニ全連邦執政府統帥宰相 | |
|---|---|
| 全連邦執政府内務総監 | 内務省長官 |
| アントニオ・ルディニ全連邦執政府内務総監 | |
| 全連邦執政府外務総監 | 外務省長官 |
| ダリオ・フランチェスキーニ全連邦執政府外務総監 | |
| 全連邦執政府国庫総監 | 国庫省長官 |
| グラツィアーノ・デルリオ全連邦執政府国庫総監 | |
| ローマ連邦軍最高司令官 | 連邦軍最高司令 |
| ローマ連邦軍最高司令官ロドルフォ・グラツィアーニ元帥 | |
| 連邦交通整備総監 | 交通整備省長官 |
| マッテオ・レンツィ連邦交通整備総監 | |
| 連邦司法裁判総監 | 司法裁判省長官 |
| パオロ・ジェンティローニ連邦司法裁判総監 | |
| 文化観光推進総監 | 文化観光推進省長官 |
| ピエール・カルロ・パドアン文化観光推進総監 | |
| ローマ中央経済総監 | 経済省長官 |
| アンドレア・オルランドローマ中央経済総監 | |
| 社会労働総監 | 社会労働省長官 |
| エンリコ・コスタ社会労働総監 | |
| 対外情報総監 | 対外情報局長官 |
| マウリツィオ・マルティーナ対外情報総監 |
全ローマ連邦元老院議会
概要
教皇領は宗教的な国家であり国民の99％はキリスト教カトリックを信奉しているが、君主があり、国民がいるという世俗的な面もあるため、議会を設け、法律を制定し秩序を保たなければならない。
全ローマ連邦元老議会は世俗院と宗教院の二院に分かれている。
ローマ教皇領は世界の国家の中でも非常に珍しい宗教法律が施工されており全ローマ連邦元老議会もその特徴が大きく現れている。
宗教法律を敷いている以上、世俗法律が宗教の教えに沿っていない、もしくはその逆があってはならないため、世俗院と司教院の二院に分かれて法案を世俗的立場と宗教的立場の両方から審査、立案する。
司教院は定数300議席で任期は原則終身制。世俗院と宗教院に分かれている性質上、各方面の司教、司祭、枢機卿などに聖職者やカトリックにかかわる職務に就いている。立候補権限は現職の者に呑み限り、過去に就いていた者は立候補権限を持たない。
世俗院は定数300議席で任期４年で２年ごとに半分の議員が改選される。司教院とは逆に聖職についていない者に呑み限り立候補権限を有しており、有力な貴族や町民を中心とした議会である。
全ローマ連邦元老議会は世俗院と宗教院の二院に分かれている。
ローマ教皇領は世界の国家の中でも非常に珍しい宗教法律が施工されており全ローマ連邦元老議会もその特徴が大きく現れている。
宗教法律を敷いている以上、世俗法律が宗教の教えに沿っていない、もしくはその逆があってはならないため、世俗院と司教院の二院に分かれて法案を世俗的立場と宗教的立場の両方から審査、立案する。
司教院は定数300議席で任期は原則終身制。世俗院と宗教院に分かれている性質上、各方面の司教、司祭、枢機卿などに聖職者やカトリックにかかわる職務に就いている。立候補権限は現職の者に呑み限り、過去に就いていた者は立候補権限を持たない。
世俗院は定数300議席で任期４年で２年ごとに半分の議員が改選される。司教院とは逆に聖職についていない者に呑み限り立候補権限を有しており、有力な貴族や町民を中心とした議会である。
歴史
教皇権の成立
教皇国家あるいは教皇領と呼ばれる教皇の世俗支配の形成過程を概観する。ローマ司教の優位性はイエスの言葉に求められた。イエスはペテロに向かって、「汝はペテロである。私はこの岩（ペテロ）の上に私の教会を建てよう」と言ったという。ペテロが最初のローマ司教であったことは、ローマ司教こそが教会の本体であるということを指していると受け取ることもできる。ペテロはイエスから「天国の鍵」を預けられたとされた。「『わたしも言っておく。あなたはペトロ。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てる。陰府の力もこれに対抗できない。わたしはあなたに天国の鍵を授ける。あなたが地上でつなぐことは、天上でもつながれる。あなたが地上で解くことは、天上でも解かれる』」。
教権の上昇に最も貢献したのはレオ1世で、455年にヴァンダル族がローマを攻撃したときに、その王ゲイセリクスと交渉してローマの略奪を防いだ。このころから「教皇（パパ）」という称号はローマ司教だけに特別に認められるものであるという観念がヨーロッパ世界に定着していった。
4世紀の教皇シリキウスはテサロニカ主教を教皇代理に任命して、ダキアとマケドニアへの指導権を獲得し、ボニファティウス1世は改めてこれを皇帝ホノリウスに認めさせている。
教権の上昇に最も貢献したのはレオ1世で、455年にヴァンダル族がローマを攻撃したときに、その王ゲイセリクスと交渉してローマの略奪を防いだ。このころから「教皇（パパ）」という称号はローマ司教だけに特別に認められるものであるという観念がヨーロッパ世界に定着していった。
4世紀の教皇シリキウスはテサロニカ主教を教皇代理に任命して、ダキアとマケドニアへの指導権を獲得し、ボニファティウス1世は改めてこれを皇帝ホノリウスに認めさせている。
グレゴリウス1世による司教座支配
5世紀前半には教皇の権威はイタリア・ガリア・ヒスパニア・アフリカ・イリュリクムに及んだ。ところが東ローマ帝国に結びついたことで、東方の神学論争が西方に持ち込まれ、神学論争に介入する皇帝の姿勢は不満の種となり、北イタリアの大主教が教皇の影響から離脱する動きを示し、ガリアとイベリア半島でも分離傾向が見られた。イタリア半島にランゴバルド族が侵入すると、グレゴリウス1世はフランク王国と友好的な関係を結んだ。分離傾向を示す西方諸地域の司教たちに対して、グレゴリウス1世は教皇がそれらの上位にあることを繰り返し強調した。司教は当時すでに有力な世俗領主となりつつあり上層階級には司教座を熱望する動きがあった[3][4]。その結果、明らかにふさわしくない候補者や若すぎる候補者が司教選挙に立つようになった。
グレゴリウス1世は、ナポリ司教を解任し、メリタ司教を降格し、タレントゥム・カリャリ・サロナの高位聖職者を批判し、司教座に対する支配を徹底した。ブルンヒルドによるテウデリク2世・テウデベルト2世の摂政期に起こった数々のガリア教会の醜聞に、グレゴリウスは諫言を書き送ったが、実を結ぶことはなかった。グレゴリウス1世はビザンツ皇帝であるマウリキウス帝やフォカス帝に宛てた書簡では、自らへりくだって敬意を表しているが、メロヴィング朝の君主へ宛てた手紙では、彼らを厳しく叱責し高圧的な態度を取っている。この当時のガリア教会は完全にメロヴィング朝の「領邦教会」と化していたからである。
ビザンツ帝国に対しては一定程度の影響力を行使したが、従来教皇の指導権が及んでいたイリュリクムでは教義に関しても無力であった[6]。ローマ教皇のイリュリクムに対する管轄権は最終的にグレゴリウス3世時代の732年、ビザンツ皇帝レオーン3世によってコンスタンティノープル総主教の手に移された[9]。
グレゴリウス1世は正統信仰の拡大に熱心で、ブリテン島への伝道を組織し、このアングロ・サクソン人への布教は順調な成果を上げ、カンタベリー大司教区が設けられ布教の拠点となった。ブリテン島はこののち北ヨーロッパにおける有力な布教拠点となり、たとえばカール大帝の時代にはアングロ・サクソン人の伝道者たちが、大帝のガリアの宮廷で、キリスト教文化の興隆に多大な貢献をするまでになっていた。またアリウス派の牙城であった西ゴート王国のカトリックへの改宗に成功した。
グレゴリウス1世は、ナポリ司教を解任し、メリタ司教を降格し、タレントゥム・カリャリ・サロナの高位聖職者を批判し、司教座に対する支配を徹底した。ブルンヒルドによるテウデリク2世・テウデベルト2世の摂政期に起こった数々のガリア教会の醜聞に、グレゴリウスは諫言を書き送ったが、実を結ぶことはなかった。グレゴリウス1世はビザンツ皇帝であるマウリキウス帝やフォカス帝に宛てた書簡では、自らへりくだって敬意を表しているが、メロヴィング朝の君主へ宛てた手紙では、彼らを厳しく叱責し高圧的な態度を取っている。この当時のガリア教会は完全にメロヴィング朝の「領邦教会」と化していたからである。
ビザンツ帝国に対しては一定程度の影響力を行使したが、従来教皇の指導権が及んでいたイリュリクムでは教義に関しても無力であった[6]。ローマ教皇のイリュリクムに対する管轄権は最終的にグレゴリウス3世時代の732年、ビザンツ皇帝レオーン3世によってコンスタンティノープル総主教の手に移された[9]。
グレゴリウス1世は正統信仰の拡大に熱心で、ブリテン島への伝道を組織し、このアングロ・サクソン人への布教は順調な成果を上げ、カンタベリー大司教区が設けられ布教の拠点となった。ブリテン島はこののち北ヨーロッパにおける有力な布教拠点となり、たとえばカール大帝の時代にはアングロ・サクソン人の伝道者たちが、大帝のガリアの宮廷で、キリスト教文化の興隆に多大な貢献をするまでになっていた。またアリウス派の牙城であった西ゴート王国のカトリックへの改宗に成功した。
成立
天国への鍵を授けられるペテロ
イエスはペテロに天国の鍵を預けたとされ、彼が最初のローマ司教となったことで、彼の後継者であるローマ司教にその権威が受け継がれているという観念が広まった。ローマ教皇はこの鍵を自身のシンボルとして用いている
476年（480年）に西ローマ帝国が滅亡した後、都市やその領土等のローマ教皇への寄進によって教皇のものとなっていた領地というものは存在したが、後に教皇領となった地域は古代末期から中世初期には東ゴート王国、それを滅ぼした東ローマ帝国のラヴェンナ総督府、ついで6世紀にイタリアに侵入して東ローマ領を侵食したランゴバルド人のランゴバルド王国などが支配していた。こうした中、732年にカロリング家のカール・マルテルが、ランゴバルド王国と同盟して、トゥール・ポワティエ間の戦いでウマイヤ朝の侵入を食い止めた。さらに、その後、カール・マルテルは土地を貸与する封建制度で騎兵隊を創設した。
ピピンの寄進
フランク王国でメロヴィング朝の君主に替わってカロリング家が実権を握るようになると、教皇とカロリング家は接近し非常に親密な関係を結ぶようになった。
ランゴバルド王国を牽制したかった教皇ザカリアスは、751年に名目だけの王と成り下がっていたフランク王国（メロヴィング朝）のキルデリク3世を廃し、カロリング家のピピン3世の王位簒奪を支持してカロリング朝が創設された。本格的に教皇領が世俗の国家のように成立するのは、翌752年にこの国王ピピン3世（小ピピン）がランゴバルド王国から奪ったイタリアの領土を寄進してからである。この時期ラヴェンナ大司教は東ローマ皇帝の利益を代弁し、ローマ教皇と北イタリアの教会の管轄権を争っていた。ピピン3世はランゴバルド族を討伐すると、ラヴェンナを征服し、ローマ教皇に献じ(ピピンの寄進)、教皇の世俗的領土として教皇領が形成された。カトリック教会の中心であるローマ教皇庁が領土をもったことは、精神的な存在であるはずの教会の世俗化につながった。
つづく教皇ステファヌス3世はガリアのピピン3世の宮廷に自ら赴き、フランク王国がイタリアの政治状況へ介入するという約束と引き替えに、ピピン3世の息子カールとカールマンに塗油の秘蹟を施した。
ランゴバルド王国を牽制したかった教皇ザカリアスは、751年に名目だけの王と成り下がっていたフランク王国（メロヴィング朝）のキルデリク3世を廃し、カロリング家のピピン3世の王位簒奪を支持してカロリング朝が創設された。本格的に教皇領が世俗の国家のように成立するのは、翌752年にこの国王ピピン3世（小ピピン）がランゴバルド王国から奪ったイタリアの領土を寄進してからである。この時期ラヴェンナ大司教は東ローマ皇帝の利益を代弁し、ローマ教皇と北イタリアの教会の管轄権を争っていた。ピピン3世はランゴバルド族を討伐すると、ラヴェンナを征服し、ローマ教皇に献じ(ピピンの寄進)、教皇の世俗的領土として教皇領が形成された。カトリック教会の中心であるローマ教皇庁が領土をもったことは、精神的な存在であるはずの教会の世俗化につながった。
つづく教皇ステファヌス3世はガリアのピピン3世の宮廷に自ら赴き、フランク王国がイタリアの政治状況へ介入するという約束と引き替えに、ピピン3世の息子カールとカールマンに塗油の秘蹟を施した。
カール大帝の寄進とフランク・ローマ皇帝
773年に教皇ハドリアヌス1世は、ランゴバルド王国によってローマを脅かされていたが、ピピン3世の跡を継いだカール1世（カール大帝）に援軍を要請し、774年にランゴバルド王国は滅亡した（Langobardenfeldzug）。カール大帝も教皇にローマを中心とした中部イタリアを献じた。ハドリアヌス1世は『偽イシドールス法令集』中の『コンスタンティヌス帝の寄進状』を持ち出して、イタリア全土が教皇の支配に服するようになることをカール大帝に要望した。
カール大帝の玉座
教皇レオ3世は800年、カール1世をローマに招いて、ローマ皇帝の冠をカールに授け、彼に「西ローマ皇帝」の地位を与えた。この場合の「西ローマ」はイタリア半島と西ヨーロッパ内陸部、ガリアとゲルマニア（理念上はヒスパニアとブリタニアも含む）を指す領域的な用語で、かつての東西分裂時代の西ローマ帝国とは基本的に異なり、その支配者に注目すれば「カロリング帝国」もしくは「フランク帝国」となる。かくして西ローマ帝国が事実上復活し、フランク国王である西ローマ皇帝は西地中海においてキリスト教世俗国家を代表することとなった。欧州の大実力者フランク王国とローマ教皇が提携することによって、東方教会と東ローマ帝国やイスラム帝国に対抗できる体制が整った。
