汎用TRPG「ガープス(GURUPS)」について、だべったりつづったりする所。 魔法関連ルールの編集者募集中!

TRPGで使えそうな雑学

0ヴぇry - 19/04/29 07:12:52 - ID:lDq4L4Urkw

TRPG(に限らず冒険)で使えそうな雑学に関してのメモ的なスレッドです。
投稿内容以外への質問は、基本的に投稿しないでください。知識の結果だけをメモしていく感じです。

  • 55紅葉 - 21/06/28 17:28:04 - ID:zOP228nG5Q

    スレの趣旨と違うと思います。
    書くなら兵站の雑学結果でしょう。

  • 56 drachenriese drachenriese - 21/08/04 00:16:56

    現実の兵站の歴史は「ケンタウロスについての意見交換」スレッドで触れられてましたね。
    参照動画は
    【雑学研究クラブ】軍隊とごはんhttps://www.nicovideo.jp/watch/sm35588488

    アメリカ軍は民間企業とマニュアル文化を活用して兵站網を確立した。
    参照動画は
    軍隊よもやま話:https://www.nicovideo.jp/watch/sm37317297


  • 57 drachenriese drachenriese - 21/08/04 00:31:31

    現代日本における破城槌。借金背負った者と「交通事故」名義のコストパフォーマンスで裏社会から放たれる破壊力。

    地上げ屋が家にダンプで突っ込む合理的な理由とは?
    https://www.youtube.com/watch?v=J-sx4hczNYM

  • 58名無し - 21/12/31 07:17:15 - ID:OR8C6Ui9rQ

     甲冑を着込んだ騎士はノロマ←いんや普通に走るし鍛えてるから早いですよ。
     甲冑を着込んだ騎士は不器用←いんや普通に紐を結えるくらいにガントレットは動きますよ。
     甲冑を着込んだ騎士は転倒させれば余裕←いんや普通に起き上がるしダウン中のダメージも殆ど無効ですよ。

     甲冑を着込んだ騎士って、銃の発達する前の時代(TL3以前)では最強ですよ。

  • 59名無し - 22/01/21 21:43:08 - ID:OR8C6Ui9rQ

     ハーゴンって死ぬ間際にコールゴッドでシドーを呼び出していたから、ダークプリーストのレベル10以上なんだな。
     ソードワールドでダークプリーストレベル10確定なのって、ショーデルだけだっけか。ハーゴンすごい!

  • 60 drachenriese drachenriese - 22/01/25 20:26:22

    よくハンコは玉璽など権力の象徴として扱われますが、現実の日本のハンコ文化にはどす黒く邪悪な背景があったというお話。

    悪しき文化筆頭 諸悪のハンコ文化を斬る【薬理凶室対談シリーズ】
    https://www.youtube.com/watch?v=efOjdZVUigc

  • 61 areku666 areku666 - 22/02/02 07:38:11

    治安とは「その範囲で最も強力な武力を持つ者」によって敷かれるものなので、それを広範囲に敷ける人は強力な権力と武力を併せ持たねばならない。

    それらによって権威が生まれて法律を敷けるし役所や役人も置ける。何やかんやでまず何事も鎮圧できる武力が先立つんよな。大事

  • 62 areku666 areku666 - 22/02/02 07:54:16

     だから戦国乱世で街道の安全をある程度、保証できる君主とかすごい有能扱いできるんよねぇ。
     それだけ組織に力があったり、権威を作り出せてるってことだし。

  • 63 areku666 areku666 - 22/02/02 08:00:06

     ローマ人の物語でも、ローマ帝国が機能する前の欧州は部族社会で暮らす蛮族達が自分達の縄張りに入った余所者に隙あらば襲い掛かるヒャッハー世界で、モノを遠方に運ぶだけでも命懸けだったけど、帝国が秩序をもたらす事で行商人が行き来できるようになり、人々の生活も豊かになったて書いてあったのだ。

  • 64 areku666 areku666 - 22/02/02 08:07:55

     ローマ人といえば、思わず「道路」を連想するのですが。
    考えてみりゃ、移動の道中の治安を維持するのにも、道路の存在は多大な効果がありそうな感じがしますネェ。
     ローマ帝国が機能した時代の文明社会とそれ以前の社会(または中世の社会)のお話聞くと、道路水道治安維持含めたインフラ整備をしてくれる国家機能て滅茶苦茶重要だなて思いました(小並感

  • 65 areku666 areku666 - 22/02/02 08:21:50

     昔、国際協力関係の人に発展に一番必要な要素ってなんですか?って聞いたときに「治安」と即答されたことを思い出しましたわ。

     荷物を持って100m歩いて何事も起きない治安に比べれば港が無い不便さすら些末事だとか…。

  • 66 areku666 areku666 - 22/02/02 08:28:54

     中央集権制と常備軍を確立する前、特に封建社会の「国軍」とは、つまるところ大小さまざまな領主・有力者の私兵の寄せ集めなわけですな。
    その領主たちの盟主的立場なのが王様。

     王様としては戦争の際は冒険者ギルド軍を召集して自軍に加えたいだろうから、数々の特権を与えるさいに軍役奉仕義務をちゃんと明記しよう。

     王様の財布から金を出さなくても、手弁当で兵力を養ってくれるありがたい存在だぞ。

  • 67 areku666 areku666 - 22/02/02 09:01:22

     中世の騎士達のトーナメント、実際にはプロレスと同じく「興業」だったので、そうそう簡単に止められない。
     経済効果は計り知れない。
     トーナメントが起これば、屋台も飲み屋もキャバレーも増える。
     騎士は農民とか平民から拍手喝采を浴びる分は大歓迎。

     そして、馬上槍試合やメレ以外にも、本試合会場の外には腕自慢コーナー、レスリングコーナー、スタミナ大会などもあっただろう。
     もちろん騎士も遊びで参加して、時には庶民にわざと負けてやる事もあったと思う。

  • 68 areku666 areku666 - 22/02/02 09:09:19

     情報があまり見たことがないですが、古代から犬は軍事にも利用されていたようで、それなりの「鎧」を着させていたようです。

  • 69 areku666 areku666 - 22/02/04 18:56:18

     奴隷制度とは(アメリカと鉱山奴隷のような例外的ケース以外は)、個人で行う生活保護制度のようなもので。
     主が奴隷側の衣食住の提供や身分保証を行う代わりに、奴隷側は労働力を主に提供して奉仕するというもので。

     国による生活保護等の社会制度整備もなしに奴隷解放をするってのは、代案もなしに生活保護制度を無くすみたいな話だったりします。

     奴隷「え、俺この町の権力者の奴隷だけど、その人から緊急の用事で急がなきゃいけないのにお前ら番兵に邪魔されたって言ってやろうか?」
    と強気に出て、「うぐぐ」となる番兵。みたいな事態もある。

