まとめ:雅ちゃんがももちの胸を触るセクハラ

369 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2017/07/14(金) 23:09:46.12 0

「今日は全国各地でこの夏一番の暑さを記録しました。明日も――」

聞いているだけで暑くなってくるテレビの天気予報。
お天気お姉さんに罪はないけどどうしても恨みがましい視線を向けてしまう。
はぁ、とため息をついて晴れマークばかりの日本列島を映すテレビをブラックアウトさせた。

寝室に向かうと、すでにベッドの上で丸くなっている桃子が目に入る。
ベッドの端に腰掛けて、タオルケットが巻き付けられた腰のあたりをぽんぽんしてみる。
たしか桃子が寝る準備をして寝室に向かったのは30分ぐらい前だったはず。
この感じだと今日はもう寝てるか。
そう思ってぽんぽんしていた手を引っ込めようとした途端、ぐるんとこちらに向き直った桃子に腕をガシッと掴まれた。
突然のことに驚いて思わず声を上げて桃子を見ると、勢いよく腕を掴んできたわりにはぼんやりとした顔でこちらを見ていた。

「…みや、暑い」

じっと見つめてくるから何を言うかと思えば。
そのままゴロゴロしながら暑い暑いと繰り返す。
そんなこと言われたって暑いのはこっちだって同じだ。
職業柄というのもあるけど、クーラーをガンガンに効かせるわけにはいかなくて。だから今日みたいな熱帯夜はなかなかに寝苦しいんだけど。

372 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2017/07/14(金) 23:12:43.91 0

ふと、さっきまでゴロゴロしていた桃子が大人しくなったことに気付く。
掴まれた腕はそのままに桃子を見ると、仰向けで顔だけをこちらに向けていた。
ゆっくりと、視線が絡み合う。
絡んだ視線の奥に、ほんの少し熱を感じた気がして。
それが何かを頭で考えるより先に、体が動いていた。

ギシっとなるベッドのスプリング音を聞きながら、仰向けの桃子に覆いかぶさる。
そのまま頬を手で撫でると、桃子が小さく息を吐いた。

「…みや、あつい」

ついさっき聞いた言葉。
けれどそこにあるのはさっきとは違う熱。
それをわざわざ言葉にして確かめるようなことはしない。

頬を撫でていた手を滑らせて、耳元を優しくくすぐる。
その刺激に反応して少しだけ上がった桃子の首筋に顔を埋めると、背中に腕を回されたのがわかった。
たったそれだけのことに、どくりと何かが自分の中で轟く。
急かされるように服の裾に手をかけて一気に引き上げる。
それと同時に視界に飛び込んでくる白く柔らかな素肌に手のひらを当てて、その感触を楽しむように滑らせた。

「んっ…はぁ…」

滑らせていた手のひらが胸の突起を掠めると、桃子の口から吐息のような声が漏れた。
本当は、ほんの直前までもう少し焦らそうかな、なんて思っていたけど。
なんだか今日はいつもより熱を持つスピードが早い気がする。
ああ、そう言えば今日はこの夏一番の暑さだって、お天気お姉さんも言ってたし。
そういうことにしておこう。

自分でもよくわからないことをぼんやり考えながら、既に固くなっている突起に吸い付いた。
突然の性急な刺激に、桃子の腰が跳ねる。
そのまま舌で突起を転がしながら跳ねた腰を撫で付けて、パジャマのズボンに手をかけた。
何の躊躇いもなくふわりと上がる腰を見て、じわりと上がる熱を抑えられない。
素早く下着ごと取り払って足の間に体を滑り込ませる。
ベッドの下に脱がせた下着を落とすと、少しだけ体を浮かせた桃子の腕が雅の首に回される。
熱を持った瞳に見つめられて、重力に従うようにベッドに体を沈ませた。
唇に触れてすぐに舌を差し入れると、熱く濡れた桃子の舌が絡みついてくる。

376 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2017/07/14(金) 23:16:07.76 0

「んぅ…はっ…あっ…」

キスの合間に漏れる吐息と声に、色々なものが焼き切れられていく感覚がする。
混ざり合う息も、唾液も、もうとっくにどちらのものかわからない。

「んっ…やぁっ!…んんっ!」

内腿を撫でていた手を滑らせてなで上げると、思っていたよりもずっと溢れていて。
指に感じる滴りをすくい上げて撫で付ける。
刺激に仰け反る桃子の唇が離れて、白い首筋が露わになる。
たまらずそこに吸い付いて、ぬるりと溢れたものを擦り付けるようにして押しつぶした。

「あああっ!あっ…んっ…!」

ビクビクと大きく腰を跳ねさせた桃子が、くたりとベッドに沈み込む。
肩を上下させて息を吐く桃子を見下ろしながら、汗で濡れた前髪に目が留まる。
桃子は普段あまり汗をかかない。
ステージ上でも、こういうことをしている時でも、汗だくになることはほぼないと言っていいぐらいで。