教皇は教皇国家といえるような世俗的な領土を持っていたとはいえ、基本的には教皇領も帝国の一部で皇帝から独立していたわけではない。しかし、教皇は東ローマ帝国のコンスタンティノープル総主教とは異なり、皇帝の官僚であることはなく、教皇選挙によって皇帝の承認を必要とせずに選ばれたのであって、教皇選任に対する皇帝の統制は制度としては介在することはなかった。またカール大帝が帝冠を教皇から与えられたことは、のちに世俗君主が皇帝を名乗るのに教皇の承認を必要とするという観念につながり、教皇に優位性を与える根拠となった。
しかし、カール大帝の没後にフランク王国が三分裂し、843年のヴェルダン条約で西フランク王国（フランス王国）と東フランク王国が欧州の大国となった。
ローマ教皇ニコラウス1世とコンスタンディヌーポリ総主教フォティオス1世とがフィリオクェ問題を巡って、863年に「フォティオスの分離（英語版）」（863年-867年）と呼ばれる東西教会の対立状態に陥った。東ローマ帝国の皇帝バシレイオス1世はフォティオス1世を罷免して対立を解消した。
教皇は教皇国家といえるような世俗的な領土を持っていたとはいえ、基本的には教皇領も帝国の一部で皇帝から独立していたわけではない。しかし、教皇は東ローマ帝国のコンスタンティノープル総主教とは異なり、皇帝の官僚であることはなく、教皇選挙によって皇帝の承認を必要とせずに選ばれたのであって、教皇選任に対する皇帝の統制は制度としては介在することはなかった。またカール大帝が帝冠を教皇から与えられたことは、のちに世俗君主が皇帝を名乗るのに教皇の承認を必要とするという観念につながり、教皇に優位性を与える根拠となった。
しかし、カール大帝の没後にフランク王国が三分裂し、843年のヴェルダン条約で西フランク王国（フランス王国）と東フランク王国が欧州の大国となった。
ローマ教皇ニコラウス1世とコンスタンディヌーポリ総主教フォティオス1世とがフィリオクェ問題を巡って、863年に「フォティオスの分離（英語版）」（863年-867年）と呼ばれる東西教会の対立状態に陥った。東ローマ帝国の皇帝バシレイオス1世はフォティオス1世を罷免して対立を解消した。
神聖ローマ帝国の誕生
教皇ヨハネス12世は、教皇領拡大政策で周辺国と争いが絶えなかったが、東フランク王国の国王オットー1世に救援を要請し、窮地を脱した。ヨハネス12世は、962年にオットー1世にローマ皇帝の帝冠を与え（神聖ローマ帝国）、この見返りとしてオットー大帝は教皇領を保障した。
1054年に東西教会の分裂。
その後、神聖ローマ皇帝やシチリア王がしばしばイタリア支配を目指して教皇領に侵攻することがあった。 1254年に教皇の意を受けたフランス王ルイ9世の弟、シャルル・ダンジュー（カルロ1世）が神聖ローマ帝国ホーエンシュタウフェン朝を滅亡させると、それ以降は教皇領は安泰となった。
1054年に東西教会の分裂。
その後、神聖ローマ皇帝やシチリア王がしばしばイタリア支配を目指して教皇領に侵攻することがあった。 1254年に教皇の意を受けたフランス王ルイ9世の弟、シャルル・ダンジュー（カルロ1世）が神聖ローマ帝国ホーエンシュタウフェン朝を滅亡させると、それ以降は教皇領は安泰となった。
アヴィニョン捕囚と教会大分裂
しかし、教皇のアヴィニョン捕囚（1309年 - 1377年）が起こると、教皇による教皇領への支配が弱まり、各地を支配する代官が僭主（シニョリーア）として独立君主のように振舞うようになった。
教皇アレクサンデル6世（1492年 - 1503年）は、庶子チェーザレ・ボルジアを用いて教皇領の再統一を進めた。ユリウス2世（1503年 - 1513年）の時代以降、フランスやスペイン、オーストリアの圧力を受けながらも、教皇領は国家としての機能を持つようになった。17世紀に教皇領は最大となった。
教皇アレクサンデル6世（1492年 - 1503年）は、庶子チェーザレ・ボルジアを用いて教皇領の再統一を進めた。ユリウス2世（1503年 - 1513年）の時代以降、フランスやスペイン、オーストリアの圧力を受けながらも、教皇領は国家としての機能を持つようになった。17世紀に教皇領は最大となった。
十字軍
十字軍はバチカン十字軍総司令部の管轄化におかれ、教皇が直接の指揮権を有する。
十字軍は国際的な軍事活動を主な任務としており、陸海の２軍を指揮下においている。
国内に関してはスイス傭兵団が担当しており、地上軍に相当する戦力を有している。
指揮の面においてはバチカン軍事公会が教皇の作戦立案、指揮を補佐する役割を持っていて各国の参謀本部のような役を担ってる。参謀総監はバチカン軍事公会とは独立しており、教皇から発せられた戦争指導を具体的に実現する為の事務統括者であった。
十字軍は国際的な軍事活動を主な任務としており、陸海の２軍を指揮下においている。
国内に関してはスイス傭兵団が担当しており、地上軍に相当する戦力を有している。
指揮の面においてはバチカン軍事公会が教皇の作戦立案、指揮を補佐する役割を持っていて各国の参謀本部のような役を担ってる。参謀総監はバチカン軍事公会とは独立しており、教皇から発せられた戦争指導を具体的に実現する為の事務統括者であった。
バチカン十字軍最高司令部
十字軍の最高決定機関である。十字軍司令部の長は十字軍総司令であるが軍全体の統帥権限は教皇が持つ。平時においては十字軍総司令官が最高指揮官代行として機能しているため実質的な軍の長と見られている。
主に戦時は教皇や枢機卿団、聖堂相談役とともに戦争全体つまり戦略単位での指揮をバチカン軍事公会の補佐のもと決定し、平時においては予算の配分や大演習の指揮を行っている。
主に戦時は教皇や枢機卿団、聖堂相談役とともに戦争全体つまり戦略単位での指揮をバチカン軍事公会の補佐のもと決定し、平時においては予算の配分や大演習の指揮を行っている。
バチカン軍事公会
十字軍の最高決定機関である十字軍司令部の補佐をする機関であり、一般的には参謀本部と呼ばれている。
侍従武官、常任士官や歴戦の将兵から構成されていて、世界の様々な情報を収集し、遠征区域の地理地形を調べ上げて十字軍司令部での作戦立案を助けている。
侍従武官、常任士官や歴戦の将兵から構成されていて、世界の様々な情報を収集し、遠征区域の地理地形を調べ上げて十字軍司令部での作戦立案を助けている。
修道参謀総監府
修道参謀総監はバチカン軍事公会とはまた独立した権限と機能を持ち、教皇から発せられた戦争指導を具体的に実現する為の事務統括者であった、参謀総監の役目は、皇帝から発せられた戦争指導を具体的な内容に書き表して、それが記された命令書を作戦単位の司令、もしくは各騎士団のトップである総長に届ける事であった。その性質上、十字軍司令部から騎士修道会総長議会での会議にも出席しなければならないため、もっとも激務であると言われている。
騎士修道会総長議会
元帥府は上記の３機関とは違い戦略単位の決定ではなく各3軍の具体的な作戦単位での任務を指揮する立場の機関である。
人員構成としては各騎士団の総長と武装枢機卿や軍団長やその補佐官によって構成されていて、迅速に各軍団、艦隊、飛行軍団に伝達できるようになってる。
人員構成としては各騎士団の総長と武装枢機卿や軍団長やその補佐官によって構成されていて、迅速に各軍団、艦隊、飛行軍団に伝達できるようになってる。
十字軍総兵力
| 十字軍陸軍 | 562300 |
| 十字軍海軍 | 234500 |
聖庁陸軍
聖庁陸軍はバチカン聖庁軍の陸空軍部門である。ローマの2つの武官組織のうちの1つであり、ローマの各騎士修道会から構成されている。
バチカン聖庁陸軍 crusade | ||||||
聖庁陸軍は２１騎士団で構成されている。 | ||||||
国家情報 | ||||||
聖庁陸軍旗 | ドクトリン | |||||
 | 大規模戦闘計画 | |||||
陸軍研究 | ||||||
装甲車の強化 | ||||||
創設 | 752年創設 1821年再編 | |||||
本部 | バチカン 聖庁陸軍総監府 | |||||
人員 | 平時1,105,400人 予備役3,273,000 | |||||
徴兵 | 国民皆兵制度 | |||||
忠誠 | 主、キリスト、聖母マリヤ | |||||
指揮 | 最高司令 教皇ユリウス4世 聖庁陸軍総監 アンジェロ・ジュゼッペ・ロンカッリ枢機卿 陸軍参謀総監 マルティン・ロペス・デ・コルドバ卿 | |||||
編成
聖ペトロ独立病院騎士修道会
| 聖ペトロ独立病院騎士修道会 | 総人員４６７００ | |||||||
| グランドマスター | ハインリヒ・ワルポット・バッセンハイム卿 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 部隊名 | 歩兵連隊 | 装甲車騎兵連隊 | 戦車騎兵連隊 | 砲兵連隊 | 補給中隊 | 工兵中隊 | 特色 | 人員 |
| 聖ペトロ独立病院騎士修道会第１修道騎士団 | 4個連隊 | 2個連隊 | 1個連隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 攻撃作戦型 | 約２４８００ |
| 聖ペトロ独立病院騎士修道会第２修道騎士連団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 1個連隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 総合作戦型 | 約２１９００ |
殉教者聖ゲオルギウス帯剣騎士団
| 殉教者聖ゲオルギウス帯剣騎士団 | 総人員６８２００ | |||||||
| グランドマスター | マルティン・ロペス・デ・コルドバ卿 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 部隊名 | 歩兵連隊 | 装甲車騎兵連隊 | 戦車騎兵連隊 | 砲兵連隊 | 補給中隊 | 工兵中隊 | 特色 | 人員 |
| 聖ゲオルギウス帯剣騎士団第１修道騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 2個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 攻撃作戦型 | 約２３４００ |
| 聖ゲオルギウス帯剣騎士団第２修道騎士連団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 2個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 2個中隊 | 攻撃作戦型 | 約２３６００ |
| 聖ゲオルギウス帯剣騎士団第３修道騎士連団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 1個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 総合作戦型 | 約２１２００ |
聖ジギスムンド騎士修道会
| 聖ジギスムンド騎士修道会 | 総人員４７０００ | |||||||
| グランドマスター | フェルナンド・オルドニェス卿 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 部隊名 | 歩兵連隊 | 装甲車騎兵連隊 | 戦車騎兵連隊 | 砲兵連隊 | 補給中隊 | 工兵中隊 | 特色 | 人員 |
| 聖ジギスムンド騎士修道会第１修道騎士団 | 4個連隊 | 2個連隊 | 1個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 攻撃作戦型 | 約２５６００ |
| 聖ジギスムンド騎士修道会第２修道騎士連団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 1個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 総合作戦型 | 約２１４００ |
聖ヨハネ病院独立騎士修道会
| 聖ヨハネ病院独立騎士修道会 | 総人員４２１００ | |||||||
| グランドマスター | ペドロ・アルバレス・デ・ペレイラ卿 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 部隊名 | 歩兵連隊 | 装甲車騎兵連隊 | 戦車騎兵連隊 | 砲兵連隊 | 補給中隊 | 工兵中隊 | 特色 | 人員 |
| 聖ヨハネ病院独立騎士修道会第１修道騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 1個連隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 総合作戦型 | 約２０９００ |
| 聖ヨハネ病院独立騎士修道会第２修道騎士連団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 1個連隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 総合作戦型 | 約２１２００ |
聖使徒バルトロマイ独立病院騎士団
| 聖使徒バルトロマイ独立病院騎士団 | ６８２００ | |||||||
| グランドマスター | リウトポルト・フォン・バーベンベルク卿 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 部隊名 | 歩兵連隊 | 装甲車騎兵連隊 | 戦車騎兵連隊 | 砲兵連隊 | 補給中隊 | 工兵中隊 | 特色 | 人員 |
| 聖使徒バルトロマイ独立病院騎士団第１騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 2個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 攻撃作戦型 | 約２３４００ |
