まとめ:雅ちゃんがももちの胸を触るセクハラ

108 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2016/10/04(火) 09:42:35.39 0
「ねえもも、みやの家で鍋パーティしようよ!」

ヒルナンデスの収録終わり。控室に戻った桃子がふと携帯を見ると、雅からそんなメッセージが入っていた
雅が食事に誘ってくれるなんて、いつ振りだろう。
近頃、グループが別々になって、会う機会も減っていたので、突然のお誘いに思わず笑みがこぼれる。
しかし、今日はこの後一日オフ日だ。どちらかと言えば一人でゆっくり過ごしたい気もする。
桃子が行くか行かないか、スマホの画面を行ったり来たりさせながら悩んでいると、
また1件、新着メッセージが入った。この通知音は雅からだ。
今度は一緒に「怒」の絵文字が入っている。

「もも、どうせこの後一日オフでしょ」

なぜ雅が自分のスケジュールを把握しているのだろう。マネージャーさんが教えたのだろうか?
いやいや、その前に「怒」マークって。まるで迷っている様子を見透かされているかのようだ。
強制されると嫌になるのが人間の性。決めた、鍋パーティーには行かず今日は家でゆっくりしていよう。
雅に断りの連絡を入れるためにメッセージアプリを開く。

「『今日はこの後用事があるから行けません』っと。これでよし」

そう一言だけ返事を送ると、家へ帰るために控室のドアを開ける。

「用事がある割にはやけにのんびりしてるじゃん」

そこには、後ろ手を組みながら不満そうにしている雅が立っていた。

「あれ、みや。なんでここに…」
「ももが嘘ついて鍋パ断ろうとするからでしょ?ほら、行くよ!」

そう言って雅は桃子の手を取ると、そのまま桃子を強制連行していった。

109 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2016/10/04(火) 09:43:16.51 0
「ねえみや。そんなにももに会いたかったのー?」
「だから違うってば。鍋したかったけどみやだけじゃつまんないから、いつも一人で暇そうな人を誘っただけ!」
「あ、ひどい!ももいつも一人じゃないもん。今はカントリー・ガールズの後輩だっているし!」

今はスーパーで鍋の買い出し中だ。聞けば、鍋パーティーに参加するのは雅と桃子だけらしい。
他に誰も誘わなかったのか聞いてみたが、上手くはぐらかされた。

いざ行くと決めてしまえば、雅との時間は楽しかった。
一人でゆっくり過ごすよりも、誰かと笑いあっている方が疲れがとれる気もする。
それに、準備は全て雅がしてくれるということだったので、ここは有り難くお言葉に甘えることにした。

肉団子用のひき肉に、白菜に、ネギに、しいたけしらたきニンジン…
普段から料理をしているのだろう。雅は慣れた手つきで食材をカゴへと入れていく。

「ね、もも。お酒も買っちゃおっか?」

お酒コーナーを指差しながら雅が言った。

「えー、お酒?」

以前なら何の問題も無くお酒の話に乗っていたのだが、今は違う。
後輩が出来て、「自分がしっかりしなければ」と思い、しばらくお酒は絶っていた。

「ね、どうせ2人だし。いいでしょ!」

そんな事情を知ってか知らずか、雅はイタズラっぽく笑いながらお酒コーナーへと桃子を引っ張って行こうとする。
桃子は昔からこの雅の笑顔に弱かった。見ると、すべてを許せてしまう気がする。
「許してにゃん」よりもこの笑顔の方がよっぽど悪質だ。

「しょうがないなー。じゃあ今日だけ」

桃子はそう言いながらお酒を選び始める。
正直、最近は自分がしっかりしなければと色々節制していたので、
こうやって同期と何の気兼ねも無くお酒を飲んでハメを外せると思うと、ちょっぴり嬉しかった。

110 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2016/10/04(火) 09:43:36.69 0

ひと通り買い物を済ませると、桃子と雅は早速家に戻り、鍋パーティーの準備をすることにした。
買い物のお金まで全て雅が出してくれたので、桃子はやはり何か手伝わないと悪い気がして台所へ向かってみたが、
雅が「ももは座ってテレビでも見てて!」と言うので、大人しく雅に任せて待つことにした。

しばらくして、台所から出汁のいい香りが漂って来た。
雅は机の上にコンロをセットすると、次々と下ごしらえを済ませた食材を運んでくる。

「ねえみや。今日、ももを誘った本当の理由って何なの?」

唐突に桃子はそう切り出した。
桃子と雅は、昔からプライベートでよく会う仲ではない。
もちろん、帰り道一緒になることなどはあったが、食事に行った回数なんて数えるほどしかなかった。
そして、そうやって食事に行くときは、大抵雅が桃子に何か相談事がある時だった。

「別に、ただ桃に会いたかっただけだよ」

雅はそう言うと、気にするそぶりも無く準備を続ける。

「嘘。みやがももを誘う時、いっつも何か相談事がある時じゃん」
「何、じゃあみやは相談事がないとももを食事にも誘っちゃダメなの?」
「別にそういう訳じゃないよ、ただ気になっただけ」

まずった。雅があからさまに不機嫌な顔をしたのを見て、桃子は急いで話を逸らす。

「ねえ、そういえば新グループはどんな感じなの?みや、上手くやってる?」
「うん。まあまあ上手くやってるよ。普通かな」

準備に忙しかったおかげか、雅の不機嫌は尾を引かず、直ぐに戻ったようだった。
とりあえず一安心だ。気まずいままの鍋パーティーなんて、桃子だってしたくない。

しばらくして、鍋の準備が整った。

111 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2016/10/04(火) 09:43:55.91 0

