最終更新: yabuki1101 2011年06月18日(土) 12:36:03履歴
真中や小説への内に秘める情熱は強い。
運動能力は低く、少々ドジで天然ボケな所があり、真中曰く「普通の人間の三倍は転んでいる」。
成績は優秀であり、高校では、文芸部にて小説を書きつづける傍ら、年一回行なわれる秋の文化祭(嵐泉祭)に出展する映画作品の脚本も一人で手がける。
小説家の才能も開花してゆき、その実力は文芸誌の賞を10代で獲得するほど。カラオケと料理は苦手。
眼鏡に三つ編み→前髪をおろし、高校入学時にはコンタクトレンズを付けて髪を解いている。
その美貌から、校内ではかなりの人気があるようだ。眼鏡無しVer.と眼鏡有り三つ編みVer.では、あまりにも大きな差があるらしく、同一人物であると気付かない人が多い。
小説を書き始めた元々の動機は受験や孤独からの現実逃避であり、自分の世界に閉じこもりがちだったが、そんな自分を真中に肯定してもらえたことがきっかけで、真中に恋をする。様々な点から4大ヒロインの中で最も有利なポジションにいながらも、内気な性格が災いしてなかなか真中に告白できずにいた。
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