まとめ:雅ちゃんがももちの胸を触るセクハラ

758名無し募集中。。。2018/01/22(月) 01:17:40.150
今日の宿泊先は一人部屋だった。
雅が部屋のドアを開けると、隙間から見えた桃子は少し不安げな顔でこちらを見上げて言った。
「どうした?急に呼び出したりとか」
「まあ、まあまあ入って」
桃子はももいろのワンピースを着て生足で靴下にヒールの高い靴を履いていた。
ヒール履いたところでちびすけが。と、雅は内心を奮い立たせる思いで桃子を見下ろした。
訝しげな桃子の背中を押しながらまあまあまあまあとベッドに座らせた。
「大事な話?」
「そう。みやにとっては」
腰掛けた桃子の膝小僧は丸くて子供みたいだった。
白い頬にそばかすが透けて見えた。雑に切ったような前髪もこっちを見てくる丸くて茶色い目も
全体的に何とも言えないどんくささを放つ無防備なもので雅は腹が立った。
なぜこんな生き物にこの私が、夏焼雅が怯えなければいけないというのか。
ももなんて怖くない。
心の中で三回となえて雅は桃子に襲いかかった。

759名無し募集中。。。2018/01/22(月) 01:23:48.130>>761
桃子が悲鳴を上げると同時に脇に置いていた枕を顔に被せた。
すぐさま片手を桃子のスカートの中に突っ込むとホカホカだった。
闇雲にぱんつの端を掴むと引き摺り下ろした。ゴムの緩そうなぱんつはするすると抜けた。
暴れる膝を片手でがっしと掴んで足首から先引っかかるヒールに難儀していると
桃子が何か叫びながら頭をバシバシと枕で殴りつけてくる。
ここで怯んだらおしまいだ。
ようやくぱんつを抜き取ると、雅はホカホカのそれを後ろに放り投げ
ベッドに乗り上って枕を両手で掴んでいる桃子を組敷いた。
「なに、なに、なに」
さすがの桃子も気がまるで回らなかったのか前髪が乱れおでこが見えている。
雅は勝ち誇ったような微笑みを浮かべた。
「キャプテンが」
「え?」
「キャプテンが、ももなんかぱんつ脱がせちゃえば怖くないよって」
桃子は唇を半開きにしたまま目を見開き固まった。みるみる首が赤く染まった。

761名無し募集中。。。2018/01/22(月) 01:27:35.440
「み、みやが何言ってんのか全然わかんないんだけど」
らしくもなく激しく動揺している。と雅は思った。
キャプテンの言葉を聞いたときは、雅も何言ってんのか全然わかんないと思ったものだった。
やってみればわかるとキャプテンは言った。
実際目の前にしてみたらわかる。
どれだけこちらを小馬鹿にして来ようが自分だけわかってるような顔して来ようが
睨みつけて来ようが悪態を吐いて来ようが
ノーパンのくせに。と思えばまるで怖くなくなる。魔法の呪文のようだ。
やはりキャプテンは恐ろしい。急所を熟知しているのだ。
「これで対等だから」
と雅は言った。私たち、これでやっと向き合えるんだよ。
絞り出すような桃子の声が聞こえた。
「みやの言う、対等ってなに」
「ももは頭が良すぎるから、ぱんつ履いてないくらいがちょうどいいと思う」
桃子ははっとした顔をして、睫毛を伏せた。
「もも、今ぱんつ履いてないんだもんね」
追い打ちの一言で桃子は撃沈した。恥ずかしそうに視線を逸らした。
今まさに、桃子の心臓を鷲掴みにしている。雅はそう確信して震えた。

762名無し募集中。。。2018/01/22(月) 01:29:31.920
伸し掛かった雅の体が桃子の膝を割っていた。
再びスカートの中に手を入れると
「うそ」と言いながら桃子が手を伸ばし、雅の腕をすごい力で掴んできた。
指先でさぐる脚の付け根に熱気が籠っている。触れる前に雅は手を止めた。
「ここ触られたことあるの」
「え?」
「他の誰かに触られたことあるわけ」
「ない、ないよあるわけないじゃん」
「じゃあ、みやが最初ってことでいい?」
「だめっ。だめ」
「なんで。みやが最初だとイヤなの」
桃子は何か言おうと口を動かしていたが言葉は出て来ない。顔が真っかっかだった。
「いいよね減るもんじゃなし」
そう言いながら雅は興奮が高まった。
何と言っても今自分が触れようとしているのは桃子の秘所であり
誰にも触れさせた事がないと言っている聖域とするならば
ここさえ知ってしまえばもう雅にとって世の中に怖いものなど何もなくなりそうだった。
見下ろすと、桃子はビクっと体を強張らせ目をぎゅうっと瞑った。

957名無し募集中。。。2018/01/24(水) 00:38:34.410
雅の丸めた人差し指の関節がスカートの奥、ふわっとした毛束に微かに触れた途端
桃子は「うぇゎあぁぁあぁ…」といったような呂律の回らぬ声を上げた。
そのか細い声には繊細なビブラートがかかっていた。
雅はといえば、その瞬間全身を駆け抜けた電流のような衝撃に金縛りにあっていた。
それはたかが毛であった。されど桃子の毛だったのだ。
雅はやっと、これがどれほど倒錯的な行為か、その恐ろしさにちょっとだけ気付いたが
今さら後戻りもできないと思った。
ピンチはチャンス!そう信じればあんまり難しく考えなくても概ねなんとかなってきた。
雅は自身を信じ、丸めていた人差し指を伸ばすとその指先でそっと毛束をかき分けた。
「ぃっ……みや、みや何してんの?やめよ?ね……」
桃子は雅の腕をきつく掴んだままあやすように優しい声で囁いて
膝を内に入れ雅の下腹を押しのけるように力を入れた。
雅が空いていた片手で浮いた桃子の足首を掴み、ぐいーと押し上げると
桃子は声にならない声を上げて両手で顔を覆った。
「だいっ…だいじょうぶ」
それは桃子にかけた言葉なのか雅が自分自身にかけた言葉なのか。
桃子は、何が。といった風に顔を歪め、指の隙間から雅を見た。

