まとめ:雅ちゃんがももちの胸を触るセクハラ

161名無し募集中。。。2018/10/18(木) 00:04:35.120

Buono!での撮影は予定より長引いていて、ソロ撮影1番目の愛理が楽屋を出ていったら、ももはすぐにソファーに横になった

ちょっと、みや1人で暇なんだけど
そんな文句も聞き流されて、さっさと眠ってしまった

みやは椅子に腰を下ろして、ケータイを弄る
そうしていないと、虚しさに押し潰されそうになるから
なんでかは、よくわからないけど

好きとか嫌いとかもういいの
隣で笑ってくれるなら、それでいいし
みやはももがくしゃって笑ってくれるなら、それだけで幸せなの

ほんとにそう?

うるさい、黙ってて
頭の中のもう1人の自分の口を塞ぐ

静かな楽屋には、時計の針が進む音と、ももの寝息だけ
この世界には、知らない方がいいことがたくさんある
目を瞑れば、世界にはももとみやしかいない気がして
このままどこかへ行けたらいいのに
なんて、陳腐なことを考える

椅子から立ち上がって、ももが横たわるソファーの前に屈む
お気に入りのタオルケットにくるまって、指先が胸元でその端っこを握ってる
子供みたい
寝顔を見られたくなくて、基本顔を隠して昼寝をするももの顔が見えてるなんて、レアだなー

...そのせいだ
いつもは隠れてるはずの、緩みきった唇
ふにゃりとしたそこに、触れたいと思ったのは

162名無し募集中。。。2018/10/18(木) 00:05:20.800

別に、恋とか愛とか、そーいうんじゃないし
みやがももに抱いている想いは、そんなんじゃないから

だったら何?

また、頭の中でもう1人の自分がニヤついてる
あーもう、うるさいんだってば

息を吸い込んだら、ヒュッて変な音が出た
今目の前にある唇に触れたら、答えがわかる?

答えなんて、とっくの昔に出てる
どうせ、起きてるももには本当のことなんて言えやしないから

最低、ずるい奴
頭の中ではわかってたって、どうしようもないことってあるじゃん
きっと、それがみやの弱さなんだけど

雑多な思考を放棄して、ももの顔に顔を寄せる
ほんの一瞬、そっと触れた唇は、思っていたよりもずっと柔らかかった

「好き」

吐き出した息と共に落ちた声は、間抜けな音を立てて床に転がった

ももが知ったら、どんな顔をするんだろう

不意に過ぎった思考を誤魔化すように立ち上がった
今日もまた、ももに背を向ける

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