やる夫さんが起こした古代べルカに関連する数々の伝説を書いていこう!

・先祖代々伝わる古代ベルカ式デバイスの正当所有者であり、かつAAランクでありながら地上本局に務める超変わり者
・15歳という若さで医務官になった天才
・正式には騎士ではないが、当然のように騎士と呼ばれてしまう。流石ナイトは格が違った。
・どんなに重症だろうとセーフライン(しなやす)、むしろ致命傷からが本番というBJ先生も真っ青なホワイトマンジュウ
・職に着いて5年間使う事も無く貯め込んでいた給金の半分以上を女性型インテリジェンスデバイスのために約2ヶ月で浪費した
・デバイスで得た余暇は、デバイスのための勉強時間にするほどのデバイス愛
・街を出歩けば古代ベルカの関係者とばかり遭遇する
・探査魔法でわざわざ患者を探し出し抜き打ち診察
・お見合い相手としてミッドにやってきた幼馴染が古代ベルカの聖人『聖女ジャンヌ』の記憶を継承している(それも人格が出る程まで)
・帰郷を嫌がる癖にベルカ領に関してはほぼ全てを把握しているといっても過言ではない(初期探索率の安価で95/100を引く)
・シャマルの代役で六課の医療機材設置の手伝いに出向すると「一度くらいは部隊監修の名目で」と来訪していた騎士カリムと遭遇する
・何気にカリムと幼少時代にフラグを建てていた(初期認識度判定で89を叩きだし、7000&8000の欲望で更に加速)
・お誘いされた手前、面子を立ててカリム邸にお茶を飲みに行くと六課設立の決め手ともなった予言をカリムから“個人的に”教えて貰えた
・先祖代々伝わる古代ベルカ式デバイスに糞ガキ扱いされるのは序の口
・トーリ執務官の代行でStヒルデ魔法学院(ベルカ自治領)の講演に赴き、盛大にやらかす
・また、母校に行ったついでとばかりにアインハルト(覇王)と知り合う
・休暇中に旅行先の観光地で古代遺跡に迷い込み、ユニゾンデバイス2体を発見した(確率0.0002%)
・しかもそのどちらもが古代ベルカ式の純正ユニゾンデバイスであり、更に言えば片方が夜天の書のコピーである
・聖王教会枢機卿から直々に王を名乗る許可を得る
・アナザーブラッドは82%、アインスに至っては91%という驚異のユニゾン適合率を叩きだした(一般では70%でも上々と言われている)
・アインスの適合率は偶然にもやる夫の治療適正とまったく同じ数値。出会う確率も含めて、最早運命とも言える
・散歩してたらボッシュート!なんやかんやあって、聖王家縁の王族を召喚した
・10年以上連れ添っていたサルヴァーレが実は古代ベルカの王の一人『医王』によって作られたデバイスで、ありとあらゆる医療魔法が   記された医療書『青嚢の書』だった
・後に医王から弟子へとサルヴァーレが継承された事からニューソク家は医王の弟子の家系である可能性が濃厚に
・寝王曰く、サルヴァーレ内の管制AIを引っ張りだすのに長期間要する予定だったのだがルルーシュのお陰で全てご破算、即解禁に
・サルヴァーレのプロテクトが解禁されたお陰で歩く総合病院と化したやる夫
・うっかりオークションを冷やかしに行ったら、ガジェットドローン二個中隊(24機)と遭遇戦に突入し、これを殲滅。医者の定義を崩しまくる
・聖王クローンズからモテモテに!!
・聖王クローンのプレオにファーストキスを奪われ、更には逆レされて童貞も奪われる
・好感度Sのヒロイン達(タバネ・はやて・カリム)全員に「お前達が、ヤルオの翼だお!」と告白して最終的に全員娶る

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