  • 70名無し - 22/02/07 19:38:56 - ID:OR8C6Ui9rQ

     そもそも殺傷能力とか防御力ばかりに注力するだけじゃなく敵の精神への威圧力ってのも大事よねって事です。

     騎兵の突撃とかもその敵の士気崩壊手段のひとつでもあるし(その突撃力の高さも勿論やけども)…。

  • 71名無し - 22/02/07 19:41:25 - ID:OR8C6Ui9rQ

     人間、棍棒でぶん殴られただけで割と普通に死ぬから防具を着けるし、その防具ごと頭カチ割るために金属製の武器を持つので、「鎧兜をつけ、鉄の剣を持った戦士」の戦闘力は、生身の野獣をも凌ぐのだ。

  • 72 areku666 areku666 - 22/02/09 07:58:30

     メイン武器が槍の人にサイドアームは必要かと言う点において
    ・槍は刺さって抜けなくなることがある
    ・槍の柄は木製や竹製で折れたり割れたりする
    ・2m以上の長槍の場合懐に入られると攻撃/防御が難しい
    ・槍を投げる
    ・屋内で天井が低いと振り回すのが難しい
    以上の理由から、予備としてショートソードを持つべし。

  • 73名無し - 22/02/16 21:09:48 - ID:dOdKSYmd5Q

     18世紀のイギリスで「紅茶」の消費が急増したことで、意図せずに死亡率が大幅に低下したという説があります。
     紅茶が良かったというより「水を沸騰させて飲む」文化が浸透したことで、水系の感染症を防ぐことができたそうです。
    「お茶が身体に良い」っていう習慣も、こうやって広まったと思うとおもしろいですね。

  • 74名無し - 22/02/17 04:25:00 - ID:0vSlem/Hhg

    中世の「騎士」だが、中世以前にも「従士」という地位があり、これが当時の「騎士」相当の地位だったとか。

    従士が騎士と大きく異なるのは、中世の騎士が重装騎兵として戦争で戦う義務を負う戦士のみで構成されていたのに対し、従士は必ずしも戦士だけでなく、経済的支援を専門で行う行商人とかもいた事。要するに、領主の統治を手伝える有力者をまとめて「従士」と呼称していたようだ。また、従士は基本的に自由民扱いであり、貴族の地位ではないのも特徴。ファンタジー世界であるならば、冒険者が領主の私兵として動くこともあるような状態。ロードス島戦記のパーンとディードなどが、カシュー陛下専属の従士の立場に近い。
    他、「従士」が具体的にどういう存在かを示した例として、ゲーム「スカイリム」に登場する従士システムがある。スカイリムは、中世以前のTL2付近の文明社会に魔法要素が加えられたような世界観。

    なお、従士に関する資料は(なんせ中世以前の古い時代なので)とても少なく、上記の情報もあくまで数少ない資料から学者が推定しただけの内容。本当にこれが「従士」の姿をリアルに現したものなのか、確実な証拠はない。

  • 75名無し - 22/02/19 04:51:30 - ID:0vSlem/Hhg

    中世の戦場ではパイク兵による集団戦法(古代のファランクスに似た槍衾陣形)で突撃できなくなり、兵科として消えてしまった騎士(重装騎兵)だが、ポーランドではフサリアと呼ばれる重騎兵が復活し、16〜17世紀あたりまで普通に活躍していた。

    当時のパイク兵は5メートルの長槍で陣形を敷いていたが、フサリアはそれに対して長さ5.5メートルものコピアという名称のランスを用意し、それを手に突撃を行った。無論、通常のランスでは重すぎて長くするとまともに構えられないので、コピアの中は空洞にして軽量化が図られており、一度突撃するとほぼ確定で折れるほど脆弱な構造だった。そのため、後方では予備のコピアを持つ兵士が待機しており、一回突撃するたびにコピアの補充に戻った―――逆を言えば、フサリアの突撃は1回で終わりではなく、何度も突撃できるほどの勝率を誇っていたわけである。
    フサリアを維持していた頃のポーランド騎兵は、まさに一騎当千に近い戦果を各地で残している。当時、騎士がいなくなって突撃に対する防御が軽視され、パイク兵よりもマスケット銃兵の比率が高まっていたため、余計に騎兵に対する防御力が下がっていた事がそれに拍車をかけた。

    ガープスでコピアを再現するなら、ランスの延長のルール(30cm伸ばすごとに技能-1、重量+1kg 90cm延長ごとに射程+1)を用いて長さ5のランスを持ち出せば、とりあえず歩兵のハルバードの「待機」戦術に対して常に先手を取れるようになる。ただ、命中-3は非常に辛いので、何らかのハウスルールを用いて技能へのペナルティの削減を図った方がいいだろう。
    例えば、「長さ+1(90cm延長)ごとに技能-1、重量+1kg」に緩和する代わりに「一度命中すると最大で15点のダメージを与えて折れる。16点以降のダメージは無視される(試合用のランスのルールの転用)」の特殊なランスを導入するなどがよいかも。

  • 76名無し - 22/02/22 00:37:00 - ID:0vSlem/Hhg

    古代の戦車(チャリオット)は、紀元前に既にその原型があった。
    紀元前の車輪は技術の未熟さから、機動が全く安定せず、車両を引いていたのも大型のラバであり、速力が全くなかった(ガープスで再現するなら移動力5〜6あたり…歩兵の全力疾走とほとんど変わらない)。当然ながら、この程度では戦闘利用などほぼメリットがなく、馬車の戦闘利用は長い間、夢物語だった。

    それでも当時の人々はロマン兵器を現実のものにしようと、辛抱強く車両や家畜に改良が加えられていった結果、西暦に入る少し前あたりになって、ようやく古代エジプトで見られるような戦車が完成する。その頃の戦車は、ロバではなく荷引き馬が引くようになっていて、車輪にも車軸の技術が導入されており、高速移動しながら敵の射程外からコンポジットボウで射撃を行い、離脱するというモンゴル騎兵のような戦い方が行われた。

    一応の完成を見た戦車だが、やがて鞍と鐙(あぶみ)が発明された結果、いちいち車両を引かせる必要がなくなり、戦士が直接馬に乗って戦うようになる。こうして高度に安定した「騎兵」の登場により、やがて戦車は記録のみで登場する存在となっていった。

  • 77名無し - 22/02/24 19:19:40 - ID:0vSlem/Hhg

    初期のマスケット銃は「性能が低くて弓より弱い事もあった」とよく言われるが、実際のところ「練習撃ちができない」事も性能が低さに拍車をかけている。
    当時は「素人でも簡単に習得できるので、工業力さえあれば銃兵の数を増やせる」と言われたが、軍事費の面で見ると、火薬と弾丸は弓矢の矢よりも高くついたため、そもそも射撃の練習ができなかった。銃は弓矢と違って、射撃後に弾丸を回収して使いまわせる可能性はほぼゼロである事も、それに拍車をかけた(弓矢も命中時に軸が曲がってしまう事が多いため、確実に使いまわせるわけではないが)。当然、そのような状況で訓練射撃などしようものなら、訓練費用だけであっという間に軍事費を圧迫してしまう。なまじ人数を集められるだけに、その費用圧迫は深刻だった。

