汎用TRPG「ガープス(GURUPS)」について、だべったりつづったりする所

グールとは

●参考文献
Wikipedia:グール
ニコニコ大百科:グール
ピクシブ百科事典:グール
ピクシブ百科事典:グール(クトゥルフ神話)
食屍鬼写本及び「納骨堂の神」モルディギアン
初めてでもよく分かるクトゥルフ講座 第十四回 グールってなぁに? モルディギアンってなぁに?
「納骨堂神教団」はモルディギアンの教団の一つであり『食屍鬼写本』にはモルディギアンとその教団の詳細が書かれているといわれている。
ニコニコ大百科:納骨堂の神モルディギアン
ニコニコ大百科:葬儀屋の神キノトグリスまたはエテプセド=エグニス
ニコニコ大百科:クトゥルフの子孫にてラブクラフトの先祖、または食屍鬼の神シャーラッシュ=ホー
ニコニコ大百科:喰屍鬼の父ナグーブ

目次

ルナルとユエルのグール

 ルナルユエルのグールは死体を喰らうアンデッドです。痩せた無毛の体に、ネズミめいた尖った歯を持つ頭、指先には鋭く長い鉤爪があります。
 元々人間(あるいはそれ以外の種族)だったものが、同族を喰らううちに、生きたままでありながら、呼吸せず心臓の鼓動もない、死体の様な体に変化していくのだと伝えられています。
 下水道や地下墳墓などに住み着いており、稀に生きた肉を食べることもあります。
 アンデッドとして扱われますが、自分の意志を持って行動できます。
 しかし、邪悪ではあるが、凶暴と言うよりは享楽的で怠惰な種族なので、似たような性格(生活)の者なら、仲間として受け入れてもらえることもあります。
 グールとともに暮らしていると、やがて当人もグールに変化していきます。
 グールの中には優れた戦士や魔法使いもまじっています。

ルナル(第3版)におけるグールのデフォルトステータス

ユエル(第4版)におけるグールのデフォルトステータス

フェイクトゥルフのグール

 クトゥルフ神話TRPGのコンバート(しかしそれそのものではなく、多分にアレンジが加わっている)であるガープスフェイクトゥルフにおけるグール。怪異の一種としてデザインされている(予定)。
フェイクトゥルフにおける「怪異」は、妖魔夜行・百鬼夜翔における「妖怪」を含んでいる。しかし、フェイクトゥルフ独自の怪異は、人々の認識の力「承認力」を必ずしも必要としない(つまり本物の異世界生物や人外種族)。

この部分記事は作りかけです。

 グールはクトゥルフ神話において「喰屍鬼」と訳されることもあります。

グールの大別

 フェイクトゥルフのグールは、4種の系譜に大別されます。それぞれ全く独立した種族に見えますが、人肉を好む点と人間をグール化させる点は共通しています。
1.フェラル・グール

 最もアンデッドらしいゾンビ風グール。多くは知性のない獣じみた食人ゾンビのようで、しばしばゾンビやレッサーヴァンパイアと混同される。

2.ペイガン・グール

 クトゥルフ神話風グール。最もクリーチャー的外見。邪神を崇拝する人外種族。一部人間社会に紛れ込んでいる。死者の世界や夢の世界にも棲息する。
 クトゥルフ神話のグールは、犬のような顔と蹄を持つ怪物で、ゴムのような黄色い皮膚、鼻が曲がるような異臭を放つ。通常は地下に住んで死体を漁っているが、死体が見つからなければ地上に行って餌を作る。グールの子と人間の子を取り換えてグールとして育てる他、人間がグールと共に生活を続けるとグールに変貌してしまう。
 「未知なるカダスを夢に求めて」という作品では、並行世界のドリームランドと地球を行き来できるという設定が追加。「ピックマンのモデル」に登場した狂気の画家はグールになっていたが、主人公とたまたま知り合いだった為、探索に協力するという意外な展開になっている。
 ブライアン・マクノートンの小説「食屍姫メリフィリア」では、女グール・メリフィリアが登場。比較的人間に近い風貌と優しい気質を持ち、よんどころない事情から子供の死体を口にする際には涙を流すような、変わり者のグールとして描かれた。
また本作において、グールは食べた人間の記憶を読み取り、食した部位と量によっては時間制限つきでその人間に変身できる能力を持っている。人間がグールになる理由にも様々あり、死神に魅入られた者やグールになる病気について示唆されている。
 フェイクトゥルフでは生来の姿が人に近い理性的なグールは、ハイグールかネオグールに属するものとして扱う。