958名無し募集中。。。2018/01/24(水) 00:43:09.360
目が合うと雅はほんの少し顔を引きつらせた。
もしかしてこの緊張が途切れたらいつ殴られてもおかしくない。のかもしれない。
いやいやツアー中に顔はやってこないだろう。プロだもんね。
ももを信じる。雅は指先でふかふかした縁をそっと撫でてみた。
桃子がぴくりともせず固まっているので雅は疑心暗鬼に囚われる。
やわらかい。この感触は本当に桃子のものなのだろうか。
ここと、桃子がちゃんとリンクしているのか確かめなければいけない。
ぴたりと閉じている割れ目に指を押しつけ、少しだけ割ってみた。
桃子がひっと息を呑んだ。
「みやが、気持ちよくしてあげる」
「いっ…いらん。あの、そういうのは」
「ここまできたらしてもよくない?」
「あのっ……ね、どうしてこんなことになってるのか、教えてくれない?」
桃子の髪を片手で撫でながら、雅はその首筋に顔を埋めていた。
「もものことがよくわかんないときがあって」
そう言いながら雅は指先を潜らせた。桃子が腰を引いたので追いかけるように体を寄せた。
「わ……私も、正直今みやのことよくわかんない、からいいんじゃないかなおあいこ。で…っ!」
急に桃子が息を止めた。
雅は動かした指先にほんの少しの湿り気を捉えていた。

962名無し募集中。。。2018/01/24(水) 00:50:25.620
そのまま人差し指を押し付けるように撫で上げる。
「ここが」
「…………っ」
掬い上げた微かなうるみを撫でつけると桃子はぎゅっと肩を竦めた。
大丈夫。このスカートの中と桃子は繋がっている。
「うん。わかった」
「みや」桃子の言葉はほとんど息で聞き取れないほど掠れていた。
「あのね、もものこと」
「え?」
「ももが欲しかったの」
思わず言ってしまった言葉に雅自身少しうろたえた。自分がそんなこと思っていたなんて知らなかった。
しかし雅がそう言った途端、がちがちに強張っていた桃子の体の力が少し抜けた気がしたのだ。
このまま、みやのものになればいいのに。
わけもわからぬまま急激に膨れ上がったそんな思いに押され、雅は自身の指先に意識を集中することにした。
「悪いことじゃないと思う」
「……いっ、や」
雅はその形を丁寧になぞった。
「ももが欲しい」
呪文のように耳元で囁いた。「ほしい」
指先に当たる小さくてふにゃっとした引っかかりを育てるように優しく撫で続けていると
遂に桃子は吐息を漏らした。指を埋めるとつぷっと熱いぬかるみに飲み込まれるようだった。
桃子は何も言わなかった。強いとも痛いとも言わないんだからきっとちょうどいいのだろう。
みやって上手くない?と、喉元まで出かかったが
そこはぐっと堪えたみやってえらくない?
意識は指に置きながら頭の裏側で雅は自画自賛した。

965名無し募集中。。。2018/01/24(水) 00:54:21.920
桃子は目をきつく閉じたままほとんど動かず、息を長く止めては時折吐き出していた。
感じている桃子はエロくて雅はちょっと嫉妬した。つぐさんの癖にエロいとか。
しかし桃子の体を翻弄しているという高鳴りの方がはるかに勝っていた。
呼吸するたびに桃子の唇は喘ぐように動き、雅の体の下で腹筋が動いているのがわかった。
雅の指はもう桃子の中と同じ温度になっていて
このまま溶けてくっついてしまいそうだった。
くっついたままにゅるにゅると擦れ合って、もうひとつになってしまうのかもしれない。
不意に桃子のお腹が雅の体を押し上げた。吐息に甘い声が混じった。
「あっあっ」と小さく鳴いて、桃子は震えながら薄く目を開いた。
沸き上がった衝動のまま、押さえつけるように雅は桃子を抱いた。
こんな愛おしい生き物だったなんて知らなかった。雅は思わずうわ言のように呟いていた。
「もも…もも、このまま…このままずっとノーパンでいて」
一拍おいて、頭に衝撃が走った。雅の目の裏で星が散った。
げんこつで殴られたのだった。
うずくまる雅を避けて桃子はベッドを滑り降りると
「……ぇして。ぱんつ返してよ!」と叫んだ。
片手で頭を押さえながら雅が部屋の隅っこを指差すと桃子はぱんつを拾い上げ
「バカっ」と言ってものすごい勢いで部屋を出て行った。
握りしめて行ったのか、ポッケにでもしまったのか
「いってー…」と呟きながら雅は
桃子がもたもたとぱんつを履くところを見たかったのになどと考えていた。
この相反する思いはなんなのか。脱いでて欲しいのか履いて欲しいのか。
ただ、もうキャプテンに相談するのはやめておいた方がいいかもしれない。
雅はなんとなくそう思ったのだった。

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