名前の通りこれはMinecraft PEの体験版、今のマイクラのバージョンとはかけ離れて古いので操作感などがとが違うが、製品版を買おうか迷ってるから雰囲気を試してみたい人におすすめ。
製品版とは通信ができないが、体験版どうしならLAN通信が可能。
ストアからは検索しても出てこなくなっている。
一度でもダウントードしていれば↓のリンクからダウンロードできる
プレイストア(Android)
製品版とは通信ができないが、体験版どうしならLAN通信が可能。
ストアからは検索しても出てこなくなっている。
一度でもダウントードしていれば↓のリンクからダウンロードできる
プレイストア(Android)
Minecraft Pi EditionとはRaspberry Piという小型コンピューターで動かすために作られたMinecraft PEの劣化版。
古いバージョンののMinecaft PEとほぼ同じだが、プログラミングの機能がある。(コマンドとは違うもの)
Minecraft PE とは互換性がない。(Pi Edition同士ならLAN通信可能)
ちなみにこのマイクラ自体は無料。
古いバージョンののMinecaft PEとほぼ同じだが、プログラミングの機能がある。(コマンドとは違うもの)
Minecraft PE とは互換性がない。(Pi Edition同士ならLAN通信可能)
ちなみにこのマイクラ自体は無料。
Minecraft Windows10 EditionとはWin10向けのMinecraft PE+αみたいなものです。
値段は3150円だが、購入しなくても体験プレイが90分間できるようになっている。
なお、Java版Minecraftを持っていれば公式サイトで無料のギフトコードが貰えます。
Minecarft PEとはタイトルが違いますが、完全に互換性があり、通信プレイ(オンラインも)、配布ワールド等が使えます。実はOculus Riftのランチャーが使えるVR Editionである。
ストアページ
値段は3150円だが、購入しなくても体験プレイが90分間できるようになっている。
なお、Java版Minecraftを持っていれば公式サイトで無料のギフトコードが貰えます。
Minecarft PEとはタイトルが違いますが、完全に互換性があり、通信プレイ(オンラインも)、配布ワールド等が使えます。実はOculus Riftのランチャーが使えるVR Editionである。
ストアページ
・クラフト画面、インベントリ画面、などがほとんどPCと同じ。(PEでも設定変更でGUIを変更可)
・ワールドのエクスポートが出来る。(Win10Edition用ワールドファイル生成)
・実はOculus Riftが使えるVR Editionのランチャーがある。
・ワールドのエクスポートが出来る。(Win10Edition用ワールドファイル生成)
・実はOculus Riftが使えるVR Editionのランチャーがある。
Fire TV(Stickは不可)とAppleTVのMinecraft。Apple TV版は期間限定で、3つのスキンパック、3つのテクスチャパック、新しい2016ホリデーマッシュアップパックが含まれている。次のラインナップからそれぞれ3つを選ぶ形式でテクスチャパックは、ホリデー、プラスチックテクスチャ、ナチュラルテクスチャ、カートゥーンテクスチャパック、スキンパックは、町人スキン、都会人スキン、ホリデー2016スキン、ホリデー2015スキンパック。Fire TVは特に何にもない。
教育機関用Minecraft。Java版MODであったEduとは異なりWindows 10などで動かす都合上、PEを基本として開発されている。教育機関用なので一般人は手に入れることができない。
ゲーム機版のMinecraft。現在、Nintendo Switch,Wii U,Xbox One,Xbox 360,PlayStation 3,PlayStation 4,PlayStation Vitaの7つの機器で発売されている。PEなどには無いチュートリアルステージがデフォルトで用意されている事や4J Gamesに委託して作っている事などPEなどとは異なる。今年夏のアップデートSwitchとXbox oneがBedrock Edition(PE系列、PEと上記の派生Edition)と統合し"Minecraft"となる予定。(PlayStation4との統合は不明)
タグ