| 聖使徒バルトロマイ独立病院騎士団第２騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 2個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 2個中隊 | 攻撃作戦型 | 約２３６００ |
| 聖使徒バルトロマイ独立病院騎士団第３騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 1個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 総合作戦型 | 約２１２００ |
聖致命者アドリアン帯剣騎士修道会
| 聖致命者アドリアン帯剣騎士修道会 | ６８３００ | |||||||
| グランドマスター | カール・テオドール・フォン・ダールベルク卿 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 部隊名 | 歩兵連隊 | 装甲車騎兵連隊 | 戦車騎兵連隊 | 砲兵連隊 | 補給中隊 | 工兵中隊 | 特色 | 人員 |
| 聖致命者アドリアン帯剣騎士修道会第１騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 2個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 攻撃作戦型 | 約２３４００ |
| 聖致命者アドリアン帯剣騎士修道会第２騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 2個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 2個中隊 | 攻撃作戦型 | 約２３７００ |
| 聖致命者アドリアン帯剣騎士修道会第３騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 1個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 総合作戦型 | 約２１２００ |
聖イシュトヴァーン主権軍事病院騎士修道会
| 聖イシュトヴァーン主権軍事病院騎士修道会 | ６８６００ | |||||||
| グランドマスター | ルートヴィヒ・フォン・ヴェッティン卿 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 部隊名 | 歩兵連隊 | 装甲車騎兵連隊 | 戦車騎兵連隊 | 砲兵連隊 | 補給中隊 | 工兵中隊 | 特色 | 人員 |
| 聖イシュトヴァーン主権軍事病院騎士修道会第１騎士団 | 4個連隊 | 2個連隊 | 1個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 攻撃作戦型 | 約２５６００ |
| 聖イシュトヴァーン主権軍事病院騎士修道会第２騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 1個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 総合作戦型 | 約２１４００ |
| 聖イシュトヴァーン主権軍事病院騎士修道会第３騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 1個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 総合作戦型 | 約２１６００ |
聖致命者フェミストクレイ主権軍事病院騎士修道会
| 聖致命者フェミストクレイ主権軍事病院騎士修道会 | ６２９００ | |||||||
| グランドマスター | ルドルフ・フォン・ツェーリンゲン卿 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 部隊名 | 歩兵連隊 | 装甲車騎兵連隊 | 戦車騎兵連隊 | 砲兵連隊 | 補給中隊 | 工兵中隊 | 特色 | 人員 |
| 聖致命者フェミストクレイ主権軍事病院騎士修道会第１騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 1個連隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 総合作戦型 | 約２０９００ |
| 聖致命者フェミストクレイ主権軍事病院騎士修道会第２騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 1個連隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 総合作戦型 | 約２１２００ |
| 聖致命者フェミストクレイ主権軍事病院騎士修道会第３騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 1個連隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 総合作戦型 | 約２０８００ |
亜使徒聖大帝コンスタンティン帯剣修道会
| 亜使徒聖大帝コンスタンティン帯剣修道会 | ６８１００ | |||||||
| グランドマスター | ラバヌス・マウルス・マグネンティウス卿 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 部隊名 | 歩兵連隊 | 装甲車騎兵連隊 | 戦車騎兵連隊 | 砲兵連隊 | 補給中隊 | 工兵中隊 | 特色 | 人員 |
| 亜使徒聖大帝コンスタンティン帯剣修道会第１騎士団 | 4個連隊 | 2個連隊 | 1個連隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 攻撃作戦型 | 約２４８００ |
| 亜使徒聖大帝コンスタンティン帯剣修道会第２騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 1個連隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 総合作戦型 | 約２１９００ |
| 亜使徒聖大帝コンスタンティン帯剣修道会第３騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 1個連隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 総合作戦型 | 約２２１００ |
キリストとソロモン神殿の貧しき戦友騎士団
| キリストとソロモン神殿の貧しき戦友騎士団 | 総人員140700 | |||||||
| グランドマスター | ピエール・カルロ・パドアン卿 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 部隊名 | 歩兵連隊 | 装甲車騎兵連隊 | 戦車騎兵連隊 | 砲兵連隊 | 補給中隊 | 工兵中隊 | 特色 | 人員 |
| キリストとソロモン神殿の貧しき戦友騎士団第１騎士団 | 4個連隊 | 2個連隊 | 1個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 攻撃作戦型 | 約２５６００ |
| キリストとソロモン神殿の貧しき戦友騎士団第２騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 1個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 総合作戦型 | 約２１４００ |
エルサレム、ロードス及びマルタにおける聖ヨハネ騎士修道会
| エルサレム、ロードス及びマルタにおける聖ヨハネ騎士修道会 | 総人員140700 | |||||||
| グランドマスター | アンドレア・デル・ヴェロッキオ卿 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 部隊名 | 歩兵連隊 | 装甲車騎兵連隊 | 戦車騎兵連隊 | 砲兵連隊 | 補給中隊 | 工兵中隊 | 特色 | 人員 |
| 聖ヨハネ騎士修道会第１騎士団 | 4個連隊 | 2個連隊 | 1個連隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 攻撃作戦型 | 約２４８００ |
| 聖ヨハネ騎士修道会第２騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 1個連隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 総合作戦型 | 約２１９００ |
聖マウリツィオ・ラザロ騎士団
| 聖マウリツィオ・ラザロ騎士団 | 総人員140700 | |||||||
| グランドマスター | マウリツィオ・マルティーナ卿 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 部隊名 | 歩兵連隊 | 装甲車騎兵連隊 | 戦車騎兵連隊 | 砲兵連隊 | 補給中隊 | 工兵中隊 | 特色 | 人員 |
| 聖マウリツィオ・ラザロ騎士団第１騎士団 | 4個連隊 | 2個連隊 | 1個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 攻撃作戦型 | 約２５６００ |
| 聖マウリツィオ・ラザロ騎士団第２騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 1個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 総合作戦型 | 約２１４００ |
エヴォラのサンタ・マリア騎士修道会
| エヴォラのサンタ・マリア騎士修道会 | 総人員47000 | |||||||
| グランドマスター | アレッサンドロ・ザナルディ卿 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 部隊名 | 歩兵連隊 | 装甲車騎兵連隊 | 戦車騎兵連隊 | 砲兵連隊 | 補給中隊 | 工兵中隊 | 特色 | 人員 |
| エヴォラのサンタ・マリア騎士第１騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 2個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 攻撃作戦型 | 約２３４００ |
| エヴォラのサンタ・マリア騎士第２騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 2個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 2個中隊 | 攻撃作戦型 | 約２３６００ |
聖ベントのアヴィス主権軍事騎士団
| 聖ベントのアヴィス主権軍事騎士団 | 総人員44800 | |||||||
| グランドマスター | アレッサンドロ・ザナルディ卿 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 部隊名 | 歩兵連隊 | 装甲車騎兵連隊 | 戦車騎兵連隊 | 砲兵連隊 | 補給中隊 | 工兵中隊 | 特色 | 人員 |
| 聖ベントのアヴィス主権軍事騎士団第１騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 1個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 総合作戦型 | 約２１２００ |
| 聖ベントのアヴィス主権軍事騎士団第２騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 2個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 2個中隊 | 攻撃作戦型 | 約２３６００ |
聖母と聖告のアルカンタラ騎士団
| ローマ連邦軍サルデーニャ・ピエモンテ方面軍 | 総人員47000 | |||||||
| グランドマスター | ジョヴァンニ・パイジエッロ卿 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 部隊名 | 歩兵連隊 | 装甲車騎兵連隊 | 戦車騎兵連隊 | 砲兵連隊 | 補給中隊 | 工兵中隊 | 特色 | 人員 |
| 部隊名 | 歩兵連隊 | 装甲車騎兵連隊 | 戦車騎兵連隊 | 砲兵連隊 | 補給中隊 | 工兵中隊 | 特色 | 人員 |
| 聖母と聖告のアルカンタラ騎士団第１騎士団 | 4個連隊 | 2個連隊 | 1個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 攻撃作戦型 | 約２５６００ |
| 聖母と聖告のアルカンタラ騎士団第２騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 1個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 総合作戦型 | 約２１４００ |
