中世・近世ヨーロッパ歴史研究考証wiki - かんりにんについて
よう、おれはほむんくるす、またのなをすかいうぉーかーという。ここだけ、こういうしゃべりかただが、きにするな。ふつうにかくと、まどろっこしいので、あえてこういうかきかたにしている。かんりにんについて、くわしくしりたければ、りんくからぶろぐやそのさきのこみゅにてぃぺーじにとぶとよい。ここよりはたしょうくわしくかいてあるぞ。けいれつうぃきで、まったくこのぺーじはおなじだが、ほとんどこぴぺしてるだけだから、きにするな。ぺーじによってたしょうちがうから、よむところがないわけではないぞ。

このさいとは、たいとるからわかるとおり、ちゅうせいきんせいよーろっぱの、れきしけんきゅうをおもなもくてきとしている。まぁ、じかけんきゅうのはんいをこえないので、きらくにさんかしてもらいたいのだが、こうしょうとかいてあるとおり、とっぷぺーじにもかいせつあるが、げーむりろん(すうがくのふくざつけいのいちぶんや)とげーむてきぶんせきをもちいて、れきしを「げーむてき」わくぐみからとらえなおそう、という、そういうこころみだ。こっちのせつめいのほうが、わかりやすいだろ?ひとつは、れきしのじけいれつてきぶんせきから、もうひとつは、どうじきのげーむてきようそを、へいれつでぶんせきしなおして、さらにそれらのぞくするげーむてきわくぐみから、れきしのさいせいりをはじめる。まぁ、もっともじょうほうがのこっていて、もっともしりょうもこうかいされていてやりやすいうえ、みながわりときょうつうであるていどちしきもありかんしんももっているだろうので、ちゅうせいきんせいのよーろっぱとそのしゅうへんしにしぼることにした。まぁ、こういうのはこのしゃべりかたでかくことじゃないんだが、ここのおなじぺーじなので、あえてきょうつうかんをもたせるために、こういうかきかたにしている。おなじことがとっぷぺーじにもかいてあるので、よみにくいひとはあちらをさんしょうしてくれたまえ。なお、さいととしてのいったいかんをもたせるため、おおわくのところはぜんぶかんりにんがかんりしていて、ほかのけいれつのよりもさんかしづらいとはおもうのだが、れきしけんきゅうとしてのつごうじょう、しかたのないことだとわりきってもらいたい。なお、さんかしゃとしてはだいかんげいなので、もしこういうのにすこしでもきょうみをもっていて、さんかくしたいというやつはきがるにさんかしてくれたまえ。ちなみに、さんかぼたんはとっぷぺーじけんさくばーよこの「さんかする」にあるぞ。

れきしけんきゅうさいとなので、こじんさんかはしづらいということはかいたが、きほんてきにけんきゅうしゃ、しっぴつしゃ、あるいはどくしゃとしてのさんかしゃはだいだいだいかんげいしている。ちなみに、きほんはにんしょうされためんばーであれば、じゆうにへんしゅうできるということなのだが(あらたなじぶんでたてたぺーじのみ)、さっきもいったようにじっしつほかのさんかしゃのじゆうなさんかくはむずかしくなっているのがげんじょうだ。そういういみでは、ゆるされるはんいではへんしゅう・ついかはじゆうなのだが、きほんてきにかくこじんをしんらいしてまかせるうえ、ぺーじとしてのとういつかんにえいきょうしないはんいであれば、じゆうさいようでないようはまかせるとおもう。もちろん、かんとくかんりはするが、にんしょうするうえ、きほんてきにこじんをしんらいしておねがいするため、ないようのおりじなりてぃはまもる。ただ、ちょさくけんかんけいだったり、さっきもいったとおり、おおわくとしてのとういつかんにししょうきたすとこまるので、あまりいつだつしたないようは、こちらでかんりさせていただくことになるとおもわれる。まぁ、こういったこまかいことはおいておいて、きほんてきにちょっとでもやるきのあるやつはかんげいだから、あるていどのじゆうさいりょうはみとめている。ちなみに、ちっともきゅうりょうもでないが、ほうしゅうはしめいかん・できばえとたっせいかん、ということにしておいてくれ。いまのところ、こうこくもいれてないので、かんぜんにひえいりなのだが、おかねをかせぐわけではなく、ぶんかとちえのしゅうせき・ほぞんをもくてきとしている。そのため、そういったことにやるきのあるれんちゅうをぼしゅうしている。あそびはんぶんでもいいので、そういったことにきょうみのあるれんちゅうは、ぜひかんげいする。もういっかいいうが、さんかしたいやつは、ぜひとっぷぺーじけんさくばーよこの、さんかする、からさんかしてくれ。

きょうどうけんきゅうしゃ、しっぴつしゃ、どくしゃ、とうさんかんしゃぼしゅうしている。とくにきゅうりょうはでないが、しゅみのえんちょうということで、きのむくやつはきがるにさんかしてくれ。なお、よむだけでもかまわないが、きがるにこめんとのこしていってもらえれば、こちらのやるきがでるので、けっかこんてんつがじゅうじつする。じっさいにさんかせずに、こめんとからしじだすだけでもいいので、そうすると、たしょうないようがふえるかもしれない。あとはかんりにんとさんかしゃのやるきしだいなので、まぁきほんこじんうぃきだとおもって、あまりきおわずにたまにひまになったときでもみにきてくれるとうれしい。けいじばんにめっせーじやようぼうかくところもあるので、そちらもぜひかつようしてもらいたい。なお、このぺーじへのちょくせつのこめんとは、おそらくやっかいなので、けいじばんのほうにおねがいする。わかりにくいところ、よみにくいところ、ようぼう、などいろいろあれば、えんりょせずにそちらにたのむ。へんしゅうにっしなんてものもあるので、そういうのもよめば、おもしろいかもしれない。では、おれはこのへんで。

ちなみに、おれ(ほむんくるす)のけんりかんけいは、あとりえ(がすと)にきぞく。ここではこじんりようしかしていない。