最終更新:ID:x+Lc2RaxZQ 2016年04月06日(水) 21:26:44履歴
「おはよう、横文字をやたら使いたがる新入社員の四月一日君」
「・・・・・は?」
新入社員の四月一日は困惑していた
営業部長の木曜が目の前に立って居る事もそうだが自分は自宅で眠っていた筈
何故か貼り付けにされている
「あの・・・部長、何ですかこれ?」
「今から君で人体実験をする、那須部長がモルモット欲しがっていたので君を提供した訳だ」
「・・・・・嘘ですよね?エイプリルフールですし」
「私は仕事で嘘『は』吐いた事は無い、紛らわしい事は言うが」
「・・・何でですか?」
「心当たり有るだろう?」
「・・・・・全く無いんですが」
「神無月君」
木曜部長の部下の神無月が現れ資料を四月一日に見せる
「・・・ビジネス用語?ですよね?」
「うん、そうだ」
「これが何か?」
「何かじゃねぇよこのスカタン、このリストはお前が
『得意気に言って『何言ってんだコイツ』と言う反応した連中に対し『知らないんですか?』的な見下しをした』言葉のリストだ」
「・・・それで?」
「それでじゃねぇよ、皆お前にムカついているから実験台になって貰う事になった」
「・・・それだけの理由で?」
「別に生死に関わる実験じゃない、少しお灸を据えるだけだ」
「そういう訳ですよ」
「じょ、冗談じゃない!!今直ぐ離せ!!人権侵害だ!!」
「人を馬鹿にする奴が人権侵害って何言ってんだお前」
「四月一日君、別に解放しても構いませんがその場合、貴方には会社を辞めて貰います」
「な・・・横暴だ!!」
「貴方の勤務態度が悪過ぎますからね、仕方ないです」
四月一日は今までの就職活動、そして昨今の就職氷河期を想起し
ここでの解雇は人生の終わりだと悟り観念した
「・・・・・分かった・・・やれよ」
「四月一日君、私は部長ですよ?部長に対してやれとは少し言葉が悪いのでは?」
「・・・・・どうぞお願いします」
「分かりました」
木曜部長は四月一日の額に定規を当て思い切りデコピンをした
「いってっ!!・・・・・お、おおおおおおおおおお!!!!!?」
四月一日からオーラが発散され、部屋を包む
「こ、これは・・・部長!!これは一体何の実験ですか!?こんな事になるなんて俺聞いてないですよ!!」
「この定規で叩かれた者は言語が矯正されると聞いたのですが・・・那須部長ヘマしましたかね」
「逃げましょう!!」
「いや・・・これは・・・」
四月一日から発散されるオーラが収束し、部屋に静寂が訪れる
「・・・・・なるほど、理解*1しましたよ」
四月一日が言葉を紡ぐ
「こ、これは・・・聞いた事無いビジネス用語なのに何故か理解出来る!?」
「ふふ・・・神無月さん、お知らせ*2ですが
俺は以前の俺よりも完成度が上がって*3されています」
「・・・お、おう、何となく言いたい事は分かるぞ、具体的に何が出来るんだ?」
「俺が知っている組織にとって有益な知識等を付加価値の有る情報*4を瞬時に相手に理解*5させられる!!」
「・・・・・う、うん?テレパシーの類?」
「いえ、俺がネット検索*6で知った横文字*7等・・・ですかね?」
「・・・・・・・え?あの部長?」
「続けて下さい四月一日君」
「ええ、俺はこの就職氷河期*8を乗り越える為に独自に前もって行われる調査・研究*9していたんです」
「あー・・・うん、如何します部長?」
「部長、俺の拘束*10を解いてくれませんか?今の俺は過去最高の事例*11状態に有ります
この力を与えてくれた会社*12の為に働くと約束*13*14します」
「・・・・・そうですね、神無月君、拘束を解いてあげて下さい」
「解くんですか!?」
「ええ・・・四月一日君には新しい仕事を用意します」
「有難う御座います部長!!」
「その前に開発部の皆さんの検査を受けて下さい、神無月君、行きますよ」
「あ、はい」
部屋を後にする木曜と神無月
「アイツ一体如何するつもりですか?」
「適当に一人で出来る書類整理の役割でもさせますよ、またハレーションするだろうし」
「はれーしょん?」
