まとめ:雅ちゃんがももちの胸を触るセクハラ

399名無し募集中。。。2019/07/10(水) 01:54:52.620

「よっ、ほっ」

ももはキッチンでジャンプをしながら、棚の1番上にしまってあるお皿を取ろうとしてる
冷やし中華とかにいいねって、去年一緒に選んだ透明のお皿
今年も使いたいからってさっき突然言い出して、今すぐ使うわけでもないのに取り出そうとしてる

ももって昔からそういうとこあるんだよね
思い立ったらその時にやらないと気が済まないっていうか
そもそもさ、届かないのわかってたんだよね、みや
だって去年みやが背伸びしてしまったやつだもん
みやより身長低いももが届くはずない
我ながら意地悪だな〜って思うけど、なんとなく必死なももを見てみたくてついつい、ね

I型キッチンっていいよね
リビングにいてもキッチンにいてもお互いの姿が見えるのって、なんかいいなって、みや思うの

それにしても、さっきから眺めてる景色がね、あまりに間抜けというかなんというか
ぴょんぴょん跳ねてるももは、みやのブランドのオーバーサイズの白いTシャツにハーフパンツ姿
ジャンプする度に真っ白なもものお腹が見えるんだよね、ムニムニしたい
そんなことを考えてたら、むすっとしたももがこっち見てる

「どーしたの?」

わざとニヤッてして聞いてやる
むーって膨れっ面して、かわいい

「...なんでもない」

別にいいもんって、ももがまた必死に手を伸ばしてジャンプしだす
だから、お腹見えるんだって
しかもみやのTシャツがさ、すごい似合ってるの、さくらんぼの絵はみやが描いたんだよ
みやとももだねって、くしゃーって笑いながら言うももがめちゃくちゃにかわいかったっていうのはここだけの話

400名無し募集中。。。2019/07/10(水) 01:57:21.440

無自覚ってずるいよね
だって正直、我慢の限界が近いもん
好きな人のお腹が見えるんだよ?
触りたくなるじゃん、みやだけじゃないよね?

ゆるゆるとソファーから立ち上がって、キッチンへ向かう
ももの後ろに立って、棚に伸ばされた手を掴む

「危ないから取ってあげる」

ひょいっと背伸びをしてお皿を取り出してあげると、やっぱりももは拗ねた顔をしてた

「ももちゃんちっちゃいからね〜」
「うるさい、そんな変わらないし」
「そ?」
「もう、バカにしないで」

プンプンしてるももを後ろから抱きしめる
うん、いい抱き心地
ももの体ってふわふわなんだよね
Tシャツの裾から片手を忍び込ませてお腹を摘んだ

「ちょっとみや?」
「んー?」
「んー?じゃない、お腹触んないでよ」
「いーじゃん気持ちいいよ?」
「そういう問題じゃないっ」

ペしって手を叩かれたけど、お構い無しにムニムニし続ける
ももの手が手首を掴んできて、無理やり引き剥がされそうになる

「やーだー」
「みや、いい加減にっ」

顔だけで振り向いたももの唇にキスをした
うるさいなーもう

「っ、みやっ」
「ももー、好き」

唇を離して、間近で目を覗き込む
途端にもものほっぺと耳の先がピンク色に染まった
本当、かわいすぎるんだってば

「やっぱ無理」

へ?って間抜けな声を出すももを無視して、お腹に触れていた手でブラを押し上げた
盗み見たももの目はまん丸で、ぱちぱちと瞬きを繰り返してる

401名無し募集中。。。2019/07/10(水) 02:00:53.870

後ろから覗き込むようにして、ちゅってほっぺにキスをする
うっすら浮かぶそばかすがかわいいんだ、言わないけど

「あの、みや、ここで?」

質問には答えずに、にひって笑ってみた
まだ何か言いたそうな唇にキスをする
このキスしにくい角度が好きだったりする
苦しそうなももがかわいいから
舌を差し入れて、ちっちゃいももの舌と絡めて、吸って
しばらくして唇を離すと、追いかけるようにちょこっと舌が出るの、これが舌をしまい忘れたコーギーみたいで本当にかわいいんだよ、犬としてはピーちゃんの方がかわいいけどね

後ろから抱きしめたままももの胸を揉んだら、俯いちゃった
シンクの縁を片手で握りしめて、もう片方の手は口元を覆ってる
あれ、なんかこの体勢やばいね、すっごい唆る
首筋に口付けながら、項の辺りにバレないように痕付けちゃった

ももに服着せたままするの初めてかも
なんて気付いたけど、もう我慢できないからいいよね、このままで
胸の先端を指先で摘むと、ももの体がビクッて跳ねる
左手で胸を弄りながら、右手をお腹に滑らせる
腹筋から脇腹にかけてを優しくほぐしながら耳を齧ったら、ももの腰が跳ねた

「はぁっ、んっ」
「もも、好き」

耳元で囁いたら、耳の先がさらに赤くなった
照れてる、かわいい
そのままショートパンツに右手を差し込む
湿気が籠ってて、思わず笑いそうになった
ほんとももって感じやすいよね
左手での胸の愛撫はやめずに、右手で下着の上からそこをなぞる

「触ってい?」
「…はやっ、く」
「あはっ、かわいい」

402名無し募集中。。。2019/07/10(水) 02:03:10.610

ももはもう余裕ないみたい
可哀想だからいじめないであげる
そっと下着の中に指を差し入れたら、ぐっしょりした感触に出会って嬉しくなる

「ねー、すっごい、濡れてる」
「や、めっ、あぁっ...!」

ももが手首を掴んできたから、胸に触れていた手で先端を摘んでやった

「入れるね」

ゆっくりゆっくり、指を入れていく
ももの中、あっつくて柔らかい
ずっとここに触れていたいくらい

「んくっ、はぁっ」
「もも、好きだよ、大好き」
「はぁっ、ぁっもも、も、っすき、んっ」

指で中を掻き回すと、ももの膝が揺れた
立ってるのが楽になるように、胸に触れていた左手で腰を抱きしめるようにして支えてあげる
その腕をももの左手が掴んできた

また顔を覗き込んで、キスをする
ももがぎゅーっと目を瞑って、同じように中にも締め付けられた
繰り返し奥を突く

「んぁっ!も、イッ…!」

掴まれた左腕に爪を立てられる
ももの全身が激しく痙攣して、くたっと力が抜けて後ろに倒れ込んできた
そっと指を引き抜いて、抱きしめてあげる

「はぁ、はぁ、みやの、ばかっ」
「ごめん、ももがかわいすぎてさ、好奇心?」

にやって笑ったら、睨まれた
そんな顔もやっぱりかわいいんだけどね
でもぐったりしてるし、今日はとことん甘えさせてあげるから

それで許して?

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