受胎告知勲章聖フリアン騎士団
| 受胎告知勲章聖フリアン騎士団 | 総人員44800 | |||||||
| グランドマスター | ジョヴァンニ・パイジエッロ卿 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 部隊名 | 歩兵連隊 | 装甲車騎兵連隊 | 戦車騎兵連隊 | 砲兵連隊 | 補給中隊 | 工兵中隊 | 特色 | 人員 |
| 受胎告知勲章聖フリアン騎士団第１騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 1個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 総合作戦型 | 約２１２００ |
| 受胎告知勲章聖フリアン騎士団第２騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 2個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 2個中隊 | 攻撃作戦型 | 約２３６００ |
純潔と聖処女のカラトラバ騎士団
| 純潔と聖処女のカラトラバ騎士団 | 総人員42100 | |||||||
| グランドマスター | ジャンカルロ・フィジケラ卿 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 部隊名 | 歩兵連隊 | 装甲車騎兵連隊 | 戦車騎兵連隊 | 砲兵連隊 | 補給中隊 | 工兵中隊 | 特色 | 人員 |
| 純潔と聖処女のカラトラバ騎士団第１騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 1個連隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 総合作戦型 | 約２０９００ |
| 純潔と聖処女のカラトラバ騎士団第２騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 1個連隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 総合作戦型 | 約２１２００ |
純潔と聖処女のカラトラバ騎士団
| 純潔と聖処女のカラトラバ騎士団 | 総人員45000 | |||||||
| グランドマスター | ジャンカルロ・フィジケラ卿 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 部隊名 | 歩兵連隊 | 装甲車騎兵連隊 | 戦車騎兵連隊 | 砲兵連隊 | 補給中隊 | 工兵中隊 | 特色 | 人員 |
| ローマ連邦軍ロンバルディア・ヴェネト方面軍第17師団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 2個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 2個中隊 | 攻撃作戦型 | 約２３６００ |
| ローマ連邦軍ロンバルディア・ヴェネト方面軍第18師団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 1個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 総合作戦型 | 約２１４００ |
ラテン人の聖母マリア騎士修道会
| ラテン人の聖母マリア騎士修道会 | 総人員47000 | |||||||
| グランドマスター | ジャンルイジ・ブッフォン卿 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 部隊名 | 歩兵連隊 | 装甲車騎兵連隊 | 戦車騎兵連隊 | 砲兵連隊 | 補給中隊 | 工兵中隊 | 特色 | 人員 |
| ラテン人の聖母マリア騎士修道会第１騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 2個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 攻撃作戦型 | 約２３４００ |
| ラテン人の聖母マリア騎士修道会第２騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 2個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 2個中隊 | 攻撃作戦型 | 約２３６００ |
ローマ教皇庁聖ガブリエル騎士団
| ローマ教皇庁聖ガブリエル騎士団 | ６８３００ | |||||||
| グランドマスター | ルチャーノ・パヴァロッティ卿 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 部隊名 | 歩兵連隊 | 装甲車騎兵連隊 | 戦車騎兵連隊 | 砲兵連隊 | 補給中隊 | 工兵中隊 | 特色 | 人員 |
| ローマ教皇庁聖ガブリエル騎士団第１騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 2個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 攻撃作戦型 | 約２３４００ |
| ローマ教皇庁聖ガブリエル騎士団第２騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 2個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 2個中隊 | 攻撃作戦型 | 約２３７００ |
| ローマ教皇庁聖ガブリエル騎士団第３騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 1個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 総合作戦型 | 約２１２００ |
ローマ教皇庁聖ラファエル騎士団
| ローマ教皇庁聖ラファエル騎士団 | ６８６００ | |||||||
| グランドマスター | サルヴァトーレ・シャッリーノ卿 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 部隊名 | 歩兵連隊 | 装甲車騎兵連隊 | 戦車騎兵連隊 | 砲兵連隊 | 補給中隊 | 工兵中隊 | 特色 | 人員 |
| ローマ教皇庁聖ラファエル騎士団第１騎士団 | 4個連隊 | 2個連隊 | 1個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 攻撃作戦型 | 約２５６００ |
| ローマ教皇庁聖ラファエル騎士団第２騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 1個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 総合作戦型 | 約２１４００ |
| ローマ教皇庁聖ラファエル騎士団第３騎士団 | 3個連隊 | 2個連隊 | 1個大隊 | 2個連隊 | 1個中隊 | 1個中隊 | 総合作戦型 | 約２１６００ |
装備
火器
ピストル・リボルバー
| HG-1988 | |
 | |
| 備考 | 教皇軍基本装備のハンドガン。９ｍｍ弾を使用する取り回しのいいハンドガン。 |
| M900 | |
 | |
| 備考 | ジローラモ博士が開発した４５口径リボルバー。HG-1988と並ぶサブウェポン。 |
ショットガン
| GSG-99 | |
 | |
| 備考 | 教皇軍陸軍基本装備の散弾銃。非常に軽く耐久性に優れている。 |
ライフル
| BK-12 | |
 | |
| 備考 | 軍用アサルトライフル。5.45ｍｍ弾を使用するライフルで扱いやすい。 |
| BK-12M | |
 | |
| 備考 | BK-12の特殊部隊版 |
| BK-12LG | |
 | |
| 備考 | BK-12のマークスマンライフル版 |
| アレーニM1899 | |
 | |
| 備考 | 教皇軍陸軍の基本装備。非常に量産性にたけている。 |
| SAR-1989 | |
 | |
| 備考 | 民間にも普及しているアサルトライフル。7.62ｍｍ弾を使用するパワフルなライフルで扱いやすい。 |
| SAR-1989-S | |
 | |
| 備考 | SAR-1989を小型化したもの。軽量ではあるが反動が大きい。 |
| BSAR-1999 | |
 | |
| 備考 | SAR-1989をブルパップにしたモデル主に空挺兵や戦車兵の携行火器として使用される。 |
| PP-99 | |
 | |
| 備考 | 軍の基本装備火器で5.49x39mm弾を使用しており、非常に安定した射撃をすることが出来る。特に女性兵士や少年少女でも２日ほどの訓練プログラムで用意に扱うことが出来る |
| PP-99A8 | |
 | |
| 備考 | PP-99を空挺軍向けに折りたたみ銃床にしたもの。取り回しの向上と軽量化により扱いやすいものの、ストックに木材ではなく金属を使うため、コストの観点から軍は配備に消極的である。 |
| SSAR-1990 | |
 | |
| 備考 | SAR-1989のスナイパー仕様。スナイパー仕様とは名ばかりで実質的にはマークスマンライフル。非常に軽いが、そのため射撃の際に跳ね上がってしまうため、精度は安定してるとは言いがたい。 |
軽機関銃
| LG-1997 | |
 | |
| 備考 | PP-89をさらに改造したモデル。従来の物に比べて軽量で且つ精度の向上、レートの向上に成功している。現在の主力軽機関銃となっている。 |
| BTL-15 | |
 | |
| 備考 | LG-1997をさらに改造したモデル。従来の物に比べて軽量で且つ精度の向上、レートの向上に成功している。現在の主力軽機関銃となっている。 |
ロケット・ミサイルランチャー
| RL-1983 | |
 | |
| 備考 | 汎用対戦車ロケットランチャー。対戦車ロケットランチャーであるものの、対人、対ヘリにも使われたりする。非常に安価で製造し易く威力も強いもののあまり射程は期待できない。 |
爆発物
| B-１グレネード | |
 | |
| 備考 | 旧来から使われてる柄付きグレネード。 |
中戦車クラス
| ヴァリニャーノ歩兵戦車前期型 | |
 | |
| 主砲 | 2ポンド砲 |
| 副武装 | ラテン式L３ 7.62mm機関銃 |
| 重量 | 16t |
| エンジン | 999型ディーゼル 131馬力 |
| 備考 | 教皇軍の歩兵戦車。主力戦車である。 |
| エラクリア巡航戦車 | |
 | |
| 主砲 | ラテン式40口径75mm |
| 副武装 | ラテン式L６ 7.62mm機関銃 |
| 重量 | 27.5t |
| エンジン | ロールス・ロイス ミーティア600PS |
| 備考 | ヴァリニャーノ歩兵戦車の改造車体にカスティリオーネ歩兵戦車の砲塔を乗せた戦車。エンジンはｚ式を載せて巡航戦車となってる。 |
| Tip-3ホイヴェルス重巡航戦車前期型 | |
 | |
| 主砲 | Mk.1 58.3口径17ポンド砲（70発) |
| 副武装 | ラテン式L６ 7.62mm機関銃×２ |
| 重量 | 52t |
| 装甲 | 砲塔正面は152mm、防楯127mm、側背面89mm |
| エンジン | ロールス・ロイス ミーティアV型12気筒ガソリン600PS |
| 備考 | この戦車MBTの先駆けであり、非常にバランスのいい性能に仕上がっている。 |
| TP-78アンドレイ重巡航戦車 | |
 | |
| 主砲 | 50口径90mm M3A1 |
| 副武装 | サウードL9 7.62mm機関銃 |
| 重量 | 48t |
| 装甲 | 砲塔正面は114mm、防楯127mm、側背面89mm |
| エンジン | コンチネンタル AVDS-1790-3 4ストロークV型12気筒空冷ガソリン 810HP |
| 備考 | この戦車は中戦車程度の大きさで重戦車を倒すという構想で作られたが、結果的に重戦車クラスの大きさになっている。 |
| TP-81シモン重巡航戦車 | |
 | |
| 主砲 | 51口径 105mm M68 |
| 副武装 | サウードL9 7.62mm機関銃 |
| 重量 | 54t |
| 装甲 | 砲塔正面は178mm、防楯117mm、側背面89mm |
| エンジン | 4ストロークV型12気筒ターボ・ディーゼル |
| 備考 | TP-78アンドレイ重巡航戦車を単純に大型化した戦車で、中戦車に数えられるものの性能はほぼほぼ重戦車であり、他国の軍事見解では重戦車に分類される事もある。。 |
重戦車クラス
| Tip-02カスティリオーネ歩兵戦車 | |
 | |
| 主砲 | 40口径75mm スルタン砲 |
| 副武装 | サウードL６ 7.62mm機関銃 |
| 重量 | 39.57 ｔ |
| エンジン | ロールス・ロイスミーティア・ガソリンエンジン650HP |
| 備考 | 帝国軍が正式に採用した初の重戦車。この後の戦車の大元の基礎を完成させた戦車で、多数の派生型が存在する。 |
| Mk5アエギディウス重突撃戦車 | |
 | |
| 主砲 | イスケンデルン32ポンド砲 |
| 副武装 | サウードL６ 7.62mm機関銃×３ |