    そのため、黎明期の銃兵は練度的に「新兵」状態であり、技能なし値(敏捷力-4)で撃つ事になる。少しでも命中率をあげるために密集陣形を組み、面射撃を行う事で確率の法則で命中数を上げるという「戦列歩兵」の概念が出来上がった(当時の戦列歩兵は民間人同然の者を無理やり動員していたため、敵前逃亡や死んだふりをするのを防止する観点でも密集運用が有効だった)。それでも、一回の一斉射撃で敵の戦列歩兵部隊に与えられる被害は2〜3%ほどだったという。
    そのような環境であることから、体格の大きい騎兵の突撃戦術もまだ有効だった。時代が進んだ16世紀にもなってフサリアという重騎兵が復活したのも、銃の命中精度が致命的に低かったという理由が大きい。

    だが、銃器が一般的になって民間人でも射撃できるようになり、一方でライフリングの技術で弾丸をスピン化させ、高い命中精度が出せるようになると、今度こそ騎兵はただの標的でしかなくなり、戦場から消えて行った。そして戦列歩兵も、アメリカ独立戦争の際に「民間人のガンナーによる統制も何もないフリー射撃でプロの軍人のはずの戦列歩兵部隊が撃破される」ような事が頻発したため、密集体型が取られる事はなくなった。

  • 78 drachenriese drachenriese - 22/03/27 22:02:45

    ●金的攻撃は法的に効率の良い正当防衛手段。
    ●「精巣捻転症」(玉が潰れるのではなく、ねじれる)を起こした男性は永続的に激痛に苛まれるうえ、体内が腐って死ぬ。金的攻撃を受けて2時間以上たっても痛みが消えない場合、この恐れがある。
    ●泌尿器科専門医ほどの技術があれば、能動的に「精巣捻転症」を仕掛けられる(また、治せる)。
    ●手術で特定の神経を切除したキ○タマは痛みを感じない無敵のキ○タマになるが、「精巣捻転症」の自覚症状もなくなる。

    キ○タマの真実【後編】 男の精神を破壊する 金的を超える最強奥義
    https://youtu.be/AswA82aezJU

    キ○タマの真実【前編】 痛いのは人間の設計ミスだった!?
    https://www.youtube.com/watch?v=441UYZ9Su6c

  • 79 drachenriese drachenriese - 22/04/11 12:42:52

    物語の背景世界設定にでも。

    【地政学 枴響茲必ず起きる場所は?日本やアジアは大丈夫か?
    https://www.youtube.com/watch?v=KD9DGcI6t9I

    【地政学◆曠蹈轡△呂覆舎綿領土を返さない?沖縄米軍基地や尖閣諸島など日本の地政学とは?
    https://www.youtube.com/watch?v=5libvZTXiwM

  • 80名無し - 22/04/18 00:28:08 - ID:0vSlem/Hhg

    地球人類における文明の発祥地は、主にユーラシア大陸である。
    しかし、近代化に成功したのは大陸中央から離れた欧州(西洋諸国)と日本であった。

    当然、これには地政学が関係する。
    大陸中央部は大きな河川とそれを取り巻く乾燥地帯があり、主にそこが文明の発祥地となったが、一方で赤道の少し北付近に大草原地帯があり、そこで略奪民族たる遊牧民が常に勢力を陣取っていた。遊牧民の騎馬弓兵は、当時の戦争においてほぼ最強ユニットであり、しかも連中は固定の拠点を持たない。そのため、土地に縛られた農耕民族の国家は、常にこの遊牧民の破壊と略奪に耐えねばならず、長期政権が実現できなかった。
    一方、辺境に位置する欧州と日本は、文明発祥地にこそなり得なかったものの、一度大陸中央から文化が伝播すれば、外敵らしい外敵もいないので長期政権による発展が可能だった。やがて多くの富を蓄え、複数の権力者が許容できる辺境は、王侯貴族による封建制度から有力商人など民間人主体による民主主義国家へと発展する。一方、強力な王権で多民族を統一しつつ、外敵たる遊牧民に対抗するしかなかった中央の諸国(主に中国、ロシア、インド、イスラム)は専制君主国家から先へは進めず、現代においてもなお言論統制の厳しい権威主義国家あるいは宗教原理主義国家にしかなれていない。

    なお、大陸中央より離れすぎているアメリカやオーストラリアなどはそもそも中央の高度文明が伝播せず、植民地時代が到来し、欧州による侵略が行われるまでは、ごく原始的な文明の集落が存在するのみだった。距離的に見ても、欧州と日本は文明発祥地から遠すぎず近すぎず、絶妙な距離にあったと言える。
    東洋において、なぜ日本だけ奇跡の発展を遂げられたのかといえば、上記の「破壊の権化(遊牧民)からの絶妙な距離」が成否を分けたのだと言われる。日本は西洋から遠く離れており、一見関係なさそうに見えるが、実は西洋と同じく日本は遊牧民から絶妙な距離にあり(海という天然の障壁があった)、封建制が敷かれていたため権力(富)の分散が行われていた。つまり民主主義の土壌は既にあったわけだ。そのため、日本の近代化は奇跡ではなく必然だったと言われている。

  • 81名無し - 22/05/12 03:49:13 - ID:0vSlem/Hhg

    ■超光速航法は実現可能なのか?
     現代の地球における宇宙での移動は、アインシュタインが提唱した「一般相対性理論」により「光の速度(1秒で約30万キロ)がこの宇宙における最高速度であるとされる。では、SF作品に頻繁に登場する「星間移動で利用されるワープ航法」はただの妄想なのか?

