| ゲーム内画像 |
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| 画像 | 装弾数 | 所持最大弾数 | 備考 | ゲーム内Tips |
|---|---|---|---|---|
| 9+1 | 72 | 【ブルコフ拳銃】 ソ連系9mm口径オートマチックハンドガン 威力や反動など、全体のバランスがとれた 中口径自動拳銃 |
スペック表 
| 武器名 | Grade | 威力 | 衝撃力 | 貫通力 | 連射性能(RPM) | 有効射程(m) | 集弾性能 | 自動照準補正 | 装填数 | 所持最大弾数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| BURKOV | 1 | 400 | 200 | C | 300 | 35.0 | 278 | 480 | 9+1 | 81 | |
| BURKOV | 2 | 500 | 200 | C | 300 | 35.0 | 278 | 480 | 9+1 | 81 | サプレッサー耐久力：小 |
| BURKOV | 3 | 600 | 200 | C | 300 | 35.0 | 280 | 480 | 12+1 | 108 | ロングマガジン化（装弾数アップ） |
| BURKOV | 5 | 800 | 200 | C | 300 | 35.0 | 280 | 480 | 12+1 | 108 | サプレッサー内蔵化 |
| BURKOV TB | 4 | 1312 | 200 | E | 300 | 22.0 | 320 | 480 | 12+1 | 48 | 麻酔弾化(攻撃特性：非殺傷) |
| BURKOV TB | 7 | 200 | E | 300 | 22.0 | 320 | 480 | 12+1 | 48 | サプレッサー内蔵化 |
解説
ソ連兵のサイドアーム。プライマリ武器を奪われるとこれを取り出す。
9mm弾はところどころに置いてあるので弾薬の調達が容易。
オートマチックなので長押しで連射が可能。
ただしストックの類はついていないので照準がぶれまくる。
狙いがつき次第瞬時に次を撃てるセミオートのつもりで撃つのがいいだろう。
途中で分岐して麻酔弾化する。ウィンダージャサイレントピストルに比べ有効射程は短く、威力は少し劣るが、3発あてれば眠らせられる。
高い連射能力のおかげでリフレックスモード中外してしまっても、焦ることなく次を狙うことができるし、はなから体に3発あてることをねらえばとても簡単に無力化できる。
ただ、HS狙いだとウィンダージャサイレントピストルに精度で負け、胴撃ちでもHB+なら１発で落ちるので器用貧乏感がある。
9mm弾はところどころに置いてあるので弾薬の調達が容易。
オートマチックなので長押しで連射が可能。
ただしストックの類はついていないので照準がぶれまくる。
狙いがつき次第瞬時に次を撃てるセミオートのつもりで撃つのがいいだろう。
途中で分岐して麻酔弾化する。ウィンダージャサイレントピストルに比べ有効射程は短く、威力は少し劣るが、3発あてれば眠らせられる。
高い連射能力のおかげでリフレックスモード中外してしまっても、焦ることなく次を狙うことができるし、はなから体に3発あてることをねらえばとても簡単に無力化できる。
ただ、HS狙いだとウィンダージャサイレントピストルに精度で負け、胴撃ちでもHB+なら１発で落ちるので器用貧乏感がある。
モデルとなった銃について
アフガニスタン侵攻時のソ連兵が携帯する9mm口径のピストル、といえばモデルはマカロフPMと推測できる。
マカロフは、暴力団事件などで日本国内でも有名な「トカレフ」拳銃の後継モデルとして開発された。
その構造やデザインは、007の愛銃で有名なドイツのダブルアクションオート、ワルサーPPに大きな影響を受けている。
小口径の9mmマカロフ弾を使用するうえ、現在主流の複列弾倉を採用しておらず、拳銃というカテゴリでみてもファイアパワーは大きくない。
しかし、堅牢な設計やその流通量から、今現在でも世界中で広く使用される、旧東側を代表する拳銃となっている。
MGSシリーズでは、MGS2のセルゲイ・ゴルルコビッチ大佐やMGS3のオセロットなど、旧東側陣営出身のキャラクターが所持している場面が見られるだけであったが、
ビッグボスがアメリカを離れ、自らの部隊を率いることとなったMGSPWや本作MGSVでは、部隊員の装備品として携行することもできるようになった。
独特なスタイルをもつサプレッサー内臓型は、MGSPWでも登場したPB/6P9がモデルとなっていると思われる。
これの装弾数は8発、シングルアクションアーミーは6発なので間違えないように。
マカロフは、暴力団事件などで日本国内でも有名な「トカレフ」拳銃の後継モデルとして開発された。
その構造やデザインは、007の愛銃で有名なドイツのダブルアクションオート、ワルサーPPに大きな影響を受けている。
小口径の9mmマカロフ弾を使用するうえ、現在主流の複列弾倉を採用しておらず、拳銃というカテゴリでみてもファイアパワーは大きくない。
しかし、堅牢な設計やその流通量から、今現在でも世界中で広く使用される、旧東側を代表する拳銃となっている。
MGSシリーズでは、MGS2のセルゲイ・ゴルルコビッチ大佐やMGS3のオセロットなど、旧東側陣営出身のキャラクターが所持している場面が見られるだけであったが、
ビッグボスがアメリカを離れ、自らの部隊を率いることとなったMGSPWや本作MGSVでは、部隊員の装備品として携行することもできるようになった。
独特なスタイルをもつサプレッサー内臓型は、MGSPWでも登場したPB/6P9がモデルとなっていると思われる。
これの装弾数は8発、シングルアクションアーミーは6発なので間違えないように。
このページへのコメント
他の銃に持ち帰るときは装弾数に注意
ＭＧＳ３ネタかこれｗｗ
リフレックス切ってる身分としては、サイレントピストルじゃ万一の時に頼り無いのでコイツはありがたい
ティン！となっても即座に股間に３発ブチ込めばセーフだからね
グレード4の麻酔化ブルコフは非常に便利。
特に後半ヘルメットがデフォに近くなって来ると
ヘッドショットしても顔面以外は弾かれるため、
遠距離や後方からはほぼヘッドショットできなくなる。
そのため主に手足に2発+数秒or3発で即入眠を狙う事になるが、
WU Sと違いこちらはオートマティックで連射可能なため大活躍してくれる。
なお、D114の中耐久サプレッサーの場合30発耐えてくれる。
是非カスタムして使おう。
形状はトカレフよりマカロフに近いですね
麻酔弾化すると連射可能な麻酔銃になりますが、サイレントピストル以上にサイトが見辛いことと、麻酔の威力が低めなのが欠点です
ソ連製9mm、および形状からしてマカロフかと…