| 重量 | 79 t |
| 装甲 | 228 mm |
| エンジン | ロールス・ロイス ミーティアV型12気筒ガソリンエンジン600 hp |
| 備考 | この戦車は機動性よりも防御力を優先した戦車で、強固に要塞化された地帯の突破を想定して作られた。後退速度と前進速度が同じであるという。 |
| Mk-９重戦車アダルベルト | |
 | |
| 主砲 | 55口径120mmライフル砲 |
| 副武装 | サウードL６ 7.62mm機関銃×１ |
| 重量 | 71 t |
| 装甲 | 最大装甲厚は279mm |
| エンジン | ロールス・ロイス ミーティアM120 No.2 Mk.IA4ストロークV型12気筒液冷ガソリン810 hp／2800 rpm |
| 備考 | 帝国軍が開発した最後の重戦車。世界的に見ても強力な戦車で強力な主砲と強固な装甲を持ち、改修型も存在する。 |
駆逐戦車・対戦車自走砲クラス
| アーデルハイト対戦車自走砲 | |
 | |
| 主砲 | 64口径20ポンド（83.4mm）砲 |
| 副武装 | サウードL６ 7.62mm機関銃 |
| 重量 | 30t |
| エンジン | ロールス・ロイス ミーティアV型12気筒ガソリン600PS |
| 備考 | 砲火力の貧弱さに悩んだ軍が開発した戦車。とくにエラクリア巡航戦車の車体を流用したこの戦車は次期戦車までの暫定戦車としての意味合いが強かった。 |
現代型主力戦車
| Tip-06 アルベルトゥス・マグヌス | |
 | |
| 主砲 | ラテラノ製 50口径125mm滑腔砲 |
| 副武装 | L9 12.7mm重機関銃 |
| 重量 | 41.5 t |
| 装甲 | 複合装甲ドカタリオン・アーマー |
| 備考 | 教皇領で最も一般的な主力戦車、耐久性、攻撃力、速度の三拍子ガそろった戦車であるが現代では時代遅れと判断され後継機の開発が急がれている。 |
| T-44 エラスムス | |
 | |
| 主砲 | 55口径120mmライフル砲 |
| 副武装 | L9 12.7mm重機関銃 |
| 重量 | 55 t |
| 装甲 | イスファハーン４複合装甲 |
| 備考 | Tip-06を基礎にシチリアが開発した戦車。搭乗員の保護を最優先に考えた設計思想のため非常に堅牢である。砂漠などにも強いがエンジンが安定しない。 |
| M-12 グレゴリウス | |
 | |
| 主砲 | Y7 50口径120mmライフル砲 |
| 副武装 | L9 12.7mm重機関銃 |
| 重量 | 62 t |
| 装甲 | カテロ9複合装甲 |
| 備考 | Tip-06を基礎にミラノ政府が開発した戦車。設計思想はエラスムスと同様であるがこちらのほうが防御に秀でているが、砂漠などの悪路には弱い。 |
| A-2 ケテヴァン | |
 | |
| 主砲 | 50口径125mm滑腔砲 |
| 副武装 | L9 12.7mm重機関銃 |
| 重量 | 54.0t |
| 装甲 | 複合装甲ドカタリオン・アーマー 爆発反応装甲TN-5 |
| 備考 | Tip-06を基礎にサルデーニャ政府が開発した戦車。上の２両とは違い量産性に重点を置いて開発された。Tip-06の後継機と呼ぶには最もふさわしい。 |
| XTip-11 「コルンバヌス」戦車 | |
 | |
| 主砲 | ムスタファ・ラーティフ製 51口径125mm滑腔砲 |
| 副武装 | L9 12.7mm重機関銃 |
| 重量 | 46.5 t |
| 装甲 | 複合装甲ドカタリオン・アーマー３ 爆発反応装甲アンカラM9 対化学反応合金 |
| 備考 | Tip-09を基礎に作られた戦車。Tip-06では問題となっていた運動性の低さを克服した戦車で他国の戦車と比べても非常に素晴らしい性能を持つ。だがこれはあくまでも試作型であり、ローマ教皇庁兵器開発課はさらに協力な「ステファヌス」を開発している。 |
| Tip-12 ステファヌス | |
 | |
| 主砲 | 51口径125mm滑腔砲 |
| 副武装 | L10 12.7mm重機関銃×２ |
| 重量 | 48t |
| 装甲 | 複合装甲ドカタリオン・アーマーMk-4 爆発反応装甲カイネM9 対化学反応合金 |
| 備考 | 軍が開発した主力戦車でTip-06 「sultan」の後継機。最新の複合装甲ドカタリオン・アーマーMk-4を搭載して従来より硬い装甲を手に入れた。機関銃には最新のL10 12.7mm重機関銃を二門を装備して対人にも秀でている。主砲は従来と同じローマ教皇庁兵器開発課製 51口径125mm滑腔砲。 |
| M-19 ユスティニアヌス | |
 | |
| 主砲 | 51口径125mm滑腔砲 |
| 副武装 | L10 12.7mm重機関銃×２ |
| 重量 | 48t |
| 装甲 | 複合装甲ドカタリオン・アーマーMk-4 爆発反応装甲カイネM9 対化学反応合金 |
| 備考 | 連邦軍が開発した主力戦車でT-44 エラスムスの後継機。最新の複合装甲ドカタリオン・アーマーMk-4を搭載して従来より硬い装甲を手に入れた。機関銃には最新のL10 12.7mm重機関銃を二門を装備して対人にも秀でている。主砲は従来と同じローマ教皇庁兵器開発課製 51口径125mm滑腔砲。 |
装甲車
| M114アドリアン | |
| |
| 備考 | 軍の主力装甲車。主に兵員輸送に使われていてOAW-9をはじめとするさまざまな派生がある。 |
| OAW-07サヴィオ | |
 | |
| 備考 | 軍の主力装甲車。主に兵員輸送に使われていてOAW-9をはじめとするさまざまな派生がある。 |
| OAW-08ナアリア | |
 | |
| 備考 | 軍の新型主力装甲車。OAW-07を基礎に作られた装甲車。主に対人に秀でている。 |
| OAW-09ネストル | |
 | |
| 備考 | 軍の主力機動装甲戦車。第二の戦車の様な運用がされている。 |
歩兵戦闘車
| ＡＴ−２２歩兵戦闘車 | |
 | |
| 備考 | 軍の主力歩兵戦闘車。 |
自走砲
| OTC-418パンクラティウス自走榴弾砲 | |
 | |
| 備考 | 帝国軍主力自走榴弾砲。 |
| OTC-623 フランチェスコ自走榴弾砲 | |
 | |
| 主砲 | ペトル式48口径152mm榴弾砲 |
| 副武装 | サウードL10 12.7mm重機関銃×２ |
| 重量 | 42.0t |
| 装甲 | 15mm |
| 備考 | 軍が開発した主力戦車でOTC-418パンクラティウス自走榴弾砲の後継機となっている。 |
ロケット砲
| OR-99トラブゾン自走ロケット砲 | |
 | |
| 主武装 | 220mmサーモバリック爆薬弾頭ロケット弾×３４ |
| 副武装 | 無し |
| 重量 | 42.0t |
| 装甲 | 15mm |
| 備考 | 軍が開発した主力戦車でアルベルトゥス・マグヌスの後車体を流用した自走ロケット砲で220mmサーモバリック爆薬弾頭ロケット弾発射器を装着した多連装ロケットランチャーである。 |
対空砲
| OAA-421 マカリイ | |
 | |
| 備考 | 帝国軍主力対空自走砲。非常に優れた性能を持っており生産開始したばかりであるが多数配備されている。 |
攻撃ヘリ
| OAH-22マリアン・コープ | |
 | |
| 備考 | 十字軍主力攻撃ヘリコプター。非常に高い攻撃力を持つ攻撃ヘリで、特に対戦車に特化している。 |
| OAH-99シオン | |
 | |
| 備考 | 十字軍主力攻撃ヘリコプター。非常に高い攻撃力を持つ攻撃ヘリで、特に対戦車に特化している。 |
輸送ヘリ
| ＴＡＨ−４３８ヨハネ・ボスコ歩兵戦闘ヘリコプター | |
 | |
| 備考 | 十字軍主力輸送攻撃ヘリコプター。非常に高い攻撃力を持つ攻撃ヘリであり歩兵を守護しながら戦うことを主眼においてる。 |
戦闘機
F331 tempestas
| F331-1 | |
 | |
| エンジン | R-2800エンジン |
| 武装 | ロマニア 12.7mm機関銃×6 (弾数計2,400発) |
| 備考 | ハイパワーエンジンと800km/h以上でも空中分解しない急降下耐性を備えた主力戦闘機。低速域からの加速はそれほど良いわけではないが、大馬力のエンジンを活かした高速域でも伸び続ける加速が特徴である。 |
| F331-2 | |
 | |
| エンジン | R-2800エンジン |
| 武装 | ロマニア 12.7mm機関銃×6 (弾数計2,400発) |
| 備考 | F331-1 tempestasよりもやや性能が向上し、1000lb×2の爆装やロケットを装備できるようになったことで対地攻撃能力も高まった機体。 |
爆撃機
SB-11
| SB-11 | |
 | |
| エンジン | Wright R-1820-60 ( |
| 武装 | ロマニアM1 12.7mm機関銃×２(弾数計３６０発) |
| ロマニアM3 7.62mm機関銃×２(弾数計２０００発) | |
| 爆装 | 100ポンド爆弾×２ or 1000ポンド爆弾×１ |
| 備考 | 安定性、運動性などにおいては重量上の問題から軽快な他国のものに劣るが、爆弾搭載量は他国に比べて非常に優れており、速度や航続距離も優秀なものとなっている。 |
ジェット戦闘機
| OMF-01 リュドミラ | |
 | |
| エンジン | ラーティフ３０００エンジン |
| 備考 | 十字ｄ軍のデルタ翼戦闘機。運動性能に長けており非常に強力な武装を搭載可能。帝国初のマルチロール機で開発には莫大な資金がかかったが、この戦闘機は後の戦闘機の基礎ともなっている。空母艦載も視野に入れた設計であり海軍仕様も存在するが、現在は陳腐化や老朽化が顕著であり、生産は行われていない。 |
| OMF-02 ロベルト・ベラルミーノ | |
 | |
| エンジン | ラーティフ３０００エンジン |
| 備考 | 十字軍の戦闘機。OMF-01と同時期に作られた戦闘機であるがOMF-01よりもユニットコストが低く生産性に長けている。採用当初から現在まで幅広く使われている傑作戦闘機である。 |
| MSF-09 ラスチスラフ | |
 | |
| エンジン | ラーティフ６０００エンジン |
| 備考 | 十字軍のステルス戦闘機。OMF-02をベースにステルス戦闘機に仕上げた物。他国の戦闘機と比較しても劣らない性能を持っている。 |
| PSSー22 | |
 | |
| エンジン | ラーティフ６０００エンジン |
| PSSー38 | |
 | |
| エンジン | ラーティフ６０００エンジン |
ジェット爆撃機
| Ｂ71戦略爆撃機 | |
 | |
| 備考 | 軍の最初の戦略爆撃機。長距離爆撃機は困難であり三年後に退役予定。 |
| Ｂ82式戦略爆撃機 | |
 | |
| 備考 | 軍の主力中型戦略爆撃機。Ｂ71戦略爆撃機の正統後継機であり、特に爆弾の搭載量が飛躍的に向上している。 |
| Ｂ84式戦略爆撃機 | |
 | |
| 備考 | 軍の主力大型爆撃機。Ｂ82戦略爆撃機とは違いかなりの長距離を爆撃できる。初の長距離爆撃機のため、さまざまな問題を孕んでいたが、今日では克服されている。 |
| ＦＫ９戦略爆撃機 | |
 | |
| 備考 | 軍の主力大型爆撃機。Ｂ84と比べると小型であるものの非常に生産性に秀でている。 |
輸送機
| Ｃ79輸送機 | |
 | |
| 備考 | 現用の小型輸送機。特に広域の輸送というよりは局地的な輸送に重点を置いており、航続距離は短いものの非常に大量の物資、人員を輸送できる。 |
| Ｃ63輸送機 | |
 | |
| 備考 | 現用の大型輸送機。機体の劣化、性能の低下により退役が始まっている。 |
| Ｃ91輸送機1型 | |
 | |
| 備考 | 現用最新の大型輸送機。航空宇宙軍と航空空挺軍で運用されているが、航空空挺軍と航空宇宙軍で機体に差異があり、航空宇宙軍仕様のは「1型」、航空空挺軍仕様のは「2型」となる。現在はＣ79輸送機から順次更新が開始されている |
十字軍海軍
聖庁陸軍はバチカン聖庁軍の海空軍部門である。ローマの2つの武官組織のうちの1つであり、ローマの各騎士修道会から構成されている。
バチカン聖庁海軍 | ||||||
聖庁海軍は１１騎士団で構成されている。 | ||||||
詳細情報 | ||||||
聖庁海軍旗 | ドクトリン | |||||
 | 航空機動艦隊主義 | |||||
海軍研究 | ||||||
強襲揚陸艦の建造 | ||||||
創設 | 752年創設 1821年再編 | |||||
本部 | バチカン 聖庁海軍総監府 | |||||
人員 | 平時905,400人 予備役1,273,000 | |||||
徴兵 | 国民皆兵制度 | |||||
忠誠 | 主、キリスト、聖母マリヤ | |||||
指揮 | 最高司令 教皇ユリウス4世 聖庁海軍総監 ジョヴァンニ・バッティスタ・モンティーニ枢機卿 陸軍参謀総監 マルティン・ロペス・デ・コルドバ卿 | |||||
大戦後
航空母艦 20隻
１１９型航空母艦ロマヌス・ポンティフェクス
 | |
| 同型艦 | １１９型１号 ロマヌス・ポンティフェクス(ネームシップ)教皇旗艦 |
| １１９型２号 エピスコプス・ロマヌス 枢機卿旗艦 | |
１２０型航空母艦聖愚者ワシーリー級
 | |
| 同型艦 | １２０型１号 聖愚者ワシーリー(ネームシップ) |
| １２０型２号 ロベルト・ベラルミーノ | |
| １２０型３号 モレームのロベール | |
１２２型航空母艦聖ロザリア級
 | |
| 同型艦 | １２２型１号 聖ロザリア(ネームシップ) |
