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tyounekogami 2025年12月06日(土) 23:05:57履歴
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身体形状: | 頭と目が大きく貧弱な体格の小人。シャロッツに似た種類の彷徨いの月の種族が歪んだもの。 |
支配領域: | 山奥や大きな洞窟 |
使用言語: | 〈悪魔〉語 |
社会形態: | 100匹程度の群れで狩猟採取、もしくは流浪して略奪生活。 強力なソーサラーが率いると遥かに膨れ上がる事も。内部の地位は使える魔法の数に左右される。 |
一般的性向: | 狡猾だが、策略が裏目に出る事も多い。魔法に執着する。 |
長所: | 素早く頭も良い。黒の月の種族としては例外的に殺戮衝動を持たない。黒の月の魔法を多くの者が使いこなす。 |
短所: | 非力。直情的で長期的計画には不向き。内部で魔法を覚え合う機会に乏しい。 |
命名法則: | 「個人名」のみ。他の月の種族にとって不快な響きを持つ事が多い。 |
カルシファードでは「大頭鬼」の異名を持ちます。
「小鬼」の読み方は、他種族と統一する為に、音読みの「しょうき」でも構いません。
★ゴブリン基本セット改(10CP)
体力-1(-10cp)、敏捷力+1(+10cp)、知力+1(+10cp)
暗視(+10cp)、鋭敏感覚L2(+10cp)
盗癖(-15cp)、強迫観念/魔法に対する偏愛(-5cp)
身長は同体力の6割、体重は身長から求めた値の8割。
彼らの大半は0〜25CPで作られ、優秀な個体でも50CP程度です。
稀に100CPで生まれてくる英雄は魔法の素質をもっており、広義のソーサラーとして君臨し、複数の部族を率いる王を目指します。
元ルールからの変更点。
旧版にあった「鋭敏視覚L2」「鋭敏聴覚L1」が完訳版では「鋭敏感覚L2」に統合されており、「魔法に対する偏愛」が完訳版では基本セットから消えています。
身長は「倭人症」クラスの低身長ですが、接近戦の命中修正や移動力や跳躍に影響しない長めの手足や跳躍力でプラスマイナス0と扱います。
ここでは、「直情」よりも「盗癖」の方がゴブリンっぽく、また黒の月の種族としての歪み方としても正しい(?)と思われるので、そちらに変更しています。魔法に対する偏愛も「強迫観念」という形で再現しています。種族セットに「やせっぽち」があるのもルール的におかしいため、取り除かれています。CPに少し余力ができた分、体力を-1まで買い戻してます(呪文を使うのに体力が必要なのに8ではあんまりなので)。
「我慢強さ」を持っていないことが多いです。
命を懸けてまで戦おうとする気が無い場合、敗色が濃厚になったら逃げ出すか降参して命乞いをします。
ルナルでは情けをかけられることは無く、やられ役として盛大に散ってもらいましょう。
性格は業突く張りで、盗めるものなら何でも盗んでしまいます。それは物品に留まらず、知識や技術といった抽象的なものにまで及びます。彼らの基本的な考えは「必要なものはあるところから盗んで来ればいい」です。
また彼らは、魔法に対して強い興味を示しており、2匹に1匹程度の割合で呪文を1〜2個習得しています。魔法の素質を所持して生まれてくる個体も、人間より多めです。しかしゴブリン部族内では、習得している呪文の量で地位が決められるため、互いに教え合うことはまずなく、他種族からの習得の機会を逃しません。種族全体で情報共有し、全体を強くして文明力を高めようという発想は、盗癖のあるゴブリンの価値観からは縁遠いものです(これが文明発展の妨げになっています)。
彼らはそこそこ頭が良く、自力で文明レベル2程度の生産力をもっており、弓矢や鉄器、スケイル・アーマーあたりならば生産できます。しかし基本は、人間社会などから強奪した物資を優先的に使うため、文明レベル3の品も特に問題なく使いこなせます。またそれらの修繕技術を、人間やドワーフの見よう見まねで行いマスターする者もいます。
たいていは険しい山奥や大きい洞窟内に100人前後で群れて生活しており、狩猟採取生活と略奪行為で生計を立てています。人間の村を奪って自分たちの村にすることもあります。こうして奪った村を「ゴブリン村」と呼称され、黒の月の種族にとって文明を維持するための重要拠点となります。その際、捕虜にした人間は貴重な技術者なので、通常は殺さず奴隷にします。
そうした村は、奴隷によって農場が経営されるようになるため、食糧供給面で安定し、そこそこの戦力を保持する事が可能になります(そうなると人間の国家の討伐対象になってしまうわけですが…)。
