まとめ:雅ちゃんがももちの胸を触るセクハラ

386名無し募集中。。。2018/02/08(木) 04:49:14.400

ふたりきりでの午後のひととき。
二人で並んでソファーに座っているのにももは勉強中。
薄い唇をしっかりと結んで、真剣な表情。
テストが近いんだとか。
お昼を食べた後、もう3時間ほど放置されている。
かなり洋服をポチった。
そういえば、いつものグミのストックがそろそろ切れかけていた気がする。
あ、おやつの時間。
そっと立ち上がって、キッチンへ。
棚や冷蔵庫を眺めて、決めた。
ゼリー。
わざと近くに座って、蓋を開ける。
甘い匂い。
少し多めにスプーンで掬って、自分の口へ運ぶ前にももの方を見る。
目が合った。
「欲しい?」
「うん、まだある?」
「いいよ、これあげる。」
スプーンをももの唇に近づけると、さっきは固く結ばれていた薄い唇が大きく開く。
そこから覗く、ちっちゃな歯とピンクの舌。
視線はしっかりと、スプーンの上のゼリー。
それがこっちに向く。
少し怒ったような。
「ごめんごめん、ほら、あーん。」
もう一度しっかり開いたお口。
スプーンをさしこむついでに上唇にゼリーを当てると、少し伸び上がって、パクっとスプーンごとゼリーを口に含む。
唇の隙間から抜き取るスプーンごしに、よく知った舌や歯や唇を感じる。
すぐに飲み込んでしまったのか、唇の隙間から舌が出てきて、ペロッと唇を舐める。
「桃味?」
「うん。」
「もーほんっとみやってばもものこ…んっ。」
唇からはももの味。

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