テキストエディタがあれば作れるのでWindowsならメモ帳でも作れます。
Windowsではメモ帳よりもTeraPadの方が良いかもしれません。
Androidではjota+が使いやすいと思います。
簡単なMODを作ってみます。
棒でタップするとタップしたブロックが焼石の時に丸石に置き換え、丸石なら焼石にし、それ以外の時はメッセージを表示するMODを作ります。 まず、ブロックをタップしたら〜の処理をします。
function useItem(x,y,z,itemId,blockId,side)
{
と書いて下さい。
次にタップしたアイテムが棒なら処理をするようにします。
if(itemId==280)
{
と書いて下さい。
タップしたブロックが焼石なら〜という処理をします。
if(blockId==1)
{
と書いて下さい。
次にブロックを丸石に置き換える処理をします。
setTile(x,y,z,4,0);
と書いて下さい。
焼き石だった時の処理を終わらせる為に
}
と書いて下さい。
次にブロックが丸石だった時の処理を書いていきます。 これは上と同じようにし、
else if(blcokId==4)
{
setTile(x,y,z,1,0);
}
と書いて下さい。
次にメッセージを表示する為の処理をします。
else
{
と書いて下さい。 elseと書くとそれまでの処理をしていない時に処理されます。 メッセージを表示する為の物を書きます。
clientMessage("丸石か焼石をタップして下さい。");
と書いて下さい。 焼石、丸石でなかった時の処理を終わらせる為に
}
と書いて下さい。 棒なら〜の処理を終了させる為に
}
と書いて下さい。 最後にブロックをタップしたら〜の処理を終了させる為に
}
と書けば完成です。