インクルード元ページでテーブルを行ごとに編集する機能を使用している場合、インクルードしたページには表示されません。
インクルード元ページに見出し部分編集がある場合、インクルードしたページでは、インクルード元の全体編集へ遷移します。
その場合には、クラスに「number」を加えると,(カンマ)が含まれている場合にも、ソートができるようになります。
※ただし「number」を追加した場合、ひらがななどの文字列が正しくソートできないことがございますので、その点ご理解の上、設定を行ってください。
「#contents」で、見出しに基づいて目次を作成します。説明にない事
*[[リンク>#1]]とした場合
*リンク自動生成された目次から飛ぼうとリンクをクリックすると、#1に飛びます(見出しにはジャンプできない)
*[[リンク>#1]]見出しの続きとした場合は、
*リンク見出しの続き「見出しの続き」部分のハイパーリンクがなくなり本来のcontents()を使い方もできなくなってしまいます。
*見出し前[[リンク>#1]]見出しの続きとした場合は、
*見出し前リンク見出しの続き「見出し前」にはcontents()で生成されたリンクで見出しのところへの飛ぶことができ、#1へのリンクもそのまま機能しますが、「見出しの続き」部分はハイパーリンクがなくなります。
同じページ内の特定箇所にリンクします説明にない事
別ページの特定箇所にリンクします
*1として、それぞれcontent_1,content_1_1,content_2,content_2_2となるので注意してください。(二個目の見出しで再付番とはならない、content_1_3やcontent_2_1は存在しなくなる)
**1-1
*2
**2-2
a b
書式設定を複数行まとめて設定することができます。
テーブルの行末に「c」があると書式設定行と認識され、次に「c」が記載された行まで同じ書式が適用されます。
「c」のある行の内容は表示されません。
「c」によるテーブルの書式設定と、セル個別の書式設定の両方ある場合は、セル個別の書式設定が優先されます。
設定だけの行(表示されない) | |プロパティ|プロパティ|プロパティ|c |
普通に書いても上のプロパティが反映される | |内容だけ|内容だけ|内容だけ| |
設定終了だけの行(表示されない) | |||||c |