3.ハイ・グール(グーラ)

 アラブ妖精風グール。最もファンタジーより。高い不死性と多彩な魔術を駆使する魔女や妖精のような存在。雄雌で外見が大きく異なる。美女や雌上位のハイエナによく化けるため、グールの女性形から「グーラ」とも呼ばれている。フェラルグールやペイガングールを従えていることもあり、しばしば人狼やヴァンパイアと混同される。
 アラブの伝承におけるグールは高い不死性と再生能力を持ち、首や手足を落とされてもすぐに回復してしまう。しかも完全にとどめを刺そうとすると逆に元通りになるため、やられそうになると「とどめを刺せ」と罠を仕掛けてくるのである。
伝承によると、砂漠に住み、体色と姿を変えられる悪魔であり、特にハイエナを装う。墓をあさって人間の死体を食べたり、小さな子供を食べたりする。また旅行者を砂漠の奥まで誘い込み、彼らを殺して食べたりもする。
民話ではグールが集団の誰かに化けていてこっそりと人間を食べるという話がある。女のグーラは美女に化けて、その性的魅力によって魅了した男を食べると言われる。グールには雌雄があり、卵から生まれ、雌は子供に授乳して育てる。人間がグーラの乳を吸うと乳兄弟になってグールと仲間になれる。アラブの民話では人間と会話が出来る知能や社会性をもった存在として描かれており、民話にはグールとの会話も頻繁に登場する。
 その一方で、一部の民話では道義的な教えを説く存在として善良なグールも存在し、アッラーによって生み出されたジンとされることもある。

4.ネオ・グール

 東京喰種風グール。最も新しい科学的グール。外見は人間とほとんど変わらず、人間社会に紛れている。人を凌駕する身体能力と独自の捕食器官「赫子(かぐね)」を持つ。魔法は不得意。死体が残り、人間の武器に加工されることもある。
 東京喰種の喰種(グール)は、食性が人肉のみに限定された肉食の亜人種。反社会的な食性から公的に駆逐対象とされており、喰種対策局と呼ばれる専門の行政機関が設立されている。通常時は人間との外見的な差異が無く、条件付きで交配も可能であるなど、限りなく人間に近い種として描かれている。その反面、身体能力は極めて高く、数mを跳躍する脚力や素手で人体を貫く膂力を有し、個体差はあるが成体ではヒトの4〜7倍の筋力があるとされる。程度の軽い擦過傷や切傷であれば一瞬、骨折でも一晩程度で治癒する回復能力を有し、また銃弾や刃物などの一般武器では傷一つ付かないほど耐久性にも優れている。感覚器官も非常に鋭く、遠方から近づく人物の体臭を嗅ぎ分けられ、雑踏の中から足音を聞き分けることもできる。寿命は明言されていないが人間のように老化した喰種が登場しており、主要器官に致命傷を負えば死ぬことから不老不死ではない。捕食もしくは交戦時には赫眼という状態になり、身体から赫子が発現するため人間と見分けやすくなる。喰種対策法においてもこれらの確認を以て対象を喰種と判断する旨を定めている。

草案メモ

[30CP] 鋳型/喰屍鬼

これはおもにペイガングール(クトゥルフ神話のグール)用の基本セット。

レギュレーション:第4版ルール

 体格と体重はだいたい人間と同じ。
 個体差が激しく、グールらしい範囲(GM判断)で、特殊的・超常的な能力を獲得する個体もいる。
人間に化ける者もいる(人間への「変身」は基本15CPです)が、人間社会に溶け込むには買い戻さなければならない特徴が幾つかある(「財産/どん底」や「嫌な行動/衛生概念の欠如」など)。
人間とは異なる生命法則で動いていおり、「呼吸不要」「ダメージの影響を受けにくい/無生物」「無効化/代謝性の危険」を持つ。しかしゾンビほど“死体そのもの”ではなく、出血も重要器官もある。
種族鋳型が含む「嫌な行動」は「嫌な種族の行動」である。
伝染性の攻撃」によって「鋳型/喰屍鬼」を取得することになったキャラクターは、必要なCPを払えない場合、GMの判断で「制御できない衝動/人の死体を食べる(6)」[-30CP*]などを与えることによってCPを調節します。
有利な性質…計[ 291CP]
[ 25CP] 特殊な背景/怪異である(妖怪ではないので承認力は不要)