| １２２型２号 聖ロクス | |
| １２２型３号 ローザ | |
１２４型航空母艦レオンハルト級
 | |
| 同型艦 | １２４型１号 レオンハルト(ネームシップ) |
| １２４型２号 レオポルト | |
| １２４型３号 レオデガル | |
１２６型航空母艦ロタリンスカ級
 | |
| 同型艦 | １２６型１号 ロタリンスカ(ネームシップ) |
| １２６型２号 リベリウス | |
| １２６型３号 リュドミラ | |
１２８型航空母艦聖ルトガルディス級
 | |
| 同型艦 | １２８型１号 聖ルトガルディス(ネームシップ) |
| １２８型２号 ルキウス1世 | |
| １２８型３号 聖ルカ | |
１３０型航空母艦リカルド・パンプーリ級
 | |
| 同型艦 | １３０型１号リカルド・パンプーリ(ネームシップ) |
| １３０型２号 カリノフスキー | |
| １３０型３号 ラースロー1世 | |
指揮艦 6隻
１２型指揮艦ジャン＝バティスト・リュリ級
 | |
| 同型艦 | １２型１号 ジャン＝バティスト・リュリ(ネームシップ) |
| １２型２号 ジュール・マザラン | |
| １２型３号 フィリッポ・ブオナローティ | |
| １２型４号 フローレンス・ナイチンゲール | |
| １２型５号 レノ・ベルトイア | |
| １２型６号 ロザンナ・ザンボン | |
揚陸艦 12隻
１４型強襲揚陸艦クリストファー・コロンブス級
 | |
| 同型艦 | １４型１号 クリストファー・コロンブス(ネームシップ) |
| １４型２号 ギヨーム・アポリネール | |
| １４型３号 チェーザレ・ロンブローゾ | |
| １４型４号 ファウスト・ロミテッリ | |
| １４型５号 アントニオ・ロッティ | |
| １４型６号 ジョアキーノ・ロッシーニ | |
１６型バレンティーノ・ロッシ級強襲揚陸艦
 | |
| 同型艦 | １６型１号バレンティーノ・ロッシ(ネームシップ) |
| １６型２号サラモーネ・ロッシ | |
| １６型３号ソフィア・ローレン | |
| １６型４号ジャンニ・ロダーリ | |
| １６型５号ニーノ・ロータ | |
| １６型６号ケビン・レブローニ | |
巡洋艦 20隻
３２０型巡洋艦フランケル級
 | |
| 同型艦 | １２０型１号 フランケル(ネームシップ) |
| ３２０型２号 アフォームド | |
| ３２０型３号 パントレセレブル | |
| ３２０型４号 ゼニヤッタ | |
| ３２０型５号 アーバンシー | |
３４０型巡洋艦セクレタリアト級
 | |
| 同型艦 | ３４０型１号 セクレタリアト(ネームシップ) |
| ３４０型２号 ガリレオ | |
| ３４０型３号 インヴァソール | |
| ３４０型４号 ラフィアン | |
| ３４０型５号 デインドリーム | |
３６０型巡洋艦モンジュー級
 | |
| 同型艦 | ３６０型１号モンジュー(ネームシップ) |
| ３６０型２号 コーズウェイ | |
| ３６０型３号 サンライン | |
| ３６０型４号 シルバーシャーム | |
| ３６０型５号 デイラミ | |
３７０型巡洋艦セントサイモン級
 | |
| 同型艦 | ３７０型１号セントサイモン(ネームシップ) |
| ３７０型２号 セントガティエン | |
| ３７０型３号 ミスウッドフォード | |
| ３７０型４号 メルトン | |
| ３７０型５号 パラドックス | |
重駆逐艦 36隻
９１１５０型重駆逐艦ハイペリオン
 | |
| 同型艦 | ９１１５０型１号 ハイペリオン(ネームシップ) |
| ９１１５０型２号 ブラントーム | |
| ９１１５０型３号 カヴァルケイド | |
| ９１１５０型４号 コロンボ | |
| ９１１５０型５号 ディスカヴァリー | |
| ９１１５０型６号 ウインザーラッド | |
９１１６０型駆逐艦ウィジャボード級
| |
| 同型艦 | ９１１６０型１号 ウィジャボード(ネームシップ) |
| ９１１６０型２号 アゼリ | |
| ９１１６０型３号 シーザスターズ | |
| ９１１６０型４号 スキップアウェイ | |
| ９１１６０型５号 スプクタキュラー | |
| ９１１６０型６号 ラグズトゥリッチズ | |
９１１８０型駆逐艦クローム級
 | |
| 同型艦 | ９１１８０型１号 クローム(ネームシップ) |
| ９１１８０型２号 ダンシングブレーヴ | |
| ９１１８０型３号 ドバイミレニアム | |
| ９１１８０型４号 ファルブラブ | |
| ９１１８０型５号 アロゲート | |
| ９１１８０型６号 ジェネラス | |
９１１９０型駆逐艦オクタゴナル級
 | |
| 同型艦 | ９１１９０型１号 オクタゴナル(ネームシップ) |
| ９１１９０型２号 ドクターフェイガー | |
| ９１１９０型３号 ミルリーフ | |
| ９１１９０型４号 ボスラシャフ | |
| ９１１９０型５号 ジョンヘンリー | |
| ９１１９０型６号 ハイランドリール | |
９２１１０型駆逐艦アリシーバ級
 | |
| 同型艦 | ９２１１０型１号 アリシーバ(ネームシップ) |
| ９２１１０型２号 ヴェンジェンス | |
| ９２１１０型３号 オブレイン | |
| ９２１１０型４号 シャーガー | |
| ９２１１０型５号 エンパイアメーカー | |
| ９２１１０型６号 エルグラン | |
９３２７０型駆逐艦ヴィラーゴ級
 | |
| 同型艦 | ９３２７０型１号 ヴィラーゴ(ネームシップ) |
| ９３２７０型２号 モナルク | |
| ９３２７０型３号 ブリンクボニー | |
| ９３２７０型４号 ヴェデット | |
| ９３２７０型５号 ビーズマン | |
| ９３２７０型６号 トーマンバイ | |
軽駆逐艦 172隻
１７０００型軽駆逐艦アキベエル
| |
| 同型艦 | １７０００型１号 アキベエル(ネームシップ) |
| １７０００型２号 アサエル | |
| １７０００型３号 アザゼル | |
| １７０００型４号 アスファエル | |
| １７０００型５号 アスベエル | |
| １７０００型６号 アドナルエル | |
| １７０００型７号 アナニエル | |
| １７０００型８号 アラキバ | |
| １７０００型９号 アルスヤラルユル | |
| １７０００型１０号 アルマロス | |
| １７０００型１１号 アルメルス | |
| １７０００型１２号 アルメン | |
| １７０００型１３号 アレスティキファ | |
| １７０００型１４号 イェクン | |
| １７０００型１５号 イェタルエル | |
| １７０００型１６号 イェルミエル | |
| １７０００型１７号 イゼゼエル | |
| １７０００型１８号 イヤスサエル | |
| １７０００型１９号 エゼケエル | |
| １７０００型２０号 カマエル | |
１８０００型軽駆逐艦アウリエル
| |
| 同型艦 | １８０００型１号 アウリエル(ネームシップ) |
| １８０００型２号 アカイアー | |
| １８０００型３号 アスダイエ | |
| １８０００型４号 アスモデル | |
| １８０００型５号 アタリブ | |
| １８０００型６号 アドナキエル | |
| １８０００型７号 アナエル | |
| １８０００型８号 アニエル | |
| １８０００型９号 アフ | |
| １８０００型１０号 アフジエル | |
| １８０００型１１号 アブディエル | |
| １８０００型１２号 アポリオン | |
| １８０００型１３号 アムビエル | |
| １８０００型１４号 アラエル | |
| １８０００型１５号 アルミサエル | |
| １８０００型１６号 イオフィエル | |
| １８０００型１７号 イロウル | |
| １８０００型１８号 オク | |
| １８０００型１９号 オファニエル | |
| １８０００型２０号 オファニム | |
１１１４０型軽駆逐艦トレヴ級
 | |
| 同型艦 | １１１４０型１号 トレヴ(ネームシップ) |
| １１１４０型２号 ウィットレス | |
| １１１４０型３号 ザルカヴァ | |
| １１１４０型４号 ソングバード | |
| １１１４０型５号 ノヴェリスト | |
| １１１４０型６号 ビホルダー | |
| １１１４０型７号 ゴーストザッパー | |
| １１１４０型８号 マカイビー | |
| １１１４０型９号 ディーヴァ | |
| １１１４０型１０号 キャメロット | |
| １１１４０型１１号 シガー | |
| １１１４０型１２号 シングスピール | |
１１１５０型軽駆逐艦ラムタラ級
 | |
| 同型艦 | １１１５０型１号 ラムタラ(ネームシップ) |
| １１１５０型２号 ゴルディコバ | |
| １１１５０型３号 ブラックキャビア | |
| １１１５０型４号 サイレンス | |
| １１１５０型５号 タグルーダ | |
| １１１５０型６号 エーピーインディ | |
| １１１５０型７号 ダラカニ | |
| １１１５０型８号 ティズナウ | |
| １１１５０型９号 ロンロ | |
| １１１５０型１０号 カーリン | |
| １１１５０型１１号 スノーフェアリー | |
| １１１５０型１２号 ウィンクス | |
１２１２０型軽駆逐艦セニョール級
 | |
| 同型艦 | １２１２０型１号 セニョール(ネームシップ) |
| １２１２０型２号 ハリケーンラン | |
| １２１２０型３号 フォアゴー | |
| １２１２０型４号 マイトアンドパワー | |
| １２１２０型５号 ワイズダン | |
| １２１２０型６号 ナシュワン | |
| １２１２０型７号 ソーユーシンク | |
| １２１２０型８号 アンブライドルド | |
| １２１２０型９号 トニービン | |
| １２１２０型１０号 ブリガディア | |
| １２１２０型１１号 ジェラード | |
| １２１２０型１２号 テピン | |
１２１３０型軽駆逐艦エネイブル級
 | |
| 同型艦 | １２１３０型１号 エネイブル(ネームシップ) |
| １２１３０型２号 ダーリア | |
| １２１３０型３号 ホーリックス | |
| １２１３０型４号 イージーゴア | |
| １２１３０型５号 スピニングワールド | |
| １２１３０型６号 スワーヴダンサー | |
| １２１３０型７号 ジャスティファイ | |
| １２１３０型８号 ピルサドスキー | |
| １２１３０型９号 ゴールデンホーン | |
| １２１３０型１０号 イェーツ | |
| １２１３０型１１号 フィーリッシャ | |
| １２１３０型１２号 プレジャー | |
２１６０型駆逐艦ニジンスキー級
 | |
| 同型艦 | １２１６０型１号 ニジンスキー(ネームシップ) |
| １２１６０型２号 ハイシャパラル | |
| １２１６０型３号 スタセリタ | |
| １２１６０型４号 ノーザンダンサー | |
| １２１６０型５号 ミエスク | |
| １２１６０型６号 ニックスゴー | |
| １２１６０型７号 カーネルリアム | |
| １２１６０型８号 ミシュリフ | |
| １２１６０型９号 ゼンデン | |
| １２１６０型１０号 ロドノース | |
| １２１６０型１１号 ミスティックガイド | |
| １２１６０型１２号 サードラゴネット | |
１２１７０型軽駆逐艦カスカディアン級
 | |
| 同型艦 | １２１７０型１号 カスカディアン(ネームシップ) |
| １２１７０型２号 アデイブ | |
| １２１７０型３号 ウェリントン | |
| １２１７０型４号 ポエティックフレア | |
| １２１７０型５号 メディーナスピリット | |
| １２１７０型６号 ロンバウアー | |
| １２１７０型７号 スノーフォール | |
| １２１７０型８号 アダイヤー | |
| １２１７０型９号 エッセンシャルクオリティ | |
| １２１７０型１０号 セントマークスバシリカ | |
| １２１７０型１１号 オクステッド | |
| １２１７０型１２号 ハリケーンレーン | |
１２１８０型軽駆逐艦ブルーム級
 | |
| 同型艦 | １２１８０型１号 ブルーム(ネームシップ) |
| １２１８０型２号 グーフォ | |
| １２１８０型３号 バーイード | |
| １２１８０型４号 トルカータータッソ | |
| １２１８０型５号 ティオーナ | |
| １２１８０型６号 ウォルトンストリート | |
| １２１８０型７号 ロックエンペラー | |
| １２１８０型８号 シリウェイ | |
| １２１８０型９号 インセンティヴァイズ | |
| １２１８０型１０号 ステートオブレスト | |
| １２１８０型１１号 ベリーエレガント | |
| １２１８０型１２号 スペースブルース | |
１２１９０型軽駆逐艦ユビアー級
 | |
| 同型艦 | １２１９０型１号 ユビアー(ネームシップ) |
| １２１９０型２号 グローリーヴェイズ | |
| １２１９０型３号 ゴールデンシックスティ | |
| １２１９０型４号 バイアリーターク | |
| １２１９０型５号 ダーレーアラビアン | |
| １２１９０型６号 フライングチルダース | |
| １２１９０型７号 ゴドルフィンアラビアン | |
| １２１９０型８号 マッチェム | |
| １２１９０型９号 ヘロド | |
| １２１９０型１０号 ジムクラック | |
| １２１９０型１１号 エクリプス | |
| １２１９０型１２号 ポテイトウズ | |
１３２１０型軽駆逐艦ハイフライヤー級
