まとめ:雅ちゃんがももちの胸を触るセクハラ

814名無し募集中。。。2017/12/30(土) 07:42:38.890

横を向いて寝転がっていると、ふとこちらに視線を向けたみやと目が合った。思わず視線をそらして仰向けになる。

「とうとう活動停止の発表しちゃったね…」
「そうだね…」
なんとなく暗い気持ちになりしばらく沈黙が続いたが、ねぇ、と切り出したのは向こうだった。
「何でさっき視線そらしたの?」
「そ、そらしたっけ?」

やだ、気付かれてた? 慌ててすっとぼけてみたが無駄なようだ。

「目が合ったら一瞬、あ!って顔してそらしたじゃん。みや、この目で見たから」
「……深い理由はないから、それ以上詮索しないで?」
言ってるそばからみやは追及してくる。
「みやと目が合って慌てて仰向けになったんじゃないの?ももっていつもみやの方見て寝てるよね?」

そんなこと気にしてたの、と言いたくなるほどの観察力で、なんて返せばいいのかと言葉に詰まる。いっそ開き直るか。

「そ、そうだよ。目が合ったから慌てて仰向けになりましたよ。毎日みやの方を見て寝てますよ。でもそれが何か?問題ある?」
しかし、みやもそう簡単には怯まない。
「まずさぁ、なんで毎日みやの方見て寝るの?別に見るなって意味じゃなくて理由が気になるわけ。あ、でも喧嘩した時とかは反対向いてるよね。確かみやが間違えてもものプリン食べた日もそうだった」
えっなに分析し始めてるの。
ていうか寝る時の体勢だとか喧嘩した時はどうだったかとかそんなことまで覚えていながら、どうして真意にたどりつかないんだろう。

そんなの、決まってるじゃん。
だけどももからは言えない。無理無理、恥ずかしい。
みやが視界に入っていないと安心して眠れないなんて。眠りに落ちるその瞬間まで、ずっと眺めていたいなんて。

絶対、言えない。

「なんだっていーじゃん!おやすみっ」
ぐるりと向きを変えて今度はみやに背を向ける。
みやがまだこちらを見ている気がするけれど、今更振り返ることもできないので今日はもう寝ようと目を瞑る。

しばらくしてガサゴソと音がしたと思ったらみやがももの背中にピタリとくっついた。
「起きてんでしょ?やっとわかったわ」
「…なにが?」
「すぐ気付いてあげられなくて、ごめん」
「えっ?」
・・・もしかして、見抜かれた?
「雰囲気崩れちゃったかな」
雰囲気って?と思っていると、みやはももの上に覆いかぶさって、「みやとしたかったんでしょ?」と髪に指を絡め始めた。

ち、違う!そういうことじゃないのに。

抵抗しようとする手も声もあっという間に封じ込められてしまった。
本当はそうじゃないのに、どこをどうすれば良いのかをみやに熟知されているせいで、身体はされるがままに反応してしまうのが恥ずかしい。
ん、ん、と漏れる声もどうにも抑えられない。
そうしてみやに攻められているうちに、だんだんと抵抗することをやめてしまう。
だってみやにされると嬉しいから。

その夜、いつものようにみやの顔を真下から見つめながらももは思った。

やっぱり、ここから見るみやが一番好き・・・かも。

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