
''Minecraft PE 0.12.1"アップデート以降、、要求スペックが一気に高くなりました。
これにより、携帯に入っているCPUという中央処理装置の性能の違いでマイクラの動作もかなり変わってきます。このページでは、その辺について書いていきたいと思います。
この記事は独断と偏見で書いているので、誤ったところがありましたら、ご指摘よろしくお願いします。
お手元の端末のCPUを確かめたい場合は、PlayストアからCPU-Zというアプリを落としてご確認ください。
CPUとは「Central Processing Unit」の略で、簡単に言えば、これがないと計算もできなくなり、携帯が動かなくなります。パソコンも一緒です。
プログラムからの命令を受けて、それを計算や演算処理したりする部分のことです。
もちろん、CPUの種類はいろいろありますし、性能の良いものほどマインクラフトもしっかり動きますので、そのCPUを見て行きましょう。
もしお使いのCPUが表記されていない場合は、要望があれば追加します。
それか、そのCPUに近いCPUで参考にしていただければ幸いです。
プログラムからの命令を受けて、それを計算や演算処理したりする部分のことです。
もちろん、CPUの種類はいろいろありますし、性能の良いものほどマインクラフトもしっかり動きますので、そのCPUを見て行きましょう。
もしお使いのCPUが表記されていない場合は、要望があれば追加します。
それか、そのCPUに近いCPUで参考にしていただければ幸いです。

このCPUは、最近発売されてるほとんどのAndroid・Windows Phone端末に入っています。まずは、性能を見て行きましょう。
CPU名 | 主に使われてる型番 | ビット数 | クロック数 | コア数 | グラフィック | 動くか動かないか |
Snapdragon S3 | APQ8060 | 32bit | 1.2Ghz〜1.5Ghz | 2コア | Adreno 220 | かなり厳しい |
Snapdragon S4 Plus | MSM8960 | 32bit | 1.5Ghz〜1.7Ghz | 2コア | Adreno 225 | まだ動く |
Snapdragon S4 Pro | APQ8064 | 32bit | 1.5Ghz〜1.7Ghz | 4コア | Adreno 320 | 動く |
Snapdragon 410 | MSM8916 | 64bit | 1.2 GHz | 4コア | Adreno 306 | 動く |
Snapdragon 615 | MSM8939 | 64bit | 1.7 GHz + 1.0 GHz | 4+4コアの8コア | Adreno 405 | 相性があるが、大体は快適 |
Snapdragon 800 | MSM8974 | 32bit | 2.2Ghz〜2.3Ghz | 4コア | Adreno 330 | 動く |
Snapdragon 801 | MSM8974AB | 32bit | 2.3Ghz | 4コア | Adreno 330 | 快適 |
Snapdragon 808 | MSM8992 | 64bit | 1.8 GHz + 1.4 GHz | 2+4コアの6コア | Adreno 418 | 相性はあるが、快適 |
Snapdragon 810 | MSM8994 | 64bit | 2.0 GHz + 1.5〜1.6 GHz | 4+4コアの8コア | Adreno 430 | 非常に快適 |
Snapdragon 820 | MSM8996 | 64bit | 2.2 GHz | 4コア | Adreno 530 | 非常に快適 |
わかりやすく言うと、ご自身の端末のCPUを見て動くか動かないかのところを参照にしていただければ幸いです。
Snapdragon 801はHTL23(HTC J Butterfly)やXperia Z3、Z2などに入っています。
808はNexus5XやLGV32に搭載されています。
Snapdragon 810は最近出たXperia Z4やHTV31などに入っています。(発熱によるMinecraftの停止が多いと言われています・注意してください)
Xperia Z5だと冷却効率が上がったため、快適にプレイすることが可能と思われます。
HTV32(HTC 10)とXperiaX PerformanceともにSnapdragon820ですが、XperiaX Performanceは3GBに対し、HTV32(HTC 10)はメモリが4GBなので快適にできると思われます。

これはSamsung製の携帯(Galaxyシリーズ)を使っている人にはピンとくるんではないでしょうか?
