テクニック

尋問

CQCで拘束した相手を尋問するメリット
・スコアを大きく稼げる(1回につき+250or+500)
・敵チームのプレイヤー位置を聞き出すことができる(バディに共有できる)
特に後者はアビリティ「INTERROGATION+3」を装備していた場合、敵プレイヤーの位置を味方チーム全員に共有できるようになるため、戦闘を有利に進めることができる。

自殺

自殺すると-300or-1000と大きくスコアが減算されてしまう。注意したいのが「ウォーカーギアの破壊時の爆破」で、巻き込まれた場合は無条件で自殺に判定されてしまうので気をつけたい。

ダンボール

マーキングされた際の対策としてはダンボールが有効。
一定時間、ダンボールに隠れることでマーキングを素早く解除できる。
ダンボールのしゃがみ状態もしくは匍匐状態から緊急回避することで、ダンボールにマーキングを残して離れることが可能。
しゃがんだ状態でダンボールを被り、じっとしているとマーキングを受けない。エネミーロケーターの範囲内でも同様だが、その状態で動くとマーキングされるので注意。
CQC+ダンボールテクニック
CQCの投げは敵を一回でスタンさせられないが、投げた直後にダンボールを被りダッシュすれば敵をスタンさせることができる。
CQC+2等が無くても使えるので便利だが、TANK+2を装備した重装には通用しないので注意。
ダンボールアタックの活用
ダンボールを装着し、立ち上がった状態で緊急回避を行うと特有の体当たりを行う。
ダンボールアタックを当てると1回で転倒、2回でスタンになるので1VS1の状況や待ち伏せ相手にはCQCより優秀な場合がある。
こちらに気づいていない敵に一発麻酔銃を撃ち込み、ダンボールアタックでスタンさせたり、敵に向かって滑っていき目の前まで来たらCQCで攻撃したり、敵を吹き飛ばしつつ逃げたりと応用が利く。
体当たりは姿勢変更ボタンでキャンセル可能。
ダンボール活用法
BOUNTY HUNTERでフルトン回収したorされたりしてチケット所持数が0の時、マーカーを付けられた状態でプレイヤーがダンボールに入っている時と、マーカーを残してプレイヤーが離脱したダンボールは見分けがつかない。不意討ちを狙うときはオススメ。
またダンボールを被っているときはキュートデコイやフラッシュグレネードの影響を受けないので、緊急時には被れるようにしておくと良い。

未分類

プリセット・ロードアウト

各クラスに用意されているプリセットは編集ができない代わりに、自身がまだ開放していない武器やアビリティも用意されている。
Lv.4になるとロードアウトの編集が可能になるが、十分にレベルをあげていないと武器やアビリティの選択肢が乏しい。
使用したい武器やアビリティが開放されるまでは、プリセットで選択するのがオススメ。

このページへのコメント

ダンボールアタック反映させときました

0
Posted by   2015年10月28日(水) 11:09:14 返信

脱字

×当てくては
○当てなくては

すいません
ちなみにダンボールアタックはダンボール装着して立ち上がった状態から緊急回避です

1
Posted by 忍さん 2015年10月27日(火) 21:25:23 返信

長いので載せる場合は短くしちゃって下さい

2
Posted by 忍さん 2015年10月27日(火) 21:03:14 返信

ダンボールの小技
ダンボールアタックは1回で転倒、2回当てるとスタンになるので1VS1の状況や待ち伏せ相手にはCQCより優秀
通常は1発当てたら振り向いてもう1発当てくてはならないが、壁際や障害物に近い敵にはその障害物に引っ掛かるよう滑った場合に倒れた敵の真上で立ち上がれるので同じ向きでダンボールアタックすれば2発目も簡単に当てる事が可能

0
Posted by 忍さん 2015年10月27日(火) 20:42:55 返信

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

メンバーのみ編集できます