海外の有志の方々がテクスチャを配布しているそうです！ 
基本的にはリソースパックと同じやり方で良いです。
0.16.5以前の方法
ここでは、PEの影MODの紹介をしていくとともに、各影MODの特徴や適用方法を解説、ダウンロードリンクも掲載する。
影MODとは
ゲーム内でのブロックの光り方や影の出方を調整するものである。画面全体の雰囲気が変わるため、通常(バニラ)とは違ったようにプレイできる。
由来は、英語ではShadersPackと呼ばれていることによる。テクスチャ改変型と、OpenGLES3を使ったものに分けられるが、多くはテクスチャ改変型のものである。
由来は、英語ではShadersPackと呼ばれていることによる。テクスチャ改変型と、OpenGLES3を使ったものに分けられるが、多くはテクスチャ改変型のものである。
適用方法
導入方法は端末のOSによって変わるので、以下「適用方法」を確認していただきたい。
Android
※AndroidではBlock Launcherが必要です。
1.mcpeの画面の上にあるレンチマークをタップ
2.一番下のメニューの「Launcher options」をタップ
3.一番上のメニューの「Texture Pack」がオンになっていることを確認してタップ
4.「Select」をタップ
5.影MODが入っているディレクトリに行き、目的の影MODを選択する
1.mcpeの画面の上にあるレンチマークをタップ
2.一番下のメニューの「Launcher options」をタップ
3.一番上のメニューの「Texture Pack」がオンになっていることを確認してタップ
4.「Select」をタップ
5.影MODが入っているディレクトリに行き、目的の影MODを選択する
iOS
※iOSでは脱獄が必要です。（脱獄することをおすすめしてはいません）
iFileなどでminecraftpe.app内にmaterialフォルダの中身すべてとshadersファイルの中身すべてを入れれば導入完了です。
iFileなどでminecraftpe.app内にmaterialフォルダの中身すべてとshadersファイルの中身すべてを入れれば導入完了です。
Windows8.1/10
↓古い情報ですので、現在はできるかもしれません。
Windowsでの影MODは動作確認出来ていないのでおすすめしません。
c:\Program Files\WindowsApps にインストールされてるMCのデータの中にshadersファイルの中身すべてを入れれば導入出来るかもしれませんが、権限者の変更等を行うので、ヘタするとバグったり、動かなくなります。ある程度の知識がある人は試してもいいかもしれませんが、導入出来る保証もありません。ちょっとでも自信がないのならしないほうがいいと思います。
（私はやろうとしましたが、途中で諦めていろいろエラーが起きたので十分気をつけてください。）
MEmuというAndroidエミュレータならMCPEが軽く動くので、それでAndroid版のMCPEで導入したほうが楽です。
（これが動くならJava版MCも動く性能あるかもしれないですけど...
Windowsでの影MODは動作確認出来ていないのでおすすめしません。
c:\Program Files\WindowsApps にインストールされてるMCのデータの中にshadersファイルの中身すべてを入れれば導入出来るかもしれませんが、権限者の変更等を行うので、ヘタするとバグったり、動かなくなります。ある程度の知識がある人は試してもいいかもしれませんが、導入出来る保証もありません。ちょっとでも自信がないのならしないほうがいいと思います。
（私はやろうとしましたが、途中で諦めていろいろエラーが起きたので十分気をつけてください。）
MEmuというAndroidエミュレータならMCPEが軽く動くので、それでAndroid版のMCPEで導入したほうが楽です。
（これが動くならJava版MCも動く性能あるかもしれないですけど...
シェーダ一覧
適用できる条件、適用した時の重さなども記載する。
0.16.x用
SEUS v10.1 Beta 2
ダウンロード
草花揺れ…× 軽さ…△(Low)
Low(軽め) Standard(ふつう) High(高い) の3段階が存在している。 そのままだと適用できず、ダウンロードしたzipを一度解凍した中にあるzipを、指定フォルダに入れる必要がある