とりあえず性能を見て行きましょう。
CPU名 | 主に使われてる型番 | ビット数 | クロック数 | コア数 | グラフィック | 動くか動かないか |
Exynos 4 Dual | Exynos 4210 | 32bit | 1.2Ghz〜1.4 GHz | 2コア | ARM Mali-400MP4 | やり込むには厳しい |
Exynos 4 Quad | Exynos 4412 Prime | 32bit | 1.6Ghz | 4コア | ARM Mali-400MP4 | 動く |
Exynos 5 Octa | Exynos 5420 | 32bit | 1.8-1.9 GHz + 1.3 GHz | 4+4の8コア | ARM Mali-T628MP6 | 快適 |
Exynos 7 Octa | Exynos 7420 | 64bit(なはず) | 2.1Ghz+1.5Ghz | 4+4の8コア | ARM Mali-T760 MP8 | ヌルヌル動く |
ゲームするならGalaxy製品を使うのもひとつの手かと思います。

「Intel」といえば、PCでは主流ですね。
主にタブレットで使われる傾向が多いです。
Intel Atomは省電力なCPUなのでタブレットやスマホで使われることも多いですが、デスクトップ向けやサーバー向けなどもあり、省電力向けなPCに使われるCPUとなっています。
最近ではZenfoneなどでも使われてたりと最近携帯業界でも主流になってきました。
要望があったので追加させていただきます。
CPU名 | 主に使われてる型番 | ビット数 | クロック数(TB時) | コア数 | グラフィック | 動くか動かないか |
Atom Z2000 | Z2000 | 32bit(64bitも対応) | 1.0Ghz(TBなし) | 1コア | PowerVR SGX 540(320Mhz) | 厳しい |
Atom Z2420 | Z2420 | 32bit(64bitも対応) | 1.20Ghz(TBなし) | 1コア2スレッド | PowerVR SGX 540(400Mhz) | 厳しい |
Atom Z2520 | Z2520 | 32bit(64bitも対応) | 1.20Ghz(TBなし) | 2コア4スレッド | PowerVR SGX 544MP2 | 少し厳しい |
Atom Z2610 | Z2610 | 32bit(64bitも対応) | 1.30Ghz(1.60Ghz) | 1コア2スレッド | PowerVR SGX 540 (400MHz) | 少し厳しい |
Atom Z3735F | Z3735F | 32bit | 1.33Ghz(1.83Ghz) | 4コア | Intel HD Graphics | 動く(相性あり) |
Atom x3-C3440 | x3-C3440 | 64bit | 1.2Ghz(TBなし) | 4コア | Mali T720 MP2 | 動く |
Atom x5-Z8300 | x5-Z8300 | 64bit | 1.44Ghz(1.84Ghz) | 4コア | Intel HD Graphics | 動く |
Atom x5-Z8500 | x5-Z8500 | 64bit | 1.44Ghz(2.24Ghz) | 4コア | Intel HD Graphics | 快適 |
Atom x7-Z8700 | x7-Z8700 | 64bit | 1.6Ghz(2.4Ghz) | 4コア | Intel HD Graphics | 非常に快適 |
最近、IntelはXシリーズで出してきました。
X3、X5、X7とありますが、これはデスクトップ向けで言うi3、i5、i7と同じようなもので、数字が上がるほど性能が高くなります。
一方昔のは3000〜2000シリーズだと少し古めなので厳しさがあります。
ところでスレッドというのは、仮想的なコアのことで、例えば1コアのCPUをあたかも2コアに見せかけたような感じで処理させるため、処理能力向上が期待できます。
Intelだとハイパースレッディング・テクノロジーで聞いたことがあるかと思います。
例えばIntel Core-i7だと、タスクマネージャーをみるとあたかも8コアあるように見えますが、実際は4コアで、残りの4コアは仮想のコアなので8コアと勘違いしちゃう方もいらっしゃいます。
1コアで2個分の処理をさせることを言います。例えば、一人の人間を1コアとします。その人間が2つの全く別の作業を同時にする感じです。
なのでCPUの表記で「2コア4スレッド」だった場合は、本来はデュアルコアですが、仮想上で4コアに見立てているのでそこは頭に入れておいたほうがいいかもしれません。
〜重要〜
2016年現在の情報ですが、IntelがAtomの開発を停止するそうです。
もしかしたら、これ以上新しいAtomが出ない可能性があります。
省電力で高性能なのにモバイルから撤退するのはとても残念だとおもいます...
