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価格:入居一時金6,400,000円 ほか月額270,000円
出品者:グループ老人放夢
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商品紹介

老人との同居問題・介護の心配に悩む皆様へ。
このページは、55歳以上の年代の方のIDではログインすると、アクセスしても非表示となります。ご安心ください。

グループ老人放夢は、お年寄りに家族を煩わせることなく、幸せな人生の終わりを迎えていただくためのお手伝いをさせて頂きます。
当グループを立ち上げるにあたり、私たちは考えに考え抜きました。
私たちスタッフがお年寄りと接するにあたり、本当に必要とされているものはなんなのか?
お年寄りが本当に望んでいるものとは?

それは「優越感」に他なりません。

グループ老人放夢系列の施設では、お年寄りに画期的な情報環境を提供しています。
テレビ、新聞、週刊誌……などなど入居者にあてがわれるニュースソースを全て、お年寄り向けに加工・創作し、快適に味わえるものにしています。
そこでは「キレる若者」による少年犯罪が激増し、堕落したメディアがセックスと暴力を撒き散らしていることになっています。
老人たちはそれを読むことで、失われた若さに対する嫉妬に苦しむ代わりに、優越感を貪ることができるのです。

老人の知恵と称する、老人まで生きる者が希少で社会に変化がなかった時代にしか通用しない戯言は、聞き流しても彼らは満足しません。
真摯な表情で相手をしてあげ、その実際の価値よりもはるかに褒めてやらねばならないのです。
その手間を多忙なご家族が負担する必要はありません。グループ老人放夢のスタッフにすべてお任せください。

グループ老人放夢が提供するお年寄りに快適な情報環境は、お年寄りが自宅に戻りたがることを防ぎます。
むしろ帰らせようとすれば抵抗するまでになります。
優越感に満ちた心地よい情報の波に揺られ、お年寄りは死を迎えます。
それらの情報こそが真実と信じながら……。

お年寄りとの別居を望まれる方、今すぐクリック!

注:ご安心を!!
実際の施設名は、「老人放夢」という語を含んでおりません。
入居者本人に対して行われる全ての通知にも「グループ老人放夢」及びそれを連想させる名称は出ていないため、
万一グループ老人放夢の存在を知っている老人を入居させたとしても、本人に気付かれることはありません。

購入者評価

購入者1058人中 高評価1004人 低評価2人 未回答52人
購入者レビュー
商品評価★★★★★
最初は疑問を感じていましたが(48歳 女性)
偽造されたニュースに載ってる少年犯罪の記事を見て、
嬉しそうにニタニタ笑いながら若い人たちをこき下ろす父を見て考えが変わりました。
あんなのは死ぬまで、嘘でできた牢獄に閉じ込められてるのがお似合いです。
入居させる以前は「おじいちゃん」と懐いていた子供たちも、もうあんな醜い姿を見に行く必要はないと言って、
施設に入れっ放しにしておくことに賛成してくれました。

哀れな末路と言えばそうですが、私達ももうあれと一緒に暮らす気はありません。
本人も楽しんでるようですし、このまま死ぬまで置いといてください(笑)

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IT課OL
――あ、いたいた。係長!

係長
どうした?

IT課OL
この『老人放夢』って商品ページ、違法ハッキングで改造されてますよ。
騙すために55歳以上に見えなくしてあるって書いてます。

係長
いや改造なんかされてないぞ。指定年齢層に非表示にするシステムは元々あるじゃないか。

IT課OL
えっ、それってウチの会社が詐欺の片棒担いでるってことですか?

係長
おいおい人聞きの悪い事を言うなよ。このシステムに文句付けたらPTAに怒られるぞ(笑)
主な使い道はアダルト商品のレーティングなんだから。

IT課OL
あっ……そうか(そういやBL本買う時よく見るわ)

係長
もっとも、その主な使い方こそが無意味なんだがね。

IT課OL
必要なんじゃないですか? 子供が見たら性犯罪に走ったりするんじゃ?

係長
フフフ、無い無い(笑)。そんな子供のための利他心なんて、人間にはありゃしないんだよ。
性や暴力を描いたメディアが、犯罪や堕落を増やすなどという事実は存在しないのさ。
若者の犯罪は、性犯罪も含めてどんどん減り続けているんだぜ? 存在しないものの原因などあるわけないだろ?
今、日本中の刑務所が悩んでる問題はなんだと思う? 若者が多く入ってくることじゃない、逆だ。受刑者の高齢化なんだよ。
だが老人たちは、未だにそんな科学的事実から目を逸らし続けている。これからも変わらないだろうね。
なぜなら若者はそもそも堕落なんかしていないと認めることは、自分達の大事な大事な『優越感』を台無しにしてしまうからねえ。
「若者はメディアに汚染され、暴力や堕落した性行為に耽っているのだ。それが事実なのだ。自分達の方が優れた世代なのだ……」
そう思い込みたいがために『子供を守るための年齢制限』を必要なものだということにし続けないと、彼らのプライドは崩壊するのさ。
その醜い欲望がある限り、この年齢制限システムも社会的に正当化されるってワケさ。

IT課OL
じゃあ、それが巡り巡って……。

係長
そう、老人達自身をこういったホームに送り込むのに貢献しているというわけだねえ。
このグループ老人放夢とかいう会社が、我が社のサイトで宣伝できるのは年齢制限のおかげだ。
それを求めたのは、もとをただせば彼ら自身の『若者に対する優越感を持ちたい』という欲望なのさ。
実に愉快な皮肉じゃないか、ウヒヒヒヒヒヒ……

IT課OL
(……私とは別の意味で腐ってるな)

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