「もも、あついの?」

何気なく声に出したつもりだったが、自分の声は思った以上に掠れて熱を持っていた。
誤魔化すように桃子の前髪を撫でると、横に逸らされていた顔がこちらを向いて、熱を孕み潤んだ瞳に捉えられる。
瞬間、息をするのも忘れそうになるぐらい、捉えられたまま動けなくなった。
桃子の手が伸びてきて頬に触れる。
荒い息を吐き出す唇がわずかに動く。

「――あつい」

どくん、と自分の中の熱が意思を持ったかのように脈打った。
頬に伸ばされた桃子の手を取って、ぐん、とこちらに引き寄せる。
浮き上がった桃子の背中に手を回して抱き起こしながら、そのまま自分の膝の上に座らせた。

380 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2017/07/14(金) 23:21:25.66 0

まだぼんやりしている桃子のお腹を撫でて指先を下へと滑らせると、先ほどよりもさらに溢れていた。
思わず目線だけで桃子に問いかけると、赤くなった頬を隠すように顔を逸らされる。
これ反則だな。
なんて、熱さでもうよくわからなくなってる頭の片隅で思う。

指を何往復かさせて入口にあてがうと、桃子の腰がピクリと反応する。
くすぐるように撫でてから一気に奥まで押し込んだ。

「ああっ!…ゃっ…んんっ!…はっ…」

目にうっすら涙を溜めて快感に震える桃子を見て、熱いものがどろりと落ちていく。
雅は押し込んだ指を動かそうとしたギリギリのところで、指の動きを止めた。
桃子にもそれが伝わったのか、視線だけで訴えられる。
その視線を受け止めながら、桃子の体を引き寄せて耳元に唇を寄せた。

「…ね、自分で動いてみて」

言葉にした途端、桃子の中の締めつけがぎゅうっと強くなる。
体を離して桃子を見ると、何とも形容しがたい顔でこっちを見ていた。
思った通りの反応にちょっとだけ笑いながら、桃子の胸に唇を寄せる。
そのまま軽く甘噛みすると、思わぬ刺激に仰け反った桃子が倒れ込んでくる。
その間も、指は動かさず桃子の中に埋めたまま。

「み…やぁ…」
「んー?」

続く言葉を桃子が飲み込んだのがわかった。
耳元に当たる荒く熱い息と、時折混じる声に激しく突き動かしたくなる衝動をぐっと抑えながら、雅はほんの少しだけ中に入れた指先に力を込める。

382 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2017/07/14(金) 23:24:48.35 0

「ああっ!!っんぅ!!」

いつもならここまで感じるほどの刺激ではないはずだけど、焦らされている桃子には強すぎる刺激だったようで。
中の指にぬるりとしたものが伝わって、そのまま手の甲を滴り落ちていく。
空いた手で桃子の腰をゆるゆると撫でると、小刻みに震える吐息が聞こえてきた。
ね、もう、限界だよね。

「…もも」

確かめるように一度だけ、耳元に囁く。
掠れて、ほとんど吐息のような声だったけど桃子にはしっかり届いたようで。
一つ大きく息を吐き出すと、雅の肩に手を置いて少しだけ体が離された。

「んっ…くぅ…はぁっ…」

ゆっくりと、雅の指を飲み込んだ桃子の腰が動く。
溢れてどろどろになったそこからは、桃子が動くたびに粘ついた水音が聞こえてきて。
いつも最中は桃子の顔を見ながらすることが多いけど、こんな風に感じている顔を下から見上げることはあまりない。
伏せて震えるまつ毛とか、気持ちいいところに指が当たるたびに少しだけ上向く首筋とか。
その全てが扇情的で、息を飲むほど美しいと思った。
少しずつ、少しずつ、桃子の腰の動きが早くなる。
吐き出される息も唇から漏れる声も、ひどく熱い。

386 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2017/07/14(金) 23:36:39.51 0

不意に、ぽたり、と何かが落ちてきた。
太ももに伝うその感触に桃子をみると、こめかみから顎を伝ってもう一つ、水滴が落ちた。

「もも、汗…」

無意識のように思わず呟くと、桃子が顔を上げる。
その拍子にもう一つ零れ落ちて、雅の内腿を伝っていく。
ぞくりと背筋を何かが走り抜けて、桃子の首筋に手を這わすと、じっとりと濡れた感触が手のひらを包んだ。
あつく濡れたその感触に、桃子の中に埋めた指先がピクリと反応する。

「み…や…」

ほとんど音になってないような声で呼ばれて、はっと我に返る。
ぐっと前に体重をかけて雅に寄りかかってきた桃子が、胸元に顔を埋める。
そのまま縋るように雅を見上げてきて。

「も…っ…い…かせ…て…」

額から流れ落ちる汗と、頬にかかる熱い息と、雅を求めるその瞳が。

ギリギリのところで抑え込んでいた欲望を、あっさりと崩していく。
体に溜まった熱を吐き出すように、桃子を突き上げて、
胸元から聞こえる桃子の嬌声が雅の中に響いて溶けていくのを感じながら、濡れた黒髪を掻き抱いた。

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