ですがAtom系列のCeleronは残るそうなのでもしかしたらCeleronとして出すかもしれませんね!
今後に期待です!

なんぞこれ?と思う方もいるかもしれません。しかしASUS製品を使ってる方ならおそらくわかるかと思います。
安いのに性能いい端末などに乗っているCPUなのでゲームなどは・・・ッて感じだと思います。
CPU名 | 主に使われてる型番 | ビット数 | クロック数 | コア数 | グラフィック | 動くか動かないか |
Cortex-A9 | MT6517 | 32bit | 1.0Ghz | 2コア | PowerVR SGX 531 | かなり厳しい |
Cortex-A9 | MT6577T | 32bit | 1.2Ghz | 2コア | PowerVR SGX 531 | 厳しい |
Cortex-A7 | MT8125 | 32bit | 1.5Ghz | 4コア | PowerVR SGX 544 | 動く |
Cortex-A7 | MT6588 | 32bit | 1.7Ghz | 4コア | PowerVR SGX 544 | 動く |
Cortex-A7 | MT6592 | ? | 2.0Ghz | 8コア | ARM Mali 4コア | 快適 |
Cortex-A53 | MT8163 | 64bit | 1.3Ghz | 4コア | ARM Mali-T720 MP2 520Mhz | 快適 |
ですが、安価で手に入れてマイクラをしたい人にはいいのではないでしょうか。

NVIDIA!?と思う方もいるかもしれません。あるんです。
Nexus7 2012年モデル、SHIELD Tabletなどに乗っているグラフィックです。ですが、CPUがMediaTekなのでMediaTekと出ることもあるそうです。
ですが、Tegraが搭載していることによって、ゲームは快適になります。では性能を見て行きましょう。
CPU名 | 主に使われてる型番 | ビット数 | クロック数 | コア数 | グラフィック | 動くか動かないか |
Tegra 3 | Cortex-A9 | 32bit | 1.3Ghz〜1.7Ghz | 4コア+1 | tegra3 | すこし厳しい |
Tegra 4 | Cortex-A15 r2 | 32bit | 1.2Ghz〜1.9Ghz | 4コア+1 | Tegra4 | 動く |
Tegra K1 (32bit) | Cortex-A15 r3 | 32bit | 2.3Ghz | 4コア+1 | Tegra K1 | 非常に快適 |
Tegra K1 (64bit) | Denver | 64bit | 2.5Ghz | 2コア | Tegra K1 | 非常に快適 |
Tegra X1 | Cortex-A57+A53 | 64bit | 不明 | 4+4の8コア | tegra X1 | 物凄く快適 |
やはりNVIDIAなのか動作は快適な模様です。Tegra X1は触ったことがないので、あくまで予想とさせていただきます。
触れる機会があったらいじって検証してきます。

これは、iPhoneに入っているCPUなのですが、ベースがMediaTekとなります。
iOSはそもそもプラットフォームが違うので、Androidとは違って少ないコアでも十分動いてくれます。
それもSnapdragon810や801よりも断然快適に動いてくれます。
なのでmodやツールを使わないのであれば、iOSを断然おすすめします。
CPU名 | 主に使われてる型番 | ビット数 | クロック数 | コア数 | メモリ | グラフィック | 動くか動かないか |
Apple A4(iPhone4) | ARM Cortex-A8 | 32bit | 800Mhz | 1コア | 512MB | Apple A2(PowerVR SGX535) | 厳しい |
