中世・近世ヨーロッパ史(だいたい西暦1155〜1857)の歴史の研究および考証(意見・情報交換、議論など)をする研究会のwikiです。歴史の情報共有の場として、あるいは、単なる情報交換の場として。歴史好きの方、お待ちしております。認証されれば誰でも編集可能です。

タグ検索でエネルギー3件見つかりました。

衝撃と状態変化(続き)

も紹介した通り、この地球上であれば魔法のエネルギー線というものはそもそも磁力線をほぼそのまま辿って迸っているのではないか、ということなのですが、要はエネルギーであればなんらかのその場における強力なエネルギー線をほぼ等しく辿っているとも考えられるというわけで(一定の場におけるその場のエネルギーは最大のものを超えないため≒エネルギー保存の法則)、そういう意味では現状地球上で判明している力あるいはエネルギーに例えるならば、魔法のようなエネルギーは大体磁力線のような強力なエネルギーに近い、似たような性質を持ってい…

https://seesaawiki.jp/meha_method-ccpi/d/%be%d7%b7... - 2017年01月01日更新

衝撃と状態変化―変わらざるものと変わるもの(自研究wikiより編集・転載)

魔法やエネルギー攻撃といったものは特にRPGやファンタジーなんかだと間接的なものというか、直接的な衝撃はなくても何らかの効果はありそうだ、とも感じることもあるかと思いますが、今日はそんなお話です。ズバリ、「物理的な衝撃を加える直接攻撃よりも、エネルギー波やファンタジーであれば魔法・魔術攻撃などエネルギー、電磁波などによる間接攻撃、あるいは対象の物質の状態に変化を加える間接攻撃のほうが、よっぽど強力である」というテーマです。確かに物質一辺で考えれば単純にモノがある程度の衝撃を加えれば、壊れるか損傷を受けてダ…

https://seesaawiki.jp/meha_method-ccpi/d/%be%d7%b7... - 2017年01月01日更新

生産性と自然の許容量-バランスは如何にして生産を許すのか

デルを創り出すことができる、のです。火はエネルギーや火山などの象徴ですし(もちろん太陽も含まれます)、大地は大地そのものですし、あるいは土や金属、鉱物資源なども指しています。火や大地はわりと周期が長い、つまり壊れにくくかつ使いにくい、ですから自然ではむしろ土台、であって風や水などは流動的でかつ比較的脆く、そしてあらゆるものに通じていますから周期が短くかつあらゆる自然に浸み渡っている、のです。こういった自然のバランスを産業の前提におかなければ、かつ生産の前提にしなければ、人間の生活は成り立たないどころかむし…

https://seesaawiki.jp/meha_method-ccpi/d/%c0%b8%bb... - 2016年06月12日更新

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