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超常的特徴・妖力・妖術に関連する意見交換
160.yuki - 20/12/21 00:07:23 - ID:rvTu1Hnxcg
>>159
> 隣り合う世界が一律-10%というのも違和感が凄まじいので(-10%分を買い戻せば既知の異世界への汎用跳躍できるのも変ですし)
どのような世界があり、それらがどの程度近いかはGMが決めなければなりません。
つまり、どのような世界に行けるかも、特定の世界にしか行けないことによる限定率も全てGMの統制下です(だからこそ、あくまで「推奨」なわけですし)。
また、GMがその限定を買い戻し、汎用跳躍できるようになることを認めたのであれば何も変なことはないでしょう。当然、GMが認めるに足る根拠があったはずですから。
もし、そのようなものがなかった場合でも、GMはそういった「変な世界観」を望んでいるということになり、結局はその変な世界では「何もおかしなことではない」ということになりますので、やはり何の問題もないでしょう。
> 狭い塹壕や1部屋程度の広さしかない狭範囲の鏡や影の世界や、特定の単発シナリオで用いた脱出ゲーム的ダンジョンの「隠れ里」(広さはビル1つ分もない)1種や、冒険活劇用の広大なナーロッパ的・幻夢郷的異世界や、凄まじい価値を持つ物資を持ち帰ることが可能になる異世界1種が同列に扱われるのも変ですし。
> 何かしらの法則性やゲームの影響力に応じた階層構造が目安に欲しい所です。
個人的には、ゲームへの影響力の高い世界を知っていることに対して高価な「特殊な背景」を取得しているはずですので、「次元跳躍者」に対する限定率は同率でも構わないと思いますが…?
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