Apple A5(iPhone4S、iPad2、iPad mini、iPod touch 5) | ARM Cortex-A9 | 32bit | 800Mhz(1Ghz) | 2コア | 512MB | PowerVR SGX543MP2 | すこし厳しい |
Apple A5X(iPad 3) | ARM Cortex-A9 | 32bit | 800Mhz(1Ghz) | 2コア | 1GB | PowerVR SGX 543M4 | そこそこ動く |
Apple A6(iPhone5、5c) | ARMv7s | 32bit | 1.3Ghz(5cは1.25Ghz) | 2コア | 1GB | PowerVR SGX543MP3 | そこそこ動く |
Apple A6X(iPad 4) | ARMv7s | 32bit | 1.4Ghz | 2コア | 1GB | PowerVR SGX554MP4 | 快適 |
Apple A7(iPhone 5S、iPad Air、iPad mini 2・3) | ARMv8 | 64bit | 1.3Ghz | 2コア | 1GB | PowerVR G6430 | 快適 |
Apple A8(iPhone 6・6Plus、iPod touch 6) | ARMv8-A | 64bit | 1.4Ghz(iPod Touchは1.1Ghz) | 2コア | 1GB | PowerVR GX6450 | 物凄く快適 |
Apple A8X(iPad Air2) | ARMv8-A | 64bit | 1.5Ghz | 3コア | 2GB | Apple/PVR GXA6850 | 物凄く快適 |
Apple A9(iPhone 6s・6sPlus・SE) | ARMv8-A | 64bit | 1.8Ghz | 2コア | 2GB | PowerVR GT7600 | 物凄く快適 |
Apple A9X(第1世代iPad Pro 12.9・9.7インチ) | ARMv8-A-compatible | 64bit | 2.25Ghz | 2コア | 4GB(9.7インチは2GBです) | PowerVR SGX554MP4 | 物凄く快適 |
Apple A10 Fusion(iPhone 7・7Plus) | ARMv8-A-compatible | 64bit | 2.33Ghz | 4コア | 2GB(Plusは3GB) | PowerVR GT7600 | 物凄く快適 |
Apple A10X Fusion(第2世代iPad Pro) | ARMv8‑A compatible | 64bit | 2.38Ghz | 6コア | 4GB | PowerVR SGX554MP4 | 物凄く快適 |
Apple A11 Bionic(iPhone 8・Plus・X) | ARMv8‑A compatible | 64bit | 2.4Ghz | 6コア | 2GB(Plus・Xは3GB) | Apple 3-Core GPU | 物凄く快適 |
iPhone 8でクロック数が2.4Ghzへと迫っています。
ついでにメモリも4GBですね^^
Apple/PVR GXA6850というのは、PowerVRをAppleが独自に改造したGPUらしく、ベースはPowerVRですが、8コアというとてつもなく強力なグラフィックです。A8XかA9Xだと不満なくプレイできるでしょう。
AXシリーズはGPUのコア数がとてつもなく多いのでおすすめです。A9XのGPUはGeforce GT730に匹敵するスペックだそうです。恐ろしいですね・・・
追記1:iPhone 6sはメモリが2GB搭載されています。今後はiOSにはiPhone 6sをお勧めいたします。
追記2:iPad Proにはメモリが4GB搭載されているのでiPad Proでマイクラをするのも一つの手かもしれません。
どなたか、iPad Proを購入した方でMinecraft PEをテストしていただけたら、ご報告ください...