「いただきまーす!」

一斉に鍋をつつき始める。

「みや、この肉団子おいしいよ!」
「そう?よかったー」

具材はどれもきちんと下ごしらえがされていて、丁寧にとった出汁と相まって鍋は絶品だった。

「ふう。でも、もう10月なのに熱いねー」
「そうだねー。もも、毎日大変でしょ」
「まあね。でも、楽しいよ。みやとも一緒にイベントとかできたらいいのにな」

普通の食事と違い、鍋をつつきながらだと自然と会話もはずむ。
沢山かってきた食材も、もう残りは半分ほどだ。

「あ、そうだ!お酒お酒!」

みやはそう言うと、慌てて冷蔵庫からお酒と、
それから、食器棚から綺麗なペアグラスを取り出してきた。

「ね、このグラス綺麗じゃない?好きな色をペアで選べるんだよ」

そう言いながら、桃と紫色の透きとおった綺麗なグラスを見せびらかしてきた。

「もしかしてももと使うために買ったの?」
桃子がそうニヤニヤしながら言うと、「自分の好きな色と、メンバーカラー」と真顔で返されてしまった。

「ほら、飲むよ!はいこれ」

雅はそういうと、桃子が選んだ桃味のチューハイを紫色のグラスに注ぎ、桃子に手渡してきた。

112 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2016/10/04(火) 09:45:02.93 0

「えー、ももがピンク色じゃないの?」
「いいでしょ別に。それともみやの色じゃやなの?」
「別に、そういう訳じゃないけど。でも、やっぱりももと言えばピンクでしょ!」
「ほら細かいことは気にせずに、飲も」

雅はそう言うと桃色のグラスに注がれたお酒をグイっと飲んだ。つられて、桃子もお酒を飲む。
次の瞬間、桃子は体が爆発するかと思うほど熱くなった。

「あれ、久しぶりに飲んだからかな、ももすっごい熱い…」
「え、もも、大丈夫?入れ過ぎたかな…」
「え?何を?」
「ううん、何でもない。うん、多分久しぶりだからだよ。もっと飲も!」

雅はそういうとまたお酒を飲んだ。これ以上はなんとなくまずい気がしながらも、桃子も釣られて更に飲む。

「ねぇみやぁ…なんかもも火照ってきたよ…」
「えー、もも大丈夫?やっぱり飲みすぎたかな?いいよ、横になる?」
「うん…じゃあちょっとだけ…」
「わかった、ベッド連れて行ってあげるね」

そう言うと雅は桃子のことをひょいと持ち上げ、お姫様抱っこでベッドへと連れて行った。

「ももどうしちゃったんだろ…なんか変な気分になってきた」
「どうしたんだろね?とりあえず横になろ」

雅が少し笑っている気がしたが、桃子に雅がなぜ笑っているかを考える余裕はなかった。
雅は寝室に入ると、ゆっくりと桃子をベッドへと降ろした。

「ね、もも大丈夫?水持ってこようか?」
「ううん…大丈夫…」

酔っているのか酔っていないのか、桃子は自分でもよく解らかったが、とにかく不思議な気分だ。
体は火照っているし、気のせいか目の前の雅が妙に色っぽく、魅力的に見える。

「ねえ、みや、行かないで…もうちょっと…」

気付くと、桃子はベッドの脇に立っている雅を抱きしめ、そして雅の唇に口づけをしていた。





※続きは媚薬をのまされた桃子とまんまと媚薬を飲ませた雅ちゃんの濃厚な絡みをご自分で妄想ください

132 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2016/10/05(水) 01:27:47.84 0

完全な蛇足になりそうですが要望が多かったので続き置いておきます


「んっ!?あれ、もも今…みや、ごめん。もも何して…」

触れ合う唇の感触に、慌てて桃子は雅から離れようとした。
だが、意思に反して、桃子の手はますます雅の体を強く強く引き寄せていく。
次の瞬間、雅の体の力がふっと抜け、二人はベッドへと倒れこんだ。

「…ももならいいよ」

今度は雅が桃子の唇にそっとキスを落とす。まもなく、桃子の口の中に雅が這入ってきた。
桃子は抵抗しなかった。むしろ雅に応えるように、雅のそれを絡め吸い取っていく。
雅は桃子の足の間に片足を滑り込ませると、巻き付くように太腿を桃子にグッと押し付けた。
桃子も一瞬ビクッとした後、雅に足を絡め付ける。蒸れた熱が桃子の体をますます火照らせていく。
雅を求める手はいよいよ締め付けを強め、二人は溶け合うように、息が切れるほど何度も互いを絡め合った。

「みや…みやぁ…」

とろけるような声で、何度も何度も桃子は雅を求めてくる。
桃子が果たして自分の意志でこうやって雅を求めているのか、もうそんなことはどうでもよかった
ただひたすらに、貪る様に互いを求めあう。
唇を交わすたび、脳の回路がひとつひとつ焼き切れていく。
間も無く、雅と桃子は落ちるように果てた。



桃子は今、すうすうと寝息を立てて雅の隣で眠っている。
起きた時、桃子は今日のことを覚えているだろうか。
こんな形でしか本当の気持ちを桃子にぶつけられなかった自分を嫌いになりそうだ。
明日、目が覚めたら自分の気持ちを素直に伝えよう。絶対に。

「もも、好きだよ」

桃子の耳元でそっと囁くと、桃子をぎゅっと抱きしめ、雅は眠りについた。

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