…計[ 80CP]能力値

…計[ 41CP]知覚面

…計[ 98CP]防御面

…計[ 47CP]攻撃面

不利な性質…計[-261CP]

…計[-100CP]怪物的な立場

…計[-161CP]食屍鬼の弱点の性質

特色
[ 0CP] 特色/不利な特徴の合計上限は-100CPでもよい。
[ 0CP] 特色/死体が消滅する。
[ 0CP] 特色/生活を共にした人間をグールに変異させる。※

※詳細:グールと生活を共にして似たような生活を送る人間(やそれに近い種族)をグールに変化させる。


独自の文化

 グールの文化は大きく分けて「人界」「魔境」「蛮族」の3種類あります。「文化適応」は互いに1CPです。いずれの場合でも、ネオグール以外は死体や汚物に慣れています(よほど温室育ちの人間として育っていない限り)。
 ネオグール以外は死体が消滅し、親類の死を直感的に知る性質を持つため、「死」に関する価値観が現代人類とは異なります。理性的なグールの多くは仲間思いで、血族と認めた者を大切にします。
人界グール(種別)
 人間の世界に紛れ込んで生きているグールの文化です。人間の文化と同じよう扱い、同様に細分化されます(例:文化/人界グール(西側社会))。母語とする言語は属する人間社会と同じ場合が多いです。人間社会に溶け込むには、前提条件として、「嫌な行動/衛生概念の欠如」[-10CP]を買い戻さなければならないでしょう。財産身元も都合をつけなければなりません。仲間の戸籍を調達するグール互助組織もあります。
 日本でも災害で多数の死者が出た時、何故か死んだはずの人間の戸籍が使われている場合がありますが、これは北朝鮮工作員の「背乗り」(はいのり)だけでなく、グールの仕業なのかもしれません。人界グールの有力者は、人間社会の暗部と強い繋がりを持つことが多いです。中には警察と手を組んでいる者もいます。

魔境グール
 人間社会とは隔絶された世界に生きているグールの文化。GMは氏族によってより細分化された文化を設定してもよいです。使用言語は「グール語」。

蛮族グール
 野生喰屍鬼(フェラルグール)と呼ばれるグールの文化文化というには原始的で動物とほとんど変わりません。理性のないゾンビみたいなグールもこれに属するものと扱います。現代地球ではほとんど駆逐されています。使用言語は(扱う知性があれば)「グール語」。

備考
 グールの増え方には3種類あります。
  1. 普通にグールの雄雌が番いとなり子供を産む場合です。グールは卵生で乳児は母乳で育ちます。
  2. 同棲した人間をグールに変化させる場合です。これは呪いのようなものですが、特定のグール氏族の文化には、選んだ人間を「花嫁(花婿)」として血族に向かい入れる風習もあります(中には強引に花嫁をさらってしまうグールもいます)。またグールの子供を人間の子供とチェンジリングをすることもあります。グールの母乳で育てられた子供もまたグールになります。グールがチェンジリングをする理由は諸説あります。ハイグールの場合は魔術儀式の一種として、人間の霊的アカウントを取り込み、人界に自分達の因子を紛れ込ませる意図があるようです。
  3. グールので、人間がグール化した場合です。これは基本的に理性を失いフェラルグールになることが多いため、厄介ごとの種になります。理性を失わずグール化した者を、その「親」が「養い子」として面倒を見る風習もあります。無計画にフェラルグールを増やすようなグールは現代ではほぼ淘汰されています。

独自のアイテム

グールパウダー(軽い。???$)
 グールの体液(特に)から作られた白い粉。生物をアンデッドの怪物に変える禁断のアイテム。水に溶かして使用することも、粉末を噴きかけて使用することもできる。PCが使用するアイテムではなく、GMが用いる舞台装置。一時期これを量産して人間社会にばら撒こうとしたグールがいたが、何者かに製作方法ごと抹消された。
 ゾンビ化した際のテンプレートは、もとが社会人なら、以下の鋳型を参照。知力5以下になると言語を理解できなくなるので注意。CPの調整は「呪われている」「会話できない」「財産/どん底」「社会的弱者/怪物」等を加えて調整してよい。