一方で、人間が廃棄した山奥の村を再利用したり、果ては現役の人間の村を襲ってそのまま強奪するケースも考えられる。屋外の村を使う場合のメリットは、農耕によって小麦を収穫し、良質の食糧を入手できることだ。デメリットは洞窟の逆で、とかく外敵からの防御力に難点があること。天候に左右されやすく、木造の家屋などは台風などで被害を受けやすい。
ゴブリン村には通常、奴隷としてのオークが従属し、生活維持に必要な肉体労働に従事している。また、捕えた人間は貴重な技術者なので、そのまま鎖につないで仕事に従事させていると考えられる。農業などもオークでは担えないはずなので、人間の奴隷が従事することになる。
そして少数のホブゴブリンが、用心棒として雇われている事もあるだろう。食糧事情が良いゴブリン村であれば、オーガーの傭兵などもいるかもしれない。
稀に支配者層のゴブリンの中からソーサラーが発生するケースがあり、そういう村は通常のゴブリン村よりも強い勢力を持ち、他のゴブリン村を併合して広範囲に勢力拡大することになる。
またそうした強い村は、窃盗や野党の依頼を「外注」されて報酬を得る一方、その資金を元に人間の闇タマット組織と交流している場合があるかもしれない。要するに村ぐるみで闇タマットの手先となるわけだ。これは、人間の文明物を安定して入手できるメリットがあるので、ゴブリン村としても悪い話ではない。結局、人間頼みではあるが。
現状、機械翻訳のみ。「ゴブリン族(Goblin-Kin)」とは、自らを文明人とみなしながらも、モンスターにふさわしい振る舞いをする、残忍なヒューマノイドの種族を指す。ごく稀に街に受け入れられる個体もいるが、大半のゴブリン族は文明社会に食ってかかる大群に属している。残りのほぼ全員が、邪悪なボスの手先や猫の手先となっている。彼らは組織を組むには十分な知性を持ちながら、自分が餌食であることに気づかないほど愚かだからである。
全てのゴブリン族は、特性の中に「社会的烙印(野蛮)」(『冒険者』p.66)を持っている。そのため、彼らはガーゴイル(p.29-30)よりも「怪物的」である。ガーゴイルの唯一の罪は汚らわしさと貪欲さであり、これは文明種族の間でも珍しくない特性である。しかし、ゴブリン族が社会的な行動をとることは認められており、この点がダイナマン(20〜21ページ)やオーガ(44ページ)といった、人食いでほとんど知性を持たないヒューマノイドとは区別されます。GMはこのスティグマを用いて、ゴブリン族を組織化し、手先や猫の手先として利用しようとするデルバー(洞窟探検家)の権力闘争を抑制することができます。…
最後に、これらのステータスはPCが主に遭遇する戦士を対象としていることに注意してください。戦士以外の種族については注記を参照してください。ゴブリン族はドワーフ、エルフ、人間、その他の冒険種族と同じくらい多様であり、個人がほぼあらゆる特性を持つ可能性があります。
ゴブリンの身長は平均して人間より5cm低いが、他のゴブリン族と同様にがっしりとした体格で、人間より軽いわけではない。彼らは、尖った耳と針のような歯を持つ、不格好で猫背のエルフに酷似している。肌の色は様々だが、緑がかった色合いが多い。
ST: 11 HP: 12 速度: 6.00
DX: 11 意志: 10 移動: 4
IQ: 9 Per: 10
HT: 11 FP: 11 SM: 0
回避: 8 パリー/ブロック: 9 DR: 2
噛みつき(13): 1d-1 斬撃。リーチ C。
蹴り(11): 1d+1 粉砕(重装ブーツの場合は+1)。リーチ C, 1。
ロングナイフ(13): 1d 斬撃または 1d-1 突き刺し。リーチ C, 1。
パンチ(13): 1d-1粉砕。リーチC。
シールドバッシュ(12):1d-1 粉砕。リーチ1。
ショートボウ(13):1d-1(2) 貫通 + 追加攻撃 2ポイント 毒付与(耐性にはHTが必要)。遠隔攻撃、命中1、1/2D 110、最大165、射撃1(2)、耐久力-6。
特性:容姿(醜悪);臆病(12);赤外線視力;急速治癒;病気耐性5;毒耐性5;社会的烙印(凶暴)
技能:弓-13;乱闘-13;ナイフ-13;シールド-12;ステルス-12。
クラス:平凡。
備考:重装革鎧(上記にダメージ軽減を含む;シラミだらけで悪臭を放ち、売却不可能)を装備、小型盾(ダメージ軽減1)ゴブリンは簡単に脅かされるので、追い詰められても交渉し、追い詰められ次第背後から襲い掛かります。
また、彼らはゴブリン族の中で最も愚かでもあり、戦闘の翌日でも中央を守り続けている。盾を叩きつけ、鬨の声を大声で叫んでいたため、再集結の命令が聞こえなかったのだ。
ホブゴブリンは人間を凌駕する巨体で、平均身長は6フィート2インチから7フィート(約183cmから213cm)、体重は170ポンドから270ポンド(約83kgから113kg)です。革の肌をした蛮族のような姿をしており、猪のような牙と赤い光る目を持っています。肌の色は生息地を反映しており、寒冷地では青白くまだら模様、砂漠ではベージュ色でまだら模様など、様々な肌色をしています。ただし、常にまだら模様です。
