松川町
最終更新：
ogasawara2112 2015年02月16日(月) 22:05:37履歴
・概要
・地理
・地区
・歴史
・姉妹都市・友好交流都市
・教育
・交通
・名所
・イベント
・外部リンク
・位置
山岳
河川
湖沼
高等学校 １校
中学校 １校
小学校 ３校
鉄道
バス
・地理
・地区
・歴史
・姉妹都市・友好交流都市
・教育
・交通
・名所
・イベント
・外部リンク
・位置
松川町（まつかわまち）は、南信州（下伊那郡）において最も北にある町。伊那谷のほぼ中央部にあり、南北約６�辧�東西約２１�劼悩拂垢し曽�をしている。町の東側は伊那山地、西側は中央アルプス（木曽山脈）に達し、町の中央部を天竜川が流れている。
古代の東山道、近世以降の三州街道（伊那街道）等における人や物資の往来により、大島宿や片桐宿といった宿場が賑わい、現在の町の基礎となった。中央アルプスから流れる「片桐松川」という川の名称から、昭和３１年の合併時に松川町と命名された。
天竜川の東西に河岸段丘が発達し、左岸（東側）には工業団地や水田地帯が形成され、右岸（西側）には商店街や住宅地など町の中心部が広がっている。
中央アルプス山麓部は、扇状地が発達しているため水はけがよく日当たりが良いこと、日照時間が多い南信州特有の気候であることから、果樹栽培に最適な土地が広がっている。このため、さくらんぼ・ブルーベリー・プルーン・プラム・梨・ぶどう・りんご・柿・洋梨等、６月から１２月にかけて季節ごとに異なる果物が収穫され、くだものの里として県内外に発信しており、りんご狩りや果物直売所など観光客向けの施設や取り組みも盛んに行われている。
面積 72.9km²
総人口13,769人（推計人口、2015年1月1日）
人口密度188.9人/km²
町の木 マツ
町の花 梨
古代の東山道、近世以降の三州街道（伊那街道）等における人や物資の往来により、大島宿や片桐宿といった宿場が賑わい、現在の町の基礎となった。中央アルプスから流れる「片桐松川」という川の名称から、昭和３１年の合併時に松川町と命名された。
天竜川の東西に河岸段丘が発達し、左岸（東側）には工業団地や水田地帯が形成され、右岸（西側）には商店街や住宅地など町の中心部が広がっている。
中央アルプス山麓部は、扇状地が発達しているため水はけがよく日当たりが良いこと、日照時間が多い南信州特有の気候であることから、果樹栽培に最適な土地が広がっている。このため、さくらんぼ・ブルーベリー・プルーン・プラム・梨・ぶどう・りんご・柿・洋梨等、６月から１２月にかけて季節ごとに異なる果物が収穫され、くだものの里として県内外に発信しており、りんご狩りや果物直売所など観光客向けの施設や取り組みも盛んに行われている。
面積 72.9km²
総人口13,769人（推計人口、2015年1月1日）
人口密度188.9人/km²
町の木 マツ
町の花 梨
山岳 
中央アルプス（木曽山脈）大島山、本高森山
伊那山地 馬原山
伊那山地 馬原山
河川
天竜川、片桐松川
湖沼
小渋湖（小渋ダム）、片桐湖（片桐ダム）
姉妹都市 静岡県榛原郡相良町（現・牧之原市） 1986年（昭和61年）10月2日
合併により牧之原市と再度締結 2006年（平成18年）10月1日
友好交流都市 埼玉県蓮田市 2012年（平成24年）10月1日 友好交流都市宣言 調印
合併により牧之原市と再度締結 2006年（平成18年）10月1日
友好交流都市 埼玉県蓮田市 2012年（平成24年）10月1日 友好交流都市宣言 調印
高等学校 １校
長野県松川高等学校
中学校 １校
松川中学校
小学校 ３校
松川中央小学校
松川北小学校
東小学校
松川北小学校
東小学校
鉄道
東海旅客鉄道（JR東海） 飯田線：上片桐駅、伊那大島駅の２駅 詳しくは→ＪＲ飯田線
バス
伊那バス 松川営業所
中川村営巡回バス
中川村営巡回バス
信州まつかわ温泉「清流苑」
台城公園
松川渓谷
台城公園
松川渓谷
台城つつじ祭り
あらい祇園祭
ふじ祭り
あらい祇園祭
ふじ祭り
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