ゾンビ的鋳型[0CP]


ファルアルディバエ(軽い。2000$)
 名前はアラビア語の「ハイエナの毛皮」(فرو الضباع faru aldibae)に由来する魔法の触媒。頭巾ほどの面積がある毛皮でとても軽い。裏時にはグール語で奇怪な呪文や魔法陣が描かれている。
 作るには天然のハイエナ(変身したものではない)から採った毛皮と、グールの体液や魔法の薬品等と<錬金術>レベル14以上が必要。製作費は1000$。地位階級あるグールと一部の魔女を除き、製作方法はほとんど知られていない。
 グールはこれを体のどこかに巻いた状態で《人間変身》や《変身/ハイエナ》の呪文を使用すると、持続時間が1日に変化し、準備時間が半分に短縮(端数切捨て)、消費エネルギー(詠唱・維持の両方)が2点軽減されるようになる。


独自の技能

 グール種族が独自に持っている技能です。グールの性質に由来しているものは、“普通の”人間が修得するのは不可能でしょう。
<穴掘り>(知力/易)
 技能なし値:知力-4
 穴を掘って地底を進む時、穴が崩れないかどうかや、正しい方向に進んでいるかどうかをこの技能で判定します。この技能は、-2して<採掘>の技能なし値に使えます。「トンネル移動」がなくても、ゆっくりとなら穴が掘れます。

<自殺サイト運営/TL>(知力/並)
 技能なし値:知力-5、<コンピュータ操作>-4、インターネット関連技能が使えるなら<記録>-3
 前提条件:その世界(TL文化言語)に応じた<コンピュータ操作>(またはインターネット関連技能)

自殺志願者を募るホームページを作成・運営する技能です。


<調理/人肉料理>(知力/易)
<調理/人肉料理>(知力/易)
 技能なし値:<手術>-5、食人がありふれた文化出身なら知力-5か<家事>-5
 前提条件:食人が禁忌とされる世界なら、人の道から外れる内容の「特殊な背景」10CP分以上取得。例えば「特殊な背景/怪異である」など。

人肉を扱うことに自発的専門化した<調理>技能です。


<人肉加工業者/TL>(知力/難)
<人肉加工業者/TL>(知力/難)
 技能なし値:<調理/人肉料理>-5、(流通ルートに関して)<裏社会>-5、<犯罪学>-5、(肉の加工作業だけなら)<手術>-5
 前提条件:食人が禁忌とされる世界なら、人の道から外れる内容の「特殊な背景」10CP分以上取得。例えば「特殊な背景/怪異である」など。

人肉を解体・加工し流通させるノウハウを表す技能です。


<喰屍鬼の咀嚼/種別>(知覚力/至難)
<喰屍鬼の咀嚼/種別>(知覚力/至難)
 技能なし値:なし

グールは死体を好んで食しており、対象となる死肉や老廃物を味わうことで様々な情報を入手できます。基本的にGMが判定を隠して行ない、結果に応じた情報だけ述べます。


以下の妖術に「相手を殺して、脳か心臓を喰らう」の特別限定を施したものを転用する案もあります。
「知識奪取」 LC4/特殊(接触)/精神/一瞬、結果は永続/知力で抵抗/能力操作系
 百鬼夜翔の135ページを参照。
 目標の特定事項についての知識を、奪い取れます。医学・学術・技術・芸術・専門・趣味・言語系に属する技能を1つ奪えます。GMの判断次第では、社会系・盗賊系の精神技能や個人的な記憶も奪えてもいいでしょう。
 技能を奪うと、目標が技能に費やしたCPを、術者がその技能に使ったかのように、技能レベルが決まります。術者が持っている特徴などで、技能レベルは普通に修正されます。もとの目標がどんな特徴を持っていても、術者の技能レベルには影響しません。
 同時に奪える技能の、費やしているCPの合計は、威力レベル×1CPを越えることはできません。
 一度には1つしか奪えません。威力レベルぎりぎりまで、中途半端に奪うこともできます。余ったCPは、どこかに消えてしまいます。
 術を逆転させて返す(捨てる)か、術者が死ぬまで、奪われた技能は返って来ません。
 3ターンの間、目標に触れながら集中します。
 4ターン目の始めに、精度レベルで判定します。目標は、寝たり縛られたりといった無力な状態でなければなりませんが、「意志力」(知力±意志の強さ・弱さ)で抵抗できます。
★特別限定:どれか一系列の技能か、個人的な記憶しか奪えません。-50%
★特別限定:威力レベルが許す限り、複数の技能をまとめて奪えます。ただし相手を殺して、脳か心臓を喰らわねばなりません。-50%

