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単式を元に制作します。
単式を連結させます。それぞれの仕分けアイテムは別にします。保管チェストは普通とトラップを交互に置きます。
最後に正面はこのようになっていれば大丈夫です。
動作確認して終了します。
コラム
多段式で仕分けするアイテムをA,Bとする。仕分け装置はアルファベット順とし、その他のアイテムをCとする。これは仕分けされない。
搬入チェストにA,B,Cを入れる。このとき、適当に入れてもよい。
ここで、アイテムBが搬入されてきたと仮定する。
最初の仕分け装置のアイテムはAである。このとき、Aの装置にアイテムBが入るスペースは存在しない。よって、仕分け装置Aは素通りする。
次の仕分け装置はBである。信号強度が23以上で2になるので、現在ホッパーには22個ある。Bは仕分け装置Bに入ることが可能である。23個になり、下のホッパーに搬入が可能になる。よって、Bは仕分け装置Bに入っていく。
よって、多段式の仕分け装置は正常に作動することがわかる。