最終更新:ID:MyP/Rj6hlA 2016年09月12日(月) 12:21:38履歴
肉質 | 耐久値 | ||||||||||
部位 | 打撃 | 火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 | 部位 | 怯み | 気絶 | ジャンプ | |
頭部 | 65 | 15 (5) | 0 | 0 (10) | 5 | 0 | 頭部 | 100 | 100 | 150 (130) | |
毒トゲ | 35 (42) | 25 (5) | 0 | 0 (35) | 5 | 0 | 毒トゲ | 100 | 0 | 100 | |
胸部 | 36 | 25 (5) | 0 | 0 (25) | 5 | 0 | 胸部 | 100 | 0 | 120(100) | |
腹部 | 45 | 15 (5) | 0 | 20 | 5 | 0 | 腹部 | 200 | 0 | 100 | |
爪先端 | 30 | 5 | 0 | 10 | 0 | 0 | 爪先端 | 100 | 0 | 200 | |
脚共通 | 30 | 20 (5) | 0 | 0 (15) | 5 | 0 | 脚共通 | 左脚80・右脚80 | 0 | 120 | |
脚先端 | 30 | 10 (5) | 0 | 0 (5) | 0 | 0 | 脚先端 | 0 | 120 |
強い(確信)
慣れればそこまででもないが、初見は惑わされること必至。
集会所ではHR2に上がるための緊急クエストとして登場するが、どう考えてもそんな時点で出てきていいモンスターではない。
二重床を巧みに使ってこちらを攻めたてる。二重床の先生がケチャワチャなら、こちらは鬼教官と呼べるようなモンスター。
左右への回り込みなどに見られる素早い脚の動きは、虫が苦手な人に精神的な大ダメージを与える。
小さく左右に動きながらバックステップ2回→飛びかかりと、蜘蛛糸の伸縮を利用しての強襲という2つの突撃パターンを持つ。
予兆で察して上手く避けたい。
腹下〜背後が比較的安全だが、バックジャンプ蜘蛛糸投射や睡眠針(上位では毒針)などには注意。
特徴的な蜘蛛糸攻撃は食らうと糸まみれ状態になり、攻撃はおろか移動もできなくなる。
幸いレバガチャで素早く脱出可能だが、そのままでいるとネルスキュラが&u(){糸を巻き取るような動作}をし、捕食攻撃へ移行する。
通常時では鋏角での攻撃の前兆として片側ずつ鋏角を伸ばす動作をするが、怒り時は前述の&u(){糸を巻き取るような動作}をする。要注意。
天井裏に張りつくと、毒トゲから毒(と落し物)が垂れてくる場合がある。
頭が奥まった位置にあり、攻撃を当てづらいが、爪の下に潜り込んで前方攻撃をすると頭にヒットさせられる。
他には転倒時に頭方向へ向けてスタンプすることでヒットさせられる。
疲労させると二重床裏からの振り子攻撃後に着地失敗するようになる。
またネルスキュラに限った話ではないが、二重床上で怯ませると足場を踏み抜き、もだえる状態になる。
さらに怯ませると床下まで落下する。追撃で乗りも狙えるので二重床裏からの攻撃が問題なければ、二重床上で戦う方が楽かも。
ガララアジャラ?もそうだが、スタンさせるよりは疲労を促進させることでアドバンテージを取れる類のモンスターかと思われるので
スタンはあまり考えなくてもいいかもしれない。
慣れればそこまででもないが、初見は惑わされること必至。
集会所ではHR2に上がるための緊急クエストとして登場するが、どう考えてもそんな時点で出てきていいモンスターではない。
二重床を巧みに使ってこちらを攻めたてる。二重床の先生がケチャワチャなら、こちらは鬼教官と呼べるようなモンスター。
左右への回り込みなどに見られる素早い脚の動きは、虫が苦手な人に精神的な大ダメージを与える。
小さく左右に動きながらバックステップ2回→飛びかかりと、蜘蛛糸の伸縮を利用しての強襲という2つの突撃パターンを持つ。
予兆で察して上手く避けたい。
腹下〜背後が比較的安全だが、バックジャンプ蜘蛛糸投射や睡眠針(上位では毒針)などには注意。
特徴的な蜘蛛糸攻撃は食らうと糸まみれ状態になり、攻撃はおろか移動もできなくなる。
幸いレバガチャで素早く脱出可能だが、そのままでいるとネルスキュラが&u(){糸を巻き取るような動作}をし、捕食攻撃へ移行する。
通常時では鋏角での攻撃の前兆として片側ずつ鋏角を伸ばす動作をするが、怒り時は前述の&u(){糸を巻き取るような動作}をする。要注意。
天井裏に張りつくと、毒トゲから毒(と落し物)が垂れてくる場合がある。
頭が奥まった位置にあり、攻撃を当てづらいが、爪の下に潜り込んで前方攻撃をすると頭にヒットさせられる。
他には転倒時に頭方向へ向けてスタンプすることでヒットさせられる。
疲労させると二重床裏からの振り子攻撃後に着地失敗するようになる。
またネルスキュラに限った話ではないが、二重床上で怯ませると足場を踏み抜き、もだえる状態になる。
さらに怯ませると床下まで落下する。追撃で乗りも狙えるので二重床裏からの攻撃が問題なければ、二重床上で戦う方が楽かも。
ガララアジャラ?もそうだが、スタンさせるよりは疲労を促進させることでアドバンテージを取れる類のモンスターかと思われるので
スタンはあまり考えなくてもいいかもしれない。
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ちち!ち、ち、ち
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