独自の呪文

 グール種族が独自に持っている呪文です。また、グールに対して特に効果を発揮する呪文も含みます。
 オリジナル呪文以外は、ユエルソーサラー専用呪文のデータです(一部、ルナルのものと統合変化しています)。
 前提に“邪悪な宗教”の「宗教階級」を必要とする呪文は、多くの世界において禁呪扱いされているものです。魔法の管理機構が公的に存在している場合、禁呪は修得すること自体が世を乱す犯罪行為(合法レベル1以下)とみなされます。
 グールの呪文使いがいる比率は、数十体中1体、中小規模の巣の中に1体ほどです。大抵は群れのリーダーや副官ポジションにいます(ルナルで言うところのゴブリンソーサラーぐらいのバランスです)。
 フェイクトゥルフにおいては、MD(精神的耐久力)を既存の呪文消費エネルギー替わりに(あるいはそれらと分担して)使用することができます。ただし、MDが0以下になるような消費の仕方はできません。なお、グールや怪異にはMDはありません(MDは“正気度”よりも、人間性や人の魂としての側面が強いです)。
《変身/ハイエナ》 通常/動物系

大柄なハイエナに変身します。魔法で強化されている分、他の《変身》より消費が大きいです。狼より大きな体格と、骨すら噛み砕く顎と俊足を持ちます。因みにハイエナは雄より雌が上位の獣です。

●持続:1時間 ●消費:詠唱7・維持3 ●準備:3秒
●前提:「魔法の素質レベル1」+「宗教階級」を15CP分以上取得。

《人間変身》 通常/動物系

自分の姿を、同じ性別・同じ年齢・比率として同程度の体格の人間の姿に変えます。

●持続:1時間 ●消費:詠唱6・維持2 ●準備:3秒
●前提:「魔法の素質レベル1」+「宗教階級」を15CP分以上取得。

《斬殺》 通常/肉体操作系

素手、もしくは足にかけます。この呪文がかかった手足は「刺し切り用ブロードソード」と同じダメージを与えます。

●持続:10秒 ●消費:詠唱4・維持2 
●前提:《死の手》+“邪悪な宗教”に関する「宗教階級」を5CP分以上取得。

《精神打撃》 射撃/肉体操作系

憎しみの力をぶつけて、生き物にダメージを与えます。術者自身が、怒りや憎しみを抱いている相手にしか効果はありません。

●消費:2〜 ●準備:1秒(大きくするのにさらに時間を費やしてもよい) 
●前提:「魔法の素質レベル1」+“邪悪な宗教”に関する「宗教階級」を10CP分以上取得。

《寿命の餌食》(至難) 通常/食料系

これは残酷で倫理にもとる方法で、邪教徒(カルティスト)を若返らせる呪文です。

●持続時間:3D-2日 ●消費:詠唱10・維持はできない ●準備時間:30秒 
●前提:《食糧作成》+《若さ奪取》 +“邪悪な宗教”に関する「宗教階級」を5CP分以上取得。

《血液毒化》 通常/生命力で抵抗/食料系

目標の血液を毒に変える呪文です。

●持続:1時間 ●消費:詠唱4・維持できない 
●前提:《毒化》+“邪悪な宗教”に関する「宗教階級」を10CP分以上取得。

《寄生虫》 通常/生命力で抵抗/食料系

目標の体内の空洞に、寄生虫を発生させる呪文です。

●持続:虫が退治されるまで ●消費:詠唱5 ●準備:2秒 
●前提:《昆虫制御》+“邪悪な宗教”に関する「宗教階級」を10CP分以上取得。

《刻印虫》(至難) 通常/生命力で抵抗/呪文操作系 ★NPC向け

目標に術者がすでにかけている《寄生虫》を魔力増幅器官に変異させ制御する呪文です。

●持続:虫が退治されるまで ●消費:詠唱5 ●準備:2秒 
●前提:「魔法の素質レベル3」+《寄生虫》+“邪悪な宗教”に関する「宗教階級」を30CP分以上取得。

《生成毒探知》 情報/知識系

あなたの能力のみで生み出したを“マーカー”にして、その被害者の位置や相対距離や状態を捕捉します。

●持続:1時間 ●消費:詠唱3・維持1 
●前提:「魔法の素質レベル3」+自分で長時間効果が維持される実害的なを生成できること(GM判断)。この呪文にはそのを用いなければならない。

