memoring - 計算法

グリッドごとの計算

np.mgridを使って一定間隔の配列が作れる。この配列をuniversal functionやbroadcastingを使って計算することで配列の座標ごとの値を得ることができる。
#整数で指定するとスライスのような形で整数配列ができる。
X, Y = np.mgrid[0:5, 0:5]

#複素数を指定すると分割数を指定できる。
X, Y = np.mgrid[0:1:6j,0:1:6j]
こんな感じのグリッドができる。