「調べてみると良いですよ」
「・・・・・は?」
新入社員の四月一日は困惑していた
営業部長の木曜が目の前に立って居る事もそうだが自分は自宅で眠っていた筈
何故か貼り付けにされている
「あの・・・部長、何ですかこれ?」
「今から君で人体実験をする、那須部長がモルモット欲しがっていたので君を提供した訳だ」
「・・・・・嘘ですよね?エイプリルフールですし」
「私は仕事で嘘『は』吐いた事は無い、紛らわしい事は言うが」
「・・・何でですか?」
「心当たり有るだろう?」
「・・・・・全く無いんですが」
「神無月君」
木曜部長の部下の神無月が現れ資料を四月一日に見せる
「・・・ビジネス用語?ですよね?」
「うん、そうだ」
「これが何か?」
「何かじゃねぇよこのスカタン、このリストはお前が
『得意気に言って『何言ってんだコイツ』と言う反応した連中に対し『知らないんですか?』的な見下しをした』言葉のリストだ」
「・・・それで?」
「それでじゃねぇよ、皆お前にムカついているから実験台になって貰う事になった」
「・・・それだけの理由で?」
「別に生死に関わる実験じゃない、少しお灸を据えるだけだ」
「そういう訳ですよ」
「じょ、冗談じゃない!!今直ぐ離せ!!人権侵害だ!!」
「人を馬鹿にする奴が人権侵害って何言ってんだお前」
「四月一日君、別に解放しても構いませんがその場合、貴方には会社を辞めて貰います」
「な・・・横暴だ!!」
「貴方の勤務態度が悪過ぎますからね、仕方ないです」
四月一日は今までの就職活動、そして昨今の就職氷河期を想起し
ここでの解雇は人生の終わりだと悟り観念した
「・・・・・分かった・・・やれよ」
「四月一日君、私は部長ですよ?部長に対してやれとは少し言葉が悪いのでは?」
「・・・・・どうぞお願いします」
「分かりました」
木曜部長は四月一日の額に定規を当て思い切りデコピンをした
「いってっ!!・・・・・お、おおおおおおおおおお!!!!!?」
四月一日からオーラが発散され、部屋を包む
「こ、これは・・・部長!!これは一体何の実験ですか!?こんな事になるなんて俺聞いてないですよ!!」
「この定規で叩かれた者は言語が矯正されると聞いたのですが・・・那須部長ヘマしましたかね」
「逃げましょう!!」
「いや・・・これは・・・」
四月一日から発散されるオーラが収束し、部屋に静寂が訪れる
「・・・・・なるほど、理解*1しましたよ」
四月一日が言葉を紡ぐ
「こ、これは・・・聞いた事無いビジネス用語なのに何故か理解出来る!?」
「ふふ・・・神無月さん、お知らせ*2ですが
俺は以前の俺よりも完成度が上がって*3されています」
「・・・お、おう、何となく言いたい事は分かるぞ、具体的に何が出来るんだ?」
「俺が知っている組織にとって有益な知識等を付加価値の有る情報*4を瞬時に相手に理解*5させられる!!」
「・・・・・う、うん?テレパシーの類?」
「いえ、俺がネット検索*6で知った横文字*7等・・・ですかね?」
「・・・・・・・え?あの部長?」
「続けて下さい四月一日君」
「ええ、俺はこの就職氷河期*8を乗り越える為に独自に前もって行われる調査・研究*9していたんです」
「あー・・・うん、如何します部長?」
「部長、俺の拘束*10を解いてくれませんか?今の俺は過去最高の事例*11状態に有ります
この力を与えてくれた会社*12の為に働くと約束*13*14します」
「・・・・・そうですね、神無月君、拘束を解いてあげて下さい」
「解くんですか!?」
「ええ・・・四月一日君には新しい仕事を用意します」
「有難う御座います部長!!」
「その前に開発部の皆さんの検査を受けて下さい、神無月君、行きますよ」
「あ、はい」
部屋を後にする木曜と神無月
「アイツ一体如何するつもりですか?」
「適当に一人で出来る書類整理の役割でもさせますよ、またハレーションするだろうし」
「はれーしょん?」
「調べてみると良いですよ」
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