 | |
| 同型艦 | １３２１０型１号 ハイフライヤー(ネームシップ) |
| １３２１０型２号 キングファーガス | |
| １３２１０型３号 ダイオメド | |
| １３２１０型４号 メッセンジャー | |
| １３２１０型５号 サーピーターティーズル | |
| １３２１０型６号 ワクシー | |
| １３２１０型７号 ハンブルトニアン | |
| １３２１０型８号 ソーサラー | |
| １３２１０型９号 エレノア | |
| １３２１０型１０号 オーヴィル | |
| １３２１０型１１号 ウォルトン | |
| １３２１０型１２号 サーアーチー | |
１３２６０型軽駆逐艦ドンジョン級
 | |
| 同型艦 | １３２６０型１号 ドンジョン(ネームシップ) |
| １３２６０型２号 アリスホーソン | |
| １３２６０型３号 オーランド | |
| １３２６０型４号 ザバロン | |
| １３２６０型５号 クイーンメアリー | |
| １３２６０型６号 サープライス | |
| １３２６０型７号 プライアム | |
| １３２６０型８号 ニューミンスター | |
| １３２６０型９号 テディントン | |
| １３２６０型１０号 ストックウェル | |
| １３２６０型１１号 レキシントン | |
| １３２６０型１２号 キングトム | |
１３２４０型軽駆逐艦ホエールボーン級
 | |
| 同型艦 | １３２４０型１号 ホエールボーン(ネームシップ) |
| １３２４０型２号 ブラックロック | |
| １３２４０型３号 エミリウス | |
| １３２４０型４号 ヴェロシペード | |
| １３２４０型５号 サーヘラクレス | |
| １３２４０型６号 ヴォルテアー | |
| １３２４０型７号 プライアム | |
| １３２４０型８号 グレンコー | |
| １３２４０型９号 プレニポテンシャリー | |
| １３２４０型１０号 タッチストン | |
| １３２４０型１１号 ベイミドルトン | |
| １３２４０型１２号 ビーズウイング | |
潜水艦 30隻
９０２０型攻撃原子力潜水艦ロードクリフデン級
 | |
| 同型艦 | ９０２０型１号 ロードクリフデン(ネームシップ) |
| ９０２０型２号 クイーンバーサ | |
| ９０２０型３号 ブレアアソール | |
| ９０２０型４号 グラディアトゥール | |
| ９０２０型５号 ロードリオン | |
| ９０２０型６号 ザバーブ | |
| ９０２０型７号 ハーミット | |
| ９０２０型８号 ルースレス | |
| ９０２０型９号 ブルーガウン | |
| ９０２０型１０号 フォーモサ | |
| ９０２０型１１号 ロングフェロー | |
| ９０２０型１２号 ファヴォニウス | |
９２２０型戦略原子力潜水艦ハリーバセット級
 | |
| 同型艦 | ９２２０型１号 ハリーバセット(ネームシップ) |
| ９２２０型２号 クレモーン | |
| ９２２０型３号 ドンカスター | |
| ９２２０型４号 アポロジー | |
| ９２２０型５号 リリーアグネス | |
| ９２２０型６号 アリスティデス | |
９２５０型戦略原子力潜水艦テンブロック級
 | |
| 同型艦 | ９２２０型１号 テンブロック(ネームシップ) |
| ９２５０型２号 モリーマッカーティー | |
| ９２５０型３号 パロール | |
| ９２５０型４号 ペトラーク | |
| ９２５０型５号 ヒムヤー | |
| ９２５０型６号 アイソノミー | |
９２６０型戦略原子力潜水艦プレザントゥリ級
 | |
| 同型艦 | ９２６０型１号 プレザントゥリ(ネームシップ) |
| ９２６０型２号 ミンティング | |
| ９２６０型３号 オーモンド | |
| ９２６０型４号 フィレンツェ | |
| ９２６０型５号 ハノーヴァー | |
| ９２６０型６号 キングストン | |
汎用艦
３５０００型汎用ミサイル艦エミリア＝ロマーニャ
| |
| 同型艦 | ３５０００型１号 エミリア＝ロマーニャ(ネームシップ) |
| ３５０００型２号 パルマ | |
| ３５０００型３号 ピアチェンツァ | |
| ３５０００型４号 フェラーラ | |
| ３５０００型５号 フォルリ | |
| ３５０００型６号 ボローニャ | |
| ３５０００型７号 モデナ | |
| ３５０００型８号 ラヴェンナ | |
| ３５０００型９号 リミニ | |
| ３５０００型１０号 レッジョ・エミリア | |
| ３５０００型１１号 ヴィボ・ヴァレンツィア | |
| ３５０００型１２号 カタンザーロ | |
| ３５０００型１３号 クロトーネ | |
| ３５０００型１４号 コゼンツァ | |
| ３５０００型１５号 レッジョ・ディ・カラブリア | |
| ３５０００型１６号 カラブリア | |
| ３５０００型１７号 アヴェッリーノ | |
| ３５０００型１８号 カゼルタ | |
| ３５０００型１９号 サレルノ | |
| ３５０００型２０号 ナポリ | |
| ３５０００型２１号 ベネヴェント | |
| ３５０００型２２号 トスカーナ | |
| ３５０００型２３号 アレッツォ | |
| ３５０００型２４号 グロッセート | |
| ３５０００型２５号 シエーナ | |
| ３５０００型２６号 ピサ | |
| ３５０００型２７号 ピストイア | |
| ３５０００型２８号 フィレンツェ | |
| ３５０００型２９号 プラート | |
| ３５０００型３０号 マッサ | |
| ３５０００型３１号 リヴォルノ | |
| ３５０００型３２号 ルッカ | |
３４９００型対潜汎用艦ヴェネト
| |
| 同型艦 | ３４９００型１号 ヴェネト(ネームシップ) |
| ３４９００型２号 ヴィチェンツァ | |
| ３４９００型３号 ラヌゼーイ | |
| ３４９００型４号 トルトリ | |
| ３４９００型５号 オリスターノ | |
| ３４９００型６号 オルビア | |
| ３４９００型７号 テンピオ | |
| ３４９００型８号 パウザーニア | |
| ３４９００型９号 ヴィチェンツァ | |
| ３４９００型１０号 カリャリ | |
| ３４９００型１１号 カルボーニア | |
| ３４９００型１２号 イグレージアス | |
| ３４９００型１３号 サッサリ | |
| ３４９００型１４号 ヌーオロ | |
| ３４９００型１５号 サンルーリ | |
| ３４９００型１６号 ヴィッラチードロ | |
| ３４９００型１７号 カリャリ | |
| ３４９００型１８号 アグリジェント | |
| ３４９００型１９号 オリスターノ | |
| ３４９００型２０号 エンナ | |
| ３４９００型２１号 カターニア | |
| ３４９００型２２号 カルタニッセッタ | |
| ３４９００型２３号 シラクサ | |
| ３４９００型２４号 トラーパニ | |
| ３４９００型２５号 パレルモ | |
| ３４９００型２６号 メッシーナ | |
| ３４９００型２７号 ラグーザ | |
３４４００型汎用艦ヴァッレ・ダオスタ
| |
| 同型艦 | ３４４００型１号 ヴァッレ・ダオスタ(ネームシップ) |
| ３４４００型２号 アオスタ | |
| ３４４００型３号 トレント | |
| ３４４００型４号 ボルツァーノ | |
| ３４４００型５号 ポテンツァ | |
| ３４４００型６号 マテーラ | |
| ３４４００型７号 アスティ | |
| ３４４００型８号 ピエモンテ | |
| ３４４００型９号 アオスタ | |
| ３４４００型１０号 アレッサンドリア | |
| ３４４００型１１号 ヴェルチェッリ | |
| ３４４００型１２号 ヴェルバーニア | |
| ３４４００型１３号 クーネオ | |
| ３４４００型１４号 トリノ | |
| ３４４００型１５号 ノヴァーラ | |
| ３４４００型１６号 ビエッラ | |
| ３４４００型１７号 ターラント | |
| ３４４００型１８号 バーリ | |
| ３４４００型１０号 バルレッタ | |
| ３４４００型１１号 アンドリア | |
| ３４４００型１２号 トラーニ | |
| ３４４００型１３号 フォッジャ | |
| ３４４００型１４号 ブリンディジ | |
| ３４４００型１５号 レッチェ | |
| ３４４００型１６号 ウーディネ | |
| ３４４００型１７号 ゴリツィア | |
| ３４４００型１８号 トリエステ | |
| ３４４００型１９号 ポルデノーネ | |
| ３４４００型２０号 アスコリ | |
| ３４４００型２１号 ピチェーノ | |
| ３４４００型２２号 アンコーナ | |
| ３４４００型２３号 フェルモ | |
| ３４４００型２４号 ペーザロ | |
| ３４４００型２５号 ウルビーノ | |
３４１００型汎用艦アブルッツォ
| |
| 同型艦 | ３４１００型汎用艦アブルッツォ(ネームシップ) |
| ３４１００型２号 マチェラータ | |
| ３４１００型３号 イゼルニア | |
| ３４１００型４号 カンポバッソ | |
| ３４１００型５号 ヴィテルボ | |
| ３４１００型６号 フロジノーネ | |
| ３４１００型７号 ラティーナ | |
| ３４１００型８号 リエーティ | |
| ３４１００型９号 インペリア | |
| ３４１００型１０号 サヴォーナ | |
| ３４１００型１１号 ジェノヴァ | |
| ３４１００型１２号 ラ・スペツィア | |
| ３４１００型１３号 ロンバルディア | |
| ３４１００型１４号 ヴァレーゼ | |
| ３４１００型１５号 クレモナ | |
| ３４１００型１６号 コモ | |
| ３４１００型１７号 ソンドリオ | |
| ３４１００型１８号 パヴィーア | |
| ３４１００型１９号 ブレシア | |
| ３４１００型２０号 ベルガモ | |
| ３４１００型２１号 マントヴァ | |
| ３４１００型２２号 ミラノ | |
| ３４１００型２３号 モンツァ | |
| ３４１００型２４号 レッコ | |
| ３４１００型２６号 ローディ | |
艦載機
| OMF-01 リュドミラ | |
| |
| エンジン | ラーティフ３０００エンジン |
| 備考 | 十字ｄ軍のデルタ翼戦闘機。運動性能に長けており非常に強力な武装を搭載可能。帝国初のマルチロール機で開発には莫大な資金がかかったが、この戦闘機は後の戦闘機の基礎ともなっている。空母艦載も視野に入れた設計であり海軍仕様も存在するが、現在は陳腐化や老朽化が顕著であり、生産は行われていない。 |
| MSF-09 ラスチスラフ | |
| |
| エンジン | ラーティフ６０００エンジン |
| 備考 | 十字軍のステルス戦闘機。OMF-02をベースにステルス戦闘機に仕上げた物。他国の戦闘機と比較しても劣らない性能を持っている。 |
| PSSー38 | |
| |
| エンジン | ラーティフ６０００エンジン |
大戦前
空母 12隻
５１０型戦艦聖セシリア級
 | |
| 同型艦 | ５１０型１号 聖セシリア(ネームシップ) |
| ５１０型２号 ゾシムス | |
| ５１０型３号 ソテル | |
５１１型戦艦聖ソフロニオス級
 | |
| 同型艦 | ５１１型１号 聖ソフロニオス世(ネームシップ) |
| ５１１型２号 ソロモニヤ・サブーロヴァ | |
| ５１１型３号 ダウマンタス | |
５１２型戦艦マルグリット・ブールジョワ級
 | |
| 同型艦 | ５１２型１号 マルグリット・ブールジョワ(ネームシップ) |
| ９１２型２号 マルタン | |
５１３型戦艦ラウレンティウス級
 | |
| 同型艦 | ５１３型１号 マルグリット・ブールジョワ(ネームシップ) |
| ５１３型２号 ラースロー1世 | |
| ５１３型３号 ミハイル・ヤロスラヴィチ | |
５１４型戦艦メアリー・マッキロップ級
 | |
| 同型艦 | ５１４型１号 メアリー・マッキロップ(ネームシップ) |
| ５１４型２号 亜使徒メトディオス | |
| ５１４型３号 マルグリット・マリー・アラコク | |
戦艦 46隻
９１０型戦艦聖大致命女エカテリナ級
 | |
| 兵装 | コルネリウス12号18インチ4連装砲×２ |
| 15.2cm3連装砲塔×４ | |
| 40mm連装対空機関砲×２６ | |
| 20mm連装機関砲×多数 | |
| 速力 | 30ノット |
| 同型艦 | ９１０型１号 聖大致命女エカテリナ(ネームシップ) |
| ９１０型２号 クニグンデ・フォン・ルクセンブルク | |
| ９１０型３号 登塔者シメオン | |
９１１型戦艦インノケンティウス3世級
 | |
| 兵装 | コルネリウス3号18インチ三連装砲×４ |
| 134��50口径連装砲×８ | |
| 40mm連装対空機関砲×２４ | |
| 20mm連装機関砲×多数 | |
| 速力 | 30ノット |
| 同型艦 | ９１１型１号 インノケンティウス3世(ネームシップ) |
| ９１１型２号 ピウス1世 | |
| ９１１型３号 アニケトゥス | |
９１２型戦艦リヌス級
 | |
| 兵装 | ラテン8式16インチ三連装砲×４ |
| 37mm連装対空機関砲×１８ | |
| 20mm連装機関砲×２５ | |
| 速力 | 30ノット |
| 同型艦 | ９１２型１号 リヌス(ネームシップ) |
| ９１２型２号 アナクレトゥス | |
９１４型戦艦クレメンス1世
 | |
| 兵装 | ラテン6式16インチ三連装砲×３ |
