概要
連合、ソビエト、枢軸の行き過ぎた正義、拡大主義、ナショナリズムなどは中小国家や新興国家を脅かす危険な思想、行動である。
協定批准国は非同盟、積極的中立を以って恒久的平和実現に努める。
非同盟(ノンアラインメント nonalignment )主義は、、連合、ソビエト、枢軸そのいずれの陣営にも加わらず、積極的中立を守り、第4世界を形作って連合、ソビエト、枢軸に圧力をかけ、平和を実現しようという思想、またはそれにもとづく外交戦略のことである
条文
1条 批准国は連合、ソビエト、枢軸の敵対行動を容認しない。
2条 批准国は連合、ソビエト、枢軸からの干渉を受けない。
3条 連合、ソビエト、枢軸から協定批准国が攻撃、脅迫、干渉を受けた際はこれを解決する
最終的な解決策として武力を以って解決することを容認する。
4条 連合、ソビエト、枢軸への支援をしない。
5条 連合、ソビエト、枢軸の解散もしくは、敵対状態が解消された場合には平和達成として協定を解散する。