中世・近世ヨーロッパ史(だいたい西暦1155〜1857)の歴史の研究および考証(意見・情報交換、議論など)をする研究会のwikiです。歴史の情報共有の場として、あるいは、単なる情報交換の場として。歴史好きの方、お待ちしております。認証されれば誰でも編集可能です。

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参考文献・引用した資料及びWEB上のデータ、関連ゲームなどなど資料室となっております。

参考文献
  • 「The Modern World-systemI〜IV」/Immanuel Wallerstein(電子書籍、以下)
  • 「The Complete Art of War-Four of the most important books ever written on the Art of War」/Sun Tzu,Carl von Clausewitz,Niccolo Machiavelli&Baron De Jomini
  • 「Wealth of Nations」/Adam Smith
  • 「Thw Theory of Moral Sentiments」/Adam Smith
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  • 「Pike and Shot Tactics1590-1660」/Keith Roberts
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引用・参考にした資料・及びWEB上のデータ(画像・動画などなど)
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  • 17世紀のパイク・銃歩兵の図:DEADLIEST BLOGGERさんというところのWEAPONS OF WAR: POLE-ARMS PART 1というところ、より(画像自体はPike and shotsというゲームのもの、画像ページに詳細表記あり)-http://www.scout.com/military/deadliest-blogger/st...
  • フランキングなど陸戦戦術の基本・バリエーション図:IRONDOGStudiosさんという海外のサイト(とある戦術ゲームのもののようです)-http://www.irondogstudios.com/tactics_gen02.html
  • Keith Roberts著「Pike and Shot Tactics1590-1660」の表紙より、パイク歩兵とマスケット兵(大写しはマスケット兵)、及びそのフォーメーション(電子書籍なのでリンクはありません:Amazonで検索!)
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中世・近世ヨーロッパ史関連作品、及びそれらを題材にしたゲーム、参考にした作品一覧
  • Europa Universalis��(ParadoxInteractive社製):PCゲーム、ご購入はSteamより
  • GrandAges:Medieval(KalypsoMedia社製):こちらはソフト独立、PCもあるがPS4のほうがおそらくやりやすいと思われる。
  • Patrician��(同じくKalypso):かなり再現性的には作り込まれた交易ゲームだが、人口的なものと風向きが再現されていない。単なるゲームとしては初心者の通過点か。
  • Empire:TotalWar(the CreativeAssembly:SEGA):18世紀の陸戦・海戦シミュレーションもの。作り込みはリアルだがSEGA製もあってか艦船個別画面の帆のなびく向きとかフリュートとイーストインディアマンが逆になっていたり、あるいはスカーミッシュモードで想定戦域がカリブと北ヨーロッパなのに風向きがNortherlyとあるにも関わず南向きの風だったりと(しかもその北(南)風と西風しかなかったりする)細かいところで雑なところが多い。海戦シミュレーションの部分では割と十分評価できるだけの内容は持っている。
  • Medieval��:TotalWar(同じく):こちらは中世の陸戦シミュレーションでそれなりに古いゲームであるものの、作りはそれなりにしっかりしている。操作しにくい部分もあるがそこは古いから、ということで。続編・改良版が期待されるが、2016年現在では後続のTotalWatシリーズのRomaやAttilaにMedievalKingdomのModを継ぎ足してプレイしているのが現状である。操作性の改善と統合コントロールの導入、PS3,4など他媒体での発売などが望まれるところ、ではある。作り込みがしっかりしている所以で、単なる戦術シミュレーションに収まってしまいメディアとしての柔軟性は割と低い印象に見受けられる。
  • CrusaderKings��(Paradox社):こちらはまだほとんどプレイしてはいないが作り込みと全体のシステムの安定感としては折り紙付き。多少古いものだがこの手のゲームはインターフェースの改善と統合AIコントロールの導入が急がれるところ、ではある。割と門戸の広い題材ではあるものの、どうもゲームが専門的過ぎてプレイしづらい感はある。
  • 三国志、信長の野望、大航海時代シリーズ(日本、KOEI):番外編ではあるが、筆者が歴史戦略モノの入り口、として選んだのはこちら。最近では徐々に色々な面が改善しつつあるが、最新作になってもそれでも色々と改善するところはまだまだ、ある。もっとも、日本においては同種ゲームがKOEIのほぼ独占状態で競争が無さすぎるから、というのも品質が全体として低い一因になっている。もう少し歴史の戦術・戦略を真面目に捉えて、試行錯誤が急がれる分野であることには間違いはない。 
  • Pike And Shot:Campaign(TheLordzGamesStudio社):たぶん独立系デベロッパーだが15〜17世紀のヨーロッパ陸戦戦術である「Pike and shot」(パイクと銃兵)をモチーフにしたゲーム、である。ターン制だが、シンプルな割にその作り込みはかなり深く、同じエンジンを使えば戦術ならどんなゲームでも作れてしまうんじゃないか、というくらいよく出来ている。実際同社では同じような戦術ゲームを色々と出していて、そういう意味では独立系としてのひとつの成功パターンを体現している、ともいえるだろう。大手のシリーズものには出る度がっかりさせられることの多い今日だが、こういった独立系の技術力と再現力の高さには、目を見張るもの、がある。
  • Chess:チェス。身近なところ、では……意外とこれになる、のだが陸戦の戦術から王族の力関係まで、一応余すところなく再現しているのは、昔ながらの王道ゲーム、チェス、である。ただ、やってみた感想騎兵が少なかったり歩兵に飛び道具がなかったりと陸戦戦術についての再現性は低いので、むしろそういう方面に興味があるのであれば上記ゲームから入ることをおすすめする。その手の本を電子書籍などで読めばだいたい英語が分からないこともないし、まぁ、知識の幅は広がるのでやっておいてもいい作品、ではあるかもしれない。その点チェスについては媒体が多くいつでもできる、のでそういう意味では全てを体得した後で、でも遅くはないかもしれない。
  • 将棋:チェスよりも原型に近いとされるが、真偽のほどは定かではない。陸戦の再現性としては取った駒を使わないのであれば一応再現性はあるので、地形を足したり色々と使いどころはある、ものではある。今後はそういった柔軟な需要に対応できるように、媒体の拡大が急がれるところ。早い話、PSNなどゲームメディアで安物のゲームを公開してしまえばいいのだが、ただでさえ出展料の高いPSNであるからにしてSONY(SCE)は何も変える気がないのかもしれない。PCゲームの転換率の低さといい、近いうちにPS系列のものは終わる可能性すらある。幅広い、そして柔軟な現代のゲーマーの需要に対応しきれてない、からである。

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