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天使や魔族についての意見交換
41.あれ君 - 19/10/03 20:40:29 - ID:Sw7EubDM4w
>>22
それらと関連しているかも知れませんが、天使達と呪文についての関わりの設定を投稿してみます…。
天使と呪文
旧新の天使達のどちらもが、魔術(呪文)を学ぼうとする事は、あまりありません。
彼らにとって魔術とは、混沌に属する魔の業(わざ)であり、己れが関わるべきものではないと考えています。
しかし、新天使が多数となった現在では、呪文の助け得る事まで否定する因習は鳴りを潜めました。しかし、それでも自分で呪文を唱えようとする天使はなかなかいません。
(天使達の)呪文に対する態度
〇魔術は我が任に非ず:0cp
大半の天使達がとるスタンスです。味方が敵に対して怪しい呪文をかける事は(卑怯に見えるので)気に入りませんが、自分に支援や治癒の呪文がかけられる事は受け入れます。魔法の品物に関しても、ほぼ同様の立場を取ります。戦いに関係しない魔法の品物なら、普通に使います。
〇魔術愛好:ー5cp
自分で使う事はしませんが、呪文を使う事を、全く問題なく受け入れ、むしろ積極的に活用しようとします。一般的な同族からは異端児と思われ、反応が−1されます。
〇己れも学ぶ:20cp
天使が呪文を学ぶには、20cpを特徴として費やさねばなりません。しかも、魔術を学んでいる事が判れば、やはり同族からは反応が−1されます。
内訳
特殊な背景:魔術師である/魔法の品物の入手経路も含む:25cp
同族からの反応に−1:ー5cp
計20cp
〇魔術嫌悪:ー10cp
主に旧天使に多いスタンスです。呪文を使う事を嫌っています。治癒の呪文をかけてもらう以外は(その場合も渋々ですが)、全く魔術を拒否します。魔法の品物は、聖別された武器以外はめったに使いません。
元々はカルシファードの武戦士の特徴を、天使用にアレンジして採用してみました。
如何でしょうか…。
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