・VAM2.XからGen8に対応するらしいが現状はGem2しか選択肢がない
参考:VaMにDAZデータを取り込む方法 テクスチャ、モーフを取込む:
https://vamoboegaki.com/vam-ni-daz-de-ta-wo-toriko...
参考ガイド2:ブレンダーからVaMへ。シンプルスカルプティングガイド:
https://imgur.com/a/KkEiHT3#TS5wkyn
参考ガイド1: ジェネシス8のキャラをvamにインポート:
https://hub.virtamate.com/resources/import-genesis...
→T-Pose-Gen2.zipはガイドと同じVAMHUBから落とす
- Gen8のキャラをシーンに追加する(VAMに移植するキャラ)
- スケールを 100% に設定する
- T-Pose-Gen2.zipのポーズを先程シーンに追加したキャラに適用する
- Gen2のキャラをシーンに追加する(デフォルトのGen2キャラ)
- 設定で " fit genesis 2 to... " を選択する
- Parent To Target のチェックを外す
- Genesis 2 Male Femaleを選択
- Full-Bodyを選択
- Gen8のモデルがGen2モデルにフィッティングする?
- ジェネシス 2 パラメーターに移動し、解像度レベルをベースに変更する
→解像度を下げないとエラーになる!
- これらのパラメーターを使用してジェネシス 2 をobj ファイルとしてエクスポートします
(ファイル->エクスポート->.obj )。(宛先: DAZ Studio )
- obj ファイルのサイズが4 mb 未満であることを確認します。
→OBJファイルのサイズが4MB以上の場合、髪形や瞳が分かれているかを確認する!
- シーンに新しいジェネシス 2を追加する
- 新しく追加したGen2モデルを選択肢、Morph Loader Proを開く( Edit -> Figure -> Morph Loader Pro )
- objファイルを選択し、Reverse Deformationsをyesに設定する
◎メモ
・VAMのアニメ系キャラにCUAが使われているのは、体部分だけモーフ変換し、髪形やその他の部分はUnityで処理しているからか?
ここから未確認
18) 新しいパラメータを設定しましょう (パラメータ -> モーフ -> ロードされたモーフ)
最小値を 0 に設定します
B9vkgsHphY.png DAZStudio_hyu8hKaTYT.png
19) リグを調整しましょう (編集 - フィギュア - リギング - リギングをシェイプに調整)
DAZStudio_HU1NfrYRLO.png
20)編集モードを有効にする (パラメータ -> モーフ -> ロードされたモーフ -> RMB -> 編集モード)
DAZStudio_2b944Sbq4B.png
21) ERC Freeze の設定...(Parameters->Morphs-> Morph Loaded -> RMB ->ERC Freeze)一部の人々は、reverts rigging が premorph 状態に戻るのを防ぐために、restore figure のチェックを外す
必要があります。
DAZStudio_MYHfnmfnQn.png
22) 新しいモーフの保存 (ファイル - 名前を付けて保存 - サポート アセット - モーフ アセット)
DAZStudio_Qi2qGQ8z8U.png
23) .dsfファイル ( ...\DazLibrary\data\DAZ 3D\ Genesis 2\Female\Morphs\...\Product\ ) を VAM ディレクトリ ( ...\VaM 1.19 Clean\Custom\Atom\Person\Morphs\female\ )にコピーします
24) VAM を起動します (またはリセットを行います)。 -メイン UI -> ファイル -> ハード リセット)
VaM_UXIcQjLEY8.png
25) 人物の追加 ( Scene Add Atom -> People -> Person -> Add Atom )
VaM_aMtTUFp1sp.png
26) モーフを見つけて人に適用します (選択 ->人 -> コントロール -> 男性\女性モーフ)