まとめ:雅ちゃんがももちの胸を触るセクハラ

342名無し募集中。。。2018/12/15(土) 19:56:04.480

部屋に入ってきたみやは、無言で鞄を置いて上着をハンガーにかける
イルミネーションを見に行ってから1週間が過ぎた
1時間ほど前に急に電話があって、ただ一言『今からそっち行く』とだけ言って通話は切れた
私たちの関係が始まった日と同じ
違うのは、天気は快晴で、私が泣いていなくて、みやと彼との関係が、よりはっきりしたことくらい

私はソファーに座ったまま、テレビを観続ける
ガサゴソと荷物の整理をしていたみやが、こちらを向くのがわかった
それでも私はテレビから目を逸らさない
みやへの気持ちを認識したのに、その顔を直視するなんてできやしない

「ここでする?」
「どこでもいい」

近付いてきてリモコンでテレビを消したみやが、鼻で笑う

「せっかくならベッド行こうよ」
「だから、私はどこでもいいよ」

場所なんて、どうだっていい
どこだろうと、みやの気持ちも、私の気持ちも、変わらない
グッと腕を引かれて、勢いのまま立ち上がる
そのまま寝室まで連れて行かれた

みやは私をベッドに押し倒すと、枕元のスタンドライトをパチリと点ける
こんなおしゃれなもの、うちには置くつもりなかったのに
いつだったかみやが、『ももは睡眠浅いんだから灯りくらいリラックスできるものにしたら?』って買ってきてくれたもの
記憶を辿ると、みやとの思い出ばかりで悲しくなった
楽しい記憶すら辛い思い出になってしまう気がして、ますます悲しくなった

343名無し募集中。。。2018/12/15(土) 19:58:35.280

そっと首筋をなぞる指先が酷く優しくて、震える
爪先で引っ掻くようにして、鎖骨まで降りていった

「もも...」

囁くような声に、反射的にみやの目を見てしまって、慌てて逸らす
その目には熱が篭っているように見えた
それが勘違いじゃなければいいと、思った

柔らかく唇が触れ合う
啄むように角度を変えては、ぺろりと舐められて口を開いた
ゆっくりと侵入してきた舌先に、口内を丁寧に撫で回される
絡み合わされた舌にぎゅっと力を入れられて、身体が跳ねた

「んっ、くっ...はっ」
「鼻で息しなって、言ってんじゃん」
「んぅ...む、りっ、」
「下手くそ」
「ぅっさ、いっ、んんっ」

キスの合間のやり取りを飲み込むように、さらに激しく探られて、苦しくて堪らない
必死で息継ぎをしようとしても、すぐにまた唇を合わせられて、ただただ息が荒くなっていく

「はっ、んむっ、み、やっくるっ、しってば、、!」

耐えられなくて思いきりみやの背中を叩くと、やっと唇が離れた
顔を上げたみやが、不満そうな声を上げる

「うるさいな」
「息、できなくて死んじゃうから!」

344名無し募集中。。。2018/12/15(土) 20:00:12.540>>346
みやはそれ以上何も言わずに、唇を胸元に移した
いつの間にかパジャマの前ボタンは外されていて、そっと開かれる
少し湿った唇が、何度も膨らみに触れて先端が硬くなるのがわかった

「はぁっ」

先端を掠めるように唇が触れて、抑えきれずに声が漏れる
やっぱりまだ、少し恥ずかしい
無意識に口元を覆った右手を、みやの左手が絡め取る
きゅっと繋がれて、顔の横に移動させられた

「声、抑えないでよ」
「んっ、やっ...!」

ムスッとした声がしてみやの表情を伺おうとしたけど、胸に顔を埋めていてよく見えない

「ももの声、好きなのに」

声だけ?
ふとそんなことを聞き返しそうになって、慌てて口を噤んだ
それを声を我慢していると思ったのか、それまで優しく触れていたのに強めに噛まれて、激しく舌で舐められる

「あっだめっ、それっ、んんっ!!」

ピクピクッと全身が痙攣して、自分自身驚く
だってこんなに、

「早くない?」
「ば、ばかっ」

頭に浮かんだ言葉をそのまま口にされて、顔が火照るのを止められない
こんなに早く、その、...最後を迎えたのが初めてで
それをみやに指摘されたのも恥ずかしくて、うーって声しか出てこない

346名無し募集中。。。2018/12/15(土) 20:03:47.140

すると大人しかったみやの指先がいたずらに動き出すのがわかった
肋骨をなぞって、腰を撫でられる

「ま、待ってっ、」
「待たない」

躊躇なくズボンと下着を下ろされて、手首を掴んでも振り払われる
みやはいつも冷たいけど、こんなに激しく求められたのは初めてで、ますますその感情が読めない

「あっ、あぁっ、はっ」

与えられる刺激に耐えるために、みやの背中に腕を回す
しがみつくように服を掴んだ
不意に、服越しのみやの肌の柔らかさと共に、あの人の感触が浮かぶ
なんで、まだあの人のこと忘れられないんだろう

グッとみやの指が潜り込む
楽しかったみやとの記憶と、いつの間にか曖昧になった関係と、あの人の、、
それ以上を考えたくなくて、いつものように目をぎゅっと閉じる

「もも」
「んあっ、はぁ、やっんっ!」
「もも、目開けて」

みやの少し低めの声が、脳内を支配して痺れる

「ちゃんと、みやのこと見て」

強く、深く、中を掻き回される
苦しくて、気持ちよくて、

愛しい

初めて、みやが誰かのモノになることを悲しいと思った
目を開けると、みやの顔が目の前にある
ああ、みやだ、私の目の前に、みやがいる
その瞳が、優しく微笑んだ気がした
水音が響く

「んあっ!も、むりっ、!」

みやは目を逸らさなかった
だから私も、逸らさなかった
みやの目を見つめたまま達したのも、初めて

最後の瞬間、その瞳が悲しそうに細められた気がして、私はやっぱり、悲しくなった

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