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(AA出典:『2ch/やる夫派生』より「やる夫」)
【備考】
◎やる夫・ローウェル
身体 :身長175cm 体重78kg 顔はエーリカ曰く「下の中」
生まれ:イギリス貴族(辿れば王族公爵位)
実家は城持ちかつ1家召抱え可能でストラディバリを個人所有する超資産家
現職業:喫茶店オーナー、土地管理、ピアノとバイオリンの講師、PMC社長(白目)
クロノから来る裏の依頼(通称「特命課」)
学力 :かなり良く(上の下ランクでTOPクラス)、実家の領地経営の為の経済学などを修める。
英語、日本語、ドイツ語、フランス語、ミッド語を操れるマルチリンガル
自分の持ってる知識、技能を教導し、教え子の才能を開花できる教師の才能も有り
武力 :本局武装隊→戦技教導隊テストドライバーという経歴、
A級クラリックを修め、本人の努力により人が自らの力で鍛えれる限界まで技量を鍛えている
魔導士時代ではカードリッジ、ユニゾンでSランクすら倒す「格上殺し」のストライカーだったが
34歳時、身内のために限界突破→魔導士引退した(1分だけ全力だせるけどモモメノ維持のため引退)
その時でも実銃だけでもAAAクラスを制圧できる魔導士殺し
戦法としては人質とかトラップ、犯人がいるビル破壊するなどダーティな戦い方も得意。
変装も得意で語学力、武力、学力などで工作員も可能
38歳時になんと「気」を習得し、全盛期の力を取り戻して、「咸卦法」の入り口にたった
(40歳時には「咸卦法」マスター。瞬動、影分身とかも使用可)
さらに剣術(2刀流逆手持ち、ナイフファイト染みた二刀流)まで得意だった模様
(伸び白としては御神の剣士についていけるレベル)
運転、応急処置なども一流(ゲリラ戦得意だし残当だけど)
文化 :バイオリン、ピアノはTOPプロクラス
(TOPアイドルのきりしら相手に即興で合わせれるレベル、引いたら全部思い出せる天性の才)
料理は店に出せるレベル、スイーツ関係(和、洋問わず)は桃子さんの教授の元でTOPプロクラス
紅茶は人を感動させる腕前(エーリカが感動していた)
掃除洗濯も得意で汚物部屋を完璧に綺麗にする能力有り。
なお紅茶党のためコーヒーは嫌い(入れるのは鍛えられた為ry) 歌もそんなに上手くない
ギャンブルも得意で麻雀も相当上手く、デジタル派(対戦した相手は強運持ちかキチガイの腕を持っていた模様)
水中に逃亡という理由らしいが水泳も超得意らしい・・・
性格、交友:地球ではイギリス王族を筆頭にバニングス家、夜の一族などにコネを持ち
ミッドでは戦技教導隊を筆頭に執務官、本部捜査官、首都航空隊、
時空航行艦艦長、スターク社などに
ベルカではベルカの名士、ベルカ騎士団、教会本部にコネが有り
甲斐性持ちで観察力がとんでもなく鋭く、身内の為なら簡単に命を掛けてくれる漢
本人としては身内>世界 なお世界が危機になると身内に危機が及ぶためry)
(実際身内に危害を加えられた時は即拷問+お礼参りを手段問わず敢行)
女性が望むことをしてくれる女性専用アントカ(エロゲ専用TAS)持ちで
女癖の悪さは欠点だけど沢山の嫁さん、子供を持ちながら男友達が多いので性格は悪くない
猫に凄く好かれてる(飼い猫好感度100) キャス孤公認のイケ魂(シリアスの時は超イケメン)
性関係:38歳時に本格習得する「気」を無意識に使ってる為持続力も化け物(なお20代から持続)
若く性性能100という最強の性豪を雌奴隷に落とす腕
44歳でも20代と変わらず性能力が落ちない。気の操作と房中術で女性側の快感増大
普通なら分身込みで毎晩70人近くと相手しても勝てる(1人なら13〜14人余裕)
女性側もプレシアさん状態になり最低20歳くらい若く見られ、
気の操作と房中術でR君以外満足不能(快感増大+持続)
気の循環で20代の戦闘能力、肉体年齢維持
孕ませ力が強く、子供は母親の能力遺伝率が超高く+父親の遺伝で弱点補完と
才能ブーストというチート遺伝能力
(次世代が天才だらけ まあこれだけやってたら子供に嫌われて・・・少数なんだよなぁ)
・・・オリ主ですかこれ?(白目)なおこれダイスで(以下略)
本編
初登場はEX7スレ目1219。
元時空管理局教導隊デバイス開発部テストドライバーであり、地球出身の魔導士。
その人間性は一言で言えば強迫観念によって固められた機械人間と言ってよかった。
それは人によっては全く受け付けず、ただ己を満たすことを知らない、動くマネキンのように見えただろう。
言ってしまえば、“守る”という行為を成す生きている死体だった。
そうなったのは、幼少の経験もあるが一番の理由はなのはたちの撃墜だろう。
なのは、コブラ、バルクホルンらの撃墜によって信念が歪み、なのはが局に復帰した際に逃げるように退局。
その時点ではまるで怯える動物のように家に引き篭もるだけで、まだ歪んだ信念に追い立てられるように感じる
だけであったが、『自分が守れなかった信念の権化(なのは)』の度続く来訪により耐え切れなくなり、崩壊した。
それ以降は、ただ守るという行為を成すために戦場に出る戦闘機械であったのは言うまでもない。
“異常”であるものを排除したいのはどんな人間も同じ。
それが特に責任ある立場の人間はそう思うだろう。
そんな異常だったやる夫を支えようとしたのはコブラ、そしてエーリカを筆頭に数多く居たが、結局のところ届くことは
無かった。
いや、届くようになれば十分にやる夫に響き渡ったのだが、そこまで進むには歳を取りすぎていたのだろうか。
それとも誰もがやる夫をさらに壊すことを恐れていたのだろうか。
骨は折れた際、歪んでくっついたのならばもう一度折り、綺麗にくっつける必要がある。
……やる夫に必要だったのは、そんな荒治療だったのだろう。
スキャッター(デバイス)
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【備考】