というわけで今まで紹介したブランドのCPUを幾つか比べてみたいと思います。
上から順に重い順になってます。
ただしここは完全に独断と偏見なのでちょっと違うんじゃないか?と意見がある方は是非是非Twitterにて意見をお願い致します。
CPU名 | 主に使われてる型番 | ビット数 | クロック数 | コア数 | グラフィック | 動くか動かないか |
Cortex-A9 | MT6577T | 32bit | 1.2Ghz | 2コア | PowerVR SGX 531 | 厳しい |
Tegra 3 | Cortex-A9 | 32bit | 1.3Ghz〜1.7Ghz | 4コア+1 | tegra3 | すこし厳しい |
Exynos 4 Dual | Exynos 4210 | 32bit | 1.2Ghz〜1.4 GHz | 2コア | ARM Mali-400MP4 | やり込むには厳しい |
Apple A5 | ARM Cortex-A9 | 32bit | 800Mhz(1Ghz) | 2コア | PowerVR SGX543MP2 | すこし厳しい |
Cortex-A7 | MT8125 | 32bit | 1.5Ghz | 4コア | PowerVR SGX 544 | 動く |
Snapdragon S4 Pro | APQ8064 | 32bit | 1.5Ghz〜1.7Ghz | 4コア | Adreno 320 | 動く |
Snapdragon 800 | MSM8974 | 32bit | 2.2Ghz〜2.3Ghz | 4コア | Adreno 330 | 動く |
Exynos 4 Quad | Exynos 4412 Prime | 32bit | 1.6Ghz | 4コア | ARM Mali-400MP4 | 動く |
Atom Z3735F | Z3735F | 32bit | 1.33Ghz(1.83Ghz) | 4コア | Intel HD Graphics | 動く(相性あり) |
Atom x3-C3440 | x3-C3440 | 64bit | 1.2Ghz(TBなし) | 4コア | Mali T720 MP2 | 動く |
Apple A6 | ARMv7s | 32bit | 1.3Ghz(5cは1.25Ghz) | 2コア | PowerVR SGX543MP3 | 快適 |
Snapdragon 801 | MSM8974AB | 32bit | 2.3Ghz | 4コア | Adreno 330 | 快適 |
Apple A8 | ARMv8-A | 64bit | 1.4Ghz(iPod Touchは1.1Ghz) | 2コア | PowerVR GX6450 | 物凄く快適 |
Exynos 5 Octa | Exynos 5420 | 32bit | 1.8-1.9 GHz + 1.3 GHz | 4+4の8コア | ARM Mali-T628MP6 | 快適 |
Tegra K1 (32bit) | Cortex-A15 r3 | 32bit | 2.3Ghz | 4コア+1 | Tegra K1 | 非常に快適 |
Tegra K1 (64bit) | Denver | 64bit | 2.5Ghz | 2コア | Tegra K1 | 非常に快適 |
Apple A9 | ARMv8-A | 64bit | 1.8Ghz | 2コア | PowerVR GT7600 | 物凄く快適 |
Snapdragon 810 | MSM8994 | 64bit | 2.0 GHz + 1.5〜1.6 GHz | 4+4コアの8コア | Adreno 430 | 非常に快適 |
Snapdragon 820 | MSM8996 | 64bit | 2.2 GHz | 4コア | Adreno 530 | 非常に快適 |
Tegra X1 | Cortex-A57+A53 | 64bit | 不明 | 4+4の8コア | tegra X1 | 物凄く快適 |
iPhoneはプラットフォームが若干違うのであまり比較というのができませんが、だいたいこんなものだと思ってください。
Snapdragonは810からグラフィックが非常に強化されています。なので快適に動くと思われますが、XperiaZ4やZ3+あたりだと冷却がしっかりしていないので、発熱で固まってしまう可能性があります。
Apple Aシリーズは非常に安定しててオススメですが、modなどの導入をしたい場合、Tegraシリーズ(Nexus9やSHIELD Tablet)を買ったり、HTV32やXperiaZ5あたりを買うのをオススメいたします。
いろいろ説明しましたが、最終的にまとめると「(Androidで)すごく快適にマインクラフトしたいなら最新機種を使う」「(iOSなら)iPad Pro・iPhone 6sを使う」のが良いかと思います。iOSは本当に軽くてびっくりしました。画面がでかいならiPad Air 2 / iPad Mini 4でも十分に動くかと思います。
こんなにわかりづらい、長い説明を最後まで見ていただきありがとうございました。
要望、修正箇所がある場合は私のTwitterまでお越しください @manazashi1000
こんなにわかりづらい、長い説明を最後まで見ていただきありがとうございました。
要望、修正箇所がある場合は私のTwitterまでお越しください @manazashi1000
タグ