ST: 13 HP: 16 速度: 5.50
DX: 11 意志: 10 移動: 4
IQ: 8 Per: 10
HT: 11 FP: 11 SM: 0
回避: 7 パリー/ブロック: 9 DR: 3
噛みつき(13): 1d 突き刺し。リーチ C。
蹴り(11): 1d+2 粉砕(重装ブーツの場合は+1)。リーチ C、1。
大型ファルシオン(13): 2d+1 切断または 1d-1 突き刺し + 荒削りの刃による出血ダメージ1HP。間合い1。
パンチ (13): 1d+1 粉砕 (装甲拳による+1 を含む)。間合いC。
シールドバッシュ (12): 1d 粉砕。間合い1。
特性: 容姿 (醜悪); 短気 (12); 赤外線視力; 急速治癒; 病気耐性 5; 毒耐性 5; 社会的烙印 (凶暴)。
技能: 乱闘-13; ブロードソード-13; シールド-12; レスリング-12。
クラス: 凡庸。
注記: レスリングのおかげで、有効な組みつきSTは14。ホブゴブリンは拾い集めた鱗片、鎖帷子、プレート片を装備しており、平均DR 3 (上記を含む)。隙間があれば攻撃のペナルティから-2が減る。鎧に隙間があり(Exploits、37ページ)、誰かが40〜50ポンドを町に運び戻せば、スクラップとして再販価格は$1d\30です(Scrap、Exploits、16〜17ページを参照)。彼らは中型の盾(DB 2)とひどい傷を残す粗雑な鋸歯状のファルシオン(壊れやすく、高くても$125で売れる)を装備しています。これにより、ステータスが反映されているように、ホブの重量は軽くなります。まれに戦士でない者はST 12(ダメージは低い)、DX 10、HP 15、速度5.25、戦闘スキルが低下します。より優れたST、DX、HT、戦闘スキル、防具を備えたホブゴブリン ミュルミドーンの方が一般的です。ホブは交渉しますが、実績のある戦士とのみ交渉し、通常は交渉者は魔法ではなく武器を使用して何人かの戦士を倒さなければなりません。
オークは豚のようにぴくぴく動く耳を持ち、あらゆることを聞き取ることができるため、声が届かない場所にいるのは容易ではありません。
オークは人間よりも大きく、身長は5フィート11インチから6フィート9インチ、体重は155ポンドから245ポンドです。オークのような歯並びは良くありませんが、オークほど魅力的ではありません。ほとんどが薄汚れた灰色の体色で、顔立ちは歪んでいて、整ったようには見えません。
ST: 12 HP: 14 速度: 5.50
DX: 11 意志: 10 移動: 4
IQ: 9 Per: 10
HT: 11 FP: 11 SM: 0
回避: 7 パリー/ブロック: 9 DR: 2
ファルシオン (13): 1d+3 斬撃または1d-3 突き刺し + 追加でラフエッジによる1HPの出血ダメージ。間合い1。
キック (11): 1d+1 粉砕 (ヘビーブーツの場合は+1)。間合いC、1。
パンチ (13): 1d-1 粉砕。間合いC。
通常弓 (12): 1d 突き刺し。遠距離、命中2、1/2D 180、最大240、射撃1(2)、耐久-7。
スパイクシールドバッシュ (12): 1d 粉砕。リーチ 1。
特性:鋭敏聴 2、容姿(醜悪)、暴れん坊(12)、赤外線視力、急速治癒、耐疾病性 5、耐毒性 5、社会的烙印(凶暴)。
技能:弓 12、乱闘 13、盾 12、短剣 13。
クラス:凡庸。
備考:重革鎧(DR 2、上記参照。再販するには汚れがひどい)、棘付き小型盾(DB 1)、鋸歯状ファルシオン(壊れても同程度、最高80ドルで売れる)、通常の弓、通常の矢10本、そして炎の矢数本(『冒険者』p.105)を所持している。この装備を装備したオークは、既にステータスに「軽い」重量が設定されている。
戦士以外の種族はST11(ダメージは低め)、DX10、HP13、そして戦闘スキルが低下します。リーダーはIQ10以上のスキルを持ち、エンジニア(クロスボウとトラップが12以上で、一撃で3Dの串刺し攻撃が可能な巨大な「三脚クロスボウ」を操る)や、ダイアビーストの調教師(12以上で動物操作が追加されます)もいます。スペルキャスターはIQ10以上、魔術またはパワーインベストメントが1〜3、そして攻撃呪文を持ちます。オークは正式な軍事的手法で交渉を行います。リーダーシップと戦術が12以上のデルバーはペナルティなしで交渉できますが、追加の譲歩が提示されるまでは交渉は成立しません。


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シナリオ集「鬼面都市の冒険」によるとセケルトというゴブリンのみ食せる苔を(オークを労働力に)栽培してる事もあるらしい。