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tyounekogami 2025年07月31日(木) 08:18:29履歴
一応、フェイクトゥルフ用としていますが、地球とは独立した並行世界の勢力としても使えるようにします。また、地球とは行き来できるファンタジー世界もあり、そこでは強力な怪獣は自然神や精霊王のような立ち位置にいます。
![]() 画像出典:漫画、坂井孝行版 「ゴジラVSキングギドラ」 |
目次
一言で表すなら「反日未来人」。彼らは日本が世界を支配しかねないほど経済発展した世界の23世紀から時間遡航して来た未来人です。未来の経済勢力図を書き変えるために、20世紀の日本経済を破壊する計画を実行しました。アンドロイドや光線銃やタイムマシンなど、様々な未来道具を備えています。なお、タイムパラドックスをいくつも発生させています。ギドラ関係者でもあります。
地球均等環境会議とは、23世紀の地球国家間の力の極端な差を無くすことを目的とする運動グループ。世界中から穏健派・過激派までさまざまなメンバーが参加しています。ウィルグレンはそこの過激派組織であり、現代では23世紀の地球連邦機関の使者を名乗っています。
彼らがいた歴史の23世紀の地球は、ゴジラは23世紀まで出現しておらず、21世紀、日本は経済大国となり、南アメリカやアフリカといった赤字国の国土まで買収して領土を拡張。22世紀末にはアメリカ・ロシア・中国以上の国土を持つ地球一の大国となります。また、核兵器は21世紀末に地球上から全て破棄され、各国は武力で日本の暴走を抑えられなくなったそうです。23世紀の日本はアメリカ、ソ連、中国をしのぐ超大国へ肥大し、圧倒的な軍事力と経済力で世界の国々を隷属させていました。そこで国力の格差是正を訴える組織「地球均等環境会議」の過激派グループ「ウィルグレン」は、コントロール可能な怪獣を使って20世紀の日本を攻撃し、23世紀の日本を弱体化させようと企んでいたのです。
そして、ウィルグレンの干渉で歴史が改変された場合、未来の日本は繁栄に溺れた末に怪獣(キングギドラやゴジラ)によって滅ぼされ最貧国になるそうです。
ウィルグレンのタイムマシンは23世紀の地球統合機関「地球連邦機関(Earth Union Organization。略称EUO)」から奪取したものです。彼らの歴史では、地球連邦機関ですら日本の肥大化は止められませんでした。20世紀の日本の国力を消耗させる作戦を計画したウィルグレンによって改変されてしまった23世紀では、地球連邦機関が地球均等環境会議の穏健派の呼びかけによって、歴史改変を正すためにオホーツク海で仮死状態になっていたキングギドラをサイボーグ化させ、20世紀の日本に送り込みます。
人外種族の多いフェイクトゥルフでは、おそらく人間同士の経済戦争とかいってられない大災害も発生します。なので、彼らは人類の味方として巨大厄災を未然に防ぐ冒険に登場することはあり得ます。少なくともイスの大いなる種族よりは人類の味方です。彼らの武器は、高文明レベル装備だけでなく、行動力の高さ――表立って動く上に手段を選ばない、その腰の軽さにもあります。
ウィルグレンの計画が目指すところは未来における「平等な人間社会」です。よってその大前提は人類存続なので、コントロール不能な人類絶滅は本意ではありません。人類絶滅に繋がる事件に関しては連動した未来知識を用いて鎮圧に動いてくれることでしょう。また、未来世界では怪獣以外の多くの怪異が絶滅しているようなので、人類のために怪異を滅ぼすことについては賛成しています。
ウィルグレンの認識では、時間遡行は過去に戻るのではなく、似た歴史の並行世界への移動です。しかし、近似する歴史は「時間軸としての序列」が存在し、特定の段階で下位の序列は――特に知的観測者が離れた歴史は、より上位の序列の時間軸にリソースとして吸収されると彼らは思っています。ウィルグレンがタイムパラドックスを気にせず歴史干渉しているのは、ある程度の矛盾が起ころうが、パラレルワールドが発生しようが、どうせ序列上位の歴史に統合される際に「剪定(せんてい)」されると見ているからです。その際の上位歴史に本命の「シナリオ」を上手く挿し込められるように、彼らは立ち回るつもりです。例えば、複数の歴史から「日本は衰退する」という圧を加わえ続ければ、並行世界や「本命の歴史」にもその傾向が伝染させることができるかもしれません。
- インプラント
- レーザー兵器:近未来兵器表参照。
- ハイテク作業道具(ハッキング装置など)
- 飛行ユニット
- 環境スーツ
- エクソスケルトン