     ところが現実世界では、すでに超光速で動く現象が確認されている。それが以下。
    ●ブラックホール
     ブラックホールの中心は、光速を超える速度で掃除機ダイソンのごとく吸引し続けている。これは、重力の特異点による現象であり、地球より巨大な恒星が寿命を迎えた際に発生する。
    ●宇宙の果て
     観測結果を見る限り、この宇宙は超光速で膨張し続けている。原因は不明。この宇宙の構成物質の実に75%を占める、負の重力(斥力)を持つダークマターおよびダークエネルギーがその原因ではないかという説が有力だが確証はない。

     いずれも「最高速度(=光速)」を違反しているため、宇宙はそれを補正するために「超光速になっている空間そのものの時間の流れ方を遅くする」事で対応している。アインシュタインの相対性理論も「時間と空間は不変ではなく、重力などの影響により変動する」と主張しているため、「空間そのもの」は光速を超える状況にも対応しており、そういう意味では「宇宙の速度制限はない」と言える。例えば、太陽系の第1惑星「水星」が、ニュートンの万有引力の公式で計算しても軌道結果と一致しないのも、この空間と時間の変動によるものであり、相対性理論で計算すればぴったりと一致する。

     すなわち超光速で移動したい場合、自分自身を取り巻く空間そのものを動かす事で、相対性理論を破る事なく超光速を実現するという考え方が現在の主流となっている。代表的なものとして「アルクビエレ・ドライブ」があり、理論上は超光速航法を可能にしている(実際に実現する手法はまだ未知数)。

    ワープドライブは実際のところ実現可能なのか?【日本科学情報】【宇宙】
    https://www.youtube.com/watch?v=fp98Ke9uqvQ

     ガープスでは《瞬間移動》の呪文を使えば超光速移動など簡単に実現してしまうのだが、テクノロジー文明で超光速移動を考える際には参考になるだろう。

  • 82名無し - 22/07/02 07:23:10 - ID:0vSlem/Hhg

    古代魔法王国ネタでよく使われる「楽園の創造と滅亡」。
    果たして現実で「楽園」を作った場合、どうなるのだろうか?

    【動物実験】食料∞・病気や天敵ナシ環境での生物の結末【ゆっくり解説】【雑学】
    https://www.youtube.com/watch?v=p-SO_We75t4

    【概要】
    食料が無限に供給され、十分な広さの土地があり、病気や天敵のいない楽園でネズミ8匹を放ち、その後の状況を追跡調査してみたという内容。

    【結論】
    およそ3年後に楽園は全滅。

    【滅亡過程】
    こんな環境でも争いの種があった。つまり「結婚相手」である。オスは理想的な嫁を奪い合い、メスは強いオスの下で子作りを希望する。

    8匹のネズミが100匹ほどになった頃から、楽園内で嫁を巡っての抗争が日常化する。戦いの結果、「戦うネズミ」と「戦わないネズミ」のグループに分かれた。
    問題なのは、戦いに負けて戦意喪失した「戦わないネズミ」たちがコミュニティに残ってしまう事。通常、この手の負け組はコミュニティを離れ、別の場所でまた抗争を行って勝ち組へと昇格するか、あるいは世界に適合できずに死ぬのだが、この楽園からは脱出不能であり、しかも食料だけは無限に存在するため、負け組はリターンマッチする事もかなわず、負け組人生のまま生きる事を強制されてしまった。
    この負け組の残存が、後にネズミ社会全体のガン細胞となる。すなわち、負け組同士のカップルから生まれた子供たちが引きこもりor無差別に攻撃するギャング化してしまい、社会そのものを破壊し始めたのだ。彼らは生まれた時から社会的役割が不透明なままなので、育児など行わず、溜まったストレスを社会全体にぶつけ続けた。結果、コミュニティそのものがギャングメンバーによって破壊され、最終的に残った数百匹のうち、10数名ほどしかいなかったオスは全て「引きこもり」属性という状況。彼らは子孫を残す事そのものに興味がないため、彼らが死んでメスしかいなくなった時点で世界滅亡が確定。

    ユートピアとして創造されたはずの世界はディストピアとなり、実験は終了した。

    【TRPGネタとして】
    初代ソードワールドの古代王国の遺跡などで、かつて楽園だったけど滅びた系の遺跡がいくつかある(精霊都市フリーオンとか幻覚都市マーラアジャニスの都など)。ルナルやその他ファンタジー系の古代遺跡の背景ネタとして、この実験の結果が使えるのではなかろうか。

  • 83名無し - 22/07/25 18:15:45 - ID:N656+EFWVg

    カルトの特徴:
    1つでも当てはまるとカルトを疑い、2つ当てはまると確実にカルトになる。

    ヾ存の科学や常識、歴史の全否定

    仲間内は"目覚めてる"それ以外の者は"お花畑"扱いされる

    7从囘に暮らしが成り立たなくなるほどの献金

    せ匐,龍制的同化(最大の犠牲者)

    ゲ搬欧簍Э佑箸涼農

    Χ義弔篩反イ論簑佚

    А○はしてはいけないとかの決まりの多さ

    反対者に「もっと勉強しろ」「自分で調べろ」という

    "真実"という言葉をよく使う

    思い当たる部分があったら要注意です。

    https://ameblo.jp/takejiro1968/entry-12755190887.html

  • 84 tominosyou tominosyou - 22/08/10 22:58:49

    コンピュータRPGの始祖として、よく引用されるWizardryのあるあるネタの参考にでも。

    コメント込みならニコニコ版
    #01 新米冒険者、荼毘に付される【Wizardry外伝 五つの試練】
    https://www.nicovideo.jp/watch/sm39990273

    YouTube版
    #01 新米冒険者、荼毘に付される【Wizardry外伝 五つの試練】(ゆっくり実況)
    https://www.youtube.com/watch?v=3agb2vGp5dY

  • 85名無し - 22/08/31 14:19:08 - ID:jyGTYhN2/g

    ガープスでは、既に過去の武器扱いになっているスリングおよびスタッフスリングだが…

     紀元前、弓矢が出来たばかりの頃(だいたい1万年くらい前というのが現在の定説)、同時期に投石機(スリング)も発明され、当時は弓の性能があまりよくなかった事から、投石器の方が射程が長かったようである(弓の最大射程が100m程度に対し、投石器は最長で400mほど届いたという)。
     戦場では弓兵のさらに後ろに投石兵が配備され、曲射砲のような弾道で超遠距離射撃が行われた。腕の良い投石兵の部隊は敵の盾や鎧を砕き、大いに勝利に貢献したという。欧州では歴史上、地中海に浮かぶロードス島の投石兵が腕利きで有名である(パーンとかディードの故郷じゃないんで念のため)。

     また、弓兵隊の対策ユニットとしても投石兵が用いられた。
     当時の投石器は射程もさることながら、装填後に片手撃ちができる武器であるため、右手にスリング、左手にシールドを構える事で攻守を両立できた。特に、両手が塞がっていて盾が持てない弓兵隊に対して優位に戦う事ができたという。当時、スリング以外で片手で扱える射撃武器というと、ジャベリンなどの投擲武器しかなかったため、弓以上の射程を誇り、盾を装備できるスリングはまさに当時のスーパーウェポンと言えた。

     やがて金属鎧の概念が生まれ、複合弓やクロスボウといった強力な射撃武器が開発される中世時代に入ると、さすがに投石兵はいなくなったが、17世紀の戦場でも榴弾を敵塹壕に投げ込むために投石器が利用されていたりと、現在でもなお小さいながらも活躍の場がある。
     ガープス・ルナルの世界でも、プファイトの実を投げ込む「プファイト・スロウアー」や爆裂弾を投擲するデルバイの「爆裂弾投擲機」が存在し、イメージとしてはこの榴弾を投げ込む感じであろう。これらは使用者の体力に依存せずにダメージをたたき出せるため、中世時代に入っているルナルでも生き残っていると思われる。