| 37mm連装対空機関砲×１６ | |
| 20mm連装機関砲×２３ | |
| 速力 | 27ノット |
| 同型艦 | ９１４型１号 クレメンス1世ネームシップ) |
| ９１４型２号 エウァリストゥス | |
９１５型戦艦アレクサンデル1世級
 | |
| 兵装 | ラテン2式16インチ三連装砲×３ |
| 37mm連装対空機関砲×８ | |
| 20mm連装機関砲×２４ | |
| 速力 | 29ノット |
| 同型艦 | ９１５型１号 アレクサンデル1世ネームシップ) |
| ９１５型１号 シクストゥス1世 | |
９１６型戦艦テレスフォルス級
 | |
| 兵装 | ルキウス44式16インチ４連装砲×３ |
| 37mm連装対空機関砲×１４ | |
| 20mm連装機関砲×２４ | |
| 速力 | 24ノット |
| 同型艦 | ９１６型１号 テレスフォルス（ネームシップ) |
| ９１６型２号 ヒギヌス | |
９１７型戦艦聖ニカノル級
 | |
| 同型艦 | ９１７型１号 聖ニカノル（ネームシップ) |
| ９１７型２号 聖ポリュクトゥス | |
９１８型戦艦福音記者マルコ級
 | |
| 同型艦 | ９１８型１号 福音記者マルコ（ネームシップ) |
| ９１８型２号 聖ルトガルディス | |
９１９型戦艦ザアカイ級
 | |
| 同型艦 | ９１９型１号 ザアカイ（ネームシップ) |
| ９１９型２号 サウィナ | |
９２０型戦艦サウィニアヌス級
 | |
| 同型艦 | ９２０型１号 サウィニアヌス（ネームシップ) |
| ９２０型２号 聖ザハリヤ | |
９２１型戦艦サロメ級
 | |
| 同型艦 | ９２１型１号 サロメ（ネームシップ) |
| ９２１型２号 ジェンマ・ガルガーニ | |
９２２型戦艦ジョゼ・デ・アンシエタ級
 | |
| 同型艦 | ９２２型１号 ジョゼ・デ・アンシエタ（ネームシップ) |
| ９２２型２号 聖ジミニャーノ | |
９２３型戦艦ジャンヌ・ド・シャンタル級
 | |
| 同型艦 | ９２３型１号 ジャンヌ・ド・シャンタル（ネームシップ) |
| ９２３型２号 ジャン＝マリー・ヴィアンネ | |
９２４型戦艦シンプリキウス級
 | |
| 同型艦 | ９２４型１号 シンプリキウス（ネームシップ) |
| ９２４型２号 シンマクス | |
９２５型戦艦ジョン・フィッシャー級
 | |
| 同型艦 | ９２５型１号 ジョン・フィッシャー（ネームシップ) |
| ９２５型２号 シルウェステル1世 | |
９２６型戦艦聖使徒スタヒイ級
 | |
| 同型艦 | ９２６型１号 聖使徒スタヒイ（ネームシップ) |
| ９２６型２号 ステファン・ハーディング | |
９２７型戦艦テーベのパウロス級
 | |
| 同型艦 | ９２７型１号 テーベのパウロス（ネームシップ) |
| ９２７型２号 聖パルドゥルフス | |
| ９２７型３号 聖バルナバ | |
９２８型戦艦聖パンテレイモン級
 | |
| 同型艦 | ９２８型１号 パンテレイモン（ネームシップ) |
| ９２８型２号 ポワティエのヒラリウス | |
| ９２８型３号 ビルギッタ | |
９２９型戦艦ヒルデガルト・フォン・ビンゲン級
 | |
| 同型艦 | ９２９型１号 ヒルデガルト・フォン・ビンゲン（ネームシップ) |
| ９２９型２号 ピロシュカ | |
| ９２９型３号 ファウスティナ・コヴァルスカ | |
９３０型戦艦フィリップ・ハワード級
 | |
| 同型艦 | ９３０型１号 フィリップ・ハワード（ネームシップ) |
| ９３０型２号 フィリッポ・ネリ | |
| ９３０型３号 福音宣教者フィリポ | |
揚陸艦 12隻
モンテ・ロマーノ１００型輸送艦
 | |
| 兵装 | ８０ｍｍ単装砲×６ |
| 搭載 | 人員100名 |
| 車両250トン搭載可能(中戦車13両、重戦車5両程度) | |
| 航空基地用機材、設営隊用機材他 若干 | |
| 速力 | 16.0ノット |
| 同型艦 | 12隻 |
巡洋艦 28隻
３１０型軽巡洋艦ヒエロニムス級
 | |
| 兵装 | 15.2cm（47口径）三連装速射砲×３ |
| 40mm連装機銃×８ | |
| 20mm連装機銃×１２ | |
| 同型艦 | ３１０型１号 ヒエロニムス(ネームシップ) |
| ３１０型２号 ピオ | |
| ３１０型３号 ビセンテ・フェレール | |
| ３１０型４号 ヒラリウス | |
３２１型重巡洋艦パトリキウス級
 | |
| 兵装 | 20.3cm（55口径）三連装砲×３ |
| 38口径5インチ単装両用砲 ×８ | |
| 40mm連装機銃×１０ | |
| 20�亠―董滷横� | |
| 同型艦 | ３２１型１号 パトリキウス(ネームシップ) |
| ３２１型２号 パルドゥルフス | |
| ３２１型３号 バルナバ | |
| ３２１型４号 パンクラティウス | |
| ３２１型５号 パンテレイモン | |
| ３２１型６号 ピエール・ファーヴル | |
３２３型重巡洋艦ビルギッタ級
 | |
| 兵装 | 20.3cm（55口径）三連装砲×４ |
| 533mm4連装魚雷発射管×４ | |
| 40mm連装機銃×２０ | |
| 20mm連装機銃若干 | |
| 同型艦 | ３２３型１号 ビルギッタ(ネームシップ) |
| ３２３型２号 ヒルデガルト | |
| ３２３型３号 ピロシュカ | |
| ３２３型４号 ファウスティナ | |
３２５型重巡洋艦ハインリヒ2世級
 | |
| 兵装 | 20.3cm（55口径）三連装砲×３ |
| 38口径5インチ連装両用砲 ×４ | |
| 20mm連装機銃×１０ | |
| 同型艦 | ３２５型１号 ハインリヒ2世(ネームシップ) |
| ３２５型２号 パウロス | |
| ３２５型３号 バシレイオス | |
| ３２５型４号 パスカシウス・ラドベルトゥス | |
３２６型重巡洋艦聖ヤヌアリウス級
 | |
| 兵装 | 20.3cm（55口径）三連装砲×３ |
| 38口径5インチ砲 ×８ | |
| 20mm連装機銃×１０ | |
| 同型艦 | ３２６型１号 聖ヤヌアリウス(ネームシップ) |
| ３２６型２号 聖ユスティノス | |
| ３２６型３号 聖ヨドクス | |
| ３２６型４号 聖ヨアキム | |
３２７型重巡洋艦聖フィロメナ級
 | |
| 兵装 | 20.3cm（55口径）三連装砲×３ |
| 38口径5インチ砲 ×８ | |
| 20mm連装機銃×１０ | |
| 同型艦 | ３２７型１号 聖フィロメナ級(ネームシップ) |
| ３２７型２号 隠遁者フェオファン | |
| ３２７型３号 フェオフィラクト | |
| ３２７型４号 フェリクス3世 | |
| ３２７型５号 フョードル・ウシャコフ | |
| ３２７型６号 聖ブラシウス | |
駆逐艦 58隻
７１０型駆逐艦アヴィリオス級
 | |
| 兵装 | 38口径5インチ連装砲×４ |
| 533mm4連装魚雷発射管×２ | |
| 40mm連装機銃×2基 | |
| 同型艦 | ７１０型１号 アヴィリオス(ネームシップ) |
| ７１０型２号 アウグスティヌス | |
| ７１０型３号 アウラミイ | |
| ７１０型４号 アガフィヤ | |
| ７１０型５号 アガペトゥス | |
| ７１０型６号 アグニヤ | |
| ７１０型７号 アグネス | |
| ７１０型８号 アサナシオス | |
７１２型駆逐艦アタナシオス級
 | |
| 兵装 | 38口径5インチ単装砲×４ |
| 533mm4連装魚雷発射管×２ | |
| 20mm連装機銃×６ | |
| 同型艦 | ７１２型１号 アタナシオス(ネームシップ) |
| ７１２型２号 アダルベルト | |
| ７１２型３号 アデオダトゥス | |
| ７１２型４号 アーデルハイト | |
| ７１２型５号 アドリアン | |
| ７１２型６号 アナクレトゥス | |
| ７１２型７号 アナスタシア | |
| ７１２型８号 アタナハン | |
７１３型駆逐艦アニケトゥス級
 | |
| 兵装 | 38口径5インチ連装砲×４ |
| 533mm4連装魚雷発射管×２ | |
| 12.7mm単装機銃若干 | |
| 同型艦 | ７１３型１号 アニケトゥス (ネームシップ) |
| ７１３型２号 アーノルド・ヤンセン | |
| ７１３型３号 アヴラーミイ | |
| ７１３型４号 アポロニア | |
| ７１３型５号 アマート・ロンコーニ | |
| ７１３型６号 アリスタルコ | |
| ７１３型７号 アルフォンソ・デ・リゴリ | |
| ７１３型８号 アルフレッド | |
| ７１３型９号 アルベリック | |
| ７１３型１０号 アルベルトゥス・マグヌス | |
| ７１３型１１号 アレクサンドラ・フョードロヴナ | |
| ７１３型１２号 アレクサンドル・ネフスキー | |
| ７１３型１３号 アレクサンドロス | |
| ７１３型１４号 アレクセイ・トルップ | |
７１４型アロイシウス級駆逐艦
 | |
| 兵装 | 38口径5インチ連装砲×５ |
| 533mm4連装魚雷発射管×２ | |
| 40mm連装機関砲×２ | |
| 12.7mm単装機銃若干 | |
| 爆雷投下軌条×２ | |
| 爆雷×２２ | |
| 速力 | ３７．５ノット |
| 同型艦 | ７１４型１号 アロイシウス (ネームシップ) |
| ７１４型２号 アンジェラ | |
| ７１４型３号 アンセルムス | |
| ７１４型４号 アンティム | |
| ７１４型５号 アントニオ | |
| ７１４型６号 アントニオス | |
| ７１４型７号 アンドレ・ベセット | |
| ７１４型８号 アンドレイ | |
| ７１４型９号 アンドロニク | |
| ７１４型１０号 アンナ | |
| ７１４型１１号 アンブロジウス | |
| ７１４型１２号 イヴァン・ハリトーノフ | |
| ７１４型１３号 イヴォ | |
| ７１４型１４号 イオアン | |
７１５型マカリオス級駆逐艦
 | |
| 兵装 | 38口径5インチ連装砲×４ |
| 533mm4連装魚雷発射管×２ | |
| 40mm連装機関砲×４ | |
| 12.7mm単装機銃若干 | |
| 爆雷投下軌条×２ | |
| 爆雷×２２ | |
| 速力 | ３７．５ノット |
| 同型艦 | ７１５型１号 マカリオス (ネームシップ) |
| ７１５型２号 マキシミリアノ・コルベ | |
| ７１５型３号 マクシム・グレク | |
| ７１５型４号 聖マクシモス | |
| ７１５型５号 マティルデ | |
| ７１５型６号 マドレーヌ・ソフィー・バラ | |
| ７１５型７号 聖マメルトゥス | |
| ７１５型８号 聖マラキ | |
| ７１５型９号 マリア・マザレロ | |
| ７１５型１０号 マリア・ゴレッティ | |
| ７１５型１１号 マリアン・コープ | |
| ７１５型１２号 ビテュニアのマリーナ | |
| ７１５型１３号 シュヴァルノヴナ | |
| ７１５型１４号 アンティオキアのマルガリタ | |
潜水艦 17隻
１２型潜水艦シモン・ロドリゲス級
 | |
| 兵装 | 魚雷発射管×４ |
| ８０ｍｍ単装砲×３ | |
| 魚雷14本、TMA機雷26個、TMB機雷39基のいずれか | |
| 速力 | 浮上時: 17.7ノット 潜航時: 7.6ノット |
| 同型艦 | １２型１号 シモン・ロドリゲス(ネームシップ) |
| １２型１号 ジャネット | |
| １２型２号 ピルグリメージュ | |
| １２型３号 レヨンドール | |
| １２型４号 スペンドスリフト | |
| １２型５号 ベンドア | |
| １２型６号 ルークブラックバーン | |
| １２型７号 ロバートザデヴィル | |
| １２型８号 バーカルディン | |
| １２型９号 フォックスホール | |
| １２型１０号 ショットオーヴァー | |
| １２型１２号 セントマルゲリート | |
１３型潜水艦イグナチオ・デ・ロヨラ級
 | |
| 兵装 | 魚雷発射管×６ |
| ８０ｍｍ単装砲×５ | |
| 魚雷20本 | |
| 航空機 | 水上攻撃機3機搭載 |
| 速力 | 浮上時: 18．7ノット 潜航時: 6.5ノット |
| 同型艦 | １３型１号 イグナチオ・デ・ロヨラ(ネームシップ) |
| １３型２号 アルフレート・デルプ | |
| １３型３号 アルフォンス・デーケン | |
| １３型４号 アルベルト・ウルタード | |
| １３型５号 アレクサンドル・ドゥ・ロード | |
艦載機
F331 tempestas
| F331-1 | |
| |
| エンジン | R-2800エンジン |
| 武装 | ロマニア 12.7mm機関銃×6 (弾数計2,400発) |
| 備考 | ハイパワーエンジンと800km/h以上でも空中分解しない急降下耐性を備えた主力戦闘機。低速域からの加速はそれほど良いわけではないが、大馬力のエンジンを活かした高速域でも伸び続ける加速が特徴である。 |
| F331-2 | |
| |
| エンジン | R-2800エンジン |
| 武装 | ロマニア 12.7mm機関銃×6 (弾数計2,400発) |
| 備考 | F331-1 tempestasよりもやや性能が向上し、1000lb×2の爆装やロケットを装備できるようになったことで対地攻撃能力も高まった機体。 |
gamesukiman_irs
koki1127
silviakun_114514
umbrella2
syunwakannai0104
コメントをかく