TL9相当。前提条件:「無線神経接続インプラント」。
「ドロッパーインプラント」(ドロッパーは「ドローン操縦者」のスラング)は、サイボーグが意識だけでドローンを無線制御することを可能にします。これは「遠隔操作」を備えた「憑依」と同様に機能しますが、「ドローン?」の共通性質を持つロボットにのみ有効です。タイプ2のインプラントは、ドロッパーが自身の肉体と現在制御しているドローンの両方で何が起こっているかを認識することを可能にします。タイプ3以上のインプラントは、レベル-2に相当する追加のドローンを制御できるようにし、1台のドロッパーを同時に複数の場所で操作することを可能にします。
タイプ 1 および 2 のインプラントには特別な要件はありませんが、タイプ 3 のインプラントには意志力12、タイプ 4 には意志力14、タイプ 5 には意志力16、タイプ 6 には意志力18、タイプ 7 (最高) には意志力20 が必要です。
内訳:「憑依」(「全記憶にアクセス可能」+10%、「対象限定/インターフェース対応ドローンのみ」-60%、「一時的不利な特徴/電気式」-20%、「遠隔操作」+50%)[80]。
この空飛ぶバイクは反重力スピーダーに似ていますが、より小型で機敏です。2つのサドルシートと空気力学に基づいたウインドシールドを備えています。電子機器には、内蔵の小型コンピュータ(p.22)、ポータブルターミナル(p.24)、ウインドスクリーンHUD(p.24)が含まれます。〈操縦/反重力機器〉で使用します。Eセル3つで1,500kmの航続距離が得られます。
| 文明レベル | 乗り物名 | 体力/HP | 操作/安定 | 生命力 | 移動力 | 最大重量 | 積載量 | サイズ修正 | 搭乗者 | DR | 航続距離 | 価格 | 部位 | 失速 | 追記事項 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| TL10^ | 反重力バイク Grav Bike | 30 | +4/2 | 11 | 20/80 | 0.4 | 0.2 | 0 | 1+1 | 3 | 1,500 | $25,000 | E | 0 |
2204年の地球で生まれた23世紀の未来人をサポートする高性能アンドロイド。見た目は人間と変わらないが、タイムマシン(KIDSやMOTHER)の操縦や各種操作や防御のための戦闘などで人間を大きく超えた能力を発揮する。英語と片言の日本語で会話する。表面は焼かれるが、炎の中でも活動可能。
個体名は男性型なら「M」(女性なら「F」)+「数字」で呼ばれる。例えばM11(エムじゅういち)、M102(エムひゃくに)など。
![]() | 画像出典:ゴジばん |
性格は大人しく、人懐こい性格で、飼い主以外の人間を驚かしている。
劇中で3匹が登場し、地球一の超大国へと肥大化し、世界経済を一手に支配することとなる日本の国力を消耗させんとするウィルグレンの陰謀で、核エネルギーを吸収し、合体。キングギドラが誕生する事になった。
ノベライズ版では、金星に冷凍睡眠していた宇宙超怪獣キングギドラの体組織を回収して、ドラットが作られた事が語られている。
![]() | ![]() | ![]() | 画像出典:ゴジラvsキングギドラ |
劇中で東京上空に出現した当初はUFOとして認識された。元々は地球連邦機関 (EUO) の所有物で、ウィルグレンが強奪した。船内にはアンドロイドが多数警備にあたり、KIDSやスカイモビル、フライングスクーターなどが収容できるパーキングドームをはじめ、三次元映像投影装置、エントランス中央の天井にはメインルームに通じる上階の通路へ乗員を上昇させる光を照射する装置など、現代の科学力を遥かに超えた設備を持つ。KIDSを搭載し、防御用のバリアも備えている。また、緊急時には20分後に元の時代に戻ることができる緊急避難装置がある。着陸用に脚部を収納可能。日本政府の政治を代行させるコンピュータなども搭載されている。
![]() | ![]() | 画像出典:ゴジラvsキングギドラ |
地球連邦機関が開発した3次元プロジェクターを持った小型飛行艇型のタイムマシン。普段はMOTHERのパーキングドームに収容されている。
潜望鏡のようなテレビカメラにより艇外を偵察。機体前部には他の物体を別の場所に移送させるビームが発射されるテレポートシステムが内蔵されている。この移送は生物も可能だが、動かない状態であることが必要とされる。








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