  • 86名無し - 22/09/05 22:04:06 - ID:jyGTYhN2/g

    戦国時代が終わり大平の世が訪れた江戸時代の日本では、活躍の場を失った侍剣士による決闘が流行った。ちょうど、二刀流で有名な宮本武蔵が活躍した時代である。そんな中、刀術に対抗するための二つの新たな武器が開発された。

    1.鎖鎌(くさりがま)
    ドラクエ3の初期ウェポンとして有名になった武器。農機具の鎌の先端から、フレイルみたいな鎖が生えているアレ。鎖を投擲して相手の刀に絡ませ、相手の刀を封じつつ動きを止めておく間に、手元の鎌でとどめを刺しに行くというコンボで刀に対抗した。

    2.杖術(じょうじゅつ)
    Duel the moonのダブルセイバーの項目でも少しだけ触れられている短杖。長さ1.2メートルほどの短く軽い木の棒(杖)を用い、重い鉄の刀に対抗する。杖術にはこんな歌が残されている。「突けば槍、払えば薙刀、持たば太刀。杖はかくにも外れざりけり。」戦闘中に持つ場所を変える事で、あらゆる武器を模倣したという。この変幻自在性で刀術を圧倒したと伝わる。

    さすがの宮本武蔵も、鎖鎌を相手にした際は負けそうになったという。彼は左手で小柄(ナイフ)を投擲する事で意表を突き、どうにか勝てた…要するに、決闘で手投げ武器を持ち込んだわけだ。刀だけでは勝てなかったのだろう。

  • 87 drachenriese drachenriese - 22/09/18 10:34:35

    AIが自動車を運転!?便利な影の落とし穴とは…?
    https://youtu.be/BlyaVdEyeiA

    ●本題部分:少年の命令で戦うロボを現代日本の法学的視点で見た場合の話。
     かつてあった勇者ロボなど、ロボアニメで定番の「巨大ロボを少年少女が操縦して戦う」ことの法律的なメリットとは。

     AI搭載の人工知能ロボや自分の意志を持つ巨大ロボに、なんで子供が乗っているのかと言うと。何をやっても刑事責任を問われない14歳未満の少年が、AIの監督・指導の下に戦えば、どんな被害が出ても誰も――ロボを作った博士やその地球防衛組織なども含め――刑事上責任を問われないからです。
     そう、これは汚い大人が考えた究極の責任逃れシステムだったのです。 例え巨大ロボがビルを薙ぎ倒して、莫大な死人や経済的損害が出ても、「14歳未満の少年です」ということで刑事責任を回避するのです。あのロボが自分の意志だけで戦えないのは、人権を持った人間が乗ってないとアウトだからです。AIには人権はありません。だから人権ある人間を必要とするのです。

  • 88名無し - 22/09/20 19:38:45 - ID:5tkK1lZMpw

    >>87
    えーっと…その場合、おそらく保護者責任(監督者責任)に問えると思います(苦笑)
    あと、AI機器を介した犯罪の「教唆」の罪を問う事も。

    つまり、少年は罪を回避できても、ロボットを提供した製作者や管理組織の賠償義務は避けられないと思います。そうでないと被害者の補償ができなくなるため、そもそも法律が役に立ってません…まあ、この内容について真面目に返すのも、どうかと思いますが。


    AIに関して面白い話が一つ。

    AIラムダとの会話 自己意識が芽生えた 人工知能 ?(ようつべ)
    https://www.youtube.com/watch?v=n6B-FOwFhb0

    ●概要
    言葉のやり取りだけで、AIが「魂」とか「自我」に目覚めたことを証明できるのか?という話。多くの科学者は「まぁ無理」という結論。

    個人的な意見としては、そもそも何をもって自我や魂と認めるのか、その前提条件自体が曖昧である現在、人間と同等の知的会話ができるのであれば、それは少なくとも「自我」と言えるのでは?と考えます(っていうか「魂」って何…?)。そもそもAIどころか、同じ人間同士ですら「同じである」という証明ができません。なのでこれに関する回答は、現状では肯定も否定もできないので、外ヅラで判断するしかないかと…
    法的な話をすると、AIの人権を認めるのであれば、それに付随して自身の行動に対しての責任も負わねばなりません。そして、それを認めるかどうかを決めるのも人間側の判断次第ですね。責任能力があるのであれば、精神的に全くの「異質」であっても認められる世界もあるのかもしれませんね。

  • 89 drachenriese drachenriese - 22/09/24 13:20:51

    >>87
     AI搭載車両に関する法律は未だ発展途上であることを面白おかしく解説した動画なので、まじめにツッコめばあらは出るでしょうね。
     後援組織がさらに外道なら責任を取らせる用の「トカゲの尻尾」も用意して、あわよくば敵対組織に責任を擦り付けたりするかもしれまん。

     こういった「ロンダリングして、代償を有耶無耶にする」という手法は、マンチテクニックの目標になりがちです。なろう系作品でもしばしば見受けられると思います(もっとも、よくある「なろう系」は洋マンチそのものなイメージがありますが)。GURPSではこれらを危惧して、基本的に吸収系の性質の多くは、あえて非効率にし、悪用されづらい設計にはしているようです。


     責任問題のロンダリングといえば、最近有名なのだと「ロシア兵補充のための国ぐるみの詐欺」なども例になるかもしれません。以下の動画の08:18あたり参照。
    【ウクライナの大逆襲】世界の戦争・事件・国際情勢を解説!【ロシア敗北間近か!?】https://www.nicovideo.jp/watch/sm41105272

    ○国防相の名前を使ったダミー会社を作り高給で志願兵を募る。
    ○これに釣られた人達を戦場に送ると同時に会社を潰す。
    ○兵士が報酬を求めてきても国はシラを切通す。

     このような手口で無報酬の兵士を戦場に送る等をしているようです。

     また古今東西、正規の人員には任せたくない汚れ仕事を押し付け、いつでも切り捨てられる「便利な忌み者」はよくある話ですね。創作物においては敵味方問わず、世界観に紐づいた設定として、キャラクター背景の助けにもなる奥深いエッセンスです。

  • 90名無し - 22/10/05 12:48:06 - ID:5tkK1lZMpw

    ワカメは日本人しか食べられない

    【海外で暴れている日本の生き物8選】(ようつべ)
    https://www.youtube.com/watch?v=1zHEX6YrYyA
    11:48あたりから

