ドロップ | 巻1/3/4/24 | G鉄爆破 | ☓ | 軍港 | ☓ |
---|---|---|---|---|---|
開発 | T-26(Lv45) 運算モジュールx64,N2図面x11,強化保護板[S2:改造]x1,指揮官Lv23,銀貨(176,000) |
弾種 | R | 名称 | 射程 | 火力 | 徹甲 | 命中 | 追加効果 | 装備費用 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
AP | 初期 | 45mm/試作型徹甲弾/試作型砲身 | 990 | 0 | 0 | - | - | 0 |
1 | 45mm/徹甲焼夷弾/1937型45mm対戦車砲 | 300 | 90 | - | [燃焼剤]燃焼の発生確率はある程度の貫通率の影響を受けない | 5500 | ||
2 | 45mm/被帽付徹甲焼夷弾/1937型45mm対戦車砲 | 730 | 210 | - | [燃焼剤]燃焼の発生確率はある程度の貫通率の影響を受けない [弾頭修正]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾を効果的に減少させる | 14500 | ||
1 | 45mm/被帽付徹甲弾/1937型45mm対戦車砲 | 275 | 150 | - | [弾頭修正]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾を効果的に減少させる | 9000 | ||
2 | 45mm/被帽付偏重心徹甲弾/1937型45mm対戦車砲 | 290 | 390 | - | [突撃!]徹甲の効果は距離に大きく影響されるので、近距離の攻撃は効果的 [弾頭修正]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾を効果的に減少させる | |||
APCR | 1 | 45mm/剛性内芯硬芯徹甲弾/1937型45mm対戦車砲 | 890 | 55 | 135 | - | [硬芯]火力は距離の影響を受ける。距離が近いほど火力は強い [硬脆化]ターゲットの装甲値に大きく影響されるので、装甲の低いターゲットに効果的 | 2500 |
2 | 45mm/低抵抗被帽付剛性内芯硬芯徹甲弾/1937型45mm対戦車砲 | 160 | 340 | 35 |
R | 名称 | 耐久 | 隠蔽 | 装甲 | 命中 | 回避 | 追加効果 | 装備費用 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 中型リベット接合圧延装甲 | - | - | 60 | - | 20 | [取り外し可能リベット接合]砲撃段階で、一定の確率で「榴弾」からの装甲ダウン効果を受けない | 10000 |
2 | 中型リベット接合圧延精鋼装甲 | - | - | 190 | - | 55 | 130000 | |
3 | 中型リベット接合圧延合金装甲 | - | - | 320 | - | 95 | 540000 | |
1 | 中型鋳造リベット接合装甲 | 65 | - | 65 | - | 20 | [取り外し可能リベット接合]砲撃段階で、一定の確率で「榴弾」からの装甲ダウン効果を受けない [流し込み鋳造]接近段階だけ、「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対して、跳弾性能がアップ | 20000 |
2 | 中型鋳造リベット接合精鋼装甲 | 240 | - | 175 | - | 50 | 170000 | |
3 | 中型鋳造リベット接合合金装甲 | 415 | - | 285 | - | 80 | ||
1 | 中型直面中空装甲 | - | - | 110 | - | 45 | [中空装甲]「成形炸薬弾」と「粘着榴弾」の燃焼とクリティカルの確率を下げる | 70000 |
2 | 中型直面中空精鋼装甲 | - | - | 240 | - | 95 | ||
3 | 中型直面中空合金装甲 | - | - | 355 | - | 140 | ||
1 | 中型楔形中空装甲 | - | - | 85 | - | 45 | [中空装甲]「成形炸薬弾」と「粘着榴弾」の燃焼とクリティカルの確率を下げる [楔形装甲]「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対する跳弾能力を付ける | 70000 |
2 | 中型楔形中空精鋼装甲 | - | - | 190 | - | 95 | ||
3 | 中空楔形中空合金装甲 | - | - | 290 | - | 150 |
R | 名称 | 耐久 | 装甲 | 偵察 | 命中 | 追加効果 | 装備費用 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 砲塔中後置車体 | 250 | 45 | 15 | 30 | [耐積雪][耐低木][耐泥沼] | 10000 |
2 | 砲塔中後置直立改良車体 | 1120 | 135 | 25 | 80 | 130000 | |
3 | 砲塔中後置高強度車体 | 2075 | 235 | 35 | 135 | 640000 |
輜械名 | 発動タイミング | 効果 |
---|---|---|
取付シェルター | 砲撃段階 | 攻撃をしないことで味方全員の耐久を増加させる。設備の強化保護板と重複不可 |
緊急掩護 | 接近段階 | 攻撃をしないことで味方で一番現在耐久値が低いユニットの耐久を増加させる。設備の強化保護板と重複不可 |
打撃分析 | 肉薄段階 | ターゲットに攻撃し、自分の偵察がターゲットの隠蔽より高かった場合、徹甲が増加する |
列車砲作業 | 砲撃段階 | 1つのターゲットに強力な攻撃をするが、接近段階で攻撃できない |
型式番号 | T-26B | 開発年 | 1932年1月 | 生産期間 | 1933〜36年 | 生産台数 | 6,065 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
主砲 | 45mm | 車体 | リベット接合車体 | 最大装甲厚 | 25mm | 燃料 | ガソリン |
解説 | T-26を45mm戦車砲・新型砲塔に換装・強化した戦車。 まず1932年1月からBT-2快速戦車に新開発の45mm戦車砲を搭載する試験を行ったが、砲塔が小さすぎたため 新型砲塔を開発する事となった。 その砲塔はT-26にも共用する事が決定され翌年完成し、BT-5快速戦車とT-26 1933年型(T-26B)として生産が 開始された。 34年には砲塔が更に新型へと変更され、36年には車体が溶接接合へと改良された。 1936年7月から起きたスペイン内戦で共和国派側に提供され、ドイツやイタリアの軽戦車を圧倒した。 1938年以降には張鼓峰事件やノモンハン事件で日本陸軍と戦闘している。 その後も改良が続き、1937年型(T-26S)として砲塔がさらに改良され、エンジンの排気口には火炎瓶攻撃を防ぐため フードが取り付けられた。 1939-40年型では車体側面に傾斜装甲が取り入れられた。 T-26Bは登場当時は優秀な火力を持っていたが、薄い装甲と鈍速、火炎瓶や榴弾での炎上という欠点があった。 それでも全型合計12,000輌以上という当時世界で最も多く生産された戦車となった。 |