雅ちゃんがももちの胸を触るセクハラ - 小指姫
789名無し募集中。。。2017/11/16(木) 14:47:12.510

「みやー、今日はどれにするー?」
色々あって小さくなってしまって随分経つももが、よいしょっと言いながらアクセサリーBOXから顔を覗かせた。
まずはこれでしょ、といつも付けてるお気に入りの大きな指輪を持ち上げて中指に嵌めてくれる。
ゴツゴツしたのから乙女チックなものまでありとあらゆるジャンルを集めちゃうのはみやの趣味と言うかもはや癖だ。
「ん、ありがと」
「あとはー?」
「これ」
「えっ…またー?最近そればっかじゃん。その内どっかで何か言われるよ」
「良いから、みやは付けたいのだけ付けるの」

ももが小さくなって初めて付けてくれた小さい頃みやがももから貰ったやつ。
昔は薬指にも入ってたのに大人になったら全然入らなくて、大事にしまってただけ。
その時は忘れかけてた、なんて言ったけど懐かしいーってみやの小指に付けてくれた。
ビックリするくらいピッタリ入ったから、ももが触るとサイズでも変わるの?って言ったら最初から小指用って言われた。

「ほれ、出来たよ。あとはー?良いの?」
「良いけど。ねえ、もも、いつものしてよ」
「仕方ないなぁ……いってらっしゃい」

ピンキーリングに軽くキスしてくれる。
それを見る度にこの場で直接キスしたい、
って気持ちを何とか抑えこんでるなんてももはきっと気付いていないだろう。

「ありがと、いってきます」
ももの小さな手にキスをして、お仕事に向かう。
みやは今日も帰ったらももが元に戻ってれば良いのにと願うだけしか出来なかった。