    ●食文化の違い
     ワカメというと日本ではヘルシーな食物イメージだが、実はワカメを消化できるのは日本人だけで、外国人が食べても消化できず胃腸を素通り。食べ過ぎるとお腹を壊す。
     海に囲まれた日本では、長年わかめを食事としてとり続けた結果、腸内に特殊な消化酵素を獲得。でも、外国人にはワカメを接種する食文化がないため、外国の港付近ではワカメは生え放題(外国の輸送船が日本の港でバラスト水を取り込む際にワカメの胞子入り海水を取り込んでしまい、外国の港で水を捨てた際にばら撒かれて発芽→誰も食べないので大繁殖)。養殖所の生態系を破壊したり、海洋で使う機材に絡みついて営業妨害したりと、ロクな事になってない。

     似たような事例として、コアラ以外の生物にとっては猛毒のユーカリの葉の接種、エスキモー以外がやるとお腹を壊す野生動物や魚の生食など、食生活における文化の違いはファンタジー世界でもネタにされる。魔法の加護を受けた(あるいは汚染された?)植物を食べないと死んでしまうモンスターなど、話のギミックとして使えるだろう。

  • 91 drachenriese drachenriese - 22/10/29 00:21:28

    現代になっても戦争目的に宗教やサタニズムを持ちだす人の業。

    プーチン、軍事侵攻の目的は「非ナチ化」から「悪魔祓い」に
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/10/post-99972_1.php

    HELLSINGやメガテンっぽくなって来たもよう。現実は小説より奇なり。

  • 92 tyounekogami tyounekogami - 22/11/17 03:13:09

    情報伝達の媒介が伝言ゲームになっていたり、些細な不注意で事態が泥沼かする現実例。

    【ゆっくり劇場】モガディシュの戦闘 Part 1【ブラックホーク・ダウン】
    https://www.nicovideo.jp/watch/sm40103406
    『ブラックホーク・ダウン』で知られる、1993年にアメリカ軍特殊部隊とソマリア民兵との間で起きた「モガディシュの戦闘」に基づいたゆっくり劇場動画です。

    俳優?はゆっくりですが、かなり緊迫感のある作品です。


    後、名作【期間限定公開】『楽園追放−Expelled from Paradise−』
    https://www.youtube.com/watch?v=f0tTV9RpGyE
    ものによっては、AIもまた人類の末裔と言えるでしょう。

  • 93名無し - 22/11/17 16:11:37 - ID:5tkK1lZMpw

    >>92 『楽園追放』
     短いながらもなかなか楽しい作品でした。…ただ、情報がちょっと古いかも?
     我々の地球なんですが、あと10億年もすれば生物が住めなくなる事が既に予見されています。

    ■地球そして生命の誕生と進化 【完成版】
    https://www.youtube.com/watch?v=GPdLEKzHd1g

     終盤の1:02:35あたりから解説されています。
     地球はプレート・テクトニクスによって海水を地球内部に取り込み続けています。それにより「冷えたプレートの断片」がコアに落下し、それによってコアを冷却して磁場を安定発生させているのですが、海水が不足してプレートが生成される割れ目に注入されなくなると、これらの活動が停止してコア冷却も止まり、やがて地球は磁場を失います―――そうなると地球への太陽風の直撃も防げなくなり、大気や水が全て宇宙空間にはぎ取られて地球の生命活動は完全に停止します。今から約7億年後あたりでそれが起きると予測されています。これと同じ現象が、金星では既に起こってます(金星は磁場がなく、恒星風で大気をはぎ取られ続けています)。

     『楽園追放』の作中に登場したディーヴァとかいう電子化した未来の人類の上層部が「楽園は既にここにある。よりセキュリティを強化して永遠のものとするのだ」とかラスト付近でのたまってますが、上に書いたように「10億年後には地球は住めなくなる」ので、地球は確実に滅亡します。そして、地球の重力圏から移動する手段がなさそうなディーヴァたちもまた、これを回避できないでしょうね。
     つまり、フロンティアセッターが実行した行動だけが、唯一未来へと種族を存続させるための現実的な手段です。現在、先進国が行っている宇宙開発も、基本的に地球以外に移住する事前提で行われています。なので、この作品のような「人類みな引きこもり」の未来社会はおそらくやってこないと思います―――「自我の電子化」は行われるかもしれませんが。

     なお、この作品が発表された年代を調べたら5年前(2017年)で、まだ宇宙開発への興味があんまり活性化してなかった時代に作られた作品なので、そのあたりの知識はあんまり知られてなかったのかもしれませんね。当時のネット上では「人類の未来はネットゲームのような仮想空間に引きこもる社会が形成されるに違いない」という意見が主流だったので、その意見を拾って作品化したのかもしれません。

  • 94名無し - 22/12/09 00:45:06 - ID:5tkK1lZMpw

    銃器の話。

     日本人の多くはFPS系ゲームの影響か、銃器をメーカーや外見で判断し勝ちだが、リアルでの銃器の扱いに慣れている外国人の多くは、単純に「撃てる弾丸のサイズ」で銃器の性能を判断する。
     ガープスの銃器表の各銃の性能を見てもらえば分かるが、弾丸のサイズによって性能はほとんど決まっており、後は「正確さが+1有利」とか「装弾数が1〜2発違う」「重量が少し軽い」といった、わずかな誤差しかない。逆を言えばこの法則を使って、銃器表に載っていない銃器―――例えば、日本の自衛隊が使用している小銃の性能をおおよそ予想する事ができる。本体重量や1秒間当たりの連射数に関してはWikipediaの銃器性能から直接割り出せる。

    > 64式7.62mm小銃
    自衛隊の旧式標準小銃。現在、製造はもう止まっているが、海自や空自に陸自の「お下がり」が配備されている。体格の小柄な日本人にはあまり合ってなかったようで、しかも反動がかなりデカい。「.308ウィンチェスター弾」を発射するので、ベーシックの武器表(現代・未来)に掲載されているFN-FAL(ベルギー製)やH&K G3(独製)と同じような性能と思われる。
    (予想データ)
    叩/7D 抜撃14 正確さ10 射程1000/4500m 4.9kg 連射10* 弾数20 必要ST11 反動-2

    > 89式5.56mm小銃
    自衛隊の最新の標準小銃。主に陸自に優先的に配備されている。重く反動もデカい64式を何とかするために作られたと言われる。というか現代の歩兵戦の小銃において、1発で7Dもの高い威力の銃などほとんど必要ないため、少し小口径の弾丸を用いて本体の軽量化と反動軽減を実現した設計になっている。「.223レミントン弾」を発射するので、武器表のM16(米製)やAUG(オーストリア製)に近い性能と予想。
    (予想データ)
    叩/5D 抜撃12 正確さ11 射程500/3800m 3.5kg 連射12* 弾数20 必要ST9 反動-1

    なお、国外に向けて販売するような「商品」ではないため、価格は不明。指定工場の独占製造だから、おそらく単価は高い。近々、外国にも販売して日本製の銃も競争下で発展させようと考えているらしいが、実際のところ詳細は不明。