《寄生虫探知》 情報/知識系
 この呪文の内容は《生成毒探知》の「」に相当する箇所を「《寄生虫》」に置き換えたものです。
●持続:1時間 ●消費:詠唱3・維持1 
●前提:「魔法の素質レベル3」+《寄生虫》

《欲望増幅》 通常/意志力で抵抗/精神操作系

目標が心に秘め、抑圧している欲望を解放し、衝動的な行為を行なわせる呪文です。

●持続:欲望が満たされるまで ●消費:詠唱3 ●準備:2秒 
●前提:《感情操作》+“邪悪な宗教”に関する「宗教階級」を15CP分以上取得。

《曲解》 通常/意志力で抵抗/精神操作系

この呪文をかけられ者の言葉は、必ず間違った意味に解釈され、決して信じてもらえなくなります。

●持続:1日 ●消費:詠唱4・維持2 ●準備:10秒 
●前提:《感情操作》+“邪悪な宗教”に関する「宗教階級」を15CP分以上取得。

《攻撃逸らし》 防御/知覚力で抵抗/精神操作系

術者に対して(あるいは範囲に巻き込むような)攻撃的行動された瞬間に使います。抵抗に失敗した攻撃者は、最も近い位置にいる「攻撃者の仲間のキャラクター」と術者が、入れ替わったように認識します。

●持続:一瞬 ●消費:詠唱3 
●前提:《間抜け》(または《完全幻覚》)+“邪悪な宗教”に関する「宗教階級」を15CP分以上取得。

《屍獣作成》 特殊/死霊系 ★NPC向け

様々なアンデッドモンスターを作り出す呪文です。

●持続:屍獣が破壊されるまで ●消費:詠唱8(作り出す屍獣のサイズがSM0から+1されるごとにさらに消費+4) ●準備:10分
●前提:《死人使い》+“邪悪な宗教”に関する「宗教階級」を15CP分以上取得。

《死人修復》 通常/死霊系

傷つけられたアンデッドの肉体を修復します。

●持続:一瞬 ●消費:詠唱2
●前提:「魔法の素質レベル2」+《死人使い》+“邪悪な宗教”に関する「宗教階級」を10CP分以上取得。

《喰屍鬼との接触》 特殊/死霊系

術者の近くにいるグールを召喚します。

●持続:25時間 ●消費:詠唱8・維持4。半径1.5km以内(成功度が高ければさらに遠く)にいるグールがやって来ます。 ●準備:8秒 
●前提:《死人召喚》

《喰屍鬼の先導》 特殊/転送系 ★NPC向け

グールであるあなたが、同伴者を異世界へと先導します。代表的な先導先は、死者の世界・夢の世界・地底世界です。

●持続:永久 ●消費:多用(普通は10) ●準備:5分 
●前提:その世界への往復路となる《異次元移動》2種 。

《喰屍鬼の幻影》(至難) 通常/幻覚・作成系 ★NPC向け

幻覚でできた喰屍鬼の戦闘員を複数出現させます。イメージとしては、特撮ヒーロー番組における雑魚戦闘員の召喚です。

●持続:1分 ●消費:X体につき4・維持は半分。Xは術者が持つ「“邪悪な宗教”の宗教階級レベル」×2の値。宗教階級はこの呪文の起源となる宗教1種のみから。 
●前提:「魔法の素質レベル3」+《完全幻覚》+《独立幻覚》+“邪悪な宗教”に関する「宗教階級」を15CP分以上取得。

このページへのコメント

>《刻印虫》
そうか、型月の蟲爺さんはグールだったのか…?

0
Posted by あれ君 2019年03月27日(水) 17:23:28 返信

グールについてのデータ作成、まことにありがとうございます。

0
Posted by あれ君 2019年03月24日(日) 12:51:22 返信

フェイクトゥルフでも、『怪異』としてグールのデータを作成して下さると、うれしいのですが…。

0
Posted by あれ君 2019年02月24日(日) 00:44:26 返信

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文化と言語?

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社会と政府体制?

経済活動?

他の次元世界?

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