◎スキャッター
やる夫の扱う完全ワンオフの専用ミッド式ストレージデバイス。
そのコンセプトは『ミッドカートリッジ式の発展開発を目的とした開発データ蓄積』となっている。
その開発データ蓄積を求めるため、やる夫の異常なまでのカートリッジ適性から協力が要請された。
しかし、そこに待っていたのは“試作品”のスキャッターたちではやる夫の過剰なカートリッジロードに耐え切れず、
分解・崩壊することが多々発生するという異常事態であった。
『カートリッジを無数に散らばす』
『耐え切れず、自壊したデバイスパーツが散らばっていく』
その二点から、開発コードが後に「スキャッター」と皮肉めいた名前に変更されている。
やる夫の過剰使用に耐えうるのは並のアームドデバイスでも辛い物があったが、アームドデバイスの特徴である
“デバイス強化”から応用し、カートリッジ使用に乗じてその余剰魔力をフレームに伝導させ、強度を増幅させる
素材を開発し、基礎フレームとして埋め込むことで異常なまでの強度を実現した。
その際、淡い赤色光がフレームから発せられるが、素材そのものに魔力が伝導することで起きる副作用のような
ものである。
リボルバーとオートマチックの二挺一対となっているが、やる夫はメインとサブ程度にしか見ておらず、
二挺同時使用はしなかったが、ガン=カタを使用するようになって二挺とも使うことが多くなってきた。
……ちなみに、デバイスとしての本来の名前があり、“スキャッター”はあくまで俗称に過ぎない。
なお、スキャッターのシステムボイスはトニー社長がやっていたが、なのはが更新した。
※どんな感じか知りたい人は「ACV 田村ゆかり COM」で検索しよう!
デバイス個々の正式名称は“バンシィ”と“ノルン”であり、初のフルドライブ発動時に名称が明かされ、
“バンシィ”は『女泣かせ』、“ノルン”は 『非常に多数居る運命の女神』とやる夫を実に皮肉っている。
二期前半
|┌──────────┐ 履歴書 新暦74年04月02日記
|| / \ | ┌────────────────
|| / ─ ─\ | |氏名:やる夫・ローウェル
||/ (●) (●) \ | ├────────────────
||| (__人__) |. | |生年月日 新暦50年 2月 14日
||\ ` ⌒´ ,/. | ├────────────────
||...イ.ヽヽ、___ ーーノ゙- 、 | |魔導士ランク:AAランク
|| | '; \_____ ノ.|ヽ i....| ├────────────────
|| | \/゙(__)\,| i | | |連絡先: 050-xxx-xxx ( IP電話 )
|└──────────┘ └────────────────
| ┌───┬─┬──────────────────────
| | 年 |月| 学歴・職歴・資格
| ├───┼─┼──────────────────────
| ├───┼─┼──────────────────────
| | S65 | 4 |時空管理局 短期育成コース 入学
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| | S65年|12| 時空管理局 短期育成コース 卒
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| | | | 職 歴
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| | S65年| 1 |時空管理局 本局 武装隊所属
| ├───┼─┼──────────────────────
| | S66年| 4 |本局教導隊・デバイスシステム研究開発班所属
| ├───┼─┼──────────────────────
| | S69年| 5 | 退局、嘱託魔導士として在籍中
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| ├───┼─┼──────────────────────
| | | | 資 格
| ├───┼─┼──────────────────────
| | | | 嘱託魔導士資格
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| | | | 準武装隊局員資格
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ヤルオの略歴
0〜15歳初期まで:地球にて生活
15歳:時空管理局短期育成コースを入学及び卒業、本局武装隊に所属
16歳〜19歳初期まで:本局教導隊・デバイスシステム研究開発班に所属
19歳〜現在:退局、嘱託魔導士として在籍中
(AA出典:『2ch/やる夫派生』より「やる夫」)
【備考】
◎やる夫・ローウェル
初登場はEX7スレ目1219。
魔力量Bランクながら魔導士に必要とされる技量は高い水準で有する魔導士。
カートリッジシステムに対する適正が異常に高く
過剰使用による反動ダメージが極端に少ないため過剰使用が可能。
また、その機関銃の如きカートリッジ使用に耐えるため
ミッド式のデバイスだがフレームはベルカ式デバイス並みの強度を持つ。
それを用いての格闘戦闘も得手とする。
継戦能力は低いが、投入された戦域においては確実なストライカーとしての活躍を見せるだろう。
管理局では嘱託魔導士として参列、遊ぶための小遣い稼ぎくらいにしか局の仕事を考えてない。
その性質のためか夢に燃える人間や、責任ある立場の人間からの好感度は低い。
アルビノ・ジョーカー
局内通称:“切りたくない切り札”
座右の銘は「勝てばいい、それが全てだ」
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