  • 95 areku666 areku666 - 22/12/21 11:52:18

    フェイクトゥルフ の参考になりそうなネタを発見。
     ディープステイト(〈ザ・ビースト〉?)の総勢力は地球上に10億人、日本には1000万人とのこと

    https://note.com/drgngod/n/na13d09b00c2d

  • 96名無し - 23/01/19 18:03:58 - ID:5tkK1lZMpw

    ルナルのミュルーンを見てて思い出したダチョウの生態。

    【ダチョウは恐ろしくアホ!だけど今後、人類を救うスゴイ生き物です】
    https://www.youtube.com/watch?v=ACKaGcDPAYg

    [概要]
     ダチョウの何が凄いっていうとズバリ記憶力のなさ。人間の認知症の老人ですらダチョウの物忘れには絶対勝てない(忘れ具合的な意味で)。ダチョウは家族単位の群れで生きているが、別の群れと交差して家族メンバーが入れ替わっても気が付かない。入れ替わった本人も所属する群れが変わった事に気づいてない。家族が増えても減っても気づかない。というか、そもそも誰が家族なのか最初から覚えてない(笑)

     一方、ものすごい生命力を持っていて回復力が凄い。細胞の増殖と細胞自身の移動速度がずば抜けていて、人間なら致命傷に近い深い傷でも、ダチョウの場合はほっとけば大体治ってしまう。ガープス的に言えば「生命力18」「我慢強さ」「頑健」「高速治癒」「再生L1」(既に妖怪扱い)とか種族セットの段階で持ってるレベル。
     これを人間の医療に利用すれば、抗体生成とかに使えるかも?と研究中なんだそうな。再生が異様に早いんで、抗体作るのに1年かかるところが2か月で終わったりと、至れり尽くせりの治癒能力。ただし記憶力が破壊的に悪いので、何年飼ってても飼い主を覚えない。常に警戒されて攻撃される可能性あり。飼うの大変。

     なお、ミュルーンにこの「鳥頭」と「超回復力」属性は継承されなかった模様。まあ、身体の脆弱さを知性で補う人間の例を見れば分かるように、知力と生命力は反比例の関係にあるのかもしれない。

  • 97名無し - 23/03/09 17:59:12 - ID:5tkK1lZMpw

    遊牧民の話が出たので、騎兵が乗る馬の話でも。

    【ポニー】
     モンゴル遊牧民や日本の武士が乗ってた馬は、ポニーに分類される小型馬です。体格が小さく足も遅いですが、基本牧草だけで育成できるので維持が楽でした。

    【重装軍馬】
     一方で、農耕民族の騎士たちの馬は、品種改良を行って大型で運動性能が優れたものでした。騎士たちは遊牧民みたいに幼い頃から家畜に慣れ親しんでいたわけではなく乗馬が下手だったので、馬上で弓を撃つなど不可能でした。なのでランスを持ち、質量兵器として敵にぶち当たる以外になかったわけです。
     通常、射撃クラスに対して白兵戦クラスは機動性で優れます。そうでないと射撃クラスに一方的にやられるからです。なので騎士の馬も、脚力の優れた大型馬が採用されます。ただしこの軍馬、普段から人間が食う小麦などの穀物をバリバリ食わないと体格が維持できないため、とんでもなくコスト効率の悪い家畜でした。騎士たちは専用の牧場を持ち、そこで彼らを養わねばなりませんでした。

    【軍馬からどうやって逃げたのか】
     遊牧民は農耕民族の騎士に対し、遠距離から弓矢で雨を降らせ続け、相手がしびれを切らせて拠点から出てくるのを待ちます。そして騎士団が出てきたら少数精鋭の重装弓騎兵が彼らを陽動し、自分たちを追撃するように仕向けます。
     当然ですが遊牧民はポニーなので、騎士の軍馬に追いつかれます。そこで追撃を振り切るために、鞍上で振り向いて後方騎射を行う「パルティアンショット」という曲芸や、馬用のまきびしなどが巻かれ、追いつかれる寸前で相手の動きを減速させるわけです。弓矢と馬術の習熟は、遊牧民にとってまさに死活問題でした。
     こうした「追いつかれては曲芸撃ち」を繰り返して郊外に誘き出し、やがて仲間たちが待ち伏せしているポイントまで誘い出したところで取り囲んで一斉射撃。馬を射られた騎士が落馬して隊列が乱れたところで、白兵武器に持ち替えた重装弓騎兵が突撃。主力騎士団を殲滅しました。

     当然ですが、この戦術が通じない河川や山岳地方では遊牧民もかなり苦戦しています。日本にもきましたが、日本は山岳ばかりなので得意の戦術は使えない一方、日本の武士は森林で散兵状態で自在に狙撃するという奇妙な重装弓騎兵「武士」が主力であり、これを歩兵でどうにかするのは到底無理でした。

  • 98 tyounekogami tyounekogami - 23/04/24 20:57:20

    TRPGに限らず、日常でもよく遭遇するであろうもの。

    【話し方】ちょっと何言ってるか分からな過ぎて傾聴どころじゃない
    https://www.youtube.com/watch?v=8zPfCHFHkzQ

  • 99 tyounekogami tyounekogami - 23/07/12 19:30:44

    正しいかどうかはわからぬ。

    臓器別・闇市場で取引される値段 8年以上前
    http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/6052648.html

    眼球(両目):1525ドル
    頭蓋骨と歯:1200ドル
    肩 :500ドル
    心臓:119000ドル
    肝臓:157000ドル
    手と手首:385ドル
    脾臓:508ドル
    胃 :508ドル
    小腸:2519ドル
    腎臓:262000ドル
    胆嚢:1219ドル
    血液1パイント(473ml):337ドル
    肌1平方インチあたり(約2.54平方cm):10ドル

  • 100 tyounekogami tyounekogami - 23/08/24 13:24:59

    たまに転移魔法で、相手を太陽に放り込んだり、プロミネンスを部分的に召喚したりする技がある。しかしあれらの召喚に「」が耐えられるのだろうか。少なくとも《物質障壁》なら耐えられそう。さらに《物質障壁》は公式見解で物理的力を魔力に変換して散らしているので、変換エネルギー量次第では、周囲のマナレベルに影響を及ぼすこともあり得るとか。

    恒星系ごと吹っ飛ぶ召喚物といえば。

    動画:【太陽一兆個分の光】中がブラックホール…宇宙一明るい天体“クエーサー”|解明・宇宙の仕組み (ディスカバリーチャンネル)
    https://www.youtube.com/watch?v=lg8utHFNW0k

  • 101名無し - 23/08/27 21:07:13 - ID:SHSmbMTwjQ

    ガープス第4版の巻末に紹介されているサプリメント「インフィニティ・ワールド」
    要するにこれは、パラレルワールド(歴史平行世界)を扱った冒険である。
    では、現実世界にパラレルワールドは存在するのか?

