
設定 | 最短 | 短い | 普通 | 遠い |
---|---|---|---|---|
~0 | 1まで | 12まで | 35まで | 58まで |
1~16 | 17まで | 28まで | 51まで | 74まで(理論値) |
17~32 | 33まで | 44まで | 67まで(理論値) | 90まで(理論値) |
33~48 | 49まで | 60まで | 83まで(理論値) | 106まで(理論値) |
α=高度/16の小数点以下を切り上げた数
描画距離=16α+初期値(最短で1,短いで12,普通で35,遠いで58)
で理論値が求まる。
透過ブロックの描画と同じ距離です。
但し
例:高度0のブロックに火をつけた場合
この場合、火のアニメーションは高度1に存在するとカウントされるので、描画設定が普通だった場合51ブロック離れるまで描画される。
但し
例:高度0のブロックに火をつけた場合
この場合、火のアニメーションは高度1に存在するとカウントされるので、描画設定が普通だった場合51ブロック離れるまで描画される。
検証結果はPC版とPE版を掛け合わせ、独自に生み出した結果です。まちがっていたら修正よろしくおねがいします。
0.9.0からoption.txtで自分好みに描写距離を調節できるようになりました。
Androidの方は
SD\games\にあるフォルダの中のtxtを編集してください
iOSの方はiFunboxやiFileで編集してください。編集する時はアプリを必ずバックグラウンドから終了させて下さい。
(終了させないと編集しても反映されないため)
iFunBox(iOSのデータ変更ソフト) の使い方のページを参考にしてください。
Androidの方は
SD\games\にあるフォルダの中のtxtを編集してください
iOSの方はiFunboxやiFileで編集してください。編集する時はアプリを必ずバックグラウンドから終了させて下さい。
(終了させないと編集しても反映されないため)
iFunBox(iOSのデータ変更ソフト) の使い方のページを参考にしてください。
極端に数字を上げすぎるとクラッシュしてしまいます。
クラッシュしないギリギリの数字でプレイするか、テストで表示するだけかに抑えた方がいいと思います。
クラッシュしないギリギリの数字でプレイするか、テストで表示するだけかに抑えた方がいいと思います。
端末毎に表示出来た距離 | 情報あったら乗せていく | |||
端末 | 距離 | 通常かフラットか | CPU | システムメモリ |
iPad Air(jailbreak) | 670 | フラット | A7プロセッサ | 1GB |
iPhone 5S | 570 | ? | A7プロセッサ | 1GB |
Galaxy J | 630 | フラット | MSM8974 2.3GHz | 3GB |
Nexus7 2012 | 530/520 | フラット/無限ワールド | NVIDIA Tegra 3 | 1GB |
HTC J Butterfly | 650/555 | フラット/無限ワールド | APQ8064 1.5GHz&Qualcomm MDM9615 | 2GB |
iPod touch 5gn(Jailbreak) | 350/300 | フラット/無限ワールド | A5プロセッサ | 512MB |
iPod Touch 4gn(Jailbreak) | 200/160 | フラット/無限ワールド | A4プロセッサ | 256MB |
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