まとめ:雅ちゃんがももちの胸を触るセクハラ

538名無し募集中。。。2017/12/16(土) 22:56:31.360

「ただいまー」
「おかえり」

なんかいい匂いする、と鼻をクンクンさせながらキッチンに入ってきたみやは、ももの目の前に鎮座している鍋を覗き込んで目を丸くした。

「なにこれ」
「シチューですけど?」
「うそ、ももが作ったの?」
「他に誰が作ってくれんのよ」
驚いてるみやにドヤ顔して、再び鍋に目を戻す。あとはこのまま煮込めば完成かなぁ。
もうちょっとで出来るからお皿出しといてって言ったのに、後ろの気配が動く様子はない。
みや?って振り返ろうとしたら、急に抱き締められた。

「ちょ、手伝わないなら向こう行っ」
「はい」
頑張ったももにご褒美、って声と同時に左手の小指に冷たい違和感が生まれる。

「可愛いでしょ」
見るだけのつもりだったんだけど一目惚れしちゃった、と続けるみや。…びっくりした。けど、嬉しい。
ずいぶん懐かしい気がするそれを目の高さまで掲げてまじまじ見つめてみる。半年くらい前までは毎日のようにやってたのに、そういえば最近はやってなかったな。

「…ありがと」
なんだか照れ臭くなったのを誤魔化しつつ身体ごと振り返ってお礼を言ったら、「やっぱり似合ってる。みやの見立て通りだわ」って満足そうな顔で笑った。

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