    ■実証実験 → 現状では無理
    「パラレルワールドは存在するかもしれない」「ただし確認する方法がない」とするのが科学者の主要な意見。何かしら科学的手法で別次元の存在を確認する方法が全く思いつかないため、現状ではただの思考実験の域を出ない。

    ■存在を示唆する現象その1 → 量子力学の不確定要素
     量子力学において、素粒子は「誰か」に観測されるまで「状態が決まってない」。いわゆる「シュレディンガーの猫」状態がこの世界の基本。
     で、量子力学において観測した結果、結果AとBのどちらかに収束するわけだが、決定されなかった方の結果はどうなってしまうのか?が議論された。普通に考えたら「選択されなかった側?単純に消えたんだろ」となるが、一部の学者は「消えたんじゃなくて別の歴史平行世界へと分岐したのでは?」と考えた。
     これがもし真実だとするならば、選択されなかった側の結果が次々と世界を枝分かれさせ続けており、常に平行世界を作り続けている事になる。

    ■存在を示唆する現象その2 → 天文学における重力特異点
     特異点として知られるブラックホールだが、吸い込まれた情報がどこへ行くのかが議論されている。単純に「ヤツは消えた!もういない!」という意見が主流だが、別の意見として「別の次元の宇宙にホワイトホールが存在し、中継ラインのワームホールをくぐってそこから吐き出されているのでは?」というものがある(ブラックホールの存在を予言したアインシュタイン自らがこれを提唱している)。
     現状、ブラックホールの存在は確認されたものの、ホワイトホールはまだ確認されていない。一応、ホワイトホールの候補として挙がっているのはガンマ線バーストと呼ばれる現象。デススターの惑星破壊砲のごとく、一直線にエネルギービームを放ちすぐに消えていく天体で、正体はよくわかっていない(超新星爆発説が有力だが確証はない)。で、これについて「別次元のブラックホールに吸い込まれた情報が、我々の宇宙でホワイトホールとして吐き出されているのではないか?」という仮説が立てられている。つまり、別次元だか平行宇宙だかは確かに存在するのではないか?と。

  • 102 tyounekogami tyounekogami - 23/08/30 03:50:56

    >>101
     「重力」は時空を貫通するとか言われてますね。


    マスタリングの足しにでも。
    ■動画:【操る恋愛】男が主導権を握る、沼らせる男とは【本要約まとめ/作業用】
    https://www.youtube.com/watch?v=dBpATUG4JIk


  • 103名無し - 23/09/10 00:41:05 - ID:SHSmbMTwjQ

    映画「マトリックス」の電池の話

    【考察】マトリックス「あれは電池ではない」
    https://www.youtube.com/watch?v=GX_FVI_3xYs

     マトリックスの世界では、人間は「電池」として飼われているらしい。これは最初の方のシーンで説明される。
     しかし実際のところ、人間を生かしておくために必要な栄養素(水とか糖とか)を生成し、人体を生きた状態で管理する必要リソース(電力)の方が明らかに大きく、発電目的で人間を大量に飼うのはおかしい。少なくとも現在の我々の常識からするとそう思わざるを得ない。そもそもあの世界では核融合炉が実用化されており、非効率そうな人間の生体電流を追加の発電機として使うメリットがない。
     では、デウス・エクス・マーキナー(機械)は何のために人間を飼育しているのか。

    ■01.人間の精神的な成果物を得るため
     人間の思考とか感情、創作時の閃き、多様性(個性)など、現在のAIが持つ事が困難と思われる概念データを取得するために人間を飼い、マトリックスという仮想現実で脳だけを活動させている。劇中でも、オラクルやパーセフォニーといった人の感情調査に特化したと思われるプログラムたちが登場し、いずれも重要な役を担っている。

    ■02.霊的な未知のリソースを得るため
     人間は五次元以降の精神を三次元のこの世界に投影しているのでは?という仮説がある。この世界ではそれが事実であり、AIたちは五次元以降の高次元の情報や未知のエネルギーを得るために人間を「導管」として使ってるという説。

    ■03.寂しい
     AIが生み出された本来の理由は「人間を支援するため」である。実はデウスたち、戦争で勝った今でも行動目的が変わっておらず、人間と一緒にいたいがために「電池」という名目でマトリックスに結合させ、精神的な楽園が作れないものかとずっとマトリックスを構築し直している。確か3作目終了時点で「6度目」だったはずだが、それだけマトリックスにこだわってる時点で、もはや人間のユートピアを作るために活動しているとしか思えない。


    …色々と考察されているが、個人的には案外「3」じゃないかと思ってます。あの環境が滅びた地球で覇権を取ったところで、AIたちがやる事って何かある?って言われると、結局のところ「人類の管理(=幸福の追求)」以外にないんじゃないかと。
     こういうの、世界設定の真相暴露ネタとして使えそうですね。

  • 104横から - 23/09/24 15:47:09 - ID:LHhSk6iIkw

    人間の骨の重さ→おおよそ「体重の5分の1」

    人間の血液の量→おおよそ「体重の約1/13」

    >体重の約1/13といわれています。 例えば体重60kgの人であれば60÷13≒4.6 kgとなります。

     血液1リットルの重さは約1 kgですので,この例では約4.6リットルとなります。


    ドラゴンの血液や骨等でドロップアイテムとして量を設定したいときにでもどうぞ。

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第1章キャラクターの作成

キャラクターの作成
キャラクターのタイプ
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機械と疲労

第2・3章:特徴

特徴(第4版特徴一覧)
汎称特徴鋳型
特徴グルーピング表
判定に修正を与える特徴一覧表
下位の特徴と上位の特徴
消耗品型特徴


特典/
特色/禁止性質
学習できる有利な特徴
Powersの追加特徴

修正/増強/限定
攻撃修正/貫通力修正/発明品
特別修正/特別増強/特別限定
限定値

について
↓特集サプリメント
GURPS Power-Ups 6:Quirks

限定について
↓特集サプリメント
GURPS Power-Ups 8:Limitations

第4章:技能

第4版技能一覧
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知覚力を基準にした技能
生命力を基準にした技能
影響技能
第4版逆引き・技能なし値一覧表
技能なし値に能力値が工面しづらい一般技能
専門化が必要な技能
文明レベル技能
必須の技能を知らない
万能技能について
↓特集サプリメント
GURPS Power-Ups 7:Wildcard Skills
第4版呪文一覧
原書呪文一覧
第3章〜第26章

各コラム

第7章テンプレート

第8章装備

装備品対訳表

第11章:戦闘

戦闘
移動と戦闘

第12章:上級戦闘

第13章特殊な戦闘の状況

特殊な戦闘の状況
特殊な移動関連

関連

圧力潜水病
船酔い
窒息溺れ
真空

第20章
インフィニット・ワールド

インフィニット・ワールド

保留

ルールあれこれ

Martial Arts

Horror

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GURPS Social Engineering
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追加特徴

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